アウトドア - 岩手日報社作品一覧

  • 新・いわて名峰ガイド 岩手山
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 岩手山(標高2,038㍍)の登山ガイドブックとして好評だった『いわての名峰徹底ガイド 岩手山』を全面刷新。定番の柳沢コース(滝沢市)をはじめ、焼走り・上坊、松川、七滝(以上八幡平市)、網張、御神坂(以上雫石町)の各コースを登山ガイド・登山ライターとして活躍する太宰智志さんが徹底解説します。  ガイドマップには初心者を基準にした所要時間を表記し、初めての登山・コースでも安心して臨めるよう工夫しています。冬山入門にぴったりの鞍掛山と、冬ならではの七滝スノーハイクも収録しました。  岩手山は噴火と山体崩壊を繰り返し、現在の「南部片富士」とも呼ばれる形になりました。ミニ特集として、土井宣夫・前岩手大学教授による解説を掲載したほか、信仰としての歴史をまとめました。  簡単にできる「山ごはん」や避難小屋泊の装備、スマートフォンで登録できる「モバイル登山届」も盛り込んだ、充実の登山ガイドブックです。
  • 復刻デジタル版 航空写真で見る 新・岩手の海釣り
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東日本大震災前の2007年5月に発行された「航空写真で見る 新・岩手の海釣り」を〔復刻デジタル版〕と銘打って電子書籍化。 岩手の196地域の海岸線を航空写真で撮影し、被災前の海岸線をほぼ網羅した貴重な一冊です。 釣りのポイントをはじめとした各種データなど、掲載されている情報はすべて発行当時のものです。 コースガイドはフリーの登山ガイド・登山ライターとして活躍する太宰智志さん(宮城県在住)。各コースの魅力やポイントを解説。マップも登山初級者を基準にした時間設定にし、十分に余裕を持った登山ができるように配慮しています。
  • 新・いわて名峰ガイド 八幡平&秋田駒ヶ岳
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 雄大な景観で人々を魅了する八幡平。「花の名山」として知られる秋田駒ヶ岳。新・いわて名峰ガイド第3弾は「八幡平&秋田駒ヶ岳」の魅力をコンパクトに詰め込んだ一冊です。 八幡平は3コースを紹介。東北屈指のロングコースとして人気の裏岩手連峰縦走は前半と後半に分け、コースの特徴を丁寧に解説しています。初心者でも楽しめる八幡沼周回コースと、茶臼岳から源太森を経て八幡沼へと向かうトレッキングも取り上げています。 秋田駒ヶ岳は4コースを解説。岩手県雫石町の国見温泉から通称「ムーミン谷」を通るコース、男女岳を中心として周遊トレイル、烏帽子岳を経て秋田・大釜温泉へ至る縦走コースなどを雄大な写真とともに解説しています。 コースガイドはフリーの登山ガイド・登山ライターとして活躍する太宰智志さん(宮城県在住)。各コースの魅力やポイントを解説。マップも登山初級者を基準にした時間設定にし、十分に余裕を持った登山ができるように配慮しています。
  • 新・いわて名峰ガイド 早池峰山
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 早池峰山(標高1917㍍)の登山ガイドとして人気だった「いわての名峰徹底ガイド 早池峰山」を完全リニューアル。定番の小田越コースを中心に、現役の登山ガイド・太宰智志さんが各コースの特徴を分かりやすく紹介しています。写真も全面刷新し、目安の時間を表記したガイドマップを掲載。初めてのコースでも安心して臨めるよう工夫しています。 実用的なコースガイドだけでなく、「花の名山」ならではの高山植物をまとめた「花図鑑」や、独特の地質・文化などを解説したミニ特集を収録。全国に先駆けて導入された携帯トイレ、鶏頭山の「山頂」にまつわる寄稿なども収めました。

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