スポーツ - 実業之日本社作品一覧

  • 卓球 基本と戦術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本代表選手を輩出する、大学卓球界のトップに君臨する明治大学卓球部。田崎俊雄監督が練習方法をはじめ、基本と戦術の全てをココに明らかにする! 初心者、上級者、老若男女を問わず、読めば苦手克服のコツがよくわかります! モデルとして平野友樹選手、丹羽孝希選手はじめ、現役の部員たちが登場。連続写真ときめ細かな解説で、彼らのプレーから学べる多くのポイントを紹介しています。「卓球の技術は日々進化しています。また技術にもいろいろな理論があり、指導者によって考え方も違います。でも最も大切なことは「基本」です。今、勝てないと悩んでいる人でも、基本が身についていれば勝てる日がきっとやってきます。まずは基本を学びましょう。」――(まえがきより) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。
  • 4スタンス理論バイブル<エクササイズ編>
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 4つのタイプそれぞれの、動き方の基本、コンディショニング、ボディケアがこの1冊に! 本書は、各スタンスタイプ別に、このタイプの人はこのエクササイズをしましょう、という解説をしている本ではない。ここに取り上げたエクササイズをやっていくことで、誰もが自分の身体が本来持っている能力を取り戻し、最大限のパフォーマンスを発揮できるようになる、というものだ。紹介されているエクササイズは、すべて何の予備知識も必要なし。4スタンス理論のことをまったく知らない人でも実践できる動きが基本になっている。最初の項目から順番に進めても、気になる項目からつまみ食いをしても、違和感なく進むことができる。しかも身体に大きな負荷を課すようなものはほとんどないので、誰もがすぐに始められ、いつでもどこでも、簡単にトライできる。本来の自分を取り戻すことで、おのずと自分の4スタンスタイプに合った動きが浮かび上がってくる。そういった意味での4スタンス理論エクササイズなのだ。掲載しているエクササイズ項目は150。柔軟性、スピード、パワー、高齢者向き、子ども向き、ダイエット用など、目的別に適したメニューも紹介。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。
  • テニス ダブルス 勝つための戦術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アマチュアが参加する市民大会や草トーナメントで前回よりも上位に行くために、プレーヤーが覚えておきたいことを系統立てて、豊富なイラストを使ってわかりやすく紹介する! ゲームの中でよく起こりうる場面ごとに、あなたがとるべき対処法をQ&A形式で解説する画期的な戦術ブック。監修の山本育史氏は全国のイベントや教室などで、数多くのアマチュアのプレイを指導してきた実績があり、プロの目から一般テニス愛好家たちのゲームの進め方を解説する視点は新鮮。男子ダブルス、女子ダブルス、ミックスダブルスでの戦い方も詳しく説明している。頭とカラダで覚えておけば、大事な試合でも確実に有利に展開できる! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。
  • テニス 基本と戦術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大学テニス界で圧倒的な強さを誇る、早稲田大学庭球部の土橋登志久監督が全面監修! “ワセダテニス”の指導法、練習法を、あますところなく大公開。初心者から上級者まで役に立つ、勝つために必要なテクニック解説がたっぷり詰まった一冊! テニスの基本から、試合における戦術、日常の練習方法まで、現代のテニス技術向上のためのすべてのエッセンスを詰め込んだ実用性の高いテクニック&練習メニューブック。豊富な連続写真と、その写真の中に注意すべきポイントをわかりやすく示したアドバイスで、多くのテニスプレーヤーの悩みを一挙に解消する! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。
  • 主将心 高校球児をまとめ上げるキャプテンたちの人間力
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    チームの主将(キャプテン)には、どんな役割があり、どんな素養が求められ、どんな人材が向いているのか。キャプテンといってもいろいろなタイプがいて、それぞれのやり方でチームを一つの方向へと導いている。チームの勝利のために、これまでのプライドを捨てて「控え」に徹した主将。たゆまぬ努力の結果身につけたレベルの高い技術で、求心力をつけていった主将。キャプテンを命じられてから何度も壁にあたりながらも、チームをまとめていった主将。高校野球からプロ野球まで、長年の取材実績がある著者でこそ書くことができる、高校野球シーンを中心に知られていないエピソードを交えて、野球だけでなく、様々なシーンでも参考になる「キャプテン論」「チームリーダー論」をまとめた一冊。
  • 監督心 高校球児を心からヤル気にさせるリーダーたちの知恵
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    練習をサボってばかりいた子、「気をつけ」すらできない子、文句ばっかり言っている子……そんな彼らを、自ら目標に向かって歩みを進め、目を輝かせながら甲子園で勝利を目指す選手にした、リーダーたちの指導術を15人の監督が語る! 野球関係者、保護者、イマドキの子供たち・若者たちの指導に頭を悩ますスポーツ指導者必読の一冊です。
  • サッカー日本代表 勝つ準備
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    5大会連続五度目のW杯出場となるサッカー日本代表。今や大会常連国の一つになりつつある。それは、選手のレベルアップもさることながら、日本サッカーの経験値が備わってきた結果とも言える。本書で取り上げるテーマは、「勝つ準備」。キャンプ地選定、メンバー選考、強化試合のマッチメーク、フィジカル・メンタルコントロールなどの事前準備から10年後、20年後を見据えた未来の日本代表の強化策まで、短期、中期、長期的な日本サッカーの「準備」を北條聡、二宮寿朗の両氏が独自の視点で論じる。川口能活(FC岐阜)×二宮寿朗、原博実(日本サッカー協会 専務理事兼技術委員長)×北條聡の特別対談も収録!
  • サッカー日本代表 「個の力」の本当の意味
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    本田圭佑、香川真司、長友佑都、内田篤人、岡崎慎司、遠藤保仁、大迫勇也……。日本代表選手の特出した「個の力」を人気サッカー専門紙『エル・ゴラッソ』の記者3人が、徹底分析! 代表戦や所属チームで取材し続けている記者だからこそ描ける知られざるエピソードやコメントを交えて、わかりやすく解説。代表選手を読み解くことで、日本サッカーの“現在地”が見えてくる。「個の力」の本当の意味とは!? 本田圭佑の「求心力」、香川真司の「技術力」、内田篤人の「観察力」、岡崎慎司の「判断力」、長谷部誠の「牽引力」、大迫勇也の「決定力」、長友佑都の「推進力」、清武弘嗣の「共鳴力」、川島永嗣の「継続力」、吉田麻也の「統率力」、遠藤保仁の「不動力」、今野泰幸の「対応力」、柿谷曜一朗の「創造力」、山口蛍の「調整力」、森重真人の「反発力」――代表選手を読み解く!
  • 高校野球を200%楽しむ観戦読本
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    高校野球がおよそ100年もの長い歴史を重ねてこられたのは、そこにはかり知れない魅力があり、どんなに語っても尽きない奥の深さがあるからだ。何だかんだと言いつつも、私たち日本人は野球が好きだ。「野球立国」といっても過言ではないくらい、社会には野球が溢れている。そして、そんな野球の原点となっているものこそが高校野球なのである。将来の日本球界を背負っていくと思われる選手たちの原石の時代、番狂わせの可能性、地域性――。本書は、そんな高校野球の魅力、楽しさを紹介し、さらに深く味わうための見方を述べていこうというものである。

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  • 敗北を恐れぬ監督たち 結果至上主義からの脱出
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    サッカー監督が布陣、戦術の前に語るべきこと。それは、こだわり、色、哲学。21歳でスペイン3部リーグの監督に就任し、グアルディオラが師と仰ぐフアン・マヌエル・リージョ、19歳でUCLA女子代表の監督を務めた現清水エスパルス監督のアフシン・ゴトビ、現FC東京監督のランコ・ポポヴィッチ、クライフ、ヒディンク、ファンハール、オシムなど、数々の監督の言葉が満載。結果至上主義、勝利至上主義に陥った現代サッカー界の問題点を、監督の視点でひも解く。

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