旅行ガイド - エイティエル出版作品一覧

  • ネコの島 湯島探訪記
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    有明海の中央に浮かぶ湯島は「ネコの島」として知られている。  ネコの島と呼ばれるところは全国に数多いが、湯島は国立公園にも指定されていて景観もすばらしく、また、渡航が大変という離島のイメージとは逆に、交通の利便性も高い。  ネコの数は多く、しかも人になれているので、ネコカフェ風にまったりとするのにも向いている。  雲仙普賢岳をまじかに望む白亜の灯台からの眺望はすばらしく、しかもその灯台にはネコが何匹も描かれていたりする(公共の建造物なのに官も民も熱い!)。  ネコが好きな人、普通の観光地にはたいがい行ったよという旅なれた人にも新しい発見がある――そういう島とネコのいる風景をお楽しみください。
  • 海のロマンス
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    夏目漱石も激賞した帆船航海記の名著『海のロマンス』(商船学校の練習帆船・大成丸の世界周航記)が現代の言葉で復活。注や帆船用語の説明、図版を大幅に追加し、現代かなづかいに改めた現代表記版。  太平洋を横断して米サンディエゴへ、さらに南太平洋から南米最南端のホーン岬を超えて、アフリカ大陸の喜望峰へ。ナポレオンが流罪になったセントヘレナ島、南米ブラジルのリオ・デ・ジャネイロ滞在を経て、ふたたび喜望峰経由でインド洋に出て、オーストラリアやインドネシア多島海に寄港後、太平洋を北上し故国へと向かう一年半近くに及ぶ大航海。  その間、太平洋横断後のサンディエゴでの船長の失踪と航海士の不慮の死、赤道無風帯(ドルドラム)の暑さやスコール、南大西洋の大しけ、さらには練習生二名の死亡など、数々の試練に見舞われながらも、総航海距離3万6377海里、465日に及ぶ航海をやりとげ、訪問先の風俗や社会の状況などをユーモアや自嘲、諧謔(かいぎゃく)をまじえて独特の文章でつづった、日本人による帆船航海記の決定版。  目次 はじめに 夏目漱石の序 はしがき さらば芙蓉峰――いざ太平洋横断へ 帆船のロマンス アンクルサムと彼の郷土――米サンディエゴ滞在 百十七日陸を見ず――太平洋南下、ホーン岬を経て喜望峰まで 南アフリカの南端――ケープタウン滞在 セントヘレナ――ナポレオンが流罪となった島へ 鹿と亀とカメレオン――南大西洋を西進し南米へ 南洋より故国へ――インドネシア多島海を経て再び太平洋へ あとがきに代えて

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