暮らし - まんがびと作品一覧
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 「〇〇の書類、すぐ見たいんだけど、どこにある?」 「急に言われても。えっと、どこにしまったかな。デスクの上とか引き出しにない?」 「ないよ」 「あれ、棚だったかも」 「なかったよ」 「え、ない?どこにしまったかな」 「すぐ必要なのに困るよ」 こんなやりとり、身に覚えがありませんか? 書類は溜め込むほど、選別や処分に時間を費やすので、片付けの中でも特に労力が必要です。 また、必要な時に見つからなくてイライラしたり、書類探しで本来必要のない時間やお金を費やすことになったります。 さらに、紙類が多いほど保管スペースも必要で、電子化してもそれらが整理できていなければ探す時間は一向に減りません。 本書は、書類の整理が苦手だけどどうにか片付けたい、どう分類して何に収納すればいいのか分からない、電子化のあとの整理はどうすれば、と悩まれている方に向けた内容となります。 書類の場所を聞かれたとき「その書類は〇〇にしまってあるよ」と即答できたり、取り出す時もきれいな状態でファイリングされていると嬉しいですよね。 さっそく本書を使って、あなたの書類まわりをスッキリさせていきましょう。 【目次】 本書の使い方 1部 書類整理ができていないと損をする 2部 書類が片付かない5つの原因 3部 物と書類、片付けの違い 4部 書類を集めて分類してみよう 5部 書類のファイリングと収納のコツ 6部 鞄や財布の書類整理 7部 定期的に見直して維持する おまけ データ整理のコツ 【著者紹介】 鬼川桃果(オニカワモモカ) 本業の傍ら、ウェブライターとして活動中。 これまでの人生で得た知識を書籍を通して、読者の方に役に立ててもらうため執筆。 今回は「書類の整理」をテーマに、片付けの中でも苦戦しやすい、紙類の整理収納のテクニックをまとめたものである。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 知らず知らずのうちにものが増えませんか? 筆者は、衝動的に好きなものを購入しては「いつか使うかもしれない」と考え、押し入れにどんどん溜め込んでいました。 結局はほとんど使うことはなく、スペースがなくなり大量に廃棄するという繰り返しでした。 時間もお金もたくさんムダにしました。 そこでECRSなど生産技術を使い片付けをしました。 これは大きな効果がありました。 今はすっかり片付いた家で快適に過ごしています。 時間が増え、迷いがなくなり、「もったいない」という損切りできない心理状態を脱出することができました。 本書は、ものを整理整頓し生産的な時間を増やす大きなヒント、あなたにとっては「答え」になる一冊です。 【書籍内容】 ・片付けができない原因は何なのか? いつか使うだろうという思い込み 思い入れがある 元を取るまで捨てたくない 廃棄になるまで使い切りたい 思い出があるので捨てたくない 具体的にどのように片づけるのか デジタルカメラや携帯で荷物の量を写真に撮る 1年以上使わないものは処分するのが一般的 思い入れのあるものはなかなか踏み切れない 自分にとって家に必要なジャンルを3つ、できれば2つ以下に絞る。 選択肢から外れたものを処分する デジタル化できるものはデジタル化する 自分が取っている行動をメモに取る ・ECRSで片付けをする E・・・Eliminate(なくせないか) C・・・Combine(一緒にできないか) R・・・Rearrange(順序の変更はできないか) S・・・Simplify(単純化できないか) 片づけた状態を維持する方法 ものを増やさない習慣をつけること 片付けは家庭だけでなく仕事でも応用ができる 片付けを習慣化しておかないと、仕事は自転車操業になる ・片付けによって現れる効果 ものを探す時間の削減 日々の行動の無駄削減 イライラが収まる 機会費用の創出 常に改善し続ける思考の獲得 チームワークとリーダーシップの獲得 引越ししたときの収納時間の短縮と引越しコストの削減 遺族に対する遺品の処分時間の削減 付録.片付けのためのチェックシート
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-10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 本書を手に取っているということは、あなたはモルモット好きであることに違いないだろう。モルモットとは動物園のふれあいコーナーにいるハムスターよりも大きい生き物で、ハムスターとさほど変わらない生き物だと決めつけられがちだが、実はとても面白く愉快で、可愛い妖精のような生き物である。 そんな魅力いっぱいの癒やし系モルモットとの生活はとてもほのぼのとして、慌ただしい日常生活を忘れさせてくれる最高の癒しを私たちに与えてくれる。しかしながら、体の小さなモルモットは飼い方を間違えると、悲しいことに寿命を縮めてしまう。できれば、可愛いモルモットとできるだけ長く一緒に暮らしたいものだ。そこで、モルモットの“衣食住”のコツをお教えしよう。 モルモットでいう“衣”はモルモットの使う布製品の物。“食”はモルモットに適した食べ物。“住”はモルモットの生活環境を示す。これら3つのコツについてを分かりやすくお教えしよう。一つ一つを実行することで、モルモットの寿命は著しく変わってくるのである。小さな生き物だからこそ、人間が小さな心の声に耳をすませ、寄り添ってやることがモルモットの飼い主の責任である。 では「モルモット衣食住プログラム」を紹介していこう。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 おしゃれな部屋を作るには、高価な家具や雑貨が必要だと思っていませんか? 実は、安い家具や雑貨でも、センスがあればおしゃれな部屋を作れます。 本書では、安く作るセオリーや、テイスト別のポイント、家具や雑貨を安く購入する方法について述べています。 あなただけの素敵なお部屋を作りませんか? 【目次】 一章 まずは部屋を片付けよう。土台を考えよう。 二章 安くておしゃれな部屋作りのヒントと、計画の立て方 三章 5つの部屋のテイスト 四章 オーソドックス 五章 ナチュラル 六章 ポップ 七章 クール 八章 ロマンティック 九章 家具、雑貨の入手方法について 【著者紹介】 うり ゆうこ(ウリ ユウコ) 1985年9月10日生まれ、A型 東京都出身 文化学院 中退
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 片付けたいけど、片付けるための時間も体力もない。 片付けるためのスペースがない。 そんなお悩みを抱えてはいませんか? 毎日生きるだけで大仕事。 馬車馬のように働き、帰ってきたら何もする気になれない。 それでも地球は回っていて、家庭は自分が回さねばならない…本当は布団にくるまってゴロゴロしたいのに!とお嘆きのあなた。 勤勉すぎて息の抜き方がわからないあなた。 安心してください、少ない労力で、気が付けば家が片付いていくための方法がここにあります。 筆者も元はといえば、ただ寝に帰るだけの家に構う時間も元気もないからと家事からつい目を逸らしていました。 しかし子どもを授かり、汚い家のままでは誤飲、喘息、アレルギーなど命に関わる危険が。 このままではまずい!と一念発起し、少しずつ生活習慣を見直していきました。 しかし、元がズボラで、常に最低限しか動きたくない。 良く言えば常に効率化を考えているので、丁寧な暮らしには到底向きません。 生活を少しずつ改善していく中で、楽にきれいをキープする方法を常々研究してきました。 ちょっとお行儀が悪くても、 ・楽で ・簡単で ・効果が得られた方法 だけを厳選し、ちょっと暮らしが楽になる方法をこっそりおしえます。 【著者紹介】 大鳥湊(オオトリミナト) 幼い頃から自分の家が欲しくて、間取りチラシを見てあれこれ妄想するのが転じて物件マニアに。 日々建築、DIY、不動産の情報収集に勤しむ。 どんなに忙しくても物件情報のチェックは欠かさず、グーグルにおすすめされるがまま住宅や不動産投資のコラムを読み散らす。 最近は在宅作業中に録画した建物探訪を見ています。 いつかお金を貯めて大家デビューを夢見る、三十代子育て世代webデザイナー。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 【書籍説明】 リビングが散らかっている方。 すぐに散らかってしまう方。 片付けたいけど、何から手を付けていいかわからない方。 本書にしたがって片付ければ、1週間で片付きます。 特に本書は片付けが苦手な方に絶大な効果を発揮します。 1日毎に、今日は○○をしましょう。ここをチェックしましょう。と、わかりやすく説明します。 そのとおりに実行いただければリビングが片付きます。 実は、本書を執筆した、わたしも片付けが大の苦手でした。 さらに極端な面倒くさがりでもあります。 少し気を抜くと、あっという間に足の踏み場がなくなります。 仕事を終えて帰宅した主人に、入るなりため息をつかれたことも……。 きっと、あなたと同じですね。 散らかってから片付けるのは骨が折れます。 汚くなるのは一瞬です。 それでも、リビングがすっきり片付いた時の爽快感と言ったらありません。 誰だって、汚い部屋よりも片付いた美しい部屋に住みたいのです。 本書では、片付け下手のあなたでも7日間で部屋をきれいに片付ける方法をお教えします。 そして、片付いた状態をできるだけ保つコツも併せてご提案します。 以前の我が家の荒れた実例も恥を忍んでご紹介しています。 少しでもご参考にしていただければ幸いです。 あなたのリビングを快適な住環境に整えましょう。 友達を呼べる部屋にしましょう。 一緒にがんばってみませんか? 【著者紹介】 高梨廉(タカナシレン) 主婦四年生。一児の母。極端な面倒くさがり。人生の目標は孫の顔を見ること。
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-20分で読めるミニ書籍です(文章量18,000文字程度=紙の書籍の36ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 以前の私は、まさにゴミ屋敷の住人でした。積み重ねた本の間には、 チャバネゴキブリが所狭しと闊歩しており、布団以外のすべての場所がモノの置き場でした。 何とかしたい、と考えるだけでパニックになり、どうしたら良いのか分からず、追い詰められていました。 その後、実家に戻りましたが、汚部屋状態は相変わらずでした。 それこそ、どこも足の踏み場のない状態だったのです。 この本では、6週間でできるゴミ屋敷、汚部屋から根本的に脱出する計画をご紹介します。 これは、私こねこが自分の体験から見つけた、二度とゴミ屋敷、汚部屋に戻らない片づけの極意です。 もし、この方法を実践するなら、きっとゴミ屋敷、汚部屋状態から抜け出すことができるでしょう。 何十年もの間、こねこは、両親がいくら叱咤激励しても決して治らなかった「片づけられない女」でした。 しかも、私には、整理整頓がもともと苦手な原因となる障がいすらあるのです。 そんな私でもできたのです。あなただって、必ずできます。 著者紹介 音小田こねこ(ネコダコネコ) 1964年、神奈川県生まれ。 高校は日本で入学したが、留学を決意して、さしたる考えもなく米国へ。 結果、高校はアメリカのモンタナ州で卒業。大学は韓国で卒業。 中学生の頃から《詩とメルヘン》に投稿を始めて以来、もの書きが好きになりました。 本質的なことにこだわりが強く、哲学と鉄鍋、ネコと犬が大好き。 ネコらしい犬とたわむれつ、ひねもす過ごす日々です。