暮らし - BABジャパン作品一覧

  • 動物と話す練習
    4.0
    多くの飼い主さんは、アニマルコミュニケーションを人間同士のおしゃべりのようにイメージなさっていますが、ちょっと違います。感覚器官である五感や第六感をすべて使って「感じる」ことを言葉に変換して伝えます。動物の思いが直接心に届き、その「ふわっとしたエネルギー」を瞬時に日本語に置き換える……というようなものです。 かずかずの感動エピソードが伝える [体調][好きなもの][飼い主から伝えたいこと][亡くなったペットの思い] ペットとあなたの心のやり取り、アニマルコミュニケーションをぜひ会得してください。きっと、あなたもペットも幸せに輝くに違いありません。
  • 獣医師が教える長生き愛犬ごはん
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    13歳の保護犬を引き取り、なんと21歳まで長生きさせた 獣医師による毎日できる簡単元気ごはんレシピ集! 13歳の保護犬を迎え入れ、元気で長生きさせたごはんの秘密とは!? 無理しないで楽に続けられる手作りのコツ!! 高齢犬を元気で長生きさせる食事のコツを、経験談とともに紹介します。 栄養摂取法だけでなく、毒出し方法についても解説。 犬の栄養学、簡単ご飯のコツ、具合が悪いときのレシピ、アニマルレイキなど 愛犬を元気で長生きさせるためのノウハウが満載です!
  • ペットのための手当て療法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 "大切な家族に元気と癒しを。 「長年、動物と心を通わせ合い、癒してきた福井利恵さんが奥義をすべて公開! 『ペットと心が通い、ペットが喜ぶ癒しの手』を見につけましょう。その先に、動物と人と地球が愛の循環を起こす————そんな素敵な世界が待っていますよ。」 獣医師であり、レイキヒーラーでもある著者は、これまで人間に施されてきたレイキを動物に行う、アニマルレイキの第一人者。レイキとは、1920年代に臼井甕男(うすい みかお)氏によって考案された、日本発祥の手当て療法です。 【アニマルレイキのメリット】 *動物の解剖生理を理解し、行うことで症状が改善しやすい。 *ペットと飼い主とのコミュニケーションが取りやすくなる。 *レイキができる環境づくりで、飼い主の精神が安定し、集中力が増す。 アニマルレイキをすると、動物の「問題行動」が改善する! アニマルレイキで、慢性的な病を軽減する! アニマルレイキの習慣で、動物のアンチエイジングが可能になる! アニマルレイキをする飼い主も癒され、幸せホルモンの分泌量が拡大! あなたが幸せを感じると、ペットも幸せになる。 ペットが幸せを感じると、あなたも幸せを感じる。 そして、あなたがより幸せを感じると、ペットはもっと幸せになる!"
  • 「うちのコ」を幸せにするたった一つの約束
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    むだ吠え、引っかく、咬む、トイレ、病弱…… ペットの問題の正体は、飼い主を「愛と幸せに導くサイン」だった!! アニマルコミュニケーションが伝える 今のコ、お空に還ったコから届く愛の感動メッセージ! 「えぇ~、ウソみたい! りこさん、うちのコに魔法使った?」 その魔法のような摩訶不思議な現象には、ちゃんと種明かしがあるのです。一つひとつの詳しいヒミツについては後ほどお伝えしますが、飼い主さんの生活習慣ともいえる思考の癖が変わると、ペットの行動や体調にまで変化が現れます。それほどペットは飼い主さんの影響を受けながら、毎日、暮らしているということです。(「はじめに」より抜粋) ペットたちはどのコも飼い主さんを大切に想い、飼い主さんの人生をサポートしてくれます。 受講の応募が殺到する、アニマルコミュニケーションスクールを主宰する人気の著者が、ペットとの対話によって知った、ペットたちの本当の想いとは……!?
  • あの子にまたきっと会える
    12/9入荷
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    ありがとう。ずっと大好きだよ 無条件の愛の絆は永遠に続く アニマルコミュニケーターと現役医師の僧侶による、ペットロスを癒す一冊。 喪失感を3つの視点から癒す初の試み ①ペットからの目線(アニマルコミュニケーションの豊富な実例) ②臨床の目線(獣医師による見解をリポート) ③仏教的な目線(僧侶の立場から解説) 「本書は、前半が悲しみ方について、後半部分は死後の世界のことで構成されています。ペットの死後の世界は、大いに関心を持ちながらも迷っている飼い主さんが多いものです。そこで、人間の死後の世界とペットの死後の世界を、比較しながら解説します。あなたは、ペットの死後の世界を知りながら、同時に自分の死後の世界についても知ることができるのです。」(前田理子) 「本書の原稿を書いているうちに、現役獣医師にペットの死生観、旅立っていくペットたちへの接し方などについての本音を聞いてみたくなりました。獣医師の見解は、本書の視点を別の角度から広げ、読者のみなさんの心に届く深い内容になったと思います。」(覚大) 実は本書には、「影の立役者」がいました。 それがトイプードルのレオ君です。 額に写り込む不思議な金の光がつないだ二人の縁と、本書誕生までのシンクロニシティが重なったストーリーもご紹介しています。

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