21歳から22歳へ。 “いま”と“これから”をつなぐ時間を、南国・沖縄のまぶしい光の中で切り取ったファーストフォトブック『XXII』。 真っ青な海と空の下で見せるチャーミングな笑顔、ピンクのランジェリーに包まれた幻想的な光の世界、そして深いネイビーの衣装で魅せる、凛とした大人の表情。 そのページのすべてが、いまの千星真穂をまっすぐに写し取っています。 タイトル『XXII』は、22歳を迎えることにちなんで名付けられたもの。 22歳という新たな自分と向き合う彼女の、繊細さと強さ、可憐さと芯のある美しさを詰め込んだ特別な一冊です。

初めて誰かに“まっすぐ見つめられる自分”と向き合った時間。 そんな特別な瞬間を、やさしい光とともに閉じ込めた星奈まおとのファーストフォトブック『まおと、君と』。 清涼感あふれるワンピース姿で歩く街の風景、緑の中でこぼれるナチュラルな笑顔、そして柔らかな日差しが差し込む室内で見せる、等身大のまおとの仕草。 ページをめくるたびに、彼女の“近くにいるような距離感”が感じられます。 ピンクやラベンダーの衣装に包まれたカットでは、初々しさの中に潜む大人への一歩を感じさせ、ふとした表情に宿る無防備さやあたたかさが、まおとの新たな魅力をそっと映し出します。 タイトル『まおと、君と』には、「この一冊を通して、まおとと君が同じ時間を共有できますように」という願いが込められています。 初めてのフォトブックだからこそ宿る“純度の高い一瞬”を丁寧に集めた、心に寄り添う一冊です。

17歳の夏。 “あどけなさ”と“少し大人びた瞬間”が交わるその季節を、やわらかな光の中で丁寧に切り取ったファーストフォトブック『きみと過ごす、17の夏』。 学校の帰り道で見せる無邪気な笑顔、朝の光に包まれた素肌の透明感、そしてふとした瞬間に見せる少し背伸びしたまなざし、そのどれもが、いまの難波ゆのちゃんをそのまま映し出しています。 タイトル『きみと過ごす、17の夏』には、“誰かと共有したい青春の時間”という想いが込められています。 17歳という特別な瞬間にしか見せられない、まっすぐなきらめきと初々しい感情を閉じ込めた、瑞々しくも愛おしい一冊です。