ビジネス・経済 - インプレス作品一覧

  • 4コマ漫画式 元気が出る仕事術
    4.0
    ※2006年6月発行の『4コマ漫画式 元気が出る仕事術』(井上浩平/あおば出版)を電子書籍化したものです。 負けるな会社員! ポジティブに笑い飛ばせ!! <本文「はじめに」より> ハイ、こんにちは!この本を手にとってしまいましたね! 今日のあなたは、ツイています。この本と出会ったのだから。 この本でボクが伝えたいことは、こんなことです。 ポジティブに考えられたら、仕事は楽しんでやれる。夢はかなうし、幸運はやってくる。そうやって楽しく生きていける! こういったことを実現するために、どうしたらいいのか? そのためのコツを、5つのテーマで説明します。 (1)夢を持つ (2)仕事を楽しむ (3)「できない」は、ない (4)人脈を広げる (5)幸運を呼ぶ ボクは今まで長年会社員として過ごしてきて、もちろん嫌なことや苦しいこともありました。反対に楽しいことや、やりがいのあることもありました。そんな体験の中から、「こう考えたら、前向きにやっていける」と感じたことを、この本であなたにお伝えします。 <著者紹介> 井上 浩平(いのうえ こうへい) 1965年、大阪生まれ。関西学院大学卒業後、積水ハウスに入社。その後不動産仲介会社に転じる。長年住宅建築の営業マンとして活躍。積水ハウス時代に4コマ漫画を描きはじめ、その漫画を掲載したサイト「ビジネスルールの宴」が評判を呼ぶ。 不動産仲介会社で若手社員の採用・教育に携わり、若手社員からは「ポジティブに考える伝道師」と呼ばれる。 またプロデュースする不動産仲介サイトは前年比倍増の集客を実現。「WEBによる集客プロデューサー」としても活躍中。現在「ビジネスマンを元気づける」をミッションとし、「楽しく仕事をする方法」をビジネスマンに伝えることに注力している。 ★impress QuickBooks(R)は、気軽に電子書籍を楽しんでいただきたいという想いから生まれた電子専門レーベルです。
  • 40年の実経験から見えた! 東南アジアビジネス攻略
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    ★impress QuickBooks(http://qb.impress.jp/)は、スマホでも気軽に読める電子書籍です  近代化し摩天楼の林のようなタイのバンコク市内でさえ、2011年には大洪水に見舞われたほどインフラは脆弱だ。法制・税制しかり。東南アジア諸国の「法治」は名前だけで、「人治」が大手を振ってまかり通る。40年の間に豊かになったとはいえ、相も変わらず外資頼み。外資が手を引けば、あっという間にローカル通貨が暴落する。  それは、いつか来た道、いつか見た光景――「デジャヴュ」(既視感)、である。 (本文「まえがき」より)   近年、目覚ましい経済成長のさなかにある東南アジア。急速な都市化、ASEAN域内の関税の撤廃、若く豊富な労働力、富裕層・中間所得層の拡大などにより、消費市場としての注目も高まってきている。  一方、多様な民族、宗教、歴史、文化、政治形態、経済格差などを抱え込む“ごった煮市場”は、風土や法制、商習慣の違い、めまぐるしい経済変化、脆弱なインフラなどによるリスクも内包している。  そんなASEAN諸国でビジネスを成功させるには何が必要か?  把握しておきたいリスクやトラブルは?  インドネシア、シンガポール、マレーシア、タイ、サウジアラビア他で、長く国際ビジネスに関わってきた著者が、豊富な経験・事例をもとに東南アジアにおけるビジネス成功の秘訣を教える。    【目次】  ASEANはごった煮市場 第1章 「4つのカベ」を乗り越えよ  第2章 現地スタッフをどう活用するか  第3章 起こりうるトラブルとリスク管理  第4章 上手な海外経営と撤退の方法  第5章 ASEAN諸国でビジネスを成功させるポイント    【著者】檜谷芳彦(ひのたに・よしひこ)  1940年東京都生まれ。早稲田大学第一商学部卒業。インター・コンサルト代表取締役。日本軽金属、ユニ・チャームで国際ビジネスの責任者として活躍。インドネシア、シンガポール、マレーシア、タイ、香港、南アフリカ、サウジアラビア、ドバイ、イタリアなどの国や地域でプロジェクト受注や技術援助、工場建設、合弁会社、100%出資会社設立等に携わる。ユニ・チャーム社の海外各現地法人役員、タイ現地法人社長を歴任後、1994年、国際ビジネスコンサルタントとして独立。

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  • 読んだ人だけうまくいく 成功者の名言
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    成功するには理由がある! 幸せがみつかる珠玉の金言 何かを極めた人にはその人の「成功哲学がある――。 本書では世界的に知名度の高い成功者5名と、広義の成功哲学を著した人物3名、合計8名を取り上げ、それぞれの言葉、それぞれの生き様を解説。 単なる解説に留まらず、彼らの考え方を学び取り、それを読者の皆さんがご自身の人生に応用できるようにまとめました。 彼らの生き方を知れば、自分なりの成功法を導き出すヒントが必ず見つかるでしょう! ▼目次 No.1:スティーブ・ジョブズ ●自分のため、友人のため、家族のために努力するなら、適当なことはしない No.2:ウォーレン・バフェット ●私は最も実行力がある人に投資する No.3:ビル・ゲイツ すべての子供にコンピュータを! ●最初に確固たる決断を下せば、二度も考えなくて済む No.4:ヘンリー・フォード ●小さな仕事に分けてしまえば、何ごとも、それほど難しくはない No.5:マーク・ザッカーバーグ ●ビジネスというのは、自分の目標を達成するための手段に過ぎない No.6:デール・カーネギー ●批評したり、非難したり、小言を言うことは馬鹿者にもできる。 No.7:ナポレオン・ヒル ●他人の誘惑に乗って、自分が自分であることを放棄してはならない No.8:デイル・ドーテン ●ピカソの絵の写真を切り抜いてコピー機にかけても、ピカソにはなれない 【著者情報】 1986年9月17日生まれ。東京都三鷹市牟礼出身。 2011年まで大手学習塾で大学受験生を対象に世界史、日本史、政治経済、英語、現代文を指導。 その後、ウェブ記事のライターとして働く傍ら、歴史、政治経済、語学の研究活動を行っている。 既刊に『魔法少女と学ぶ! ピケティ入門』『魔法少女と学ぶ! アドラー心理学入門』『魔法少女と学ぶ!孫子の兵法入門』 『吉田松陰と幕末志士たち』『世界一わかりやすい孫子の兵法入門』がある。
  • ライバルに差がつく 誰にも聞けないビジネスメールの書き方
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    いまや誰もが手軽にビジネスで利用しているメール。でも、実際にその書き方や送り方やマナーなどを理解していますか? ビジネスメールは、電話と同様に相手を不快にさせないというだけでなく、自分の仕事を有利に進めるための武器にもなります。本書では、メールの基本的なマナーをはじめ、実際のビジネス現場で役立つテクニックやポイントなどをわかりやすく解説しています。ビジネスパーソンとして成功を収めるためにも、本書を参考にメールの達人を目指しましょう。
  • ライフピボット 縦横無尽に未来を描く 人生100年時代の転身術
    3.7
    いつだってやり直せる 「議論で新結合を生み出す」を活動ビジョンに新しい職業とコミュニティを生み出し続けている黒田悠介氏による「人生100年時代の転身術」。 人生が長期化した反面、わたしたちのライフスタイルはむしろ短期化し、かつてのように1つや2つのゴールを目指すような未来は描けなくなりました。変化の早い激動の時代にあっては、いくつもライフスタイルを転換(ピボット)しながら生きることが当たり前になりました。 本書では、そのような生き方を「ライフピボット」と命名。いつだって、いくつになっても自分らしい選択をし続けられるような考え方や行動指針を体系化しました。日々の行動は「三つの蓄積」「三つの行動原理」「六つのアクション」を足場とし、時に偶然を味方につけながら、いつでも何歳でも縦横無尽に未来を描く方法を解説します。 「自分の将来が見えない」「選択肢が多くて決められない」「やりたいことがわからない」という人にはぜひ読んでほしい一冊です。
  • リモートワークで生きていく! 〜リモート歴2年以上の私が教える完全ノウハウ〜
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    自宅環境の整え方や便利なITツール、企業視点でのマネジメント法など、リモートワーク(テレワーク)に必須のポイントを網羅的に解説。 リモートワークを始めたばかりの方、これからリモートワークを導入したいという方は必読の1冊です!
  • ロングテールとフリーミアム入門 ~今さら聞けないビジネスマン必須知識~
    3.0
    ヒット商品が生まれにくくなったのはなぜか。無料の製品が溢れかえっているのに経済が回るのはなぜか。今まで誰も説明してくれなかった現代の新常識をきちんと解説した書籍が誕生しました。クリス・アンダーソンの『ロングテール――「売れない商品」を宝の山に変える新戦略』、そして『FREE――〈無料〉からお金を生み出す新戦略』です。本書はこの2冊の書籍を、日本人に馴染み深い例などを交えて60分程度で読めるように簡潔かつ、わかりやすく解説。本書を読めば、現代の市場がどのような理屈に従って動いているかを知ることはもちろん、未来の市場がどのように変化するか予測するための基礎知識を得ることが可能でしょう。
  • 「論理力」のある人が成功する 対人関係から時間活用まで、実践ロジカル思考法
    4.0
    こう考えれば、人生はうまくいくんだ! 「出口の現代文」でおなじみ、カリスマ講師・出口汪が解き明かす「成功するためのロジカル思考法」とは? 参考書累計700万部以上の人気講師が三浪した学生時代から、代々木ゼミナール、東進ハイスクール、SPSなど大学受験予備校での輝かしいキャリアまで、成功に導いた論理的思考法とその半生を語ります。 ※本著は1999年発行の『「論理力」のある人が成功する』(PHP研究所)を電子書籍化したものです。 【目次】 巻頭の言葉 プロローグ ・劣等生から予備校主宰者へ ・人生は小さな変化の積み重ねである ・二十一世紀、変化の時代こそロジックを武器とせよ ・ロジックによって世界が変わる ・ロジックとは、複雑なものを単純化することである 第1章 論理的に生きるには、まず感覚的になれ ・幼少期の記憶もなく、劣等生 ・大予言者・王仁三郎の子孫であること ・猿のように育った ・あらゆるものが発見された現代こそ、それを別の角度から見直せ ・祖母という不思議な存在 ・〈世間〉が理解できなかった 第2章 論理的生き方とは、一本道である ・私は医者になることを宣言した ・机に長時間座れない ・医者にだけはなりたくない ・私は歌手になりたいと思った ・合格発表、掲示板に番号がない ・三浪が決定。大学などどうでもよかった ・もう一人の自分を夢見ろ ・大学生活への失望 ・すべてはダンスパーティから始まった ・一つの組織を運営することを学べ ・「出口君のこと、前から好きだったの」 ・失恋は突然やってきた ・ゼミを選択する基準はたった一つ ・人間的に惹かれる人に出会えるか ・最も嫌いな作家を卒論に選択 ・お祈りと説教の大学院ゼミ合宿 ・崩壊していた教室 ・荒れ狂う生徒たちへの突破口 ・静まり返った瞬間に矢を放つ ・石鹸の香りに包まれた教室 ・予備校講師のスタート 第3章 「論理力」は夢を現実に変える ・予備校の国語科主任に抜擢 ・生徒に講義が理解してもらえない ・冷たい視線を浴びて ・ひんしゅくを買ってでも徹底的に ・落ちたら授業料を全額返還する決意 ・挫折しても得るものはある ・人生には何が起きるか分からない ・代ゼミの講師として、刺激的なスタート ・他の講師との生存競争 ・人間の可能性は、自分が思いこんでいる以上に大きい ・本質的なことを分かりやすく書く ・旺文社のラジオ講座が爆発的話題に ・舞台が大きくなるほど、自分が表現できる ・東京は巨大なスピーカー ・論理とは何か、文脈とは何か 第4章 論理は自分を信じることから始まる ・反対されることこそ快感になる ・自分の教室を持ちたい、他
  • ワインを飲めばすべてうまくいく 仕事から恋愛まで起こる10のいいこと
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    ◎最近、人との出会いに恵まれない… ◎新しいことを学びたいけど踏み出せない ◎仕事の場でもっと信頼されたい ◎もっとポジティブで知的な性格になりたい ◎運命の恋人や友人が欲しい! なんとなくモヤっとした毎日を過ごしているあなた ワインを趣味にすると、すべてうまくいくようになります! ワインの仕事をライフワークに変えて人生が変わった著者が〈ワインを飲むと起こるいいこと〉をお教えします。 本書では堅苦しいワインの勉強はありません。お金持ちでなくてもワインは楽しめるし、ワインと向き合うことは人生の役に立つ! ワインを趣味にすると、身の回りにステキなことが次々起こり、毎日がワクワクするようになる。いますぐ始められるワインの魅力を10のトピックで書き下ろしました。

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