ビジネス・経済 - 鍵本聡作品一覧

  • 怒濤の勉強法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「勉強したい」人は増えているのに、「勉強できる」人はまだまだ少ない! 睡眠不足や時間の制約に負けない、「最強の勉強」の秘訣とは? たいていの人は、程度の差こそあれ、勉強は好きではないが、勉強をしたい。 心の底から勉強をしたいと思ったときの勉強はとても効率がよい。社会に出ると「学生時代に勉強しておけばよかった」と後悔する瞬間がある。 勉強をしたいというのは「他のライバルに差をつけたい、あるいは他のライバルに差をつけられたくない」という気持ちの表れだ。 →そんな読者の疑問と要望にこたえる、効率的で最強の勉強法がここにある! ●目次より 第1章 なぜ勉強するのか? なぜ勉強したいと思うのか? 大人になると勉強したくなる もっと勉強しておけばよかったと思う瞬間 勉強をしたいと思う三つのきっかけ そもそも勉強って何? どんな勉強をすればよいのか? 勉強は切ない行為だ 実務に直結する学問だけでいいのか? 勉強する目標をどこに置くのか? 第2章 勉強に必要なものをそろえよう 勉強する環境 教材の選び方 ノートの使い方 筆記用具 勉強する時間を決める 勉強する場所を決める 第3章 すべての勉強に共通の攻略法 達人を観察しよう ノルマを決めよう 教科書・参考書をうまく読もう 問題集はバリバリ解いていこう 軽いものを常に持ち歩こう 何もなくても勉強しよう 第4章 科目別攻略法 科目ごとの傾向と対策 語学の攻略法 数学の攻略法 理科の攻略法 社会の攻略法 各種資格試験攻略法 第5章 教えながら勉強する 勉強は一人でするとは決まっていない 自主ゼミに参加する、立ち上げる 家庭教師・個人授業 家族・友人に教える 本を書く 第6章 勉強を活かそう 勉強した成果をどう活かすか 資格を取る 旅行する ボランティア活動をする 勉強会・研究会に参加する SNSやブログで勉強日記 コーヒーブレイク 気持ちがめげてしまいそうなものは見ないようにしよう 合格体験記のウラオモテを読む 試験の結果や競争相手の勉強法は「いいとこどり」を 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。
  • 現場で使える計算術
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「計算がもっと速く、正確にできるようになったらいいのに」と思うことはありませんか? 実は「計算力」はビジネスにおける基礎体力です。どんなにパソコンの使い方や書類の書き方、電話の応対の仕方を練習しても、計算力がない人は、必ず仕事で苦戦します。状況に応じて対応を変えるのが「プロ」なのです。そしてそのためには真の計算力を身につける必要があります。(本書1章より) ベストセラー『計算力を強くする』の著者が、ビジネスパーソン向けに目からウロコの計算力アップのコツを紹介します。暗算・速算に自信がない人はもちろん必読。「計算視力」の有無が、仕事の能率を左右する! 1章 計算力はビジネスマンの必須技術 1. 計算力はスポーツにおける「走ること」 2. できるヤツは手と頭を同時に動かす 3. 計算力で仕事の質が変わる 4. 仕事量は単純には測れない 5. 状況に応じて対応を変える 2章 かけ算は計算力の基本 1. かけ算のいろいろな手法を紹介 2. 長い計算の工夫 3. 小数は分数に置き換えて計算 4. 和差積 5. 十和一等 6. 十等一和 3章 意外と難しい足し算 1. 基本は平均 2. およその平均からの過不足で足し算を捉える 3. 順番入れ替え 4章 こんなときどうする? 1. 割り勘計算 2. 買い物の計算【まんじゅうカウント】 3. 曜日計算 4. 年号計算 5. 時間計算 6. 割引計算 7. 速度計算 5章 パソコンの計算的活用法 1. パソコンは忠実な部下 2. できるだけ仕事をパソコンに回す 3. 入力は少ないほうがよい 4. カット&ペーストの利用法(倍倍方式で入力) 6章 通信・移動手段を計算する 1. 通信手段の使い分け 2. 電車にどう乗る? ――目の前の準急と5分後の急行 3. 有料特急と無料急行の使い分け 4. 自家用車とタクシーの経済学 7章 期待値で解決する悩みは多い 1. 期待値ってなに? 2. 日常生活やビジネスシーンでの期待値 目次より 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。
  • 世の中は期待値でできている
    3.5
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【ビジネスに不可欠な「期待値」を理解する!】 たとえ、あなたが「昔から数学が苦手で……」と、理系の領域から逃げてきたとしても、ビジネスの世界では逃げてばかりはいられません。「できるだけすばやく」かつ「正確に」判断を下すことが必須になることが多々あります。 本書は、ビジネスに必要な「期待値」にだけ照準を絞って解説します。ただし、期待値を理解するには、「確率」の知識が必要です。確率を理解するためには、「場合の数(順列・組み合わせ)」そして「集合」の知識が必要です。逆にいえば、「確率」「期待値」の理解が進まない人の多くは、この段階でつまずいていることがほとんどなのです。 本書では、期待値をより深く理解するために少々お勉強もしていただきます。すべては期待値を人生に役立てるための知識ですので、ぜひチャレンジしてみてください。 〈「はじめに」より抜粋〉 もちろん、数学を教えることを生業としている以上、私も皆さんと同じように「どの分野も大切」ということはわかっています。 関数もベクトルも因数分解も整数論も平面図形も全部重要だといいながら授業をしています。 ですので「世の中で最もよく使う数学の分野は?」という質問をみなさんにするのは、ある意味自分を否定することになるのかもしれません。 ただ、世の中の多くの「ビジネス」(錬金術とも呼べる)は「期待値」を使っているということは、声を大にしてみなさんにお伝えしたい。 本書はそのことを理解するための、いわばバイブルです。 〈本書の主な内容〉 序章 実生活で役立つ「期待値」──期待値を計算する習慣をつけよう 文系の人が必ずぶちあたる「期待値の壁」 1 ネカフェで得するパック料金の選び方 2 忘れ物を探すときの期待値 3 宝くじとお賽銭、あなたはどっち派? 第1章 集合──実は数学のいちばん根本の単元 第2章 場合の数(順列・組合せ)──何通りあるか? を知って決断 第3章 確率──確率の積み重ねで人生が変わる 第4章 期待値──知っているのと知らないのでは大違い 第5章 期待値実践編──期待値は「成功」のためのツール 〈著者プロフィール〉 鍵本 聡(かぎもと・さとし) KSP理数学院代表講師/株式会社KSプロジェクト代表取締役。 1966年、兵庫県西宮市生まれ。京都大学理学部、奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科修了、工学博士。ローランド株式会社(電子楽器開発)、高校教員、予備校講師などを経て、現在は関西学院大学、大阪芸術大学、大阪女子学院大学などで非常勤講師として教鞭をとる。同時に学習塾「KSP理学院」を大阪で運営、中学高校生を対象に算数・数学教育および大学進学サポートに最前線で携わる。教育関連の講演も多数。20万部超のベストセラー『計算力を強くする』シリーズをはじめ、『高校数学とっておき勉強法』『理系志望のための高校生活ガイド』(以上、講談社ブルーバックス)など著書多数。

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  • 理系志望のための高校生活ガイド 理系をめざしたら何をすればいいのか?
    4.8
    不安と悩みを一挙に解決! とにかくやるべきことが多い理系志望。何を勉強すればいいのか? 時間はどう使えばいいのか? 知りたいのは効率的で自分らしい高校3年間のすごし方。たんなる進学情報や受験勉強法を超えた、理系をめざす人への真のアドバイス・ブック!(ブルーバックス・2000年3月刊)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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