スポーツ - ヘリテージ一覧

  • 欧州サッカー戦術BOOK
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    欧州トップクラブの最先端の戦術を、 読み物+ビジュアルで紹介する一冊です。 MSN(メッシ、スアレス、ネイマール)が躍動する バルセロナのルイス・エンリケにはじまり、 バイエルンのジョゼップ・グアルディオラ、 岡崎慎司が所属するレスター・シティ―のクラウディオ・ラニエリ、 Cロナウドを擁するレアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン、 香川真司が活躍するドルトムントのトーマス・トゥヘル、 鉄壁な守備を誇るユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ、 堅守速攻で勝利を手にするアトレティコ・マドリーの ディエゴ・シメオネらの戦術を写真や図版とともに 西部謙司氏、清水英斗氏、北健一郎氏、 木崎伸也氏、河治良幸氏の解説でお届けします。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 驚異の動的ストレッチ
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    アスリートは必ずウォームアップでストレッチを行い、ケガの予防やパフォーマンス向上を促しています。私たち一般の社会人もカラダの不調を改善するために学ぶことが多いのです。本書は、アスリートのウォームアップメニューをデスクワーカー用として改良したストレッチを紹介します。 PART1では、1問1答形式で動的ストレッチを始める前のカラダの仕組みについて解説。PART2では、自分のカラダの硬さをチェックする自己診断メニューを紹介。PART3では、曜日ごとのストレッチを1日3つ紹介。PART4では、仕事の最中でも手軽に行えるストレッチを紹介。 動的ストレッチをおこない、自身のパフォーマンス発揮を促しましょう。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 筋トレ 最高の食事術
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    薄着の季節に向けて引き締めたいこのお腹……。筋トレに励んでいるのに筋肉がつかないどころか、疲れがたまっていくばかり。この努力、一体いつになったら報われるんだろうか? そんな悶々とした気持ちで筋トレをしている人が意外と多いようです。そこで、本書は、筋トレ成功の鍵を握る栄養についてクローズアップ。筋トレ効果をアップするタンパク質超入門をお届けします。ポイントは1食20gのタンパク質。それをどんな食材から、どのタイミングで、どのような料理から摂取すれば良いのか、プロアスリート栄養コーチの川端理香氏の解説で、すべてQ&Aでわかりやすくまとめました。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 子どもが伸びる運命のスポーツとの出会い方 2019/12/18
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    子どもの運動能力の大半が決まるのは、ゴールデンエイジと呼ばれる6歳~12歳までの間と言われています。子どもは、その間に経験した運動や動作をもとに様々なスポーツを行うため、この期間に親が経験させることが子どもの運動能力にとって非常に重要なものとなるのです。本書では、3万5千人以上の子どもたちの運動能力を測定してきた「スポーツ能力発見協会」理事長の大島伸矢が、本当に「好きで得意な」スポーツに出会うために行うべきノウハウを紹介。自宅で簡単に測れる「運動能力簡易チェック」や「運動能力を上げる魔法のメソッド」、「運動能力を上げる遊び60」など、親子で取り組んでほしい内容がたっぷり掲載されています。 表紙 目次 はじめに 運動能力簡易チェック 第1章 子どもの運動能力を伸ばす魔法のメソッド10 兄弟の有無で運動能力が変わるって本当? 親は子どもと遊ぶ時に手加減していいの? 家の中だけで遊ばせていると学力が下がる? 道具や場所を変えて遊ばせると、運動能力が上がる? 競わないスポーツをさせるとどんな力がつく? 好きなものに出会わないと、上達はしない? スポーツは掛け持ちすると、相乗効果があるの? 個人スポーツと団体スポーツ、どっちを選ぶ? 自分で目標を作れるようになるにはどうすればいいの? スポーツも日常生活も、“左右均等”が上達のコツ? 第2章 運動能力を伸ばす9つの能力 9つの能力の見方、伸ばし方 苦手な運動ができるようになる! 運動能力を分解してみよう 第3章 運動能力をぐんぐん伸ばすために 今すぐ実践できる! 運動能力が上がる遊び60 番外編 運動能力を上げる遊び(日常編) 目標を叶える! 一週間の“遊び”メニュー 元サッカー日本代表・秋田豊氏に聞く「子どもの遊び方とスポーツ」 目標が叶う! 10 日間書き込み練習ノート

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  • 最高のカラダになる 自重筋トレ DVD BOOK
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    いつ間にかぽっちゃり体型になっていたり、 メタボ予備軍になっていませんか? 昔は太るのも大変だったのにという方、太りたいのに太れないなど カラダの悩みは人それぞれです。 さらに、自分がこうなりたいという理想の体型によって 鍛え方や食事も変わってきます。 そこで本書は、目指す体型を6つに分け、 体型別のライフスタイルとトレーニング、食事法を紹介します。 さらに食事法は、体型別にどんなものを食べれば良いか紹介します。 この1冊で最高の体型が手に入ります。 ※デジタル版には「DVD」は付属しておりません。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 死ぬまで歩くためのストレッチ法
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    平均寿命と健康寿命には、約10年もの差があります。 健康寿命とは、健康上の問題で日常生活が制限されない期間のこと。 要支援・要介護の原因の約20%が関節・骨によるものです。 関節と骨が弱ってしまうと、健康寿命を縮めることにつながります。 ストレッチをすることで、年々減っていく筋肉量を 何歳からでも増やすことができます。 最期まで元気でしっかり歩けるように、 まずは週3日、1日5分からストレッチをはじめてみてはいかがでしょうか。 ※本書は2015年に発売した『ストレッチ100の基本 増補版』『ゆがみを正す100の基本』『筋トレスタートBOOK』を再編集し、加筆・修正を加えたものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • スケートボード テクニックブック <DVDなし>
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    2020年東京オリンピックの正式種目に選ばれたスケートボード。 それもあってか若いヤツらはもちろん、 お父さん世代でも始める人が続出し、 かつてないほどの盛り上がりを見せています。 そんなスケーター予備軍が 最初にツマづくテクニック、それがオーリーです。 オーリーができるようになると、 スケートボードの世界は一気に広がります。 けれどもオーリーができずに スケートボードから離れていってしまう人が多いのも事実。 そこで本誌では、スケートボードの楽しさを 一人でも多くの方に知ってもらうことを使命とし、 オーリーについて「これでもか!」と詳しく解説しています。 さらにスケートパークで憧れ度ナンバーワンのランプ (パークに行くと入りたくなりますよね? けど、入るのって勇気要りますよね??)を ゼロから始める方法もこれまた懇切丁寧に紹介しています。 オーリーとランプの二つさえマスターすれば(とっかかりさえつかめば)、 後は楽しんでいるうちに上手くなっていくのがスケートボードです。 つまり楽しくなるまでの架け橋となるのが本誌なのです。 何はともあれスケートボードを始めたら、この一冊! 絶対に損はさせませんのでぜひ手にとってご覧になってくださいませ!! かくいう私(編集者)も、これでオーリーをマスターしました! ※紙版付録のDVDは付属しておりません。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 超カンタン部位別エクササイズ
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    お腹を凹ませたい人や逆三角形のカラダになりたい人、美脚になりたい人など、 部分痩せ&全身痩せを実践したい人におすすめです。 ただ痩せればいいのではなく、使える筋肉をつけて 健康的にカラダを引き締めるのが目的。 そこで、巻頭では呼吸筋のトレーニングをお届けします。 呼吸筋のトレーニングで正しい呼吸をマスターすると 痩せやすいカラダになるからです。 本編では腹や尻など部位別にエクササイズを紹介。 トレーニング後には、ストレッチでケアをすることも大切なので、 ストレッチも10種目、日用品を使ったエクササイズも伝授しました。 さらに痩せるためには欠かせない代謝を上げる食事法など、 理想のカラダを手に入れられる1冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 日本ラグビー 2016-2017
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    2016年から2017年にかけてのラグビーシーンにせまる1冊です。 巻頭ではリオ五輪で大活躍した7人制日本代表を緊急特集。 最新の写真でお届けします。 そして、2019年のラグビーワールドカップに向けてスタートした新生ジャパンを大特集! 日本代表やヒト・コミュニケーションズサンウルブズの2016年春のシーズンを総括して振り返り、今後の強化ポイントなどに迫ります。 第2特集では、8月26日に開幕するジャパンラグビートップリーグ2016-2017で、今季の見どころや各チームの紹介をはじめ、新人賞候補や新外国人選手など見どころが盛りだくさんです。 巻末では、9月に開幕する大学ラグビーの見どころもお届けします。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 寝たまま簡単ストレッチ
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    本書は、朝起きたときに布団の上でできる目覚めのストレッチを5種類、夜寝る前にカラダの疲れをとるストレッチを5種類紹介しました。 寝たままできるので簡単で、これをやるだけで普段硬くなってしまった筋肉がほぐれ、カラダがスッキリするはずです。 また、肩コリや腰痛などの不調を改善するストレッチも症状別にお届けします。 自分のなかで気になる不調を改善するために、朝晩のストレッチに追加してもOK。 ストレッチはなぜ健康に良いのかという解説やオフィスでできる立ったまま・座ったままストレッチ、さらにお風呂の入り方やテニスボールエクササイズなどもご紹介。 この1冊で柔軟なカラダで快適に毎日が過ごせるようになります。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 比嘉一雄の自重筋トレ  腹 編
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    本書は比嘉一雄氏監修の『自重筋トレ100の基本シリーズ』から、腹を鍛えるトレーニングを厳選したものです。 巻頭では筋トレについてQ&A形式でわかりやすく紹介します。 トレーニングの準備編では、体幹トレーニングと腹のトレーニングの違いを解説。 腹のトレーニングについてより知識を深めることができます。 実践編は、腹の前面と側面にパートを分け、鍛えたい部分を徹底的にトレーニングできます。 また、トレーニング用のアイテムを使った高効率のトレーニングも満載。 さらに食事編では、トレーニング効果を無駄にしないためのタンパク質の摂りかたも伝授。 腹を鍛えるメソッドの詰まった永久保存版です。 ※本書は『自重筋トレ100の基本』『自重体幹トレ100の基本』『自重筋トレ100の基本中上級編』に掲載された内容を抜粋し、加筆修正を加えて構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 比嘉一雄の自重筋トレ 胸・腕・背中編
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    比嘉一雄氏監修の『自重筋トレ シリーズ』から、 胸・腕・背中の3つの部位を鍛えるトレーニングを厳選。 初級者から上級者まで、レベルに合わせて鍛えられる内容です。 準備編では、筋肉痛やトレーニングの頻度、休養について解説。 実践編では胸・腕・背中の3つのパートに分け、 鍛えたい部分のメニューが検索しやすくなっています。 また、目的別のサーキットトレーニングも掲載。 食事編では、カラダにあった食事改善法と、 なりたいカラダ向けのメニューも伝授します。 ※本書は『自重筋トレ100の基本』『自重体幹トレ100の基本』『自重筋トレ100の基本 中上級編』に掲載された内容を抜粋し、加筆修正を加えて構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • フィットネスジム超活用術
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    運動不足を解消したい、引き締まったカラダを手に入れたい。 ジムに通う人の目的はさまざまです。 この本では、ジムに通いたいけれど、どうすればいいのかわからないビギナーから、ジムでのトレーニング効率をアップさせたいという中上級者の方に向けて、フィットネスジムの活用法をご紹介。 ケツメイシの大蔵さんには、忙しい日々でもジム通いを続ける秘訣やパーソナルトレーニングの魅力を語っていただいています。 一般的なジムの特徴やトレーニングマシンの使い方、一カ月で痩せる体験プログラムなど、押さえておきたい常識から意外と知られていないフィットネスジムの魅力が詰まっています。 ジムを超活用して理想のカラダを手に入れましょう。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 老けないカラダを作る筋トレBOOK
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    筋トレには、カラダと心を若々しく保つ効果があります。 まずはSTEP1の2週間プログラムをおこなってみてください。 2週間たつ頃にはカラダがスムーズに動くようになっていることに気づくはず。 このプログラムがあなたのカラダを変えることで活動範囲が広がり、気持ちまで上向きにします。 さらに全身を鍛えるSTEP2、部位ごとの2週間プログラムを用意しました。 気になる部位を鍛えても、プログラムをこなしてもよし。 自分のペースでコンディショニングできる1冊です。 ※本書は、『筋トレスタートBOOK』『ゆがみを正す100の基本』『ストレッチ100の基本 増補版』(2015年発行)を再編集し、加筆・修正を加えたものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 老けない脳と体をつくるスクワット
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    将来、認知症などの病気になったり、 体が動かなくなり家族に迷惑をかけたくない……。 本書は、そんな不安を持つあなたに打ってつけの 最強スクワット“グーパースクワット”をご紹介します。 グーパースクワットとは、通常のスクワットを行いながら、 同時に両手をグーパーさせ、異なる動作を同時に行うデュアルタスク効果で、 脳も体も活性化させるスクワットのこと。 元NHKテレビ・ラジオ体操の西川佳克さんが考案した新しいスクワット、 試さないわけにはいきません! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 無敵の筋トレ成功の法則
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    筋トレをライフワークにしているビジネスマンが急増中の昨今にあって、筋トレ生活をいかに謳歌するか? その極意を5章にわたって伝授します。チャプター1では目指すべき筋トレのあり方から基本の筋トレメニューを紹介。続くチャプター2ではワンランクアップした筋トレをクローズアップ。さらなる高みを目指してチャプター3ではフリーウエイトトレーニングに注目。さらにチャプター4では筋肉とは一体何者なのか? 知識武装編をお届け。最後にチャプター5では食事について日々実行できるコツを伝授します。「筋肉があれば言葉はいらない」――エグゼクティブはそのことを知っているのです。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 免疫力アップの自重筋トレ
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    風邪やインフルエンザが流行するとよく耳にする免疫力。 本書は免疫力とは何か、そしてそれを高める方法を紹介します。 巻頭では筋トレと免疫力の関係について、新潟大学医学部名誉教授の安保徹博士と比嘉一雄トレーナーが語る免疫力を高める筋トレの力を掲載。 さらに免疫力を5つのキーワードでカンタン解説。 免疫力をアップさせる食事講座では腸・体温・自律神経の3つのカテゴリーをもとに食事法を伝授。 トレーニングでは、ストレッチや初心者でもとりいれやすい自重筋トレに加えて、グッズを使用したエクササイズもお届けします。 巻末では、睡眠や入浴といった生活習慣を紹介するなど、ウイルスに負けないカラダづくりに欠かせない1冊です。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 夢の360°開脚を叶える本
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    動画再生回数累計41万回を突破した監修者、芹澤宏治先生初のムック本が誕生! 「カラダが硬い人はいません、硬い使い方をしているだけです」という芹澤先生が、初心者向けに360°開脚に向けたエクササイズを丁寧に紹介しています。 さらに本書では、モデルの理想的なポーズと一般の方が実践してみたポーズの写真を掲載。 最初から理想的なポーズができない! という方にも安心して取り組んでいただける構成になっています。 また、肩コリやヒップアップ効果がある「背中で合掌」ポーズや、女性の憧れ(?)「Y字バランス」も紹介しています。 実践していけば、間違いなくカラダの変化を実感できるはずです! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Rugby World Cup 2015
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    2015年にイングランドで開催されるラグビーワールドカップのプレビューとしてエディージャパンを中心にお送りします。巻頭ではエディー・ジョーンズヘッドコーチが日本の勝ち方について、その真意を語ります。そして、リーチ マイケル主将、五郎丸歩選手、大野均選手をはじめ日本代表選手11人にワールドカップでの戦い方、JAPAN WAYについてインタビュー。さらに元ジャパン、箕内拓郎と梶原宏之の2人が世界の強豪国と戦う難しさ、勝つことの意義を語ります。また、ワールドカップをより楽しむためのガイドとして、日本代表の展望をはじめ、優勝国の予想、各国のスター選手を紹介。過去7回のワールドカップを写真とともにハイライトで振り返ります ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ロードバイク テクニック強化書
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    ロードバイクに乗りはじめて1~2年、「速くなりたい」、「かっこよく乗りたい」そう思っているユーザーに向けた脱初級者向けの“強化書”です。月刊バイシクルクラブで登場している各スクールの人気講師陣が一堂に会してテクニックを紹介します。内容はライディングの基礎からはじまり、コーナリングといった安全に走るための基本から始まり、中級者が気になるフィッティングからフォームの作り方。そしてイベントへ向けた準備。さらにレースへ出るためのパワートレーニング、ヒルクライムトレーニング。ラストは新城幸也選手のテクニック解説を解説し、その技をも習得してしまおうという、まさに速く走るための最強の1冊です。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

最近チェックした本