男性誌 - ヘリテージ一覧

  • Lightning(ライトニング) 2023年4月号
    NEW
    -
    509~1,100円 (税込)
    今回の巻頭特集は、「俺たちの“懐かしい”は、もはやヴィンテージ。」と題して、アラフォー世代、アラフィフ世代のLightning編集部員が青春を過ごした1980~’90年代を中心に、2000年代初めのモノまで“ついつい懐かしいと思ってしまうモノ”に着目します。実はこういう時代のものは、いまのマーケットでは立派なヴィンテージとして人気を集めていますので、モノによってはかなり高額で取引されていることも少なくありません。ファッションだけでなく、クルマからおもちゃ、ゲーム、お菓子まで、編集部員と同世代が“懐かしいと感じるモノ”満載の1冊です。もっと若い世代の方には、逆にいま注目のヴィンテージ特集となるでしょう 表紙 Schott × EDITOR’S PICK CONTENTS 巻頭特集 ‘80s-‘90s俺たちの“懐かしい”は、もはやヴィンテージ。That takes me back! Pure blue japan INDIGO通信 WAREHOUSE & CO. AUTHENTIC PRODUCTS 魁!! フライトジャケット塾 VINTAGE MARKET カリフォルニア工務店 OWNER’S STORY RETURNS PRO SHOP CAR GUIDE サスティーナぶるみの新生再生、再発見! ハイレベル間違い探し こちらCLUTCHMAN放送局 CLUB Lightning通信 USED IS MARVELOUS ! NO HOBBY, NO LIFE 2nd通販 奥付/次号予告

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  • 2nd(セカンド) 2023年5月号
    NEW
    -
    509~900円 (税込)
    創刊より「アメリカントラディショナル」の魅力を謳い続けてきたセカンド。当然、メイド・イン・USAをいまだに追い求めてしまう事実もあるが、それはそれとして、近年のメイド・イン・ジャパンのプロダクションには目を見張るものがある。そんな日本でのものづくりを紐解くべく、今回は10人の作り手たちにインタビューを決行。彼らが考えるジャパンメイドの魅力とは? また、日本製のアイテムだけでコーディネイトしたスタイリング提案や業界人の愛用品紹介など、お馴染みの企画も網羅している。さらに今回は、〝断然革靴派″であるセカンドらしい「この春、話題の革靴16」特集も掲載。人気ブランドの新作革靴を厳選してご紹介する。 表紙 From Editors CLUB 2nd通信 [第1特集]メイド・イン・ジャパンこそトラッドだ。MADE IN JAPAN TRAD ジャパントラッドを担う、注目の10人。 D.C.ホワイト 石原協/ファーイーストマニュファクチュアリング 林芳亨/ラコステ 柴田善己/チャンピオン 立浪和晴/リー 細川秀和/ポストオーバーオールズ 大淵毅/コロナユーティリティ 西秀昭/バトナ— 奥山幸平/サンカッケー 尾崎雄飛/BJクラシックコレクション 藤田睦 ジャパンメイドに惚れた男の愛用品。  日本でブレザーをつくる理由。 [第2特集]Sweet Sixteenこの春、話題の革靴16。 赤峰幸生の世界トラッド漫遊記。 Vol.05_Italy THE VISUAL PERFORMER Vol185_ミドリ コラージュ作家 FURUGI 50 Vol.019_ゴアテックス 恋するカルチャー 第33回「その合言葉はテッチー」 ミウラシュランの無礼講酒場 2023 NEW DIG 今月の買い物報告

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  • Lightning Archives SUKA JACKET スカジャン
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    今年はファッション界でスカジャンが世界的なブームとなっている。 スカジャンは、戦後日本に駐留していたアメリカ軍の兵士に向け、日本の土産物として日本で作られた。アメリカ人に馴染のあるベースボールジャケット型のボディに、鷲・虎・龍などオリエンタルな刺繍を施したもので、その刺繍は和装に使われる伝統的な横振りミシンを使ったものだった。 後に横須賀で日本人の若者の間でも流行し、横須賀ジャケット=スカジャンという名で呼ばれるようになったのだ。 この日本で作られた唯一無二の洋服は、戦後間もない1940年代後半から1960年代前半にかけて隆盛を極めた。 この1冊では、そんなヴィンテージのスカジャンを集約。 一点モノといえる横振り刺繍の美しさを堪能していただきたい。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Lightning Archives VINTAGE CHAMPION ヴィンテージ チャンピオン
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    いま、アメリカンヴィンテージウエアの世界で、世界的に人気を誇る「CHAMPION(チャンピオン)」は、1919年、ニューヨークでKnickerbocker Knitting Mills(ニッカーボッカー・ニッティング・ミルズ)の名前で創業しました。 ’23年からウール製のアスレチックウエアを作り始め、'28年にはコットン製のアスレチックウエア、つまりスウェットシャツやパンツに着手。 それから多くの大学や高校のウエアを手掛け続け、100年経った現在、“キング・オブ・スウェットシャツ”と称されるほどの存在になった。 本書ではそんなCHAMPIONの100年間を、様々なカテゴリーのプロダクツで紐解きます。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Lightning Archives アウトドア 2019/11/28
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    2,000円 (税込)
    20世紀初頭から'90年代までのアウトドアウエアの変遷を時代順にまとめた1冊。ウールや革を使った屋外用ウエア、ハンティングやフィッシング用に作られたウエアばかりだった戦前のアウトドアウエアは、戦後にダウンの一般化も相まって一気にバリエーションを増やしながらカラフルな見た目に変化。機能面だけでなく、ファッション性も高めながら、進化していった。そんなアウトドアの変遷を、俯瞰で見られるのが本書の特徴。ヴィンテージのアウトドアウエアは、劣化する素材のものは今後もっと市場から姿を消していくと考えられるため、約450点も掲載している本書は、資料性も高く長く保管していただきたい1冊といえるだろう。 表紙 目次 1900s-1930s 1940s-1950s 1960s-1970s 1980s-1990s

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  • Lightning Archives ヴィンテージワークウエア
    -
    ヴィンテージ市場で人気急上昇中のアメリカのワークウエア。 様々なブランドが自社ならではのアイデアを 機能性や耐久性に落とし込み、 それをアイデンティティとして打ち出したことで、 多くのバリエーションが存在する。 製造年代やディテールによって評価は異なるが、 消耗品という性質上、その残存数は激減しており、 入手が年々難しくなってきている。 また、最近ではヨーロッパのワークウエアも注目されている。 見た目に派手なディテールはないものの、 インディゴ染めに代表される独特な生地使いや、 当時の持ち主がリペアした一点モノならではの風合いが評価されているのだ。 そんなワークウエアをこの本誌では、600点以上掲載。 資料的にも貴重な1冊となっている。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Lightning Archives ヴィンテージ スウェットシャツ
    1.0
    ヴィンテージデニムと異なり、旧いスウェットシャツは、 まだ一般的には認知されていない。 しかし、特に1920年代から作られ始めたコットン素材のものは、 ファンの間ではその希少性の高さから珍重され、 現在ではデニムを凌ぐプライスで取引されているものも少なくないのである。 本書では、ヴィンテージスウェットシャツのコレクターの方たちの協力を得て、 一般市場では見られないようなレアモデルを多数掲載。 特に戦前のモデルは、今後入手するチャンスは皆無に近いと思われる 希少なものばかりである。 ヴィンテージウエアを極めると行き着く終着点ともいわれる スウェットシャツの資料本として、お楽しみいただきたい。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Lightning Archives VINTAGE DENIM 改訂版
    -
    2014年に発行されたLightning Archivesシリーズ「VINTAGE DENIM」。ワークウエアとして使われていた20世紀初頭から、若者たちの自由と反抗の象徴へと変化し、ファッションのシンボルとして不動の地位を確立していった1970年代までの時代の変遷を遡り、ジーンズを始めとする様々なヴィンテージデニムを収集し掲載していた。それから5年経過した現在、旧版に掲載されていた記事内容の一部に手を加えて改めた“改訂版”として上梓することとなった。ヴィンテージデニムの本場であるアメリカを中心に、各年代の時代背景が反映された、価値のあるヴィンテージデニムの世界を改めて紹介していこう。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Lightning Archives ミリタリージャケット 改訂版
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    1,800~1,833円 (税込)
    本書は2016年に発売した「ミリタリージャケット」の改訂版である。人類は有史以来、様々な戦争を経験し、ミリタリージャケットの世界を成長させていく。機能性を高めることを念頭に膨大な数のウエアが誕生し、枝分かれして進化を続けていった。そんな様々なミリタリージャケットの系譜や、歴史に名を残したもの、ひっそりと消えていったもの、そして着用者の歴史を刻んだものまで、奥深きミリタリージャケットとそれに纏わるプロダクツを新たに収録して、再び一冊の本としてまとめ上げた。 表紙 INTRODUCTION 目次 chapter 1 1900-1930s [WORLD WAR Ⅰ] chapter 2 1940s [WORLD WAR Ⅱ] chapter 3 1950s [KOREAN WAR] chapter 4 1960-2000s [VIETNAM WAR-AFGHANISTAN CONFLICT] chapter 5 Other Militaria Shop List

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  • 別冊Lightning Vol.156 RED WING BIBLE
    -
    世界に名だたるワークーブーツ銘柄である「RED WING」。 その質実剛健な造りから生まれる機能美は、 創業から100年以上経過した現代でも、 色褪せることなく我々を魅了してくれる。 また世界の靴メーカーの中でも珍しく独自の鞣し工場を所有しており、 ブーツの品質を落とさないベストな革素材を 自ら作るというこだわりを持っている。 その伝統と職人技を守り続けて作られた製品群は、 それぞれの足に履きこむほど馴染んでくれるのだ。 そんな「RED WING」の世界に共感し愛用し続ける、 レッド・ウィング・ラバーのライフスタイル取材を中心に、 日本から世界へと発信されたカルチャー史や、 希少なモデルなどを紹介するアーカイブ図鑑、 今秋発売される新作アイテムのカタログなど、 永久保存版な1冊となっている。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今さら聞けない服装のマナー
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    スーツとは、ときにユニフォームであり、正装であり、 男のための永遠のスタンダードウエア。 服装は自身を映す鏡であり、スーツスタイルは 男の内面を最も端的に示すアイテムといっても過言ではありません。 正しくスーツを着こなす人は、他人の目にもやはりスマートに映るもの。 あなたは、日々袖を通すスーツや、 不意のパーティや冠婚葬祭にまとう正装を、 正しくスマートに着こなせているでしょうか? 本書では、フォーマルシーンは言うに及ばず、 クールビズや出張など、シーン別に着こなしの模範解答を収録。 さらに、正しい着こなしに欠かすことができない基礎知識や、 プロが教えるメインテナンス方法も網羅。 絶対にハズさない人のための一冊です。 ※本書は一部、雑誌『Discover Japan』の取材内容から再編集し、構成しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 男の着こなし実践術
    -
    洋服は、着る人の印象を決める大切な要素。 大人ならば、旧くから続く基本のルールをしっかりと踏まえたうえで、 自分らしいアレンジを加えてファッションを楽しみたいものです。 でも、実際にどの点に気を付けて、 どんなモノを選べばいいかわからない……というのもよくある悩み。 そこでこの本では、 オフィスシーンにおけるジャケパンスタイルから休日のカジュアルな着こなしまで、 押さえておきたい基本事項と身近なスタイリングサンプルを1冊にまとめました。 ファッションをもう一度おさらいしたい方、一歩上級者を目指したい方、 そして、最近少し洋服に手を抜いてしまっているな……という方にも 読んでいただきたい1冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 男のこだわりお手入れ術
    -
    しっかりとケアされている身の回りのツールを使うとき、とても気持ちが良いものだ。同時に、そのモノに対して愛着が湧き、お気に入りの愛用品となっていく。しっかりと手入れをするからこそ、お気に入りのアイテムを長く使うことができる。 しかしここで立ち止まってしまうのは、自分のメインテナンス方法が誤っているのではないか?というひとつの疑問。プロに任せておけば間違いは無いだろうが、せめて、“お手入れ”くらいは覚えておきたい。そんな趣味人のために、あらゆるジャンルのアイテムのメインテナンス方法を1冊に集結。アイテムを末永く使い続けるためのヒント集でもあり、趣味の奥行きをさらに深めるための指南書にもなっている。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • JAPAN DENIM
    5.0
    かつてアメリカでワークウエアとして生まれたデニムウエアは 1950年代にはファッションとして一般化し、デイリーウエアとして根付いた。 そんなデニムに新たな価値が生まれたのがヴィンテージ。 かつてのデニムに希少価値が生まれ、 ファッションの世界でもてはやされるようになると、 そんな昔ながらのデニムの風合いを残したまま、 現代のファッションシーンに合わせた風合いとスタイルを兼ね備えたデニムが生まれる。 それをけん引したのが日本ブランド。 糸、染め、織り、縫製、そしてデザインと、すべてにおいて作り込んだ、 いわゆる「ジャパンデニム」を発信するディレクター、 デザイナーなどにそれぞれのデニムに対する思いを聞いた1冊が完成。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Stuff DX 2019/12/09
    -
    1,600円 (税込)
    好奇心旺盛な男性雑誌の編集者たちが、日々の仕事のなかで満たしてきた物欲をそのときに手に入れた思い出、理由とともに徒然なるままに紹介する散財コラム図鑑。王道から最新作、それにヴィンテージにいたるまで、様々なジャンルに多少強引な言い訳を付けて手に入れていた私物には説得力がある。もう何十年も愛用しているモノから最近手に入れたモノまで、それぞれの編集者たちが「買い物こそ、雑誌のネタ元だ」と信じてやまない、あるいは自分にそう言い聞かせて財布のヒモをゆるめてきた歴史を見ながら楽しめる。Lightning、2nd、Clutch Magazineから総勢11名の編集者たちが集結し、それぞれの物欲を披露する。 表紙 目次 Editor’s Profile Keiju Sakamoto/Lightning Kazuki Ueda/2nd Tadayuki Miura/Lightning Takahiro Ogawa/Lightning Ado Shirasawa/Lightning Shuhei Takano/2nd Hiroki Anzai/2nd Takayuki Sugimura/2nd Megumi Matsumoto/Lightning Shogo Koike/Lightning Atsushi Matsushima/CLUCH Magazine

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  • チョークアート
    -
    空間を演出するのに不可欠なサインボードの中でも、ここ最近注目されているのがチョークアートである。 その名のとおり、黒板にチョークを使ってサインやイラストを描いたものだが、 いわゆる学校で使われている白墨だけでなく、耐水性に優れたオイルパステルも世界中のチョークアーティストに愛用されており、 写実的なものからレタリングだけで構成したものまで、作品の幅はかなり広い。 本誌では日本のみならずヨーロッパやアメリカで活躍するチョークアーティストを取材し、彼らの個性溢れる数々の作品を紹介。 また、欧米の街角で発見した多数のチョークアートも掲載し、その魅力をあますことなく詰め込んだ1冊となっている。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • バーバースタイル
    -
    今、ファッション感度が高い業界人やアーティストたちに バーバー愛好者が増えている。 その始まりは旧きよき往年のバーバースタイルをベースに、 サービスだけでなく空間にもこだわったサロンが増え始めているから。 アンティークのバーバーチェアにクラシカルなスタイルに身を包んだ ヘアスタイリストなど、今や「髪を切る」という日常的な行為に 「どこで切っているか」という要素がひとつのスタイルになってきている。 そんな流れは今や全世界的。この本では日本のみならず、 アメリカやヨーロッパまで足を伸ばし、 クールでスタイルのあるサロンやヘアスタイリストを網羅。 ちょっとした空間演出術の教科書にもなるビジュアルブックになっている。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd(セカンド) 断然革靴派
    -
    1,500~1,833円 (税込)
    休日の革靴スタイルを提案する2ndが特集に「断然革靴派」と銘打ってから3年半。インスタグラムでの「#断然革靴派」の投稿は5.2万件を記録するまでに成長。世間ではスニーカー通勤が推奨される昨今でも、着実にファンを増やしている。この増刊でフォーカスを当てるのは、ファッション業界人が愛用する革靴。履き皺の1本1本に、愛着が滲み出た革靴自慢は、眺めているだけで物欲を刺激される。また、それぞれのこだわりや今の気分が反映された、革靴コーディネイトSNAPも必見だ。その他、いつかは手に入れたい定番革靴カタログや、欲しい1足が必ず見つかる革靴ショップガイドも掲載。素材によって使い分ける、正しい革靴磨きも伝授する。 表紙 CONTENTS A WEEK OF LEATHER SHOES 断然革靴派が愛してやまない自慢の革靴コレクション Favorite Shoes 革靴におけるON/OFFの境界線。 LEATHER SHOES CATALOG BOOTS MUSEUM Jermyn Street in JAPAN LEATHER SHOE STORE IN TOWN 靴磨きは断然革靴派の必修科目! 革靴基礎知識 奥付

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  • 別冊CLUTCH サインボード・アート
    -
    ショップで、カフェで、バーバーで。クラシックな空間づくりに欠かせず、アート性も兼ね備えたサインボード(看板)という存在。時代と共に製作方法に変遷はあったが、ハンドペイントの温かみあるサインボードは、現代においてより魅力を増しているように感じる。ぺインターたちは筆一本で文字を自在にデザインし、見る人に強烈な印象を残す。アナログな手法が見直されている今、実例集としても価値のあるものを。世界の第一線を行くサインペインターと、世界の個性溢れる看板を網羅した1冊。世界各国に存在するヴィンテージスタイルや普遍的価値をフィーチャーする『CLUTCH BOOKS』の、『インダストリアル・スタイル』に続く第3弾。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊CLUTCH ザ・クラッチマンズスナップ
    -
    デニム・ブーツ・レザーはクラッチマンの基本的要素ですが、夏となると厳しい時もあります。暑い季節の洒落たヘリテージスタイルが知りたい! というわけで、クラッチマガジン初のスナップムックが完成しました。東京、NY、LA、ロンドンでのショップスタッフスナップに始まり、南仏で開催されたモーターサイクル&サーフイベント「WHEELS&WAVES」やクラッチマガジン主催のファッショントレードショー「CLUTCH COLLECTION」での会場スナップ、テーマ別の好例スタイル集など、夏のコーディネイトに身を包んだ世界中のクールガイたちが大集合。小技や夏のモノ選びなど、どんどん参考にしてください。※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning THE BOOTS LIFE
    3.7
    815円 (税込)
    本書は、ブーツの魅力に取り付かれてしまったブーツ愛好家たちの傑作ブーツや、レッド・ウィング、ウエスコ、ホワイツ、トリッカーズといった数々の名作ブランドから新進気鋭のブーツまで網羅したカタログなどなど、ブーツの全てが分かる徹底ガイドブックです。ブーツの楽しみ方を様々な角度から迫った永久保存版の内容をお楽しみください。

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  • 別冊Lightningシリーズ Vol.142 レタリングマスター
    -
    713円 (税込)
    バイクやヘルメット、革小物や身の回りのアイテムなどに、アメリカンな雰囲気の文字を描いてみたい! そんな方のために、プロのぺインターが筆を使って描く技法、“レタリング”に焦点をあてて、その方法を詳しく解説します。使用する道具、筆の持ち方、基本となる線のひき方などなど、プロのペインターに基本を丁寧に解説していただきます。またレタリングに加えて、ピンストライプやゴールドリーフなど、一歩踏み込んだテクニックも解説。これさえマスターすれば、自分で描くことが楽しくなること間違いナシ! 巻末ページでは、プロに描いてもらったテンプレート作例集も掲載。 INTRODUCTION はじめに 目次 HOW TO LETTERING PAINT [ BASIC TECHNIQUE ]レタリング基礎編 TOOL CATALOG ツールカタログ BASIC TECHNIQUE HOW TO LETTERING PAINT [ ADVANCED TECHNIQUE ]レタリング応用編 LETTERING SAMPLE 真似したくなる文字、集めました。 THE PROFESSIONAL PAINTERS ペインターによって作風はガラリと変わる! エイ出版社からのお知らせ TEMPLATE BOOK for LETTERING テンプレート作例集 奥付

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  • 別冊Lightningシリーズ Vol.141 ライトニングショップス
    -
    713円 (税込)
    日本全国、今行くべき名店ガイド。 ここ最近日本に上陸したばかりのアメリカ発セレクトショップを筆頭に、ライトニングが選び抜いたアパレル、シューズ、シルバーアクセサリーショップの名店を、約300店舗掲載したガイドブックの誕生。北は北海道、南は沖縄まで、日本全国のショップを隅から隅まで網羅。ショップ一つ一つの情報に、地図も付いているので、よく見ると自宅の近所に名店が! と気づかされることも。一方で、東京を中心に近年出店ラッシュがとどまることを知らない、サードウェーブ型のカフェもフィーチャー。注目の8店舗をディープに紹介。店舗から検索できる便利な索引も巻末についており、これ一冊でショップ巡りができる完全保存版のガイドブックの完成です!

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  • 別冊Lightningシリーズ Vol.140 ライトニング・ハウジング
    -
    713円 (税込)
    スタイルのある家。 別冊ライトニングとしては初の“ハウジング(=家)”をテーマにしたムック本が完成しました。厳選した計30の住居と、そこで暮らす家族のライフスタイルを追った一冊。趣味性が高く遊び心が詰まった家屋から、夢の豪邸、マンションのリノベーションまで、幅広い住居がこれでもかと登場します。一方、ロサンジェルスのアンティーク住宅や、ハワイのビーチハウスなど、ライトニングファン羨望のアメリカンハウスも網羅。こらから家を建てようと目論んでいる人も、今の家を改装して心機一転を考えているアナタも、必ず参考になるはず。もちろん、家を建てる予定がない人も、インテリア、小物の配置の仕方など、細かいところが参考になりますよ。

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  • 別冊Lightningシリーズ Lightning特別編集 ザ・ブーツバイブル
    -
    611円 (税込)
    ブーツ選びの指南書 BOOTS MASTER SNAP【Part.1】 RED WINGの世界へようこそ。 タイプ別 ALL BOOTS CATALOG ~LACE-UP BOOTS 編 BOOTS MASTER SNAP【Part.2】 ~PULL-ON BOOTS 編 WESCO ~これぞ“一生モノ”。 新進気鋭のジャパンブランド。 BOOTS MASTER SNAP【Part.3 バイカー編】 ~OUTDOOR & MILITARY 編 BOOTS MASTER SNAP【Part.4】 ~SEMI DRESS 編 BOOTS MASTER SNAP【Part.5】 デニムのロールアップ学 ダサいと言われたくないアナタのためのブーツとパンツの相性度CHECK! ヴィンテージブーツの奥深き世界。 あのヒーローの、あのブーツ。 ブーツなんでもQ&A 頼りになる! ブーツリペアショップガイド エイ出版社からのお知らせ 奥付

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  • 別冊Lightning Vol.191 The REAL McCOY'S 2019
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    旧きよきアメリカの服飾を、徹底した再現力と熱き情熱をもって今の時代に蘇らせるブランド「ザ・リアルマッコイズ」。 今年もミリタリー、ワーク&スポーツ、モーターサイクルのカテゴリーごとに、魅力的な新作がラインナップ。 昨年版よりもさらにボリュームアップしたプロダクツの広がりを楽しむことができる。 鉄や木の古材、ヴィンテージの什器などを使ってプロダクツをディスプレイするリアルマッコイズの直営店の世界観は、今年もしっかりと踏襲。 貴重な資料写真はもちろん、著名カメラマンによるフォトシュートや撮り下ろししたイメージ写真など、独自の世界を余すことなく堪能できる。 ファンはもちろん、服飾好きなら絶対必見の最新版の完成だ。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.195 Dear My Leather Jacket ディア・マイ・レザージャケット
    -
    メンズファッションのアイテムの中でも、 レザージャケットは一目置かれる存在である。 単に高額商品というわけでなく、 着込まれたジャケットのシワや艶感、質感など、 あらゆる要素が男ゴコロがくすぐられる。 そんなレザージャケットを愛してやまないファッショニスタたちに、 愛用ジャケットへの思い入れや、手に入れた経緯などを語ってもらう、 ディア・マイ・シリーズの第一弾。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.190 ブーツの教科書
    5.0
    ブーツにまつわるすべての魅力が詰まった一冊。 ブーツの歴史を遡るとワーカーたちのギアとして誕生しているものが多く存在している。 現在はファッションやスタイルとして履く人が多く、 その立ち位置は昔と大きく変わってきているが、 我々が魅了されるブーツは現在でも昔と変わらず木型を作成し、 一針ずつ丁寧に縫われて生み出される、クラフトマンシップが詰まったものばかり。 本書は、それらのブーツに関するあらゆる情報を収集し、教科書的な役割を持たせた本である。 基礎知識からはじまり、履きこなし方、メインテナンス方法などを、 章ごとにわかりやすくまとめ、誰しもがブーツの魅力を感じながら、 深遠なる世界の入口へと誘う一冊となっている。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.196 DEAR MY BOOTS ディア・マイ・ブーツ
    5.0
    男にとってブーツとは単なる靴ではない。 自分の生き様を表した履歴書のようなものである。 いつもピカピカに手入れされたものや、味わい深く経年変化したものなど、 まさに十人十色の雰囲気が見て取れる。 そんな男の履歴書とも言うべき、愛用ブーツをオーナーの思い入れや、 手に入れた経緯などを含め語ってもらう、 別冊ライトニング「ディア・マイ・シリーズ」の第二弾。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.155 憧れの銘品ギター図鑑
    -
    むかし憧れた、あのアーティスト、あのギター。 本書は、いま再びギターを弾きたいという人のためのギター本です。 ギターがほしいけれど、何を買えばいいのかよくわからない…… という人にこそ読んでいただきたい内容になっています。 ギターの定番といえるアメリカンブランドの“名作”と呼ばれるギターはもちろん、 最新ギミックを搭載したギターまで、 一本一本図鑑のようにじっくりと紹介していきます。 また、ギターを購入する前に知っておきたい基本や、 聴いておきたい名作アルバム、さらにカッコいい弾き方や、 あのアーティストが身につけていたアイテムなどなど、幅広い内容を収録。 ギターを購入する前に読んでおきたい一冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.158 レタリングバイブル
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    レタリングとは「デザインされた文字を描く」ということ。 表札やサインボード、メニュー表など、文字をお洒落にカッコよく描くという、元来プロの技術だった「レタリング」を、趣味として楽しむ人が増えてきている。 本書は、そんなレタリングを始めたいと思っている初心者に向けた、「レタリングの教科書」である。 揃えるべき道具から、覚えるべき基本的な技術、プロが教える応用テクニックなど、ステップアップ方式でわかりやすく解説していく。 もちろん、第一線で活躍するプロの作例も紹介。 レタリングで壁や家具を飾ったり、バイクのタンクに描いたり、食器をデコレイトしたりと、レタリングの楽しみ方はそれこそ自由だ。 本書を読んで、自分なりのレタリングをマスターしてほしい。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.154 GREEN INTERIOR グリーン・インテリア
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    植物のあるライフスタイル。 アパレルショップや雑貨店に置かれていたり、感度の高い人たちがインテリアに取り込んでいたりと、近年“ボタニカルライフ”が注目を集めている。 そこで「これからボタニカルライフを始めたい」というビギナーたちに向け、本書は植物をインテリアに取り入れるための実例集となっている。 程よくインテリアに取り入れている人はもちろん、植物をセンス良くレイアウトしている人まで、十人十色のボタニカルライフを送る人々の、参考になる好サンプルを多数掲載。 また、サボテンなどの多肉植物はもちろん、土を使わずに育てるエアプランツ、植物界のヴィンテージと呼ばれる塊根植物といった、旬なカテゴリーも完全網羅する。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.134 ザ・ガレージ・ファイル#6
    -
    815円 (税込)
    ガレージ。それはクルマやバイクを愛する者ならば、どうしても欲しくなってしまうもの。でもそう簡単には手に入らない……だからこそ、男の夢であり続けるのです。手に入れたなら、こんな工具箱を置いて、こんな風に車を配置して、こんなディスプレイを施して、ついでに建物は……と膨らむばかりの夢を実現させた男たちの、ガレージ=究極の「遊び場」を取材した一冊。まさにオーナーの数だけガレージがある。個性あふれるこだわりの趣味空間が、日本全国はもとより、海外からも揃いました。そしてそんな空間を作り出すためのグッズも、気になるところ。アメリカンな雑貨から工具、什器、建築用の部材まで、空間演出に欠かせないグッズを集めて紹介します。

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  • 別冊Lightning Vol.114 ザ・デニムライフ
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    815円 (税込)
    着用する人の穿き方や洗い方、サイズ感など、細かな条件でさまざまな経年変化が起こるデニム。それはまさに、人の歴史を刻む“履歴書”と言えます。本誌は、デニムをカッコよく着こなしているユーザーたちをクローズアップ。それぞれのデニムの穿き方やライフスタイルに迫り、芸術的とも言える色落ちデニムの数々を紹介します。また、全国のデニム好きが集まった「稲妻フェスティバル2011」、さらには日本を飛び出しカリフォルニアでデニムスナップを敢行。それぞれのデニムの育て方や着こなしのポイントを伺いました。

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  • 別冊Lightning Vol.174 ジャパニーズクラフツマン JAPANESE CRAFTSMAN
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    本書では代表的なプロダクツである「シルバージュエリー」と、ファッションシーンで注目を集めている「ハット」、 そして使う程に経年変化が楽しめ愛着を持って育てることのできる 「レザープロダクツ」の3カテゴリーから、 機械化によって大量生産されるプロダクツにはない味わいを ハンドメイドによって生み出す、 世界に誇る日本のクラフトマンたちに焦点を当てた1冊。 彼らのブランドを通して、クラフトマンの世界を紹介しよう。 ※本誌は隔月誌「クラッチマガジン」のスピンオフ版ムック「CLUTCH BOOKS」シリーズの中から販売された、「レザープロダクツ」、「ハットクラフトマン」、「シルバージュエリー」に掲載した記事内容を含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.181 ヴィンテージマーケット
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    ヴィンテージという世界はその価値基準が様々な要素で変動する。 流行や希少性、それに新たなる価値が認められるなど、急激にプライスが上がるアイテムもあれば、ゆるやかに推移するモノ、ここ数年落ち着いているモノも。 そんなヴィンテージアイテムを各ジャンルで紹介しながら、それぞれの専門家に聞いた価格動向も加えたヴィンテージアイテムの銘品図鑑が完成。 すでに持っているアイテムから憧れのアイテムまで、現在は愛好家たちにどのような価値が認められているのかまでわかる内容。 いつの時代も愛されるスタンダードなアイテムカタログという側面を持ちながら、愛好家たちの認める価値基準や相場までわかるというありそうでなかった図鑑が完成した。 ※本誌では過去に発行した月刊Lightning、別冊Lightningから抜粋した写真を使って構成しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.185 DENIM COMPLETE デニムコンプリート
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    ライトニングが最も得意とするコンテンツのひとつ 「デニム」をテーマにしたムック本。 今回は初の試みであるスナップを中心とした構成で、 ジーンズをスタイリッシュに穿きこなすファッショニスタたち100人以上が大集合。 また流行に左右されないジーンズだが、 中でもいま旬とされるシルエットや加工モデルを集めたカタログも掲載。 次なる一本を見つけるためのバイヤーズガイドとしても活用できるのだ。 何よりも日本のデニムを世界に知らしめた レジェンドたちへのロングインタビューも必見です。 その他デニムに関するコラムも盛りだくさん。 まさにジーンズの全てをコンプリートした一冊です! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.183  VINTAGE WATCH ヴィンテージウォッチ
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    ブラウンチェンジ、焼けトリチウム、ミラーダイヤル、ドーム風防…… これ全部ヴィンテージ・ウォッチの専門用語。 こんな用語が次々と生まれるほどに、 いまヴィンテージ・ウォッチ業界は盛り上がりを見せている。 世界中のファンが次なるレアモデルを探し、 その注目度は様々なモデルの価格に反映される。 そのため人気モデルは10年前とは比べ物にならないほど高騰しているのだ。 そんな激動のヴィンテージ・ウォッチの世界を 賢く渡り歩くためのガイドブック的な一冊がこちら。 ロレックスのスポーツモデルを筆頭に、 チュードル、オメガ、ミリタリー、クロノグラフと 注目すべき156本を厳選してピックアップ。 スペックはもちろん現在の相場価格も網羅した完全保存版。 ※本書は別冊ライトニングVol.147『Vintage Watch Bible』に掲載された記事を再編集し、加筆修正を加えたダイジェスト版となります。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.187 MY FAVORITE VINTAGE
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    旧い時代ならではのアナログな作りや、 時代と共に淘汰されてしまった素材使いなど、 現代人を刺激する魅力的な要素が詰まっているヴィンテージ。 本書では、そんなヴィンテージの世界に魅了された 100人の「マイ・フェイバリット・ヴィンテージ」を紹介する。 自分にとって最も思い入れのあるヴィンテージを1点選び、 たっぷりとそのモノとのストーリーを語ってもらった。 洋服に限らず、インテリアやクルマ、バイクも登場する。 中には、そのヴィンテージとの出会いが人生に影響を与えた、なんてことも。 トップクラスのお宝ヴィンテージが見られる楽しみだけでなく、 オーナーの趣味や人生観、ライフスタイルまで知ることができる1冊になっている。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は雑誌『Lightning』『CLUTCH Magazine』の過去の掲載内容に加筆・修正を加えた記事を一部含みます。
  • 別冊Lightning Vol.182 アメリカンヴィンテージ
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    アメリカで生まれたヴィンテージと呼ばれるプロダクツをとことん掲載した一冊。 出ているモノはすべて雑誌『ライトニング』をはじめ『セカンド』『クラッチマガジン』に携わっていた編集者が所有する珠玉のコレクション。 前半はいわゆる雑貨。 アドバタイジングプロダクツやミッドセンチュリーの家具。 鉄の置物、旧い木箱といったジャンルレスなプロダクツたち。 そして後半はジーンズやブーツ、コートにスウェットといったアメリカンカジュアルの礎を築きあげてきたヴィンテージクロージングを掲載し、編集者たちの好き勝手なコメントと共に紹介している。 それぞれの趣味嗜好が異なる私物コレクションだが、全体を通じて20世紀に生まれたアメリカンプロダクツの面白さを感じて欲しい。 ※本書はエイムック『Stuff』『Stuff returns』『Stuff ultimate』に掲載された記事を一部抜粋し、再編集し、加筆修正を加えたダイジェスト版となります。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.188 VINTAGE CAR DIGEST
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    アメリカ車から欧州車、国産車までの世界中のカッコいい旧車をライトニング目線で集めたムック本。 旧いクルマで趣味を謳歌する人や、昔ながらのダイレクトなスピード感を求めて旧車レースに参加する人などライフスタイルを取材しオーナー自ら魅力を語ってもらうページも満載。 ファッショニスタたちの愛車のスナップページもあったりと、旧いクルマ好きにはたまらない企画が盛りだくさん。 現代にまで続くモデルの変遷や、ディテールまでもしっかりクローズアップした名車図鑑などでおさらいもできる一冊です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は月刊誌『Lightning』と隔月誌『CLUTCHmagazine』、ムック本『VINTAGE CARS』に掲載された記事を再編集しダイジェストでまとめています。情報は掲載時のものであり、車両やオーナー様などの状況は現在と異なる場合がありますので、ご了承ください。
  • 別冊Lightning Vol.184 BIKERS SNAP バイカーズスナップ
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    ライトニング初となるバイク乗りを集めたスナップ本。 できる限りストリートにいるバイカーを集めるべく街中やイベント会場でキャッチ。 日本では東京・名古屋・大阪・福岡と大都市を巡りお洒落なバイク乗りたちを激写。 更に日本を飛び出し、ヨーロッパ中のバイク乗りが集まるフランスのイベント「Wheels and Waves」や、アメリカのチョッパーイベントである「Born Free」でも取材を敢行。 あらゆる人種とあらゆるバイクスタイルを300点以上収録した“リアルな”バイク乗りと出会える一冊。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.186 Vintage Guitars 丸ごと一冊フェンダー
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    エレクトリック・ギターの名門『フェンダー』社の、 1950年代~80年代前半までのヴィンテージ・ギターを一冊にまとめました。 ストラトキャスター、テレキャスター、ジャズマスターといった人気モデルはもちろん、 シンライン・ホロウ・ボディやスチューデントモデル、 リード・シリーズやべースシックスといった派生モデルまでを網羅。 各ディティールやストーリーを写真とともに紹介していきます。 そのほか、フェンダー社の歴史、’50~’80年代までの各モデルのパーツ比較。 ヴィンテージ・フェンダーのサウンドを堪能できるディスクガイド、初心者に向けたQ&Aなど、 ヴィンテージ・フェンダーの世界を堪能できるコンテンツが満載です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.180 ヴィンテージデニムの教科書
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    ヴィンテージを語る上で、欠かすことができないのがデニムである。空前のヴィンテージブーム時から現在に至るまで、ヴィンテージというカテゴリーの中心には、常にデニムが鎮座している。 基本的にヴィンテージデニムは、製造年代が旧いモデルの方が高額で取引されている。つまり、掘り出し物を見つけるためには、製造年代の判別は不可欠なのである。本書では、LEVI'SやLee、Wranglerの3大ブランドからストア系ブランド、ワークウエア専門ブランドまで、製造年代を見分けるためのポイントを集約。ヴィンテージ初心者のために、分かりやすく解説しており、覚えておくべき基礎知識が満載の1冊となっている。 ※本誌では過去に発行した別冊Lightningのムック本から抜粋した写真を使って構成しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.143 ZINE入門
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    新しい価値や情報を、自分なりに“紙”の上で表現して発信するのがZINE(ジン)と呼ばれるインディペンデントな小冊子のスタイル。本誌ではその魅力的な“自分発信の1冊”について紹介している。2015年現在、個人の情報発信ツールとしてSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)が主流となっているが、その正反対に位置するのがZINE。やれることが決められたデジタル空間上でのSNSと違い、デザインや使用する紙の質感、体裁や判型などを作り手自らが自由に決めることで、自分の『好き』を詰め込んだ1冊ができあがる。パーソナルで自由な表現の場であるZINEを通じ、新たな価値観に出会い、人と人が出会い、そして手間ヒマをかけた分だけ、人の心に残る。そんなZINEの魅力的な世界で活躍する人々と、ZINEの作り方を特集し、自己表現のあり方をいま一度考えてみる。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.148 Rules of Men's Style
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    本書は「スタイルのある男」を目指したい男性諸君に向けた手引書である。 もちろん「スタイル」とは、ファッションや思想、 行動規範、趣味や仕事といった、その人間をひっくるめたものである。 しかし、それを本にしたらページがいくらあっても足りないので、 本書では一番わかりやすく実践しやすい“ファッション”に絞っている。 というのも、「スタイルを持つ」ことの第一歩は、 “ファッション”に意識的になることだからだ。 そこで本書の構成は、基本となるデニムスタイルから始まり、ミリタリー。 アウトドア、モーターサイクルなど、8つのスタイルに大別し、 それぞれの象徴的なファッションの着こなし方の基本と応用を解説。 また多彩な趣味を持ち、持ち物には自分なりのこだわりを隅々まで反映させ、 自分流に着こなしてしまうファッション業界人たちの、 守るべき「ファッションルール」についても紹介している。 あなたが本書を読んで、自分の志す「スタイルのある男」に 一歩でも近づけたら嬉しい限りだ。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.161 エイジング オブ レザージャケット
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    いつの時代も男を魅了してやまない革ジャン。 その最大の魅力は、着込むほどに艶めかしい皺やシボが出現し、着用者の体に馴染んでいく“エイジング”に他ならない。 本書『AGING of LEATHER JACKET』は、数多のブランドがリリースしているレザージャケットのエイジングに着目し、その魅力を余すところなく伝えることに主眼を置いている。 各ブランドの革ジャンの経年変化サンプルのみならず、革のスペシャリストたちのインタビューやファッショニスタたちのレザーSNAP、美しい経年変化のためのメンテ法などなど、革ジャン・エイジングのすべてを網羅した、まさに完全保存版。 本書を読んで、エイジングの奥深い世界を堪能してほしい。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.167 DENIM ULTIMATE CATALOG
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    別冊ライトニングとしては2年ぶりとなるデニムムックがリリース! ジーンズを購入する際の目安となる色落ちサンプルをブランド別に閲覧できるほか、生地のオンス、使用した糸、縫製のスペック、パーツの仕様、そしてディテールの解説と、ファン必見の「詳細仕様書」付きバイヤーズガイドになっています。 ブランドをアルファベット順に掲載しているので、好みのブランドを素早くサーチできるほか、ピックアップしたブランドには、誕生秘話や歴史、そしてオーナー自らが語るデニムの魅力など、読み物としての楽しみもしっかりと網羅。 この1冊さえ手元に置いておけば、欲しいときに欲しい1本が必ず見つかる、そんな完全保存版のデニムガイドです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.162 アイウエアブック
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    もはや矯正器具という側面よりも、 ファッションアイテムとしての存在であるアイウエア。 メガネでもサングラスでも、 毎日ウエアをコーディネイトするように、 アイウエアもその日のファッションによって コーディネイトする人も少なくない昨今。 それもそのはず、現在のアイウエアは実に様々なモデルが存在する。 クラシカルなデザイン、日本の職人魂が宿ったモデル、 それに気鋭のデザイナーモノから、なかにはヴィンテージまで。 アイウエアのマーケットは常に魅力的な話題にあふれている。 そんな時代だからこそ、よりその魅力を深めるための一冊が登場。 基礎知識はもとより、ライフスタイル、モデルカタログ、 メイド・イン・ジャパンのファクトリー取材や、 今後のアイウエア業界の動向、さらにはその鍵を握る アイウエア業界の重要人物への取材など、 Lightningならではのうんちくと、スタイルサンプルが多数登場予定。 あくまでファッションアイテムとしてアイウエアを楽しみ、 それぞれに突っ込んだ内容で展開する。 アイウエア選びの指南書として、決定版になることは間違いない。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.164 オールドアメリカンカルチャー
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    ライフスタイルシーンで頻繁に飛び交う、 様々なアメリカンカルチャーのキーワード。 でも知っているようで、実は知らないことって意外と多いもの。 本書「オールドアメリカンカルチャー」では、 1930〜’50年代のアメリカンカルチャーに焦点を当て、 知っておきたいキーワードを徹底的に網羅した。 デニムやフライトジャケット、モーターサイクル、クルマはもちろん、 キャンピングトレーラーやジュークボックス、ダイナーやパンナムまで、 この1冊を読めば、 “旧きよきアメリカ”が全部わかってしまう 最強のサブテキストとなっている。 時代を超えて脈々と受け継がれる、我々を魅了してやまない アメリカンカルチャーがここにある! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.136 ドイツプロダクツ
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    611円 (税込)
    モノやプロダクツが好きな人にとって、ドイツ製品という響きにやられる人はけっこう多い。見た目はけして派手ではないかもしれないし、持っているからといって誰もがうらやむようなプロダクツでもないかもしれないけれど、そこには歴史や技術によって裏打ちされた機能美が存在する。まさに質実剛健という言葉がぴったり。けして流行に左右されることなく、ひたむきにモノ作りにこだわることで生まれるドイツのプロダクツには永く愛せるアイテムが多い。事実、自分の身のまわりを見渡すと、意外なほどにドイツプロダクツがあることがわかる。そんなアイテムをオールジャンルでこの別冊は集めてみる。ドイツのモノ作りがさらに好きになる。

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  • 別冊Lightning Vol.127 モノにこだわる男の英国図鑑
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    611円 (税込)
    トラディショナルという響きがもっとも似合う英国。歴史に裏づけされたクオリティの高さと独特の上品さは、英国ブランドだけが持つ魅力です。本誌は、そんな英国のプロダクトを集約した一冊。シューズ、ウエア、ニット、ハリスツイード、アクセサリー、ブライドルレザー、バッグなど英国を代表するブランドのアイテムを一挙に紹介します。カウンターカルチャーやロイヤルワラントについても解説。さらにスポーツカーからセレブカーまで、英国車を所有するオーナーにその魅力を伺いました。ほかにも、英国が生んだ歴史的名品や伝統ブレザーに欠かせないバッチやボタン、本物のアランセーターの歴史など、英国こだわりのモノが一気に分かります。

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  • men’s file 20
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    ヴィンテージ愛好者から絶大な支持を得ている、イギリス発の男性ファッション&カルチャー誌第20号。 ファッション、アート、モーターサイクルなどを美しい写真と共に紹介している。 編集人は欧米のファッション業界で活躍する写真家・ニック・クレメンツ。 全編英文になります。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • メンズプレッピープラス メンズヘアメイクBOOK Vol.4(マスク版)
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    1,100~1,400円 (税込)
    ※表紙マスク版では表紙&中面:なにわ男子,Aぇ! groupのページは掲載されておりません。 ここ数年来、おしゃれを楽しみ、自分に自信をつけるためのメンズメイクが拡がりを見せています。そこで、10~20 代のおしゃれ好き男子、モテたい男子のための""メンズヘア&メイク入門""BOOK をメンズプレッピーでは企画し、2021年9月に第1弾を発売。休日などにアップデートしたい男子や多くの理美容師の方々にご好評をいただきました。第4弾となる今号では「変わる自分を楽しもう!」を軸に最旬ヘアスタイル&メンズでも手軽にできるナチュラルメイクなどをご紹介。ヘアカタとしても使える、美男子になれる 1 冊です。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 表紙 CONTENTS 3WAY HAIR 2022-2023 A/W 旬のメガネをかけこなすメガネ男子のヘアとファッション CAP、HAT、KNIT CAP、etc.こなれ感で差をつける「帽子ヘア」 ヘア&メイクKUBOKIさんの特別授業。印象激変、でも自然。ナチュラルメイク誌上レッスン。 目指せ、清潔肌男子! ステップアップ!のためのベースメイクQ&A/MP編集部注目のBBクリーム&コンシーラーCATALOG おしゃれな人の香りを大調査! 愛用フレグランス2023 高感度美容男子の「コスメポーチの中身」が見たい! MP BEAUTY NEWS SALON LIST INDEX/奥付

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  • Lightning Archives VINTAGE ALOHA SHIRTS 2
    NEW
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    5,500円 (税込)
    Lightning Archivesの『VINTAGE ALOHA SHIRTS』シリーズ第2弾。 第2弾では、特集は『LAND OF ALOHA』と『ジョン・メイグス』の2本立て!表紙に採用している『LAND OF ALOHA』というデザインは、ハワイにおいて歴代の最高傑作を決めるコンテストにおいて、1位に輝いた名作中の名作。それを今回の特集のひとつに抜擢した。表紙にはデッドストックという奇跡の1着を採用している。 表紙 総扉 CONTENTS/DETAILS JOHN "KEONI" MEIGS ジョン・ケオニ・メイグス ALLOVER PATTERN (Part 1) オールオーバー・パターン_1 BORDER PATTERN ボーダー・パターン ALLOVER PATTERN (Part 2) オールオーバー・パターン_2 ORIENTAL DESIGN オリエンタル・デザイン TROPICAL (CREPE) トロピカル・デザイン(縮緬素材) LAND OF ALOHA ランド・オブ・アロハ ALLOVER PATTERN (Part 3) オールオーバー・パターン_3 DUKE KAHANAMOKU デューク・カハナモク COTTON,1960s~ 1960年代以降のコットン素材

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  • Lightning Archives VINTAGE RED WING
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    4,500円 (税込)
    アメリカンカルチャーをベースに、人、こと、モノにちょっとうるさい視点でファッションかたライフスタイルまでに着目するライトニング。最新号は秋のファッション特大号と題して増ページでお届け。今季本誌が注目するのはアスレチック&スポーツ。スウェットやアワードジャケットなど、昔からファッションとして存在しているアイテムが再燃。今シーズン注目の新作だけでなく、コーディネイトや、それらのアイテムに潜む歴史的な背景までを網羅。第2特集は食欲の秋を加速させるハンバーガー特集。グルメバーガーの火付け役ともいえる本誌が秋という視点でこだわりのハンバーガーを紹介。さらに巻末特集ではアメリカのコアなクルマ文化であるホットロッドを特集。そのルーツから、日本にあるスペシャルショップ、それにオーナーのライフスタイルにまでを追いかける。 表紙 HISTORY Style No.Unknown High Cut Boots / Made in 1907 Catalog 1910 Style No.554 / Made in 1929 Style No.515 / Made in 1928-1930 Style No.Unknown Lineman Boots / Made in 1933 Style No.231 or 999 / Made in 1935 Style No.964 (?) / Made in 1930s Style No.1227 (?) Flexo-pathic Shoes / Made in 1936 Catalog 1937 Style No.415 / Made in 1930s Style No.240 / Made in 1930s Style No.616 / Made in 1930s Style No.92 / Made in 1939 Style No.924 / Made in 1930s Style No.Unknown Lineman Boots / Made in 1930s Style No.916 / Made in 1933-1942 1940-1941 Catalog 1941-1942 Catalog Style No.719 (?) / Made in 1940s U.S.ARMY M-1943 / Made in 1944 Style No.933 / Made in 1949 1950 Catalog 1952 Catalog 1954 Catalog Style No.833 / Made in 1950s Style No.854 / Made in 1950s Style No.208 / Made in 1950s Style No.863 / Made in 1950s -1960s Style No.874 / Made in 1950s-1967 Style No.875 / Made in 1960s-1998 Style No.876 / Made in 1960s Style No.877 / Made in 1950s-1999 Style No.948 / Made in 1950s Style No.795 or 85 / Made in 1950s Style No.578 / Made in 1950s Style No.907 (?) / Made in 1950s Style No.678 or 900 / Made in 1950s Style No.747 / Made in 1950s Style Unknown (No.719 (?)) / Made in 1950s Style No.500 / 1954 Style No.1100 / Made in 1950s Style No.1102 / Made in 1956 Style No.1105 / Made in 1959-1961 1960 Catalog Style No.101 / Made in 1958-1980s Style No.88 / Made in 1961 Style No.214 / Made in 1973-1985 Style No.677 / Made in 1960-1977 Style No.812 / Made in 1960s Style No.823 / Made in 1960s Style No.335 / Made in 1969 Style No.345 / Made in 1960s Style No.888 / Made in 1963-1965 Style No.898 / Made in 1961-1962 Style No.1188 / Made in 1959-1977 Style No.1166 / Made in 1960s-1979 Style No.1440 / Made in 1965 Style No.2067 / Made in 1969 Style No.2069 / Made in 1960s Style No.2176 / Made in 1969 Style No.2208 / Made in 1960s Style No.2617 / Made in 1960s Unknown (U.S.ARMY) / Made in 1961 Style No.250 / Made in 1960s Style Unknown (915 (?)) / Made in 1960s Style No.866 / Made in 1960s-1997 Style No.917 / Made in 1960s Style No.860 / Made in 1960s Style No.777 / Made in 1966-1970 Style No.565 / Made in 1973 Style No.708 / Made in 1975-2010 Style No.855 / Made in 1977 Style No.899 / Made in 1977-1978 Style No.953 / Made in 1979-1990s Style No.1104 / Made in 1974 Style No.1155 / Made in 1978-1990 Style No.1199 / Made in 1973 Style No.2111 / Made in 1970s Style No.2116 / Made in 1979 Style No.2126 / Made in 1973-1984 Style No.2152 / Made in 1974 Style No.2301 / Made in 1978 Style No.9335 / Made in 1973-1987 Style No.Unknown Lineman Boots / Made in 1977 Style No.890 / Made in 1978 Style No.677 / Made in 1976 Style No.9400 / Made in 1976 Style No.947 / Made in 1982-1989 Style No.2227 / Made in 1981 Style No.1345 / Made in 1980s Style No.807 / Made in 1984 Style No.859 / Made in 1980s Style No.2193 / Made in 1980 Style No.1177 / Made in 1981 Style No.2134 / Made in 1981 Style No.2308 / Made in 1980s Style No.9347 / Made in 1980s Style No.6665 / Made in 1985 Style No.Unknown Chukka Boots / Made in 1980s 1985 Catalog Style No.Unknown Safety Boots / Made in 1989 Style No.919 / Made in 1985-1996 Style No.926 / Made in 1986 Style No.957 / Made in 1980s Style No.966 / Made in 1988 Style No.2268 / Made in 1980s-2007 Style No.915 / Made in 1985 Style No.650 / Made in 1991 Style No.595 / Made in 1994 Style No.204 / Made in 1995 Style No.827 / Made in 1996 Style No.891 / Made in 1990s Style No.1165 / Made in 1990s Style No.1212 / Made in 1990 Style No.2210 / Made in 1998 Style No.2245 / Made in 1995 Style No.2248 / Made in 1993 Style No.618 / Made in 1997 Style No.864 / Made in 1994 Style No.4439 / Made in 1998 Style No.7703 / Made in 1995 Style No.8104 / Made in 1996 Style No.8106 / Made in 1998 Style No.8133 / Made in 1998 Style No.8142 / Made in 1990s Style No.8165 / Made in 1996 Style No.8166 / Made in 1990s Style No.8169 / Made in 1997 Style No.8175 / Made in 1993 Style No.8179 / Made in 1995 Style No.8173 / Made in 1990s Style No.8180 / Made in 1998 Style No.8242 / Made in 1999 Style No.8248 / Made in 1990s Style No.8255 / Made in 1993 Style No.8270 / Made in 1992-1995 Style No.8280 / Made in 1990s Style No.8285 (?) / Made in 1993 Style No.8875 / Made in 1996-2001 Style No.8877 / Made in 1998 Style No.Unknown Gum Shoes / Made in 1990s Style No.4407 / Made in 1999 Style No.1952 / Made in 2000 Style No.1954 / Made in 2000 0Style No.1987 / Made in 2000 Style No.8258 / Made in 2004 Style No.2218 / Made in 2003 Style No.8268 / Made in 2000 Style No.8272 / Made in 2000 Style No.8855 / Made in 2000 OEM MODEL Nasty Feet L.L.Bean Other Goods DETAILS 製造年代を判別するためのディテール。

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  • Lightning Archives VINTAGE ALOHA SHIRTS
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    4,500円 (税込)
    ヴィンテージアロハシャツの世界的なコレクターとして知られる東洋エンタープライズ社の小林亨一社長の4000着を超えるヴィンテージコレクションのうち、約2000着を5年にかけて計10冊で紹介する『ヴィンテージアロハシャツ』シリーズの第1弾。著・監修は、小林氏の後を受け継ぎ、ヴィンテージアロハシャツを忠実に再現する人気ブランド『サンサーフ』をディレクションする、アロハシャツ研究家の中野喜啓氏だ。同氏は長年ハワイ出張の際し、現地でアロハシャツの歴史に関する調査を行ってきた。だからこそ知り得た貴重な情報が、この1冊には詰まっている。この第1弾では、ハワイとアメリカ本土を代表するブランド、『カメハメハ』、『デューク カハナモク』にも注目。ブランドの歴史を解説するとともに、それぞれの作品を大特集している。アロハシャツ好きだけでなく、ヴィンテージ古着好きにとっても必要不可欠な資料となるはずだ。 表紙 総扉 CONTENT/DETAILS BORDER PATTERN ボーダー・パターン ORIENTAL DESIGN オリエンタル・デザイン KAMEHAMEHA カメハメハ HORIZONTAL PATTERN ホリゾンタル・パターン TROPICAL(CREPE) トロピカル・デザイン(縮緬素材) ALLOVER PATTERN オールオーバー・パターン DUKE KAHANAMOKU デューク カハナモク COTTON 1940s~1940年代以降のコットン素材 奥付

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