法律 - 幻冬舎 - 幻冬舎単行本作品一覧

  • 信頼できる法律の専門家の探し方
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    暮らしや仕事に潜む法律トラブルを円滑に解決してくれる法律専門家=士業とは? 士業の活用を知ることは「転ばぬ先の杖」なのです。関西で絶大な人気を誇る浜村淳氏特別対談収録  この書籍では一般に馴染みの薄い「士業」を、わたしたちの身の周りに起こる様々なトラブルを解決してくれる専門家として紹介し、どのようなトラブルの時にどの種類の士業に相談すればいいのかを紹介します。  私たちが遭遇する可能性があるトラブルは、その内容によって選ぶべき専門家が多岐にわたります。また相談事の内容次第でも、どの士業に依頼するのかは変わってきます。相続、離婚、起業、特許、セクハラ、借家借地、交通事故……。本書は誰もの身近に潜んでいるトラブルを解決してくれる法律の専門家を、一般の読者がどのように探していくのが良いのかを伝えます。士業の活用の仕方を知ることは「転ばぬ先の杖」なのです。  書籍の中では実際に関西で開業されています士業の事務所も紹介します。
  • 人生のトラブル、相場はいくら? ナニワの熱血弁護士が教える、離婚・相続・交通事故、お金の問題すべて解決
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    「慰謝料はいくら?」「遺産はどう分ける?」「事故の示談金は?」 ――その"相場"、あなたは知っていますか? 人生のトラブルには、知らないと損する“お金の現実”がついて回ります。 いざというときに慌てないために、今こそ備えておきたい法律とお金の虎の巻。 【目次抜粋】 第1章 愛憎渦巻く離婚問題、相場はいくら? ・法律は離婚したくない人に有利 ・子どもがいる場合、公正証書契約をする 第2章 利害が絡み合う相続問題、相場はいくら? ・内縁の妻は相続できません ・遺言書には日付が必須 第3章 知らないでいると大損!交通事故の補償、相場はいくら? ・損害賠償請求までの流れ 第4章 最近、よく聞くお金のトラブル、相場はいくら? ・死亡慰謝料が安すぎる! ・スポーツ事故での賠償 ・子どもが他人にけがをさせた! 第5章 はっきりお答えします!弁護士の選び方と費用の相場 ・頼れる弁護士の選び方 ・弁護士の費用はオープン価格
  • 知識ゼロからのSNS・ネットトラブル対策 弁護士が教える炎上解決法
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    日常生活のみならず、ビジネスにおいても欠かせない存在となったSNSやインターネット。 気軽に利用できる一方、なにげない行為が、たとえ悪意はなく行ったものでも、大きな悪影響を及ぼすことがあります。 こうしたリスクに対処するためのポイント、対策とは? 【目次抜粋】 ●第1章 企業のSNS・ネット利用にはどんなトラブルがあるの? ・SNS・ネットのデメリット:SNS、ネットでトラブルが起こると企業の存続に関わることも ・トラブルから学ぶ:会社への不満が投稿される告発型のトラブル ●第2章 トラブル回避の第一歩 社内ルールをつくる・周知する ・就業規則:就業中の従業員によるトラブルを防ぐ ・守秘義務契約:従業員一人ひとりと契約を結んで会社の情報を守る ●第3章 トラブルを防ぐ SNS・ネット発信のポイント ・知的財産権を守る:SNS上の文章や口コミにももちろん著作権がある ・ステマを防ぐ:ステマ規制のルールを正しく知ろう ●第4章 トラブルをおさめる適切な対応を知る ・トラブル対応の手順:トラブルが起きたときの流れを知る ・状況の把握と事実確認:トラブルの内容と状況をネットと現実で確認する
  • 知識ゼロからの相続税
    4.0
    平成27年から大きく変わる相続税法。相続貧乏にならないためにも、元気なときからはじめる相続税対策。贈与の活用や税額の試算、財産評価のコツなど、複雑な部分もわかりやすい言葉で解説。
  • 日本国憲法の真実 偽りの起草者ベアテ・シロタ・ゴードン
    4.0
    嗚呼なんというお粗末! 日本の憲法が、コピペによる捏造だったとは! ! 日本への怨念と復讐心に燃えた「虚飾の女神」ベアテ・シロタとは何者だったのか? 人気ピアニストを父に持つユダヤ人女性、ベアテ・シロタ・ゴードンは5歳から15歳まで日本で過ごすと戦時下のアメリカに渡り対日工作に従事。米国籍を取得したばかりの終戦直後、22歳で再来日、GHQ民政局に飛び込み、すぐに日本国憲法の起草に従事する。その後いつしか存在は忘れ去られたが、1990年代に入って「男女平等条項の起草者」として日本のテレビで紹介されるや「戦後民主主義の女神」として日本各地で称賛される。憲法の骨子となる人権条項は「当時22歳だったベアテの手によるもの」と日本の憲法学者の間でも常識化された。が、そもそも憲法の門外漢だった若いベアテに起草などできたのか? 実際どのような杜撰さで書かれたのか? そして彼女の上司だった謎の人物ピーター・ルーストとは何者で、彼の所属した秘密結社とは何だったのか? 「憲法を世界遺産に! 」などと言っている場合ではない。全日本人必読、驚愕の戦後史!
  • ぶらり世界裁判放浪記
    3.6
    バックパッカー×裁判傍聴! ある日バックパッカーとなった東大卒の弁護士は、アフリカから小さな島国まで世界131カ国を放浪し、裁判をひたすら見続けた。豊富な写真と端正な筆で綴る、唯一無二の紀行集! 東大法学部卒、四大法律事務所に勤務していた弁護士は、ある日、バックパックひとつで世界放浪の旅に出た。 時には砂浜で、時には荒れ地のテントで、現地の人々とともに酒を飲み、笑い、踊り、歌い、眠る。 そして彼女は裁判所を訪れ、歴史と人びとの姿を、活写しつづけた。 みずみずしい筆致で描かれる、珠玉の紀行集。 <『世界裁判放浪記』(コトニ社、2022年)に加筆・修正を加えた新装版> 【目次】 序章 旅の始まり バングラデシュ1章 アフリカ エチオピア/ケニア/マラウイ/ルワンダ 2章 ヨーロッパ フランス/イタリア/トルコ/ブルガリア 3章 BRICS ブラジル/ロシア/インド/中国 4章 島国 ハワイ/サモア/フィジー/ニュージーランド 終章 旅は終わらない マサイ/日本/ロンドン

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