医学 - 晃洋書房作品一覧

  • 新・ダウン症者,家族が幸せにくらすために──長崎トライアル
    完結
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    全1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 長崎県下で永年ダウン症・児の診察にあたってきた小児科医と精神科医がそれぞれの経験と立場から、ダウン症候群への向き合い方を示唆した渾身の1冊。
  • 終末期の意思決定――コロナ禍の人生会議に向けて――
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    1巻3,080円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 万が一の時、どんな医療・ケアを受けるか!  アドバンス・ケア・プランニング(ACP)研究そのものに焦点を当て、日本特有の価値観や「本当に実現できるか」の不安を踏まえ「人生会議」の普及はどうすれば可能か、読者と共に考える。
  • ひとり親家族の看護学
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    1巻3,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おおよそ3組に1組の夫婦が離婚している日本。ひとり親家族はもはやマイノリティではない。看護職はひとり親家族をいかに支援できるのか? 家族看護はもはや常識‥にもかかわらず、あまり知られていないひとり親家族の実情。様々な家族と出会う看護職の必読書。
  • <延命>の倫理──医療と看護における
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    1巻4,950円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「倫理」である以前に「生理学的」であり、そうであることだけが、死なせないことを職務として胸を張るような「倫理(もしかすると希望)となることを示そうと藻掻いて、本書は書かれた。現代の<延命>にかかわる医療と看護の倫理についてあらたな視座をここに提示する!

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