教育 - 産学社作品一覧

  • 1か月で偏差値20伸ばす芦澤式学習法 : 落ちこぼれでも大丈夫! 成績オール1、学校嫌い、学習障がいでも「学力と心を豊かに育める」指導法教えます!
    -
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 不登校・メンヘル・ADHDのとんでもない不良が、受験の救世主に。学力と心を育てる芦澤メソッド。記憶の仕方から問題の解き方、家庭でのサポート法、保護者も使える指導法、子どもの学力が躍進する記憶・問題解法から受かる面接・小論文対策まで、明日から使えるメソッドが満載。
  • 大学進学のための全国“給付型”奨学金データブック[最新版]
    2.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【「はじめに」より】 大学を卒業したかと思ったら、数百万円の借金返済が始まる――。 これは、極端なケースではありません。 現在、日本の大学生の約4割が奨学金を利用し、その大半が返済する必要のある“貸与型”の奨学金を借りています。 教職員になれば返済不要となる奨学金などいまや昔。 低金利とはいえ、日本では金銭的なことを気にせず勉学に励むための“奨学金”とは名ばかりの“奨学ローン”が中心となっています。 それが、右肩上がりを望めない経済の下、若者の貧困や格差を招く一因として大きな関心を集めるテーマともなっています。 もちろん、貸与型であれまとまった教育資金を借りられることの重要性は言うまでもありません。 また、政府も手をこまねいているばかりではありません。 財源の確保が一番の課題ではありますが、貸与型はなるべく希望者全員が受けられる方向性を目指す一方で、国の制度としての給付型奨学金の新設も検討が進んでいます。 また、高まる関心を背景に、大学、自治体、企業などによる独自の取り組みも進みつつあります。 この本は、大学進学にあたって進学資金にお悩みの親子や、進路指導を担当する教職員向けに作られた給付型奨学金のデータブックです。 現在、日本にあり、利用可能な給付型奨学金の主要なものを網羅しました。 本書では、まず日本の奨学金制度の現状と課題、大学生活にかかわる費用、そして奨学金制度の新動向や、今後の展開などについて概観します。 そして、大学、自治体、企業・公益法人が現在取り組んでいる1700以上の給付型奨学金を紹介します。 条件や希望にあった奨学金を見つけ、学生生活、それ以降の社会人生活も負担なく過ごす材料としていただければ幸いです。

最近チェックした作品からのおすすめ