哲学・宗教・心理 - ぶどう社の検索結果
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発達障害の私の頭の中は忙しいけどなんだか楽しい 自分と向かい合うことで探した私の場合の対処法
発達障害の子どもの頭の中を、わかりやすく説明。 著者は現役の高校生、小学校から不登校をくり返し、現在は通信制の高校へ通っている。幼少期から、人と違う、苦手なもの、こだわりと、生きづらさを感じていた。発達障害の著者が、自分を理解するために書き始めた自分の特性の漫画をもとに、自分の体験、症状、対処法を、漫画と文章で読者にわかりやすく伝え、主治医の精神科医、松本先生による専門家の解説、対処法のヒントを掲載。 発達障害の子どもの頭の中を、漫画でわかりやすく説明してくれる。小学校高学年から読めるように、やさしい文章となっている。 【目次】 はじめに なずな はじめに 松本先生 1章 私のやっかいな特性と対処法 2章 私の日常的な特性と対処法 3章 いつも忙しい私と対処法 4章 私のコミュニケーションと対処法 5章 不登校になってからの私と対処法 あとがき なずな あとがき 松本先生 【著者】 なずな 2001年生まれ。5才のころに、高機能広汎性発達障害(自閉スペクトラム症)ADHD傾向と診断される。中学生時代に不登校を経験するが、たくさんの人々の支援を受け、卒業し、通信制高校に入学する。2020年現在、通信制高校を3年で卒業し、体力回復を含めて休みつつ夢に向かって歩んでいる。 -
重い自閉症のサポートブック
「こんな本が欲しかった!」重い自閉症の子育て、困ったときの解決法をわかりやすく紹介。 者よりー私の息子、きらは——重い知的障害をともなう自閉症です。「真似っこする力」がほとんどないため、一般の子育てや療育の方法では、なかなかうまくいきません。 そこで私は——息子をよく観察し、よく考え、さまざまな工夫をしながら、わが子に合った教え方を考え出しながら育ててきました。 この本では——常同行動、かんしゃく、パニック、笑い、自閉傾向サインなどについてのとらえ方やサポート方法、そして、トイレや歯みがき、コミュニケーションなど日々の生活に密着したサポート方法を、「サポートブック」を通してご紹介したいと思います。 【目次】 序章 重い自閉症でも、笑顔が見たい! 1章 きらの育ちとともに 2章 作ってみよう、サポートブック 3章 「きらサポートブック」 ──自閉症解釈編 4章 「きらサポートブック」──サポート実践編 終章 こんなふうに使ってみては 【著者】 高橋みかわ 1963年、宮崎県生まれ。防衛医科大学校高等看護学院卒。同付属病院勤務、結婚を機に退職。1990年、長男きら。1993年、次男出産。同時期、きらの自閉症の診断を受ける。著書「重い自閉症のサポートブック」「大震災・自閉っ子家族のサバイバル」 -
家族と専門家に役立つASD(自閉スペクトラム症)子育てガイドブック 太田ステージの愛と科学に基づいて
相互関係を含めた、生活に即した“愛と科学”を追求した療育と実践。太田ステージの発達段階ごとの関わり。 ASD(自閉症)の子どもとその家族が抱える悩みから、家族の課題、困難さの原因・問題点を、子どもの成長時期ごとに解説。 子どもの認知発達の段階ごとに療育を行う「太田ステージ」に基づいた、ステージごとの子どもの特徴、日常の関わり方を紹介。 【目次】 1部 ASDの子どもと家族の成長 1章 対応の難しい子どもたちとASDの特徴 2章 年齢別にみた子どもの状態と家族の課題 3章 子どもとかかわる人との相互作用 4章 親の適応の道のり 5章 子どもの困った行動と適応行動 6章 心の居場所を支えに自立的に生きる 2部 発達を理解して働きかける 7章 太田ステージの発達段階 8章 高機能のASDの理解 【著者】 永井洋子 医学博士・静岡県立大学名誉教授 1966年 日本女子大学家政学部卒業 1968年 東京医科大学衛生学・公衆衛生学助手 1977年 東京大学医学部附属病院精神神経科研究員 同科小児部デイケア心理スーパーバイザー 1990年 一般社団法人日本自閉症協会専門相談員 1998年 静岡県立大学看護学部教授(在職中、家族サロン・静岡発達障害勉強会主催) 2007年 社会福祉法人駿府葵会施設長 2007年 NPO法人心の発達研究所副理事 2008年 静岡県立大学名誉教授 2021年 NPO法人銀杏の会顧問 -
重い自閉症の支援 強度行動障害・問題行動への対応・予防
問題行動とうまく付き合うと、本人も周りも楽になる。 強度行動障害・問題行動は、本人の状態が崩れることで起こります。本人の今の状態を確認できる状態表の作り方、状態表から、どう支援すればよいのか、なにを支援すればよいのかがわかります。状態が崩れたら整えて、状態が良かったら、崩れないように予防する。問題行動とうまく付き合うコツをお伝えします。 【目次】 序 章 親のフェードアウト 1部 強度行動障害・問題行動のための支援の基本 1章 3つの視点で支援の意味 が見えてくる 2章 合わせる力を意識すると本人の状態が見えてくる 3章 サインをゾーンに分けると必要な支援が見えてくる 4章 状態を共有すると支援の基準が見えてくる 2部 強度行動障害(問題行動)のための支援のコツ 5章 「風雲・自閉城」で支援の介入ポイントが見えてくる 6章 問題行動への支援のコツ1 立て直し支援の基本 7章 「立て直し支援」介入・修正のポイント 8章 問題行動への支援のコツ2 予防支援で問題行動を防ぐ 【著者】 髙橋 みかわ 1963年、宮崎県生まれ。防衛医科大学校高等看護学院卒。同付属病院勤務、結婚を機に退職。1990年、長男きら。1993年、次男出産。同時期、きらの自閉症の診断を受ける。2014年、「エイボン復興支援賞」受賞。 -
発達障害の療育がうまくいく 子どもの見方・考え方
キッズファーストな支援のコツ、療育の実践方法を紹介。 発達に凸凹のある子どもたちへの支援を考える上で大切な視点「キッズファースト」。子どもの見方・考え方を取り入れたキッズファーストな支援のコツ、療育の実践方法を紹介。 【目次】 序章 キッズファーストとは 1章 自立につながる「コミュニケーション力」を育てる 2章 子どものやる気を引き出す 「声かけ」 3章 子どもが確実に応えられる「指示」 4章 子どもが自立できる「トレーニングメニュー」を組む 5章 子ども自ら「切り替え」られる合理的な支援 6章 発達凸凹の子のための本当の「 環境 」設定 7章 「保護者」への対応 〜保護者の心を守る〜 8章 「問題行動」への対応 【著者】 北川 庄治 デコボコベース株式会社 最高品質責任者CQO(全国約332拠点のプログラム開発)。一般社団法人ファボラボ代表理事。1979年生まれ、東京大学文学部卒業、東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得満期退学、教育学修士。公認心理師、NESTA認定キッズコーディネーショントレーナー。 -
日本のインクルーシブ教育とは 発達障害・共生社会・特別支援のこれから
日本のインクルーシブ教育とは、特別支援教育とは。これからの教育を現場から考えます。 どうすれば変わりゆく時代の中で、学校が温かい輝きを持ち続けることができるのか。特別支援教育の現場で長く障害のある子どもたちと関わってきた先生たちが、自らの経験を基にインクルーシブ教育について語ります。これからの特別支援教育を、現場から考えお伝えします。 【目次】 1章 特別支援教育はどうなる? 2章 「特別」ではない「支援教育」を 3章 特別支援学校の開かれた学校づくり 4章 障害のある生徒たちの「働く」を考える 5章 今こそ、実践したい各教科等を合わせた指導 6章 復興支援を続けるということ 7章 自己理解が育つ上で必要なこと 8章 発達障害について考える 座談会 特別支援教育はどこを目指すのか 【著者】 野澤和弘 早稲田大学法学部卒業、毎日新聞社入社。東京本社社会部で、いじめ、ひきこもり、児童虐待、障害者虐待などに取り組む。夕刊編集部長、論説委員などを歴任。現在は一般社団法人スローコミュニケーション代表として「わかりやすい文章 分かち合う文化」をめざし、障害者や外国人にやさしい日本語の研究と普及に努める。東京大学「障害者のリアルに迫るゼミ」名誉顧問、上智大学非常勤講師、社会保障審議会障害者部会委員、なども。 植草学園大学発達教育学部 -
発達障害の子のアマトレのススメ 甘えを育てながら自己肯定感を高める発達支援
甘えが育つと、大人も子どもラクになる!自己肯定感を高めて発達を促す。 【ゆるし】と【なぐさめ】を融合させた、甘えを育てる【アマトレ】。甘えが育つと子どもも大人もいろいろなことが見えてきます。最終目標は、素直に甘える・頼れるようになり、やりとりがスムーズになって、自己肯定感を上げることです。親ごさんがご家庭で実践しやすいように、できるだけ具体的に「アマトレ」を伝える1冊。 【目次】 1章 甘えが育つと子どもも大人もいろいろなことが見えてくる 2章 アマトレの基本 3章 アマトレで問題行動を改善①食事編 4章 アマトレで問題行動を改善②園・学校編 5章 アマトレで問題行動を改善③生活編 6章 アマトレでできることを増やす 7章 良好なコミュニケーションの基本 8章 アマトレで気持ちをコントロールする 9章 アマトレで人とのコミュニケーションを育てる 【著者】 細井晴代 発達支援教室クローバー代表・保健師 1977年生まれ、2001年、愛知県刈谷市役所へ保健師として勤務。2008年、養護教諭免許取得。2011年、発達支援教室クローバー設立。2014年、愛知教育大学大学院修了(特別支援教育科学専攻、教育学修士取得)。2015年、愛知教育大学非常勤講師として勤務。 -
子どものこころを助けるための「鍵」 誰かのこころを助けようとして、考え、迷い、悩んでいる、すべての人へ
誰かの「こころの助け方」のイメージを広げられる1冊。 発達障害や不登校など、さまざまな子どものこころと向き合ってきた児童思春期精神医療を専門とする精神科医が、「子どものこころを助けたい」と感じている人たちに、こころの助け方のヒントをたくさんお伝えします。子どものこころを助けることが、大人のこころを、自分のこころを助けることにつながっていく。誰かの「こころの助け方」のイメージを広げられる1冊です。 【目次】 1章 子どものこころを助ける 2章 親のこころを助ける 3章 思春期のこころを助ける 4章 学校でこころを助ける 5章 子どもと大人のこころを助ける・1 6章 子どもと大人のこころを助ける・2 7章 いろいろなこころを助ける 終章 自分のこころを助ける 【著者】 松本 喜代隆 専門は児童思春期精神医療、統合失調症。長崎県生まれ。長崎大学卒業。関東中央病院で児童思春期精神医学研修、国立療養所天竜病院児童思春期病棟医長、長崎大学病院精神科児童思春期外来代表、五島中央病院、国立長崎中央病院などを経て、現在医療法人清潮会さんクリニック勤務。 -
ことばをはぐくむ【新装版】 発達に遅れのある子どもたちのために
ことばの育ちの「バイブル」。30年のロングセラー新装版。 親ごさんたちに、「そのままのあなたでいいんですよ。りっぱですよ」と言いつづけてきた言語聴覚士の先生が伝えます。ことばを育てる、「こうすれば、もっといいのではないか」「こう考えると、もっとわかりやすいのではないか」。ことばをはぐくみながら、心を育てていく子育て。すべての子育て中の方たちへ、想いを込めた本。 【目次】 序章 子どもとひらく「ことば」の世界 第1章 心を育て、ことばを育てる 第2章 脳のはたらきとことば 第3章 ことばときこえのしくみ 第4章 ことばのビルを建てましょう 【著者】 中川信子 言語聴覚士(ST)1948 年東京生まれ長年にわたり幼児のことばや発達の相談事業に従事。現在は、東京都狛江市の特別支援教育巡回専門家チームの一員として、市内の小中学校の巡回を行っている。子どもの発達支援を考えるSTの会代表。2022年 母子保健事業功労者として「厚生労働大臣表彰受賞」 -
苦手と得意が激しい僕が好きなことを見つけたら毎日が楽しくなり将来が見えてきた 「みんなちがってみんないい」ってなんだろう?
苦手(ディスグラフィア)と得意(ギフテッド)が激しい高校生の居場所を見つけるまで。 高校生の著者は、小さいころから苦手(ディスグラフィア)があり、当時の母親は、就学相談に行くほど自分の将来に悩んでいた。苦手さから小学校で居場所がなくなり、心配した母親が、外の世界で講座や体験に参加することを提案。その中で、プログラミングにはまりだす。より専門性の高い場で好きなことを追求していき各賞を受賞し、小学5年生の時、「孫正義育英財団 」2期生に合格。得意が更に加速していき、「ギフテッド」と周りから呼ばれるようになっていく(本人に自覚はない)。 【目次】 1部 苦手(短所)と得意(長所)がはげしい僕が高校に入学するまでにしてきたこと 1章 みんなとちがってうまくできないことがある 2章 自分の脳を知る 3章 僕の苦手(短所)を理解していく 4章 場所探しの旅ー小学校から高校受験まで 2部 ギフテッド(?)と呼ばれるようになった僕が大好きなことを見つけ将来やりたいことが見えてくるまで 5章 興味のある様々な講座や団体に参加 6章 僕の世界が詰まったプログラミング 【著者】 森下 礼智 2007年、東京都文京区生まれ。IQが平均より高い傾向がある。特に言語性と空間認知能力が突出していて、物を回転、展開して考えるのが得意。2018年、「公益財団法人 孫正義育英財団」2期生合格。苦手なことがあり、小学校時代は悩んだが、ICTを駆使して現在は乗り越えつつある。趣味の合う友人たちと鉄道に乗る旅や、3DCGの作品作りが大好きな高校生。 -
自閉症児のことばを育てる発達アプローチ ことばの6ステージ・特徴の理解と逆転の支援
自閉症児のことばの療育の見通しが一気に開け、療育が楽しくなる! こどもの興味が主導する、楽しく、日常で実施しやすい発達アプローチの療育。自閉症児のことばの成長段階を分け、成長ステージに合った支援の有効性、逆転の発想のアプローチ方法、従来の方法の工夫の仕方、自閉症児のことばの療育に特に重要なものをピックアップ。 【目次】 はじめに 1部 従来のアプローチに工夫を加えて自閉症児の“ことばを引き出す” 1 いっぱい話しかける・話しかけは単語数とタイミングで効果が決まる 2 音声模倣音・声模倣が難しい子には新しい音が自然に出る工夫を 3 絵カード・絵カードに頼らずにことばを増やす 4 絵本・絵本を理解しながらことばを増やす 5 ほめる 6 今日は何があったの? 2部 “発達アプローチ”6ステージの基本理解と逆転の支援 ● 自閉症児のことばの“発達アプローチ” 1章 ことばのない段階 2章 単語的な発話段階 3章 会話ができる段階 あとがき 【著者】 矢幡 洋 臨床心理士 1958年東京生まれ。 京都大学文学部心理学専修卒、東京大学学際情報学府卒。 自閉症児の言語発達をテーマにして修士号取得。 40冊以上の著作を出版し、『数字と踊るエリ』(講談社)は第33回講談社ノンフィクション賞の最終候補となる。テレビ出演多数。