出産・子育て - あさ出版 - 子育ての教科書作品一覧
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-子育てには正解もなければ、完全無欠の成功者もいない。 「あなたらしいのが一番」「頑張ればできるよ」……。 無意識に使いがちな親の口ぐせが、 子どもを苦しめているかもしれない。 ●『悪魔の口ぐせ』はどれ? ① 頑張ればなんでもでくる ② あなたはいい子だね ③ 今日どうだった? 『天使の口ぐせ』のポイントもあり。 無意識の言動・何気ない一言で、 子どもの可能性を簡単に奪うことができてしまう、 「親」とは怖くて難しい役目。このことを常に意識し、 危機感を持って子育てを行うことが何より大切と考える著者が、 〈自分にとって悪影響だった「悪気のない親の口ぐせ」〉を集め、 ・それがなぜ「悪魔のような言葉」になってしまったのか? ・親はどうすればよかったのか? などを、 人の可能性を最大限に高めていくコミュニケーションのプロとして解説していく。 ■目次 ●1 私から「自信」を奪った口ぐせ ・やればできる子 ・人さまの迷惑にならないようにね ほか ●2 私から「私らしさ」奪った口ぐせ ・あなたは優しいから、向いてない ・誰に似たの? ほか ●3 私から「考える力」奪った口ぐせ ・勉強しなさい!! ・ちゃんとして ほか ●4 私から「楽しむ力」奪った口ぐせ ・お姉ちゃんでしょ ・みんなもやってることでしょ! ほか ●5 私から「愛する勇気」奪った口ぐせ ・節約しないと! もったいない! ・お母さんは我慢する ほか ●6 私から「信じる勇気」奪った口ぐせ ・ママが言わないと何もしないでしょ! ・誰が稼いだお金だと思ってるんだ! ●7 私から「無限の可能性」奪った口ぐせ ・お父さんに聞いてみて ・あなたにはできない ほか ●8 私から「自由」奪った口ぐせ ・そんなこと言わないの~ ・いつもあなたの幸せを願っている ほか ■著者 馬場啓介 トラストコーチングスクール代表/マザーズコーチングスクール代表 1980年、鹿児島生まれ。法政大学法学部卒。 米国留学後、外資系人材サービス会社を経て株式会社コーチ・エィ入社。 トップトレーナーとして国際コーチ連盟の試験官も務める。 2009年、トラストコーチングを設立。経済産業省や大手企業の人材育成担当を務める傍ら、 「誰もがコミュニケーションを学ぶ文化を創る」をミッションに、 国内外に累計約5,000名の認定コーチを育成している。 また、コーチングを取り入れたコミュニケーションプログラムを導入しての幼児教育も手がけ、 全国の教育委員会の後援を受け、「いじめ」や「孤独」などをテーマにした講演などで、 コミュニケーションの重要性を伝える活動に力を入れている。
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3.0子ども2人のを東大に現役合格させたワーキングマザー入江氏は、 「自分で判断できる、生き抜く力を持つ子ども」に育てる最強ツールとして料理に注目。 山下春幸シェフが紹介するおすすめレシピとともに、 子どもを伸ばす料理の魅力・可能性に迫る! 子どもの生き抜く力がぐんぐん伸びる! ・決断力 ・責任感 ・ダンドリ力 ・独創性 ・行動力 ・協調性 ・思いやり お子さんと一緒に料理をしていますか? 実は、料理というのは子供の能力をぐんぐん伸ばし、 自分の力で生き抜く人間に育てるために、大変有効な手段なのです。 料理を通して「賢い子ども」に育てるメソッドを、 我が家なりの「食育」のエピソードを交えながらお伝えしていきたいと思います。 ■目次 ●第1章 子ども2人を東大に現役合格させたワーキングマザーの「食育」 生き抜く力を持った子どもに育てるために 料理を一緒に作るメリット ほか ●第2章 入江のぶこ×山下春幸 TALK SESSION 1 家庭でできる「食育」 私たちが考える「食育」とは 人間形成に重要な「非認知能力」を「食育」で磨く ほか ●第3章 世界で活躍するカリスマシェフが提案する「食育」 ●第4章 実践編1 親子クッキングのポイント ●第5章 入江のぶこ×山下春幸 TALK SESSION 2 食を通して子どもたちに伝えたいこと ■著者 入江のぶこ(イリエノブコ) 大学生時代に「フジテレビFNNスピーク」でお天気お姉さんを務める。 フジテレビ報道記者の入江敏彦氏と結婚。カイロ支局長となった入江氏と長男と共にカイロへ移住。 イスラエルで次男出産。1994年12月ルワンダ難民取材のためにチャーターした小型飛行機が墜落し、 乗っていた入江氏が死亡。帰国後、フジテレビに就職。バラエティ制作、フジテレビキッズなどに所属し、 主に、子育てや子どもに関するコンテンツの企画やプロデュースをする。 部長職としてマネジメントも行う。2017年7月に退職。 2017年7月、東京都議会議員選挙に出馬、港区でトップ当選を果たす(35,263票獲得)。 (社)グラミン日本 アドバイザリーボード ■山下春幸(ヤマシタハルユキ) HAL YAMASHITA東京本店エグゼクティブオーナー兼エグゼクティブシェフ。 障害者支援ボランティア活動、政府関係のアドバイザー、全国各地での講演など、 また現在、世界に150人ほどしかいないマスターシェフの一人として、 その活動を世界に広めて、忙しくパワフルな活動を行っている。 WFP国連世界食料計画顧問。(社)日本飲食未来の会理事長。(社)料理ボランティアの会理事 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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4.0ゆうこりん推薦!! この本を読み親子の関係について改めて考えました。 受験、子育てに迷ったときに、ママが笑顔になれる お守りとしておススメです。―――小倉優子 【小学校受験を通して人間力を培う方法】 「お受験は共働き家庭には不利」という時代は終わりました。 昔は、働くママは学校行事を手伝いにくいため、 あまり進んで入学を受け入れていない学校もありました。 しかし昨今の少子化や共働き家庭の増加により、 このままでは入学希望者が減ってしまうため、 学校側も、共働きの家庭を受け入れるようになってきたのです。 また、共働きが増えたことにより世帯年収が増え、 子どもに掛ける投資額も増え、小学校受験をする家庭が増えました。 しかしそうは言っても、育児・仕事・家事など、 日々の生活に追われているママの小学校受験は、簡単ではありません。 本書では、 「働くママの、小学校受験に生かせる子どもとの日常生活の関わり方」を主軸とし、 結果として小学校受験をする、しないに関わらず、ママとの日常生活のなかで、 有名小学校に合格するくらいの人間力が培われる子育てのノウハウが書いてあります。 働くママが笑顔でいられるように、無理なく楽しんで育児をしながら小学校受験にも挑めるような方法を、 幼児教育に50年携わる宮田紀子先生の教えをもとに伝授します! ■目次 第1章 小学校受験とは 第2章 小学校受験に勝つ子を育てる15か条―働きながらでも、家庭にいながらでもできる 第3章 夏を制する者は受験を制す! 第4章 願書はラブレター、面接対策は就職活動 第5章 さあ、試験本番へ! おまけ 先輩ママに聞く一問一答 ■著者二宮未央 幼児期をニューヨークで過ごし、帰国後に小学校受験を経て私立聖心女子学院初等科へ入学。 私立聖心女子専門学校保育科を卒業。 幼稚園教諭を経て、2007年に結婚。出産・育児に入る。 主婦として家事全般や2人(長男、長女)の子育てにいそしみつつ、保育士としても活動。 保育園新規開園の立ち上げも経験する。 2016年から㈱エアー・シンフォニーに所属。 2017年、「宣伝会議」の編集・ライターコースの卒業制作で最優秀作品賞を受賞。 ■監修宮田紀子 東京都の住宅街で昭和43年から現在に至るまで50年余指導を続け、卒業生は1000人に上る。 小学校受験最難関といえる慶應義塾幼稚舎、慶應義塾横浜初等部などを筆頭に 有名私立・国立小学校に毎年何名もの合格者を輩出している。
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 伝わる! 使える! 毎日がラクになる! と大反響を呼んだ「声かけ変換表」待望の書籍化! 「楽々かあさん」として発達障害&グレーゾーン子育てのアイデアやコツをシェアする著者が、 育児を続ける上で効率の良い声かけ例をまとめた自作の「声かけ変換表」。 本書は、かつてネットで公開するや14万シェアを超えるなど 大反響呼んだその「声かけ変換表」を、6年の歳月を経て、大幅に追加し書籍化したものです。 3人の子ども達の子育て真っ最中の著者が、 かつては怒ってばかりだった自身の経験や、その後の子ども達の成長と変化、 思春期の関わり方、SNS等で寄せられた多くの声などを踏まえ、 発達障害のある・なしにかかわらず、どんな子にも伝わりやすい166もの声かけ変換例を、 身近な話で「具体的に」「わかりやすく」お伝えしていきます。 ●本書版「声かけ変換表」フルバージョンのダウンロードつき! ■本書に収録の声かけ変換の例 「ここができてないよ」 →変換「ここまでできてるね」 「〇〇しちゃダメ!」 →変換「〇〇しよう」 「ちょっと待って」 →変換「あと◯分待ってね」 「宿題、いつまでかかるの!?」→変換「ここまで終わったら、おやつにしよう」 「ダメ!」 →変換「ここまではいいけど、ここからはダメ」 「空気読んで!」 →変換「今、みんなで〇〇しているところだよ」 …など、 子育ての困った場面で即・使える166例の声かけ変換と、 毎日がラクになる親子コミュニケーションのヒントが満載! 家庭でムリせず自然に続けられる、手軽な療育・サポート・SST・ペアレントトレーニングにも! 「お子さんに『伝わらないな』と思ったら、 まずは、本書をヒントに声かけをちょっと変換してみるだけでもOKです。 そうしているうちに、いつの間にか、子どものできないことがあまり気にならなくなる。 だんだんと、できることが少しずつ増えている。 なんとなく、我が子の長所も短所も愛おしく思える自分に気づく。 そしていつか、そっと手を離せる日がくる気がする……。 そんな風に、本書を手にとって下さったあなたが実感できるまで、 数ヶ月~数年間、一緒に子育ての伴走ができたなら、こんなにうれしいことはありません」 ■著者大場 美鈴(おおば・みすず) 楽々かあさん 1975年生まれ。うちの子専門家。 美術系の大学を卒業後、出版社で医療雑誌の編集デザイナーとして勤務し退社。実父の介護経験を経て、結婚。 3人の子宝に恵まれる。長男はASDの診断とLD+ADHDの傾向がある。 次男、長女はいくつか凸凹特徴があるグレーゾーン。 2013年より、「楽々かあさん」として育児の傍ら日々の子育てアイデアをシェア・情報発信する個人活動を開始。
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-「うちの子、実は発達障がいなんです……」 「グレーゾーンだと言われてしまって……」 発達障がい・グレーゾーンのお子さんをもつ親ごさんの悩みは様々で、 「自分の育て方が悪いのかな……」と親ごさんがご自身を責めてしまうことがほとんどです。 本書はそういった親ごさんの悩みに真摯に答え、 お子さんがのびのび成長できる子育てを支える一冊です。 ●お子さんの才能を伸ばす最大の秘訣は「親ごさんとお子さんとの愛着を形成すること」! 発達障がい・グレーゾーンと言われた人でも、 特性を活かして社会で活躍している人はたくさんいます。 「発達障がい」は「発達特性」とも呼べる特別な素質や強みになりえるのです。 それには世の中の「普通」や「平均」に合わせた接し方で育てるのではなく、 お子さんの特性に合わせた育て方・言葉がけが重要になります。 お子さんにまっすぐ向き合って行う接し方、言葉がけは、 お子さんに精神的な安らぎを与え、自分の特徴や才能をのびのびと発揮できるようになります。 本書では、実際に多くの発達障がい・グレーゾーンのお子さんを預かり、 お子さんの障がいを“才能”に変えて導いてきた“ハンデのある子どもの育て方アドバイザー” として活動している著者が、お子さんの特性を伸ばすために必要な考え方や接し方、 適切な言葉がけを紹介しています。 ●お子さんとゲームで楽しくコミュニケーションができる! 実際に介護施設に通うお子さんたちに大好評の「伝える力を養う親子遊び」を収録 紙とペンと空き箱でできる、伝える力、聞く力を鍛えられるゲームや、 ネガティブな言葉をポジティブに言い換えゲームなど、 親子で遊びながら接し方・言葉がけを学べるものを紹介。 スキンシップが苦手なお子さんでも楽しく遊ぶことができます。 ●親ごさんがお子さんの特性を理解してよりよいコミュニケーションをとれるように! お子さんの特性がわかるタイプ別チェックシートを収録! お子さんの性格、特徴をもとに、どんな言葉がけや接し方が好きなのか、 タイプ別に診断。お子さんがのびのび育つための手助けになる! ●実際に親ごさんからあったご相談をもとに、お子さんにより良い成長を与える親ごさんの言葉かけをQ&A形式で紹介! 『「すごい!」とほめてもいまいち反応がよくない……』 『どうしてもうちの子が勉強しない……』 『子どもが聞いてくれる?り方ってなんでしょうか…?』 親ごさんが抱える悩みをQ&A方式で答えます! それぞれに複数の解決策を紹介しているので、ぴったりはまるものがあるはず! ■著者 咲田栞里(サキタシオリ) 「特性ある子供の能力を引き出す」発達支援トレーナー。 同会社フォルテアンワークスジャパン代表。
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3.0「ご家族がお子さん専属の名コーチに変身する魔法の本」 成績オール1、学校嫌いでも自分の「才能」を見つける方法はある! 本書の目的は、 発達障害・学習障害を持つ子どもの特徴に読者が気づき、 サポートすることで、お子さんを勉強好きにさせ、成績を伸ばすことです。 勉強が苦手なお子さんのサポートには、 ・自尊感情を高めること」 ・スモールステップで進むこと ・具体的に褒めること などいくつかのコツがあります。 1000人以上の発達障害・勉強が苦手な子どもをサポートした著者の経験から、 成績を上げる教え方・勉強のコツはもちろんのこと、 子どもに合った先生の選び方までご紹介します。 ●偏差値20以上アップの声続々! ・偏差値47 ⇒ 72 25UP(小学6年生) ・偏差値28 ⇒ 70 42UP(小学5年生) ・偏差値32 ⇒ 53 21UP(小学3年生) 学習に役立つ動画を「ズバッと快刀!芦澤塾」で公開中! ●指導した中には驚くべき成長を遂げ、未来が開けた子がたくさんいます ・自閉症 小学校(特別支援教室) ⇒中学校(普通級) ⇒都立チャレンジ校 ⇒保育士の夢実現 ・アスペルガー障害 成績オール1 ⇒特待生として難関私立高校合格 ⇒宇宙開発の仕事へ! ・心のうちを言葉にできず暴力的になり何度も指導 ⇒文章表現を学ぶ ⇒作家を目指す! 苦しみや悲しみを抱えた千人以上の子どもたち それぞれが輝く道を見つけるお手伝いをしています。 学力向上には、勉強法だけではなく家庭環境も重要です。 本書では、勉強法だけではなく、お子さんのタイプ別モチベーションアップの方法や、 具体的な事例で家庭環境・親子関係の整え方をご紹介します。 ■目次 第1章 発達障害・グレーゾーンのお子さんのために親ができること 第2章 発達障害・グレーゾーンのお子さんを伸ばす教え方 第3章 発達障害・グレーゾーンのお子さんがみるみる変わる学習法 第4章 お子さん自身を発見して合格へ導く面接・小論文突破法 第5章 お子さんのために、こんな先生を選ぼう 第6章 タイプ別お子さんの支え方 ■著者芦澤唯志(あしざわ・ただし) 翼学院グループ代表取締役学院長。慶應義塾大学SFC研究所上席所員、情報経営イノベーション専門職大学客員教授、 公益財団法人産業教育振興中央会理事、東京都教育庁内東京都産業教育振興会監事等の役職を務める。 早稲田大学政治経済学部、日本大学大学院博士前期課程修了。 第7回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞実行委員会特別賞受賞。平成28年度東京都経営革新奨励賞受賞。
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-人を幸せにするミュージシャンという仕事だからわかる、 わが子が将来、自分らしく幸せに生きる力=「ハッピー力」をはぐくむ方法。 小芝居、腹話術作戦、創作絵本、音感(トーン)、オノマトペ… ママミュージシャンの 子どもの心と言葉をぐんぐん豊かにしていく方法を20のエッセンスで紹介します。 世界的人気を誇るミュージシャン初の著書! 勉強のように、答えのあるものは、 その気になれば誰でも答えを導き出す方法を学べます。 けれど、「目には見えないものを育てる」、つまり、ハッピー力のあげ方や、 コミュニケーション力のあげ方は、日々の生活の中から感覚として学んでいくことしかできません。 特に小さな子どもがそうしたことを学んでいくには、 私たち大人のかかわり方が鍵を握ります。 この本では、 一生懸命、子育てをしているお父さん、お母さんに「これをしたら天才になる」 というような、魔法の法則をお伝えすることはできませんが、 言葉と音で人を幸せにする仕事をしている、シンガーソングライターの私ならではの、 「音感(トーン)」に着目した育児方法や、生活の中にエンターテイメントを取り入れて、 お子様との生活を楽しく、心と言葉をぐんぐんと豊かにしていく方法をお伝えしていきたいと思っています。 『我が子にはいつも笑顔で毎日を過ごしてほしい』。 そのように願わない親御さんはいないと思います。 では具体的に何をしたらその願いを叶えられるのでしょうか。 ■目次 ・ハッピー力 ・ファミリー力 ・オノマトペ ・腹話術戦法 ・形容詞 ・動物に学ぼう ・声のトーン ・成長の段階にあった対応 ・ママの小芝居劇場 ・大人へのダメ出し! ・子どもと暮らす部屋づくり ・イヤイヤ期なんてない ・親子で育つ ・歌はハッピー力をあげる ・コミュニケーション力をあげる ・ママへの提案 ・生活リズムのつくり方 ・楽しみセンサーを刺激しよう ・できる子には理由がある ・テンション ■著者 KOKIA
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-日本産科婦人科学会 前副理事長 平松祐司氏 推薦! 今の体重増加量はあってる?いつから、どんな運動をすればいい?あと何kg増やしていいの? 必要なカロリーは?産後の正しい減量ペースは? みんな知りたかった「体重」&「体型」コントロール法。 「妊娠中、必要なカロリーは?」 「今の体重増加ペースは適切?」 「ママの美を叶える食材って?」 「いつから、どんな運動をすればいい?」 「産後の正しい減量ペースは?」 「バストが下垂れしないための方法は?」 これまで、女性向けヘルスケア商品の開発、産婦人科でのデータ解析、 女性アスリートのボディケアなどに携わってきた女性健康医学者が教える、 妊婦さんのための「体重」&「体型」コントロール法! ★ママのための ビューティ&ヘルシー レシピ付★ ■目次 正しい「体重管理」がママと赤ちゃんの未来をつくる ●1 今日の「食事」で未来の体はつくられる(妊娠中に必要な「カロリー」はいくつ? ●2 16週以降に大切な「運動」&「エクササイズ」 ●3 マタニティブルーを解消・予防する「こころ」のケア ●4 ママの美を叶える産後の「ボディメイク」 ■著者 本田 由佳 ■監修 上田 康夫
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4.0夫の突然の事故死―。 6歳の長男、生後11ヵ月の次男を育てるワーキングマザーとなった私の目標はただ1つ 「息子たちを、生き抜く力を持った〈自立した人間〉に育てること!」。 6歳の長男、生後11カ月の次男を育てるワーキングマザーとなった著者は2人を東大に現役合格させた。 その実現のための工夫、努力、葛藤とは? 限られた時間の中で、いかに子どもたちと向き合ってきたのか。 その方法と秘訣は、多くのワーキングマザーたちを励ますメッセージに満ちている! ■目次 ●第1章 子どもが10歳になるまでは、全力で向き合う ●第2章 幼い頃から"考える訓練"を習慣にする ●第3章 "環境づくり"が自立への近道 ・1 特異なものを伸ばすための"環境"をつくる ・2 整った"環境"のもと、子どもの自由を尊重する ・3 自由な子どもは、おのずと自立する ・4 適度なプレッシャー&見守る姿勢を忘れずに Column 夫との出会いと別れ、そして第2ステージへ ●第4章「生きていてくれて、ありがとう」が大前提 ・1 子どもが生きていてくれるだけで十分 ・2 子どもの良いところをたくさん褒める ・3 時間がないなかでも、子どもとの接点をつくる ●第5章 インタビュー ・長男 哲朗さん ・次男 聖志さん ・エピローグ 頑張っているお母さんたちへ ■著者 入江のぶこ 1962年、東京都新宿区生まれ。幼稚園から大学まで成城学園で教育を受ける。 大学生時代にフジテレビ「FNNスピーク」でお天気お姉さんを務める。卒業後、フジテレビ報道記者の入江敏彦氏と結婚。 カイロ支局長となった入江氏と長男と共にカイロへ移住。イスラエルで次男出産。 1994年12月ルワンダ難民取材のためにチャーターした小型飛行機が墜落し、乗っていた入江氏が死亡。 帰国後、フジテレビに就職。バラエティ制作、フジテレビキッズなどに所属し、 主に子育てや子どもに関するコンテンツの企画やプロデュースをする。 女性管理職としてマネジメントも行う。2017年7月に退職。 2017年7月、東京都議会議員選挙に出馬、港区でトップ当選を果たす(35,263票獲得)。 子ども2人は東大を卒業し、社会人となっている。 長男の入江哲朗氏は東京大学大学院総合文化研究科を修了し博士(学術)の学位を取得。 アメリカ思想史の研究者であり、映画批評家としても知られる。 次男の入江聖志氏は、東京大学教養学部を卒業し、民放テレビ局社員。