暮らし・健康・美容 - 西原克成作品一覧

  • お母さんは世界一の名医(プレミア健康選書)―医者いらずで子どもを病気から守る方法
    3.8
    「アトピー性皮膚炎やゼンソクは病院に行かなくても治せます」 「いつもの習慣をちょっとだけ見直して、大切なお子さんをこわい病気から守りましょう」……。 子どもの病気は生活習慣を見直せば治る。免疫病治療の第一人者がおしえる簡単でよく効く治療法。 こんな子育てが危ない! ● 幼児に冷たいものを与えている ● 離乳食を急いでいる ● おしゃぶりを早くとりあげている ● 口呼吸をさせている ● 伏せ寝、横向き寝をさせている ● ベビーカーを早くやめ、ムリに歩かせている
  • 患者革命(KKロングセラーズ)
    5.0
    目を覚ましなさい! 狂った医療から抜け出せ! 自分の身を自分で守るために、どうすればよいか。今の日本の医者は、難病にかかれば一切治さない医者ばかりで、それこそ延々と数十年余りにわたり死ぬまで見当違いの薬が投与されつつ寿命が縮められます。小児科、皮膚科、免疫病の各科、精神神経科、癌や白血病の悪性腫瘍科の専門医の大半は、生涯にわたってただの一人として本当に治した患者を持ち合わせない医者ばかりで、ただただ、対症的に薬(ステロイドや免疫抑制剤)を使って病気とじゃれているだけです。さあ、それではどうしたら良いのでしょうか? 推薦:渡部昇一〈上智大学名誉教授〉
  • 呼吸健康術 : 口呼吸から鼻呼吸へ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたの容姿・容貌は口呼吸がゆがめている。口呼吸がもたらす病気や骨格のゆがみについて解説し、本来の鼻呼吸による正しい体の使い方をやさしく紹介。

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  • 子どもの腸には毒になる食べもの 食べ方
    4.0
    「生のハチミツを与えられた赤ちゃんが亡くなった「乳児ボツリヌス症事件」をきっかけに、アメリカでは「赤ちゃんの腸の特性」が徹底研究され、「乳幼児の腸と大人の腸はまったく違う」「未熟な腸にたんぱく質等はポイズン(毒)だ」という驚くべき事実が明らかになりました。大人には何の問題がなくても、子どもの腸内に入ると「毒」のように働く食べものや食べ方が、実はたくさんあるのです」――本文より〈本書の方法を実践した子どもたちの実例〉★アトピー肌が、離乳食をやめて温かいミルクに替えると、3日目には玉の肌に!★アイスなど冷たいものをやめる食事指導で、小児科で「てんかん」と診断された症状が消えた!★正しい呼吸(酸素の食べ方)と噛む練習で、「発達障害」と言われた子の言葉がはっきり、語彙が増えた!……などなど。 「三つ子の“腸”は百まで」――3歳までの食べもの・食べ方で、いつもニコニコご機嫌、風邪もひかない賢い子に育ちます!
  • 難病克服マニュアル
    -
    アトピー、ぜんそく、白血病、エイズ…にはもう悩まされない!前人未到のエネルギー研究から導き出した「呼吸」「食事」「睡眠」で60日でからだは生まれ変わる。
  • 免疫力を高める生活
    3.8
    今の日本の医療界は、本気で病気を治そうとしていない。 そんなショッキングな発言を繰り返し、「異端児」扱いをされている著者。 なのに、東京・六本木のクリニックには、大病院からさじを投げられた、 難病患者といわれる人たちが全国から押しかけ、どんどん完治しているというから驚きです。 本書は、著者の豊富な治療経験と、ゆるぎない研究成果をもとに確立された自然の法則にのっとった健康増進法を、 誰にでもわかることばと方法でまとめ上げたものです。 病気ではないのだけれど、なんとなく不調なあなた。 もしかしたら、あなたのミトコンドリアは、まちがった生活習慣のために、かなりダメージを受けているのかもしれませんよ! *目次より ◎冷たいアイスクリームを食べ過ぎると失明もありうる ◎低体温のお母さんの母乳が子どもの病気をつくる ◎抗生物質は免疫力を弱めてしまう ◎腸を冷やすと脳に障害が起きる ◎難病もアトピー性皮膚炎も原因は同じ ◎冷えたビールの飲み過ぎは寿命を縮めるもと ◎天気予報を活用すれば症状を軽減できる ◎母親の生活習慣が子どもの一生の健康を左右する  ほか

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