食・料理 - 家庭料理作品一覧

  • からだを整えるアーユルヴェーダ式 毒出しベジべんとう
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    インドの伝承医学であるアーユルヴェーダの知恵を盛り込んだ、旬の野菜がたっぷりのおべんとうレシピ。アーユルヴェーダ医の蓮村誠先生の考えをもとに、料理家の青山有紀さんに「消化によい」「冷めてもおいしい」「まいにち作りやすい」、そして「満足感たっぷり!」のパーフェクトレシピをご考案いただきました。春は、冬に溜め込んだ毒素を出し、心身を軽くするおべんとう。夏は、消化によいレシピで夏バテ知らずのおべんとう。秋は、気候の変化に負けない安定感を養うおべんとう。冬は、強い消化力にあった滋養をたっぷり補うおべんとう。季節ごとにからだの調子を整える食材を使った料理、調理法をごはん、スープ、おかず、デザートに取り入れて紹介します。「作りたてでなくてもいいの?」と思われるかもしれませんが、ご安心を。相手(自分)のために手間と愛情をこめて作るおべんとうには、オージャスがたっぷりつまっているのです!

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  • 子どもが大喜びする! カンタンかわいい「飾り切り」
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 飾り切りには魔法の力があります。定番おかずに飾り切りをしてみると、同じメニューでも見違えるよう。ふたを取ったときの笑顔が思い浮かびます。ふだんの食卓にも飾り切りを取り入れてみてください。小さいお子さんはきっと、「これ、なぁに?かわいい~♪」と大喜びしてくれますよ。苦手だったものも食べられるようになるかもしれません。飾り切りには、つくる人の愛情が込められています。お料理が、目新しく、よりきれいに、よりおいしくなるように。そんな気持ちが形になっているのです。この本では、すぐにでもつくれるかんたんな飾り切りから、和食の伝統的な包丁技まで、幅広く取り上げて紹介しています。さっそく今日の食卓に、魔法の飾り切りを登場させてみませんか?

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  • 電子レンジで! ホットケーキミックスのおかず蒸しパン
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    「切って」「混ぜて」「チン」するだけで、おいしい蒸しパンが気軽にできる!ホットケーキミックスがあれば、ふわふわ&しっとりの蒸しパンが思い立ったらすぐに作れます。基本の作り方を覚えてしまえば、あとは、具の組み合わせは自由自在。身近な食材を使いながらもパンチのある味ばかり。毎日食べても飽きないレシピが満載です。【洋風蒸しパン】「ゆでエビ、ブロッコリー」「いり卵、アスパラガス」「フライドチキン」「パプリカ、アンチョビ、オリーブ」etc.【和風蒸しパン】「タラコと枝豆」「アボカドと塩昆布」「鮭フレークとのり」「ツナとなめたけ」「桜エビと小松菜」etc.【エスニック風&スイーツ風蒸しパン】「キムチときゅうり」「ザーサイ、ねぎ、青梗菜」「焼き豚とキャベツ」「マロングラッセ」「アンズジャムとクリームチーズ」etc.朝食や軽食、おやつ、おつまみ。子どもから大人まで楽しめる、具だくさんの蒸しパンレシピ、ぜひお試しください!

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  • 調味料の割合がおいしさの秘訣 味つけに差がつく!基本のタレ57 ――たれ・つゆ・ソース・ドレッシング――
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    「煮物をつくってもどうもコクが出ない」「炒め物の味がどれもおなじ」など、いつもの味つけに、ものたりなさを感じている人は多いでしょう。「おいしい味つけ」にはコツがあります。大切なのは、調味料の配分です。身近な調味料でも、配分を変えるだけで、ひと味もふた味もちがう、コクのある味わいを実現することができるのです。本書では、おいしい味つけに欠かせない「基本のたれ」を紹介しています。たれは、数種類の調味料を分量どおりにまぜるだけ。あとは、煮物の鍋にいれたり、具材にぬって焼くだけで、あっというまにプロなみの味わいの料理が完成します。ひとつのたれからは、素材を変えれば魚料理、肉料理、野菜料理など数種の料理をつくることができます。また、基本のたれにハチミチやオリーブオイルなどを加えて、味つけにバリエーションをふやす方法も紹介しています。いつもの調味料を使って、手軽に楽しく味つけのバリエーションを広げていきましょう。

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  • 缶づめ寿司
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「缶づめでできない寿司はない!」 牛肉大和煮の細巻き、コンビーフの握り寿司などなど、缶詰を寿司ネタにして愉しむ、それが缶づめ寿司! 「缶詰本」、「おつまみ缶詰酒場」などを著し、テレビ番組でも缶詰の魅力を伝え続けている缶詰博士、黒川勇人が生み出した新しいジャンル。どこの台所にも必ずある缶詰が、一手間加えるだけで、新しい味に大変身。 創業80年を越える老舗、経堂美登利寿司の大将、細野健の監修が加わったこのレシピカードブックは、缶詰と寿司の新しい出会いに満ちた一冊。 缶づめ寿司の美味しい作り方の手順を「いろは」の3ステップで分かりやすく紹介。 これらを、ポストカードブック「Band Scape」のカメラマン岩本竜典が、さらに美味しい写真に仕上げてくれています。 本格寿司の佇まいに、缶詰のおいしさに改めて気づかされる逸品ばかり。 ぜひ、家庭で、グループで、イベントで愉しめるレシピです!

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  • ソムリエさんちのばんごはん ワインにあいそうな肴づくり 秋冬編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これは日々の食事と一緒に飲むワインの記録です。 我が家の夕食ではほぼ毎日ワインを飲んでいます。 季節の食材を取り入れつつ、健康のことも気にして野菜を多く取り込み、お肉はなるべく隔日に、そんなお惣菜ですから飲むワインも軽い口当たりから中程度のものが多いようです。 プルタブで簡単に開けられる缶ビールに比べて、ワインは硬いコルクを抜いたり背の高いグラスの洗浄をしたりと取り扱いが面倒です。疲れがピークに達した日は正直手軽に缶ビールを飲んでいます。それでもほぼ毎日ワインを飲む理由は、食事との相性が百発百中ではない面白さかもしれません。ワインの持つ複雑な味わい、そうブドウの風味だけに留まらない多面的な味わい、そこにたまたまその日に作ったお惣菜と合わせるという課題が加わるのです。お惣菜にいくつかの食材と調味料を使っているように、ワインにも折り重なるようにいくつもの風味があります。当然ブドウ果実、リンゴやオレンジ、南国のフルーツやフローラルな香り、はたまたバターやヨーグルト、木や草の風味まで...これらの要素を組み合わせてその日のベストの相性を考えること、それもテーブルにお皿が並べられるまでにという制限時間付きで! (もちろん無限とも思われる組み合わせを一つ一つ検証するような高等なことはしていません、あくまでもなんとなく直観で、そしてとても適当にです) こんな思考作業を同じく有資格者の夫とそれぞれが同時進行でやっていて、どちらからというわけでもなく、「バター使っているからシャルドネかな」とチリのシャルドネ種を使った白ワインがテーブルに乗ります。いつもふたりのアンサーがほぼ同じなのは、ソムリエ教本がその出所だからです。互いに“教科書通り”の知識は持ち合わせておりその知識がワイン選びのベースになっています。しかし数少ないワインの在庫と乏しい料理のテクニックでは教科書の再現は極めて難しく、これを削ぎに削いでシンプルにし、時には失敗もアリなのがこのワインの記録です。著者「はじめに」より

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  • ソムリエさんちのばんごはん ワインにあいそうな肴づくり 春夏編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これは日々の食事と一緒に飲むワインの記録です。 我が家の夕食ではほぼ毎日ワインを飲んでいます。 季節の食材を取り入れつつ、健康のことも気にして野菜を多く取り込み、お肉はなるべく隔日に、そんなお惣菜ですから飲むワインも軽い口当たりから中程度のものが多いようです。 プルタブで簡単に開けられる缶ビールに比べて、ワインは硬いコルクを抜いたり背の高いグラスの洗浄をしたりと取り扱いが面倒です。疲れがピークに達した日は正直手軽に缶ビールを飲んでいます。それでもほぼ毎日ワインを飲む理由は、食事との相性が百発百中ではない面白さかもしれません。ワインの持つ複雑な味わい、そうブドウの風味だけに留まらない多面的な味わい、そこにたまたまその日に作ったお惣菜と合わせるという課題が加わるのです。お惣菜にいくつかの食材と調味料を使っているように、ワインにも折り重なるようにいくつもの風味があります。当然ブドウ果実、リンゴやオレンジ、南国のフルーツやフローラルな香り、はたまたバターやヨーグルト、木や草の風味まで...これらの要素を組み合わせてその日のベストの相性を考えること、それもテーブルにお皿が並べられるまでにという制限時間付きで! (もちろん無限とも思われる組み合わせを一つ一つ検証するような高等なことはしていません、あくまでもなんとなく直観で、そしてとても適当にです) こんな思考作業を同じく有資格者の夫とそれぞれが同時進行でやっていて、どちらからというわけでもなく、「バター使っているからシャルドネかな」とチリのシャルドネ種を使った白ワインがテーブルに乗ります。いつもふたりのアンサーがほぼ同じなのは、ソムリエ教本がその出所だからです。互いに“教科書通り”の知識は持ち合わせておりその知識がワイン選びのベースになっています。しかし数少ないワインの在庫と乏しい料理のテクニックでは教科書の再現は極めて難しく、これを削ぎに削いでシンプルにし、時には失敗もアリなのがこのワインの記録です。著者「はじめに」より

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  • 京都の人気料理人が教える、簡単!ご馳走レシピ
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    京都には、「あの人の料理を食べたい」と思わせてくれる料理人がいます。地元京の食材を使い、創意工夫をこらして、ほかにはない味をつくりあげる名手です。そんな料理人が、年月をかけ磨いてきた技の一端を、「家庭で作れる料理」として伝授してもらったのが、本書で紹介している料理です。京野菜や鱧、ぐじ、豆腐など京の食材を使っていますが、いずれも他の食材に変えても作れるものなので、旬の野菜や好みの魚を代用して、ご家庭の味にアレンジできるよう紹介しています。そして、家庭料理をほんの少しご馳走にみせる技は、実はそんなに難しいものではないことを、プロの仕事が教えてくれています。素材の扱いの基本がわかると本物の味に近づけると……。京都は世界中の人が集まる国際都市だからこそ、日本料理はもちろん、イタリアン、フレンチなど本物の料理人が競い合っています。旅のついでに本物の味を確かめに行きたくなる、一味違った「京の料理本」。

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  • フルーツがいっぱい!春夏秋冬クールデザート
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フルーツを中心に一年中使える、冷たいお菓子&デザートのレシピブック。お茶の時間にも、食事のあとのデザートにも一年中活用できるレシピを厳選しています。夏はもちろん、冬場の温かい部屋で食べたいひんやりデザートも、クリスマスやお正月、バレンタインデーにもぴったりのものが盛りだくさん。老若男女に好まれる、フルーツをたっぷり使ったワンランク上の味でありながら、テクニックは意外と簡単なものばかり!
  • 混ぜて固めるだけぷるるんデザート
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    のどごしひんやり、スルリのやさしいお菓子。スプーンですくって食べられる柔らかさがここちよいデザート。混ぜて固めるだけなので、作り方は超カンタン!!身近な材料だけで今すぐ作れるのもうれしい。卵とクリームとゼラチンがあれば好みのスプーンデザートが自由自在。卵と牛乳でプリン/卵と牛乳とゼラチンでババロア/卵白と生クリームとゼラチンでムース/ヨーグルトで作るヘルシーシャーベット

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