ファッション・美容 - トゥーヴァージンズ - TWO VIRGINS作品一覧

  • ウィメンズウェア100年史
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロングセラー『メンズウェア100年史』の著者によるウィメンズウェアの貴重な教材が登場。 「ファッションの歴史って本当に素晴らしい。365日、何度でも見返したい!そんな気持ちになる大切な宝物です」 ーエディター 淀川美代子 「女性の洋服への探究心は、今までの100年だけではなく、これからも100年、200年とずっと続いていくということを感じさせる」ースタイリスト 野口 強 1901年から現在まで。ハイソサエティー、ボヘミアン、クチュリエ、デニムとスポーツ、ミニマルデザインから各時代のスターまで。 この100年、ファッションは理想の世界の象徴的存在でありえたのか!? 豊富なヴィジュアルで綴る女性ファッション100年図鑑。 作家オスカー・ワイルドは、自身の小説『ドリアン・グレイの肖像』の中で、独特の皮肉を込めてこういう言葉を残している。「人を見た目で判断しないのは愚か者だけである」 ※本書は2012年Pヴァイン・ブックス刊「ウィメンズウェア100年史」の復刊となります。
  • 世界ファッション・デザイナー名鑑
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ファッション・レジェンド75人の魅力を紐解く感動的な一冊! それぞれの時代におけるファッションの革新者たちを75 人とりあげ、各メゾンから選りすぐりの人気商品や広告の写真とともに、トリビア、ブランド 転換期、年表、製品へのこだわりやデザイン哲学などを簡潔に紹介してゆく、ファッション好き必携のデザイナー名鑑決定版。 ※本書は2015年スペースシャワーブックス刊「世界ファッション・デザイナー名鑑」の復刊となります。
  • made of love, made to love. 愛すること、愛されること。I AM BEAMS
    NEW
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「made of love, made to love. 愛すること、愛されること。」 自然体でしなやかに生きる、森田麻衣子のすべて。 ・「BEAMS」スタッフのパーソナルブック vol.10 ・〈Pilgrim Surf+Supply〉のウィメンズディレクター森田麻衣子氏、初の著書 ・森田麻衣子をかたち作る「鎌倉での生活」「ルーツ」「仕事」「旅」「ファッション」を50のキーワードで紐解く ・東京と鎌倉を行き来するデュアルライフスタイル ・“心地よさ”をキーワードに、自分らしい生き方を表現 ・〈jonnlynx〉デザイナー/ディレクター 林真理子氏と、編集者 柴田隆寛氏とのスペシャル対談 日本を代表するセレクトショップ・BEAMSのスタッフそれぞれの個性とセンスに光を当てたパーソナルブック・シリーズ『I AM BEAMS』。 待望のVol.10は、〈Pilgrim Surf+Supply〉のウィメンズディレクターとして活躍する森田麻衣子にフォーカスしています。 鎌倉でのライフスタイルやセルフケア、旅から得たインスピレーション、ファッションや仕事への向き合い方......。 本書では、森田が大切にしてきた“心地よさ”を、幅広い切り口から深掘り。 家族や友人、同僚など、森田をよく知る人びとがそれぞれの視点で語る言葉や、プライベートな写真も多数収録し、彼女の魅力の源泉を丁寧に辿っていきます。 タイトル「made of love, made to love. 愛すること、愛されること。」が示すように、ページをめくるほどに、彼女の生き方の根底にある“愛”のかたちを感じ取れるはず。自然体でしなやかに、そして、自分らしく日々を生きるためのヒントが詰まった一冊です。
  • メンズウェア100年史
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これ1冊でメンズウェアの歴史がわかる。 「GQ」「SWITCH」「warp MAGAZINE JAPAN」ほか各メディアで話題。 「ファッション系の学生にとっても、洋服好きにとっても、我々スタイリストにとっても、まさに貴重な教材」 -----スタイリスト・野口強 「実はファッションの原点は女ではなく男のスタイルにあったと、この素晴らしい本で改めて認識しました」 -----エディター・淀川美代子 カジュアルの元祖は、英国のエドワード7世だった…!? ロイヤルファッションから、ナチス体制への反発心を表現していたザズー・スタイル、究極の作業着をデザインしたロドチェンコ、革ジャンを流行らせたマーロン・ブランドの映画、1960年代の「ピーコック革命」、ジョン・レノンの髪型、パンクとクラブ・シーン、時代を先導した雑誌たち、そしてトム・ブラウンのタイトなジャケットまで。 この100年間にメンズウエアの世界で巻き起こった革命を、ファッション史家、キャリー・ブラックマンの解説付きでわかりやすく紹介した贅沢な写真集。 希少価値のある写真やイラストを通して、この100年の間に、サヴィル・ローの上品なテーラードや、耐久性のあるカーキ色の軍服、制服や作業場で着用されていたデニムなどが、スタイルや色使いにおいてどれだけ変化してきたかということを順序立ててわかりやすく紹介している。ハリウッド・スターのファッションや1930年代に活躍した個性的な芸術家たちなどの素晴らしい写真がこれほどふんだんに掲載されている本は珍しく、それらを参照しながら、実用服からピーコック・ファッションに至るまでのメンズウエアの進化を探求している。 この貴重な本の中では、ピエール・カルダンやジョルジオ・アルマーニ、ラルフ・ローレンなどの有名デザイナーたちが与えてきた影響力と1960年代のストリート・ファッションが対比されていて、パンクやクラブ・シーンがメンズウエア市場を発展させた経緯についても言及している。 『メンズウェア100年史』は、ファッションを学ぶ初心者はもちろん、ファッション史家や、メンズファッションをこよなく愛する人々にとって必読の書である ※本書は2012年Pヴァイン・ブックス刊「メンズウェア100年史」の復刊となります。

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