その他の趣味 - ディスカヴァー・トゥエンティワン - ディスカヴァーebook選書作品一覧

  • 誰でも上手にイラストが描ける! 基礎とコツ
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    「絵を描きたいけど、うまく描けない」という方に 絵画指導歴10年の著者が教える、だれでもわかる絵の描き方! 本書では、絵が苦手でも描ける「基本形の描き方」を習得して、応用力を身につけ、頭に描いたものを形にできる力をつけてもらうのが目的です 立方体、円柱、円錐、球の形が描けるようになれば、それらを少し変形し、組み合わせていくと、他の物も描きやすくなります。 これらの形をマスターした上で、身近にあるもの、食器や家具、自分や動植物を見て形を当てはめていきます。そのまま当てはまる物もあれば、楕円になったり、角が丸かったりと変形するものもあります。人物を描く際も、円柱や球体の変形だと思えば描きやすくなります。 最後に遠近法の中の「透視図法」も描けるようになると、遠近を感じる自然な絵も描けるようになります。 一緒に描いてみましょう。 (はじめに より) (※本書は2019/10/25に発売し、2022/5/17に電子化をいたしました)
  • 完全マニュアル!発明・特許ビジネス―発想から特許出願・商品化までノウハウ教えます
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    お金をかけずに特許がとれる!町の発明家が億万長者に大化けする!?特許出願のすべてを伝授。出願書類の書き方からそのまま使える見本・練習用紙付き。発想のヒントから企業への売り込み・商品化まで丁寧に解説! (※本書は2017/3/1に発売し、2022/2/28に電子化をいたしました)
  • 老いてひとりを生き抜く!―暮らしに負けず、自分に負けず、世間に負けず
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    世間から取り残されず充実した晩年を!高齢になっても、独りになっても、老いに負けず、生きがいをもって充実した楽しい人生を送る! (※本書は2017/11/1に発売し、2022/2/10に電子化をいたしました)
  • こうすれば発明・アイデアで一攫千金も夢じゃない!―あなたの出番ですよ!
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    好きをお金に変えよう!細やかな観察とマメな情報収集、的確な整理が成功を生む。アイデアのヒントは日々の生活の中に埋もれている。 (※本書は 2019/1/1に発売し、2022/2/28に電子化をいたしました)
  • 3D「立体図」作画の基礎知識
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    誰でも簡単に、楽しく立体図が描ける!創造力を育て、空間認識力が身につく!自分のアイデアを具体化できる!立体図を描く基礎とコツを、初心者向けにやさしく解説。製図の知識がなくても、独学で、親子で、楽しみながら学べます。さあ、立体図作画の基本をマスターしよう! (※本書は2021/1/1に発売し、2022/2/28に電子化をいたしました)
  • 3D「立体図」は伝えるチカラになる―製図の知識がなくても「立体図」は描ける
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    職場での提案や改善、自らの発明品や作品紹介をするときチカラを発揮するのが3D「立体図」。産業分野で幅広く活用されている3D「立体図」は、そのものの特徴をわかりやすく、ひと目で伝えることができるすぐれた図形。その基礎から応用までの描き方を具体的に解説! (※本書は2021/8/1に発売し、2022/2/28に電子化をいたしました)
  • 創造力の育て方
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    発明初心者のための完全マニュアル!「不便だな」「もっとこうだったらいいのに」という気づきが発明のスタート。最初はたくさんアイデアを出してみましょう。名案はそうした中から生まれます。発案から試作品づくり、改良、特許出願の方法まで具体例や練習問題をまじえて、わかりやすく指導! (※本書は2020/9/1に発売し、2022/3/10に電子化をいたしました)
  • 誰でも発明家になれる!
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    自分のアイデアやひらめきが発明品として認められて、製品になったら、最高ですね!「でも自分にそんな才能はないよ…」いえいえ、誰にでもできます。可能性は無限。やり方?はい、書いてあります。この本に。読めば、心は元気に、フトコロはあたたかく。発想力、創造力を磨いて、道をひらこう! (※本書は2020/3/16に発売し、2022/3/10に電子化をいたしました)
  • 団塊力で本を出そう—団塊の世代に送る「本を出す愉しみ」
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    人は誰でも一冊の本を書く能力を持ち合わせていると言われます。 自分の半生をかえりみて、ほんの一冊や二冊くらい買いてみたいという潜在的意識があるはずです。 第二の人生選択肢のひとつとして、「書く」ことをおすすめします! 本書は「もの書き」という趣味について、そしてプロへの道筋、ここを静めてくれること、何時でも誰でもできる モチベーション(動機づけ)と最新の出版アクセスを紹介します。 【目次】 はじめに 第一章 もの書きは人生二毛作 体験がものをいう―自分にしか書けない何かがある 一 定年プロローグ  団塊サラリーマン過程にテーマがある  もの書きのチャンス  第二の人生十万時間の使い道  現代人生二毛作論  晴耕雨読の今昔 二 体験を活かす  定年力で表現しよう  体験はもの書きに発展する  人間は概念におびえる  もはやペンしかない(動機)  自分にしか書けない  身近な体験を活かせ  もの書きは事を構えない方がいい  原稿用紙で心を静める 第二章 文章技術と実践 文章にも舞台装置がある―文章の神髄に慣れる 一 書く前の準備  文章の材料を集める  原稿用紙と筆記具  パソコン、ワープロ原稿  座右には辞書あり 二 模倣に反発し独創性を生む  「モノ」から発想する手法  似かよう作品と独創性  著作物の引用とルール  出典の表し方 三 文章で伝える基本  「伝わる」文章を書こう  文章の仕掛け、「切り口」と「入り口」  遊び言葉の活用  わからせる文章 四 エッセーは個性的散文  新聞投稿欄  二〇〇〇字エッセー  二十一世紀はエッセーの時代 五 小説の視点を探る  小説は短編で習練  小説の形態 六 起承転結と文章構成法の応用  論文など、さまざまな文章の構成 七 文章読解  読解技能のエッセンス 八 ジャンルの設定  最初は身近なジャンル 九 文章の整理  文章の点検と推敲 第三章 最新の出版と流通 出版方法をリサーチする―流通ルートを覗く 一 夢を達成する出版への道  出版への誘い  企画出版へアプローチ  共同出版へ応募  自費出版の活用  本作り豆知識 二 流通  出版取次と直販  書籍の流通と書店  インターネット通販の変革  書籍の発行を知らせる告知・宣伝 あとがき
  • 知識・知恵・素敵なアイデアをお金にする教科書
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    発明・アイデア・特許に関する疑問の答えがここに!あなたのアイデアが莫大な利益を生むかもしれません。発想法、作品の作り方、アイデアを保護する知的財産権の取り方までをやさしく解説。 (※本書は2019/12/31に発売し、2022/2/28に電子化をいたしました)
  • 75歳からの健康寿命―前期(65~74歳)楽すりゃ、後期(75歳~)に滅ぶ
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    現役時代、一生懸命働いたのだから、老後はのんびり。日本社会はずっとそう言ってきた。しかし、脳も体も、使わなければだめになってしまう。いくつになっても、生きがいをもって元気に過ごす方法が本書に! (※本書は2020/9/1に発売し、2022/2/10に電子化をいたしました)
  • 習い事探訪記
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    今まで習ってきたことを振り返ってまとめると同時に、指導してくれた先生たちに感謝の気持ちを表したい、伝えられたらいいなあ…と思った。また、これから「何かを始めたい!」と思っている人のために、私の経験が少しでも参考になればいいと思い、執筆をすることにした。 私は、山梨県で生まれ育ち、大学時代と結婚後は東京に住んでいる。なので、子供の頃と大学卒業後の習い事は、山梨県にある教室に通い、大学時代と結婚後の習い事は東京にある教室に通っている。最初から読むのもいいが、目次を見て、興味のあるところだけ読まれることをお勧めしたい。 長い年月続けたものもあれば、短期間のものもあり、短い期間の習い事を口にするのは少々出しゃばりではあるけれど、エピソードを含めた経験談のひとつとして、お読みください。(はじめにより) (※本書は2012/10/10に発売された書籍を電子化したものです)
  • ふだんづかいの書―楷書・行書・かな (書道基礎講座)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著者が三年間にわたって美術月刊誌『一枚の絵』に連載した三体書道講座を、このほど『ふだんづかいの書』として再編集した。理論的に段階を踏んで、楷書・行書・かなの三体が同時に平行して学べるように構成されている。ワープロやパソコンによる文書が多用される現代生活にあって、少しでもふだんの生活の中に毛筆書を生かしたいと考える人に、本書はまさにそれに応えてくれる好テキストである。 (※本書は1998-11-03に展望社より発売された書籍を電子化したものです。)
  • やさしい発明ビジネス入門―暮らしの見直し工学
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    得意が活かせる!楽しく学べる!なぜ、そんな簡単なことに気がつかなかったのだろうか。あなたの発想、こうすれば売れる!それが、この本のねらいです。心も夢も大きくする発明ビジネスのバイブル。 (※本書は2009/4/1に発売し、2022/3/10に電子化をいたしました)

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