その他の趣味 - 三才ブックス作品一覧
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-令和の時代も、海外のラジオ放送を受信して楽しもう! 本書ではCHOYONGのスマートラジオ「LC90」、ZHIWHISの最高級ポータブル機「ZWS-C919」の“Jあり”、レトロなデザインが目を引くHIWHISの「ZWSC919」という3機種の実力を検証した。BCLラジオ購入の際の参考にしていただきたい。 《主な内容》 ●LC90ネットラジオ操作ガイド ●ATS-909X2J比較リポート ●ZWS-C919の実力チェック ●短波BCLの最新動向 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2025年1月号第3特集 BCLラジオ新時代 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-受信を楽しむ雑誌だった月刊ラジオライフは、1990年代にジャンルの横軸を広げていった。「盗聴」「衛星テレビ」「課金情報」「暗号」などの特集が人気を博し、総合裏ワザマガジンとしての方向性が定まっていく。ラジオライフの記事をきっかけにマスコミを巻き込んで論争が起きたことも…。そんな狂乱の10年間を振り返ってみよう。 ラジオライフが最も熱く最も危なかった時代…激動の90年代をプレイバック! 《主な内容》 ●1993年、コードレスホンや携帯電話の受信が話題に! ●1995年、阪神・淡路大震災やサリン事件を無線の観点でリポート ●1996年、アマチュア無線局が130万局に達し、電波趣味がピークとなる ●1998年、デジタル警察無線の傍受に成功! など 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2020年3月号 第3特集 激動の90年代をプレイバック 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)の2月号付録「ラジオライフ手帳」から、「ジャンル別データ」「巻末特別データ」を電子書籍化しました(2025年版)。聞きたい無線の周波数がすぐに分かる!(デジタル消防無線対応) 〈主な内容〉 ●消防・救急無線 ●防災行政無線 ●航空路管制セクターの周波数早見表 ●カンパニーラジオ周波数リスト ●鉄道無線(JR&私鉄) ●JRのA / B / Dタイプ列車無線導入路線 ●国際VHF一覧表(船舶無線) ●業務用無線の割当周波数 ●レース無線の周波数 ●ライフライン&サバイバル無線 ●自衛隊の基地内連絡波 ●バス・タクシー・高速道路無線の周波数 ●船上通信局の周波数 ●ゴルフ競技運営無線の周波数 ●マスコミ無線(テレビ局・ラジオ局・新聞社・通信社) ●警察無線PSW形の周波数 ●ワイヤレスマイクの周波数 ●盗聴波・車両追跡用発信機 ●プライバシー無線 ●海外製無線機(FRS / GMRS)の周波数 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2025年2月号 特別付録「ラジオライフ手帳2025」ジャンル別データ、巻末特別データ 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-日本では明治時代から、試験で盗み見する不正行為を「カンニング」と呼んでいたようだ。デジタル機器の進化とともに、その手口は巧妙になっている。本書では、1997年~2023年にラジオライフに掲載された記事をまとめた。入試や資格試験の試験官を務めるなら、ぜひ知っておくべきだろう。 《主な内容》 ●あらゆる手段を使い尽くせ! 無線&電脳ツール活用大作戦 ●カモフラージュ性と情報量の多さがポイント! 最新式カンペ作りを検証 ●ブラックライトで浮かび上がる! 紫外線インクでカンニング ●バレそうになったら口に入れて証拠隠滅! 食べられるカンペ ●世界のヤバ過ぎるカンニンググッズ図鑑 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2024年9月号巻末付録 ハイテクカンニング研究録1997~2023 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-AMラジオの停波が始まり、スタンダードなラジオだったアイワの「AR-MD20」が生産終了…。近年、国内のラジオ界はネガティブな話題が多い。そのいっぽうで、中華ラジオは着々と進化している。注目を集めるスマートラジオ「LC90」をはじめとした、今時のラジオをチェックしていこう。 《主な内容》 ●中華スマートラジオLC90に迫る 中国仕様と海外仕様の違いを徹底調査 ●1万円前後の小型ポータブルラジオから選ぶ ポストAR-MD20を探せ! ●国内メーカーのラジオは今どうなっている!? 3メーカーの上位機レビュー ●IC-R15 VS UV-K5 人気ハンディ機のFMラジオ受信対決 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2024年8月号第3特集 ポータブルラジオ調査会 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-ラジオライフはこれまでに多種多様な偽造や複製について検証してきた。その中から、免許証やナンバープレート、クレジットカード等の記事を振り返ってみよう。偽物について知れば、怪しいモノを避けられるようになる。そして人の目を欺くことの困難さや、偽造にかかる労力の大きさと無意味さを噛みしめていただきたい。 《主な内容》 ●限りなく本物っぽい自作ナンバープレート ●見えないデータを見る 磁気カード解析選手権 ●これがスキマーの正体だ! カードリーダの仕組みを公開 ●元現場の人間が語る海賊盤DVD大量生産の手口 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2024年3月号 巻末付録 偽造の手法と危険性 ・2023年1月号 巻末付録 カード犯罪の手口 20年史 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-2023年末に発売されたアイコムの「IC-R15」は、エアーバンド受信をメインとするハンディ機だが、そのポテンシャルはエアーバンドだけでは収まらない。従来機のクオリティに加え、新世代の操作系をまとったテンキーレス受信機を、機能と操作の両面からガイドしよう。 《主な内容》 ●IC-R15の装備と操作系 ●スキャンとサーチで攻める ●2波同時録音を完全マスター ●セットモード完全ガイド スキャン設定&機能設定編 ●セットモード完全ガイド ディスプレイ設定&サウンド設定編 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2024年3月号第3特集 IC-R15完全ガイド ・2024年4月号 IC-R15セットモード完全ガイド!Part1 ・2024年5月号 IC-R15セットモード完全ガイド!Part2 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-令和の時代にも、新製品をリリースし続ける国内大手メーカーが東芝だ。頼れる東芝ラジオの現在を徹底解析! そしてラジオが熱かった昭和の東芝も見ていこう。 《主な内容》 ●現行トップモデルの実力調査 ●東芝エルイートレーディング直撃インタビュー ●東京芝浦電気 昭和の名機列伝 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2021年12月号 第3特集 昭和と令和の東芝ラジオ 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-航空機の動きと運航情報が分かる「Flightradar24(フライトレーダー24)」。アプリ版が人気だが、PCの大型ディスプレイで見られるWeb版のメリットは大きいぞ! 併せて、PCにUSBチューナーをつないで無線交信をキャッチする方法もご紹介。受信機がなくてもエアーバンドは楽しめるのだ! 《主な内容》 ●SDRでPCが受信機に PC受信チャレンジガイド ●PC受信のカギを握る受信ユニットに迫る! USBチューナー8機種レビュ ●中華ラジオが受信機になる! エアーバンドラジオの実力調査 ●PCの大画面で航空機の情報を多角的に引き出す Flightradar24活用テクニック 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2023年11月号第3特集 エアーバンドPC受信入門 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-2017年に「AIWA」が復活! 令和の今、アイワはラジオマニアの注目を集める国内メーカーだ。そんなアイワの現行ラジオをオールレビュー。そして往年のアイワファンを唸らせる、昭和のラジカセの名機をご覧に入れよう! 《主な内容》 ●アイワの現行AM/FMラジオ一気レビュー ●頂上対決 BCLラジオ“買い”はどっち? ●復活の舞台裏から新製品の戦略まで聞いた! ●時代を彩った名機たち! アイワラジカセ列伝 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2021年8月号第3特集 アイワのラジオ 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-1999年、NTTドコモの携帯電話用インターネット接続サービスであるiモードがスタートすると、携帯電話(=ガラケー)がイッキに普及し始めた。auはEZweb、J-フォンはJ-スカイと同様のサービスを展開。各キャリアは新製品を続々とリリースし、街中の販売代理店では仁義なき値引き合戦が行われ、端末が1円で購入できる「1円ケータイ」なんて言葉も流行に。 そして、ラジオライフでもガラケーの実験や検証は定番の企画だった。今回は、ガラケー全盛期の2000~2006年に掲載された特集の中から、特にインパクトのあった記事をセレクト。気軽に機種変できた、あの黄金時代を振り返ろう。 《主な内容》 ●「ネット携帯」サービスの名称と体系 ●4大キャリア大戦国絵巻 ●ボーダフォンのデバッグモード ●ケータイの分解とバッテリー製作 ●出身地が分かる携帯電話割り当て表 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2023年11月号 巻末付録 ガラケー伝説2000~2006 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-ちょっとマイナーなレトロゲームとコスプレを偏愛するママ・舞奈と、ゲーマーとして英才教育を受けて育った息子・芸夢の日常。怒涛のゲーム語りと豊満なおっぱいで攻め立てる、最強&最胸レトロゲームコミック! 本書では、2021年~2023年刊行のゲームラボに掲載された「マママイナ ~ママがエロコスしながらマイナーゲーを布教してくる~」5話分を収録しています。 【初出一覧】 ・ゲームラボ2021春夏(2021年6月刊) ・ゲームラボ年末年始2022(2021年12月刊) ・ゲームラボ2022春夏(2022年6月刊) ・ゲームラボ年末年始2023(2022年12月刊) ・ゲームラボ2023春夏(2023年6月刊)
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-口コミや評判を都合良く操作して、人・物・作品を能力以上に仕立てる「ステルスマーケティング(ステマ)」。これまで日本でほぼ野放しだったが、2023年10月の改正景表法により禁止された。 具体的にはどんな行為が違法となるのだろうか? 自分が加害者にも被害者にもならないために、知識をアップデートしておこう。 《主な内容》 ●景品表示法改正でサクラレビューも消滅!? ステマ規制の基礎知識 ●安易にダマされないために過去から学ぼう ステマ炎上事件簿 ●ステマ規制後も健在の偽レビュー… Amazonステマの実態 ●被害者にも加害者にもならないために 鉄壁のステマ看破術 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2024年1月号 第2特集 ステマの実態と対策 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)の2月号付録「ラジオライフ手帳」から、「ジャンル別データ」「巻末特別データ」を電子書籍化しました(2024年版)。聞きたい無線の周波数がすぐに分かる!(デジタル消防無線対応) 〈主な内容〉 ●消防・救急無線 ●防災行政無線 ●航空路管制セクターの周波数早見表 ●カンパニーラジオ周波数リスト ●鉄道無線(JR&私鉄) ●JRのA / B / Dタイプ列車無線導入路線 ●国際VHF一覧表(船舶無線) ●業務用無線の割当周波数 ●ライフライン&サバイバル無線 ●自衛隊の基地内連絡波 ●バス・タクシー・高速道路無線の周波数 ●レース無線の周波数 ●船上通信局の周波数 ●マスコミ無線(テレビ局・ラジオ局・新聞社・通信社) ●警察無線PSW形の周波数 ●ワイヤレスマイクの周波数 ●盗聴波・車両追跡用発信機 ●プライバシー無線 ●海外製無線機(FRS / GMRS)の周波数 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2024年2月号 特別付録「ラジオライフ手帳2024」ジャンル別データ、巻末特別データ 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-昨年で40周年を迎えたファミコン。昨今のレトロゲームブームで人気が再燃しているが、実機でのプレイはハードルが高い。そこで、PCやスマホで遊べるファミコンエミュレータの世界を紹介しよう。どこでもセーブやチートはもちろん、オンライン対戦など実機以上の機能を持つものもあるぞ! 《主な内容》 ●ファミコンエミュレータ選びのポイント ●高機能なPC用エミュレータで遊ぶ ●スマホでファミコンをプレイする ●ファミコンカセットからROMを吸い出す 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2023年3月号 巻末付録 ファミコンエミュレータ超入門 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-30年以上もハンディ受信機のマーケットをリードしているアイコム。テンキーレスモデルを定着させ、ベスト&ロングセラーを続けてきた名機たちの系譜を起源である「IC-R1」から徹底解剖。IC-Rハンディ機の性能と魅力に迫る! 《主な内容》 ●名機が続々登場! 30年以上にわたるハンディ受信機の系譜 ●人気の両雄IC-R6とIC-R30を使いこなす エアーバンド受信レビュー ●IC-R6とIC-R30の見えない性能を明らかにする スペック解析ラボ ●IC-R1から始まったハンディ受信機の開発ヒストリー アイコム設計陣インタビュー 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2023年3月号 第3特集 アイコム徹底解剖 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-アマチュア無線機に受信機、そしてデジタル簡易無線と特定小電力トランシーバ。これらの新製品が登場するたびに「欲しかった機能」や「思いも寄らない機能」でユーザーをビックリさせてくれるメーカー、アルインコ。その独創性はどこから生まれてくるのだろうか。最新のデジタル受信機・DJ-X100が発売となった今こそ、その歴史を振り返ってみよう。 《主な内容》 ●インタビューで分かった独創的な製品が生まれる理由 ●現行モデルで唯一の1200MHz帯ハンディ機 DJ-G7生産終了の裏側 ●アナログ無線をマニアックに楽しめる汎用機 多機能機DJ-X11の現場力 ●フリラーから絶大なる支持を得ているハンディ機 デジ簡DJ-DPS70の功績 ●アルインコのフリラー無線機を楽しむためのデジ簡 デジコミ アンテナSWR測定 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2022年9月号 第3特集 アルインコ立志伝 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-押入れに眠っている昔遊んだゲームソフトを、PCやスマホで遊ぶ方法をご紹介! 自分で「吸い出し」を行えば、合法的に楽しむことができるのだ。また、「手持ちのレトロハードをまだまだ使いたい」という人には、メンテナンスや改造のテクニックをお教えしよう。 《主な内容》 ●手持ちのソフトを現代のデバイスでプレイ! レトロゲーム吸い出し講座 ●Switchのジョイコンドリフト問題を解消! ●品薄のPS4コントローラーを自力修理する ●ゲームボーイカラーをIPS液晶化&テレビ出力 ●AボタンでAM、BボタンでFMが聞ける! FCコントローラー型ラジオ 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2022年9月号特別企画 レトロゲーム吸い出し講座 ・2018年12月号第2特集 バックアップ活用テクニック2018(90~93P) ・2022年5月号巻末付録 新旧ゲーム機改造&メンテナンステクニック 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-家庭用ゲーム機が業務用アーケードゲーム機のスペックを追い抜いて長い月日が経った。しかし、それでもアーケードゲームにはまだまだ魅力が一杯だ。特に、かつて一世を風靡した「ビデオゲーム基板」は宝の山だ! というわけで、基板の始め方や基板ならではの魅力あるゲームの数々を紹介していこう。 《主な内容》 ●意外に簡単! 基板の始め方を懇切丁寧に解説 ●未移植作品の入手こそが基板の醍醐味! ●導入・保管が簡単! カートリッジ基板を遊ぼう ●プレステ互換基板スーパーガイド ●NEO・GEOカセット復刻&新発売3連発!! 本書は『ゲームラボ』に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・特別復活号(2018年7月) アーケード基板のススメ ・年末年始特別号(2018年12月) カートリッジ基板を遊ぼう ・令和元年春の特別号(2019年5月) プレステ互換基板スーパーガイド ・2021春夏 NEO・GEOカセット復刻&新発売3連発!! 当時の印刷物からスキャニングしたPDFです。一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-いま世界中で注目を集めている航空機追跡アプリ『Flightradar24(フライトレーダー24)』。航空機の飛行データや現在地をリアルタイムで把握可能。事故の捜索状況や戦争の影響なども見て取ることができるのです。本書では、そんな『Flightradar24』の仕組みや使い方を解説。さらに、併せて使いたいエアーバンドのツール類をご紹介します。 《主な内容》 ・スマホのFlightradar24を使ってヒコーキウォッチ ・Flightradar24が利用するデータ通信「ADS-B」とは? ・大画面で楽しむPC版Flightradar24の魅力 ・世界中のエアーバンドをリアルタイムで体感できるLiveATC ・エアーバンド受信ラジオベストバイ 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2017年12月号 第3特集 PCエアーバンド受信ガイド ・2021年6月号 第3特集 USBチューナーでPC受信 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-受信周波数が拡大する! アイコムとアルインコから発売された受信機・無線機77機種の改造方法を写真や図を元にわかりやすく紹介。改造後の受信周波数も記載しているぞ。 <主な内容> ・ICOM 1989~2017年発売機種 ・ALINCO 1991~2016年発売機種 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2018年1月号 巻末特別付録 受信機&無線機改造マニュアル 前編 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-2018年は、デジタルハンディ機の時代になる。それは同時に、アナログハンディ機の新製品の発売が今後なくなることを意味する。そこで現行のアナログハンディ機を徹底レビュー。最後に買っておくべき1台を見つけ出そう。 〈主な内容〉 ●多機能アマチュア無線機 12機種 ●広帯域受信機 8機種 ●モノバンド・2バンドアマチュア無線機 13機種 ※本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。 ・2018年1月号(P139-163) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-航空機の情報が聞こえるエアーバンド受信だが、今回はあえて受信機を封印。PCやネットを駆使して、航空機を追いかけてみた! 〈主な内容〉 ●スマホのFlightradar24を使ってヒコーキウォッチ ●エアーバンドを受信しているFlightradar24 ●エアーバンド受信に使える有料Goldプラン ●大画面で楽しむPC版Flightradar24の魅力 ●エアーバンドが聞こえるLiveATC ●5,000円のラジオで受信 ●エアーバンドをPC受信する ●空港ライブカメラで航空機を追う! ※本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。 ・2017年12月号(P139-157) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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5.0『テレビDX完全ガイド』と『海外衛星テレビ裏ガイド』がセットになりました。ワンランク上のテレビライフを送ろう! 〈主な内容〉 『テレビDX完全ガイド』 ●地デジ遠距離受信&アンテナ大実験 ●凄テレビツール最新ガイド ●最新マルチ衛星アンテナ自力設置マニュアル ●はじめてのスカパー!プレミアム非公式ガイド ●海外衛星受信マニュアル ●在京キー局SNG受信最新リポート 『海外衛星テレビ裏ガイド』 ●AsiaSat7/5の受信に挑戦 ●北朝鮮のテレビを生視聴 ●受信&永久保存テクニック ●ハイビジョン海外衛星放送視聴・録画完全マニュアル ※本書は電子書籍『テレビDX完全ガイド』と電子書籍『海外衛星テレビ裏ガイド』を合本したものです。これらは『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)と『裏テレビ活用テクニック』に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。 ・ラジオライフ2015年11月号(P072-095)・裏テレビ活用テクニック10(P150-155)・裏テレビ活用テクニック9(P122-127)・裏テレビ活用テクニック8(P084-089)・裏テレビ活用テクニック7(P110-115)・ラジオライフ2015年7月号(P156-159) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-アイコム、アルインコ、ケンウッド、ヤエスの4メーカー主力モービル機の受信機能をフルチェック。おもしろ無線の受信に最適な1台を決める! 〈主な内容〉 ●ICOM IC-2730 ●ALINCO DR-735D ●KENWOOD TM-V71 ●YAESU FT-8800 ●YAESU FT-7900 ●ICOM ID-880 ●ICOM ID-5100 ●YAESU FTM-400D ※本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。 ・2016年4月号(P139-157) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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3.0災害時に必要なのは、なによりも情報だ。正しい情報をキャッチできれば、次の行動に素早く移れる。受信機をフル活用して、行政機関の防災無線から生きた情報を入手しよう。 〈主な内容〉 ●防災・災害情報の発信源と取得方法 ●地元自治体の同報無線 ●地域を守る防災無線移動系 ●都道府県庁の防災無線移動系 ●国(省庁)の移動系連絡波 ●電気・ガス・水道無線 ●コミュニティFM局 ●スマホで災害情報を入手せよ! ●防災行政無線の割当周波数 ※本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。 ・2016年10月号(P139-155) ・2017年2月号付録(P225) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-陸上の乗り物無線の王道は鉄道無線。遅延情報が得られるといった利便性から鉄道趣味をサポートする情報まで、誰が聞いても楽しい無線だ。JRを筆頭に、地方の私鉄もフォロー! 〈主な内容〉 ●3つの通信方式を使い分けているJR ●私鉄の列車無線は交信に鉄道会社の個性が出る ●地下鉄の列車無線は微弱な電波の誘導無線 ●車両を見ながら受信したい無線 ●撮り鉄たちが利用する列車接近警報 ●鉄道無線の割当周波数 ※本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。 ・2017年3月号(P140-147) ・2017年2月号付録(P233-235) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-無線機・受信機は、買ったままだと一部の周波数を受信できない。そこで必要となるのが「受信改造」だ。本書では1980年~2014年にかけて発売されたアイコム製58機種について、その改造方法をまとめた。 〈主な内容〉 ●以下のアイコム製品の改造方法を掲載 IC-2N IC-02N IC-03N IC-207 IC-208 IC-281/IC-381 IC-681 IC-706MKII IC-821 IC-2000D IC-2340 IC-2350 IC-2700/IC-3700 IC-2710 IC-2720 IC-2800 IC-2820G IC-7000 IC-7100 IC-P7 IC-PCR1000 IC-Q7 IC-R1 IC-R2 IC-R3 IC-R5 IC-R6 IC-R10 IC-R20 IC-R100 IC-R1500/IC-PCR1500 IC-R2500/IC-PCR2500 IC-R8500 IC-RX7 IC-S7/IC-T7 IC-S25/IC-S35 IC-S70/IC-T70 IC-T8 IC-T81 IC-T90 IC-U1/IC-V1 IC-W31 IC-Δ100 ID-51 ID-80 ID-91 ID-92 ID-800 ID-880 ID-5100 ※本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。 ・ラジオライフ2015年1月号付録 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-351MHz帯のデジタル簡易無線登録局は、ライセンスフリー無線としてのホビーユースも随分と定着した。第2世代機のレビューから包括申請まで、まとめて紹介しよう。 〈主な内容〉 ●第2世代機と第1世代機の違い ●最新鋭機TPZ-D553徹底解析 ●小型化を実現した1枚基板 ●開発チームインタビュー ●注目の特殊機能 ●USB充電が魅力のVXD1 ●元祖第2世代機のIC-DPR3 ●デジ簡スタートガイド ●包括申請を徹底解説! ※本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。 ・2016年9月号(P139-155) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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5.0使ってみたいけど、手を出しにくいのが中華ハンディ機。購入術から操作方法、合法運用まで、さまざまな悩みを一発回答。中華ハンディのすべてが分かる! 〈主な内容〉 ●中華ハンディ機の疑問一発解決 購入編 ●中華ハンディ機の疑問一発解決 UV-5R編 ●中華ハンディ機の疑問一発解決 運用編 ※本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。 ・2016年11月号(P139-155) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-航空祭の季節になれば、基地や空港に出かけてエアーバンドを受信することだろう。そんな現場で活躍する、エアーバンド受信に特化したハンディ機を選ぶ! 〈主な内容〉 ●人気の現行11機種ここがマル・バツ ●4機種を徹底インプレ(IC-R6、DJ-X7、DJ-X11A、BCD436HP) ※本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。 ・2017年6月号(P139-157) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-人気急上昇中の自衛隊イベント「航空祭」。まだ行ったことのないビギナーに贈る、受信と撮影の攻略ガイド。受信を活用すれば航空祭の1日がもっと楽しくなる! 〈主な内容〉 ●航空祭で受信しよう ●ブルーインパルスの受信テクニック ●航空祭ガイド 人気の基地をピックアップ! ※本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。 ・2017年10月号(P139-157) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-航空祭の華「ブルーインパルス」。演技を見ているだけじゃもったいない! フルコースとなる第1区分の全27課目を、飛行経路に交信のタイミングを合わせて、徹底解説。課目の見どころに合った撮影方法も伝授します。 〈主な内容〉 ●ブルーインパルスの受信術 ●展示飛行で使用する周波数を見つけるコツ ●第1区分の全27課目ガイド ●悪天候時のブルーインパルス撮影術 ●フェニックス系課目 ※本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。 ・2016年7月号(P139-159)・2017年8月号(P008-011) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)の2月号付録といえば恒例の「ラジオライフ手帳」。その人気コーナーである無線周波数の「ジャンル別データ」を電子書籍としてリリース(2017年版)。デジタル消防無線にも対応しているぞ。 〈主な内容〉 ●消防・救急無線 ●防災行政無線 ●航空路管制セクターの周波数早見表 ●ATIS・FSC・TCAの周波数リスト ●カンパニーラジオ周波数リスト ●鉄道無線(JR&私鉄) ●JRのA/Bタイプ列車無線導入路線 ●自衛隊の基地内連絡波 ●バス・レース無線の周波数 ●警察無線PSW形・スピード取り締まり連絡波 ●無線電話(コードレスホン)の周波数 ●海上保安庁の連絡波 ●緊急通信周波数リスト ●国際VHF一覧表(船舶無線) ●ライフライン&サバイバル無線 ●業務無線の割当周波数 ●マスコミ無線(テレビ局・ラジオ局・新聞社・通信社) ●警備会社の無線 ●赤ちゃん監視用モニター波 ●ワイヤレスマイクの周波数&チャンネル一覧 ●盗聴波・車両追跡用発信機 ※本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。 ・2017年2月号付録 ラジオライフ手帳(P021-222) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-昭和~令和時代のラジオライフに掲載された、懐かしの連載をまとめました。 『ユーティリティ無線局訪問』は、日本全国の行政無線や業務無線を使用するお仕事現場を取材! 本書には1990年1月号~1990年12月号に掲載された12回分を収録しています。 《主な内容》 ●東洋一の巨大ダムと発電所をコントロール 東京電力高瀬川総合制御所 ●果てしない宇宙空間の無線ステーション 日本通信衛星株式会社 ●国際花と緑の博覧会に開局する日本最大のFMイベント放送局 FlowerStation764 ●広大な十勝平野を電波で結ぶCRP 十勝テレホンネットワーク ●ウォンヤン号事件で全国が注目した! 函館漁業無線局 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・ユーティリティ無線局訪問(1990年1月号~1990年12月号) 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-昭和~令和時代のラジオライフに掲載された、懐かしの連載をまとめました。 『ユーティリティ無線局訪問』は、日本全国の行政無線や業務無線を使用するお仕事現場を取材! 本書には1989年1月号~1989年12月号に掲載された12回分を収録しています。 《主な内容》 ●新たな電波を発見!! F1周波数をテレビ画面でキャッチ ●東京湾の新しい通信手段 マリネットホン ●AM中波ラジオ局が作ったFMステレオテーション アジア太平洋博覧会・よかトピアF ●警視庁からの緊急手配や隠語が飛交うタクシー無線 共同無線タクシー協同組合 ●首都圏最後の民放FM局誕生 FMサウンド千葉 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・ユーティリティ無線局訪問(1989年1月号~1989年12月号) 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-昭和時代のラジオライフに掲載された、懐かしの連載をまとめました。 『ユーティリティ無線局訪問』は、日本全国の行政無線や業務無線を使用するお仕事現場を取材! 本書には1987年1月号~1987年12月号に掲載された12回分を収録しています。 《主な内容》 ●電波の隙間を有効利用 NHK文字多重放送 ●イギリス海軍駆逐艦「ヨーク」初寄港 ●民間オートバイ便の一歩先を行く 超特急郵便 ●災害に強い都市をめざす 消防科学研究所 ●天王寺博覧会・FMてんぱく 100日間限定オンエアー 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・ユーティリティ無線局訪問(1987年1月号~1987年12月号) 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-24時間運用で、離発着数が日本で最も多い羽田空港(東京国際空港)。エアーバンドの交信数、使用される周波数もケタ違いだ。運用スタイルを突き詰めて、もっとディープに受信しよう! 《主な内容》 ●羽田空港の受信徹底指南 ●風向きによる滑走路の運用と周波数 ●羽田空港地上衝突事故(2024年1月)を交信記録で追う ●受信機の種類と使い方 ●航空無線丸わかりQ&A 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2024年5月号第3特集 羽田空港のエアーバンド攻略ガイド ・2024年3月号 羽田空港事故をエアーバンド交信から検証 ・2022年5月号第3特集 エアーバンド再入門「受信機の種類と使い方」 ・2020年5月号第3特集 エアーバンドQ&A 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-40年続くDIY魂がここに結実! ラジオライフの名物連載『エレクトロニクス工作チャレンジシリーズ』をまとめました。本書には1994年1月号~1994年12月号に掲載された12回分を収録。常識にとらわれない工作アイデアの数々をご参照ください。 《主な内容》 ●気になる「ピー」音をカット! 携帯タイプ空線信号キャンセラ ●一瞬の回線異常を判断してアラームが鳴出す電話盗聴アラーム ●身の周りに潜む危険な電波を確実にキャッチ? 盗聴発見器 ●残容量を気にせず移動運用! 防滴仕様のハンディ機用バッテリーパック ●LED1個の点滅でマイカーを守る! 自動車用盗難防止装置 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・エレクトロニクス工作チャレンジシリーズ(1994年1月号~1994年12月号) 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-昭和時代のラジオライフに掲載された、懐かしの連載をまとめました。 『ユーティリティ無線局訪問』は、日本全国の行政無線や業務無線を使用するお仕事現場を取材! 本書には1986年1月号~1986年12月号に掲載された12回分を収録しています。 《主な内容》 ●悲劇の123便 生存者救出を生中継した仕組みとは? フジテレビ ●全国初の幹線ループ化達成!! 神奈川県庁 新防災行政無線局 ●3,900名もの警官が大集結!! 警視庁 年頭部隊出動訓練 ●最新装備満載の船がいっぱい 海上保安庁観閲式 ●FM放送サービスが開始された!! 東海道・山陽新幹線 100系車両 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・ユーティリティ無線局訪問(1986年1月号~1986年12月号) 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)の2月号付録「ラジオライフ手帳」。そのメインコーナーである「県別周波数リスト」を電子書籍化しました(2025年版)。消防・救急(デジタル無線対応)、航空、鉄道、防災、マスコミ等、47都道府県の最新周波数データを掲載! 〈主な内容〉 ●消防/救急無線 ●エアーバンド(空港管制) ●カンパニーラジオ ●防災行政無線 ●鉄道・バス ●スポーツ施設・レジャー施設・ギャンブル場など ●放送局業務連絡波 ●民放・NHKラジオ局 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2025年2月号 特別付録「ラジオライフ手帳2025」県別周波数リスト 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-2024年夏に発売されたアルインコの「DJ-X82」は、エアーバンドを筆頭にアナログ波の乗り物無線をターゲットにしている。これらの移動体通信を確実に受信するための操作とメモリーの構築、そしてスキャン&サーチを紹介。そして、ベテラン向けのエキスパートモードの詳細をお伝えしよう。 《主な内容》 ●使いやすさを追求したアナログ受信機の基本スペックと機能 ●数字のボタンとダイヤルをフル活用! DJ-X82の基本操作 ●ビギナー向けの「お気に入り選択スキャン」を使いこなす ●上級者向けの拡張機能「エキスパートモード」の全貌 ●判明! 受信改造方法と裏コマンド ●メーカー直撃! DJ-X82開発インタビュー 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2024年11月号第3特集 DJ-X82操作ガイド ・2024年10月号第3特集 DJ-X82速報レビュー 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-昭和時代のラジオライフに掲載された、懐かしの連載をまとめました。 『ユーティリティ無線局訪問』は、日本全国の行政無線や業務無線を使用するお仕事現場を取材! 本書には1985年1月号~1985年12月号に掲載された12回分を収録しています。 《主な内容》 ●東洋一の大きさ 東京ヘリポート 晴海レディオ ●埼玉新都市交通(株) 夢の新交通システム ニューシャトル ●QRV(運用)はわずか半年間! つくば科学万博放送局“ラジオきらっと” ●時速210kmを守る 東海道新幹線 列車無線システム ●安全で秩序ある海の実現をめざす! 第5管区海上保安本部 高知海上保安部通信所 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・ユーティリティ無線局訪問(1985年1月号~1985年12月号) 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-昭和時代のラジオライフに掲載された、懐かしの連載をまとめました。 『ユーティリティ無線局訪問』は、日本全国の行政無線や業務無線を使用するお仕事現場を取材! 本書には1984年1月号~1984年12月号に掲載された12回分を収録しています。 《主な内容》 ●新鋭船“アフリカンハイウェー” 無線室・訪問記 ●光と電波で関門海峡を守る 第七管区海上保安本部 火ノ山下潮流信号所 ●南緯73度の業務無線局 世界で2隻の南氷洋捕鯨母船 “第三日新丸“の無線室 ●トンネルに電波が通る 帝都高速度交通営団 長〈LM〉波帯列車誘導無線 ●オンラインで視聴率を調査!! ビデオ・リサーチ 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・ユーティリティ無線局訪問(1984年1月号~1984年12月号) 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-昭和時代のラジオライフに掲載された、懐かしの連載をまとめました。 『ユーティリティ無線局訪問』では、日本全国の行政無線や業務無線を使用するお仕事現場を取材! 受信報告書を送るともらえるベリカードも掲載しています。 本書では、1982年1月号~1982年12月号に掲載された12回分を収録! 《主な内容》 ●日本最高の業務無線局 富士山気象レーダー ●海を守る日本の防人 海上自衛隊厚木航空基地 ●インマルサットで船舶通信 KDD・茨城衛星通信所 ●潮流の状況を船舶に知らせる!! 来島海峡 大浜潮流信号所 ●中波・SHFで船舶の航行を守る!! 野島崎無線方位信号所 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・ユーティリティ無線局訪問(1982年1月号~1982年12月号) 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)の2月号付録「ラジオライフ手帳」。そのメインコーナーである「県別周波数リスト」を電子書籍化しました(2024年版)。消防・救急(デジタル無線対応)、航空、鉄道、防災、マスコミ等、47都道府県の最新周波数データを掲載! 〈主な内容〉 ●消防/救急無線 ●エアーバンド(空港管制) ●カンパニーラジオ ●防災行政無線 ●鉄道・バス ●スポーツ施設・レジャー施設・ギャンブル場など ●放送局業務連絡波 ●民放・NHKラジオ局 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2024年2月号 特別付録「ラジオライフ手帳2024」県別周波数リスト 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-『ジャンプ漫画から生まれた傑作ゲーム大全』『ゲームマンガの素晴らしき世界』『ファミコン漫画大全』をセットにしたオトクな合本です。月刊『ゲームラボ』で掲載した、ゲームとマンガの関係を紹介する記事を集めました。マンガをゲーム化したり、ゲームをマンガ化したり。さらにはゲーム開発者に注目したマンガや、ゲームプレイヤーたちのドラマを描くマンガなど、奥深い世界が広がっている! 《主な内容》 『ジャンプ漫画から生まれた傑作ゲーム大全』 「キャラゲーに名作無し」は、ファミコンの時代からゲーマーの共通認識だった。が、ジャンプゲームには例外が存在する。数少ない成功例を80年代、90年代、00年代の3つに分けて取り上げていく。 『ゲームマンガの素晴らしき世界』 『ゲームセンターあらし』『ファミコンロッキー』などの往年の名作から、近年我々の心を大きくとらえた『ハイスコアガール』まで、愛すべきゲームマンガ作品の数々を濃く熱く紹介! 『ファミコン漫画大全』 80年代の子どもたちを夢中にした「ファミ漫」とは? ファミコンを題材にした漫画の奥深い世界に迫る! 『ファミコンロッキー』作者のあさいもとゆき先生インタビューも掲載。 これらは『ゲームラボ』に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・ゲームラボ2014年5月号 ・ゲームラボ2015年11月号 ・ゲームラボ2017年6月号 当時の印刷物からスキャニングしたPDFです。一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-『ゲームラボ』で長年連載されていた「レトロゲーム」コーナーをまとめました。本書では1998年10月号~1999年12月号の15回分を収録。いま読んでも興味深い内容が満載! 《主な内容》 ●ファミコンレアグッズの世界 ●書き替えの終了したディスクゲームたちを偲ぶ ●メーカー公認! 幻のMSXゲーム改造カートリッジ ●カセットビジョンの本質はパクリゲームにあり!? ●任天堂伝説は「COLOR TV-GAME 15」からはじまった ●ファミコンは美少女の夢を見るか? 非公認ソフトのからくり ●珍コンは、マシンを映す鏡なり ●ゲームの歴史からはじかれた裏ワザたち ●えっこれがあのアニメっすか? キャラゲーコレクション ●元のゲームから大きくかけ離れた移植モノ ●ファミコン時代の芸能人ゲーム大集合 ●世間から冷遇されがち…バーチャルボーイのおすすめ傑作ソフト ●PCエンジンの裏技大公開!! 本書は『ゲームラボ』に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・連載「レトロゲーム」(1998年10月号~1999年12月号) 当時の印刷物からスキャニングしたPDFです。一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-30年を超えて紡がれる一大叙事詩が令和に復活! 1991年から連載された「クソゲー戦記」、1999年から連載された「クソゲー星人」に続く第三部が爆誕! クソゲー世界で迷い続けて30余年、編集部を震撼させ続ける猛毒問題作をご堪能あれ! (前作、前々作は読んでなくても大丈夫です。気になったら読んでください) 本書では、2019年~2022年刊行のゲームラボに掲載された「クソゲー人生」7話分を収録しています。 【初出一覧】 ゲームラボ 令和元年春の特別号 ゲームラボ 年末年始2020 ゲームラボ 2020春夏 ゲームラボ 年末年始2021 ゲームラボ 2021春夏 ゲームラボ 年末年始2022 ゲームラボ 2022春夏
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-1994年から1997年にゲームラボで連載された記事をまとめました。20世紀末の秋葉原は、昔ながらの無線ショップが徐々に減り、家電やコンピュータショップに衣替えしていった時代でした。世界的な規模を誇った当時の電脳街。そこに出回る妖しいグッズや噂を、現場の目線で紹介しています。いまはもうないショップ、食堂、喫茶店が懐かしすぎる! 《主な内容》 ●初心者のための秋葉原飲食店マップ(1994年12月号) ●バーチャルボーイが発売3週間で早くも大幅値引き!(1995年10月号) ●これぞホントの裏事情!? 秋葉原犯罪白書(1996年6月号) ●払い出し率はこうなっていた!! ポスタードリーム大研究(1996年12月号) ●ソフトの改造は業界のタブー!? 改造ツール流通の裏側(1997年2月号) 本書は『ゲームラボ』に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・1994年10月号~1997年12月号 ニッポン電脳裏事情 当時の印刷物からスキャニングしたPDFです。一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-漫画家・小林銅蟲は、かつてファミコンサークルに所属し、バグ技・裏技の研究にいそしんでいた。『スーパーマリオ』の256Wや『ドラクエ』シリーズのバグなど、裏技と格闘し続けた青春がここにある! 後半では、流行に乗って「小林銅蟲子ちゃん」となり、ゲームにまつわる日常&非日常を綴る! 本書では、2018年~2022年刊行のゲームラボに掲載された「ファミ魂特異点」7 話分を収録しています。 【初出一覧】 ゲームラボ 年末年始特別号(2018年12月刊) ゲームラボ 令和元年春の特別号(2019年5月刊) ゲームラボ 2020 春夏(2020年6月刊) ゲームラボ 年末年始2021(2020年12月刊) ゲームラボ 2021 春夏(2021年6月刊) ゲームラボ 年末年始2022(2021年12月刊) ゲームラボ 2022 春夏(2021年6月刊)
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-純正品がいいに決まっているけど、ちょっと高過ぎると感じる場合も…。ならば互換品を候補に入れてみよう。しっかり精査すれば、純正品に劣らないお得な高性能モデルと出会えることもある! 《主な内容》 ・iPhone互換バッテリー検証 ・本家を超えるIQOS互換機 ・プライベートブランド最前線 ・PB便利雑貨図鑑 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2021年6月号第2特集 (得)互換グッズ大調査 ・2018年10月号第2特集 PB商品(得)ガイド 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-2024年度に市中に出回るとされている新紙幣。見た目のデザインは確かにイマイチだが、セキュリティ面はどうなのだろうか? 発表された偽造防止技術の一部を読み解いてみた。さらに、ラジオライフが長年追ってきた偽造・変造の攻防史をご紹介しよう。 〈主な内容〉 ・サンプルから偽造防止技術を読み解く 新紙幣を大解剖 ・紙幣の歴史は常に偽札とともにある! 偽造防止技術の変遷 ・見た目や感触で怪しい偽札を見破る! 海外紙幣の真贋判定テク ・パッと見模様にしか見えないところに落とし穴が… バーコードの危険性 ・流行りのセキュリティ対策は本当に安全!? 生体認証の危険度調べました ・ラジオライフが伝えた平成の偽造・変造史 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2019年7月号第1特集 あらゆるセキュリティを徹底解析 新旧紙幣の研究 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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5.0本特集では「魔改造」の方法を徹底解説する! 格安のバギー、ドローン、ラジオ、腕時計などが、トンデモな性能を発揮する一点モノに生まれ変わるのだ! 〈主な内容〉 ●ポンコツ車を大改修!はじめての中華バギー ●格安ドローンを武装化する極限改造マニュアル ●赤外線カメラ搭載の潜水艦ラジコンで水中撮影 ●1,000円だからイジり放題!チープカシオの世界 ●まだまだ使える型落ちスマホ再利用のススメ ●格安ポケット&中華ラジオの感度アップ大作戦 ●強化弾&電撃で一網打尽!害虫撃退兵器をDIY ●エンジン式で自走する社長イスを作ろう! ●子供のオモチャを大人仕様にパワーアップ! ●★1つの汚名返上!ヒミツのクマちゃん補完計画 ●機能を追加して100均アイテムを本格仕様に ●電子工作で揃えておきたい必携の工具リスト ●一緒に遊べるハイテク最新ロボットカタログ ※本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。 ・2016年9月号(P014-069) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-ギャンブルとは娯楽、ゲームである。ゲームには得てして攻略法があるものだ。あらゆるデータを読み解いて分析し、編集部員が体を張って検証。勝率をアップする方法を研究した。運頼みではなく、勝てる勝負をしよう! 〈主な内容〉 ●ギャンブルのリスクとリターンを見極める ●毎日引けるネットくじでポイント荒稼ぎ ●ポイントが貯まる!?得する自販機列伝 ●これぞ伝統芸!当たり付きお菓子大研究 ●リスク0で損しない!ネット懸賞生活 ●チケット早取り&イベント抽選を攻略 ●数字を読んで合法ギャンブルを徹底分析 ●競艇3連単120通り買いドキュメント ●競馬ソフト「馬王Z」で一攫千金を狙え! ●予想ソフトの的中率は?ロト6チャレンジ ※本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。 ・ラジオライフ2016年8月号 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)の2月号付録といえば恒例の「ラジオライフ手帳」。その人気コーナーである「県別周波数リスト」を電子書籍としてリリース(2017年版)。デジタル消防無線にも対応しているぞ。 〈主な内容〉 ●消防/救急無線 ●エアーバンド(空港管制)●カンパニーラジオ ●防災行政無線 ●鉄道・バス ●スポーツ施設・レジャー施設・ギャンブル場など ●放送局業務連絡波 ●民放・NHKラジオ局 ●放送局住所 ※本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。 ・2017年2月号付録 ラジオライフ手帳(P021-222) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-アイコムの「IC-R15」は熟成された技術と最新鋭の機能が盛り込まれたアナログ受信機のフラッグシップモデルだ。その卓越したポテンシャルを引き出す実践知識を改めてチェックしていこう。特に、録音機能の操作をマスターすれば、エアーバンド受信がさらに深まること間違いなし! 《主な内容》 ●IC-R15の基本スペックと基本操作 ●エアーバンド受信の現場でIC-R15を使いこなす ●2波同時録音からデータを見て聞く操作まで IC-R15録音完全マニュアル ●受信機持ち込み禁止の航空祭を攻略 IC-R15留守録受信術 ●受信アンテナSWR測定会2025 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2024年12月号第3特集「IC-R15ビギナーズガイド」 ・2025年4月号第3特集「エアーバンド(新)受信ガイド」 ・2025年5月号第3特集「エアーバンド受信アンテナ測定会」 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-昭和時代のラジオライフに掲載された、懐かしの連載をまとめました。 『ユーティリティ無線局訪問』は、日本全国の行政無線や業務無線を使用するお仕事現場を取材! 本書には1988年1月号~1988年12月号に掲載された12回分を収録しています。 《主な内容》 ●いま、静かなブーム…それは飛行船 巨大な船体を浮かべ全国を飛行中 ●【番外編】ロータスホンダ・セナのF1周波数ついに発見!! ●80年の歴史を閉じた青函連絡船無線システム ●JR東日本 新幹線電気軌道総合試験車 愛称は“ドクターイエロー” ●世界の空の未来をになう 運輸省 航空大学校仙台分校 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・ユーティリティ無線局訪問(1988年1月号~1988年12月号) 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-昭和時代のラジオライフに掲載された、懐かしの連載をまとめました。 『ユーティリティ無線局訪問』は、日本全国の行政無線や業務無線を使用するお仕事現場を取材! 本書には1983年1月号~1983年12月号に掲載された12回分を収録しています。 《主な内容》 ●空飛ぶ無線局 エアバス TDA A300 ●宇宙からの電波をキャッチ 野辺山宇宙電波観測所 ●『THIS IS TOKYO CONTROL』 東京航空交通管制部 ●青森県/業務無線局 3元取材(青函連絡船“羊蹄丸”、三沢市消防本部、航空自衛隊三沢基地) ●TV送受/データ回線/電話回線の多重通信が許可!! 50GHz帯簡易業務無線 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・ユーティリティ無線局訪問(1983年1月号~1983年12月号) 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-アルインコ入魂のデジタル受信機「DJ-X100」。その真のポテンシャルを引き出す裏コマンドと、拡張モードで追加される機能を徹底解説! 不可能が現実に…。さぁ、新たな受信の世界へと足を踏み出そう! 《主な内容》 ●受信機能が全解放される拡張モードへの突入手順 ●シン・DJ-X100ガイド! 待望の秘話コード解析&デジタルモード ●プロジェクトチームが明かす設計秘話 ●DJ-X100で聞くおもしろ無線受信ガイド ●DJ-X100を車内で使いこなす。モービル受信を実践! 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2023年7月号第3特集 DJ-X100完全ガイド ・2023年5月号第3特集 DJ-X100で聞くおもしろ無線受信ガイド ・2023年12月号第3特集 モービル受信を極める 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-戦闘機やブルーインパルスの飛行がライブで見られる航空祭。そこで使われるエアーバンドを聞くためには、ちょっとしたコツが必要。その実践テクニックをご紹介しよう! また、陸上自衛隊や海上自衛隊でもエアーバンドは使われているが、航空自衛隊とは運用システムが異なっているので、改めて確認しておこう。 《主な内容》 ●ブルーインパルスの交信がガンガン聞こえる 航空祭のエアーバンド受信 ●戦闘機のミッションがすべて聞こえてくる 航空自衛隊のタワーを攻略 ●陸上自衛隊&海上自衛隊 ミリタリーエアーバンド攻略 ●温故知新の受信&攻略テクニック ミリタリーエアーバンド一問一答 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2023年6月号第3特集 ミリタリーエアーバンド教導群 ・2022年10月号第3特集 ミリタリーエアーバンド攻略 ・2021年11月号第3特集 ミリタリーエアーバンド一問一答 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-ラジオライフの名物連載『RLドキュメントシリーズ』をまとめました。本書には2001年1月号の第142弾から2001年12月号の第153弾までを収録。続発する車両窃盗…。元・窃盗団メンバーにその手口を聞いた! 《主な内容》 ●網走港を母港とする流氷観光砕氷船「おーろら」 ●盗聴発見業を始めたい! 「盗聴」でメシは食えるか? ●ピッキングはしない。合いカギで盗む。車両盗難の実状 ●「DAブラックホール」で超人気チケットをゲットする! ●なぜ簡単に開くのか? ドイツ製高級車のカギのセキュリティを検証 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・RLドキュメントシリーズ 第142弾(2001年1月号)、第143弾(2001年2月号)、第144弾(2001年3月号)、第145弾(2001年4月号)、第146弾(2001年5月号)、第147弾(2001年6月号)、第148弾(2001年7月号)、第149弾(2001年8月号)、第150弾(2001年9月号)、第151弾(2001年10月号)、第152弾(2001年11月号)、第153弾(2001年12月号) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-ラジオライフの名物連載『RLドキュメントシリーズ』をまとめました。本書には2000年1月号の第130弾から2000年12月号の第141弾までを収録。冬には雪崩事故防止セミナーを体験、夏には朝のラジオ体操の舞台裏を取材…などなど、全国を飛び回る! 《主な内容》 ●さようなら1999年、ようこそ2000年 世紀のカウントダウン受信 ●富士樹海に移動交番が設置された日 ●花見の闇を撮る! ノーファインダー撮影を実践体験 ●地下50mの巨大構造物 首都圏外郭放水路とは ●谷に受信音が木霊する 野生ツキノワグマを電波で追う 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・RLドキュメントシリーズ 第130弾(2000年1月号)、第131弾(2000年2月号)、第132弾(2000年3月号)、第133弾(2000年4月号)、第134弾(2000年5月号)、第135弾(2000年6月号)、第136弾(2000年7月号)、第137弾(2000年8月号)、第138弾(2000年9月号)、第139弾(2000年10月号)、第140弾(2000年11月号)、第141弾(2000年12月号) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-デジタル化により、簡単に聞けるおもしろ無線が激減しているのは隠しようのない事実。しかし、さまざまな欲望が渦巻く街中では、聞ける無線がまだまだたくさんある。それら「ストリート無線」を受信しようじゃないか……! 《主な内容》 ●ストリート無線を受信するための実践テクニック ●デジタル簡易無線はレジャー無線の主力! ●あらゆる場所で使われる特定小電力無線 ●受信スキルが求められる怪しいストリート無線・盗聴波 ●受信の基本からデジタル受信まで納得の一問一答 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2022年12月号 第3特集 ストリート無線 受信指南 ・2023年8月号 第3特集 新おもしろ無線入門ガイド ・2022年6月号 第3特集 アナログおもしろ無線受信塾 ・2020年12月号 第3特集 おもしろ無線受信Q&A 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-知っているとちょっと得する実用ネタから、SNSやAIをフル活用するための禁断テク、さらに悪用厳禁な裏知識まで100本以上のネタを収録した。増税に物価高と世知辛い時代だが、我々には裏ワザがある! 《主な内容》 ●新NISAを始めるためのお得ワザ ●先端技術を駆使するAIサービスの凄テク ●格安スーパーのPB商品大調査 ●すぐできる警視庁発信の防災テク ●恒例!当たり付きお菓子の見分け方 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2024年2月号第1特集 一発逆転の裏ワザ 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-ラジオライフの名物連載『RLドキュメントシリーズ』をまとめました。本書には1999年1月号の第118弾から1999年12月号の第129弾までを収録。陸上自衛隊・レンジャー部隊の教官要員を育成する過酷な訓練に同行取材! 紅白歌合戦のモレ電波ワッチで持田香織の生声に思わずウットリ…。振り幅MAXでお届けします。 《主な内容》 ●陸上自衛隊 第62期レンジャー訓練同行取材 最強・最高の実戦訓練を見た! ●第49回紅白歌合戦モレ電波ワッチ 人気歌手50組揃い踏み その生声が聞きたいっ! ●200円の自由空間に社会の縮図が見える コインロッカーのメンテナンスに密着! ●キミは東京都に所属する「雲取船団」を知っているか? ●「本気でDON DON」スタッフの5時間に密着 これが生放送番組の舞台裏だ 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・RLドキュメントシリーズ 第118弾(1999年1月号)、第119弾(1999年2月号)、第120弾(1999年3月号)、第121弾(1999年4月号)、第122弾(1999年5月号)、第123弾(1999年6月号)、第124弾(1999年7月号)、第125弾(1999年8月号)、第126弾(1999年9月号)、第127弾(1999年10月号)、第128弾(1999年11月号)、第129弾(1999年12月号)
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-ラジオライフの名物連載『RLドキュメントシリーズ』をまとめました。本書には1998年1月号の第107弾から1998年12月号の第117弾までを収録。陸上自衛隊第一空挺団の降下訓練や、ウラン・プルトニウム再処理工場など、さまざまな極限世界を取材。そして東京から名古屋を目指した25年前の路線バス旅は、どこまで行くことができたのか!? 《主な内容》 ●雪原に舞うパラシュート部隊 陸上自衛隊第一空挺団降下訓練始め ●新宿・歌舞伎町の素顔が見えてきた 眠らない街のカギ屋に24時間密着! ●火災・爆発事故から1年半 厳重警戒のウラン・プルトニウム再処理工場を訪問! ●期限は明日の午後6時 路線バスでどこまで行けるか? ●1年に1回“安全運転”でシノギを削る祭典 これは白バイ隊員同士の「真剣勝負」である! 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・RLドキュメントシリーズ 第107弾(1998年1月号)、第108弾(1998年2月号)、第109弾(1998年4月号)、第110弾(1998年5月号)、第111弾(1998年6月号)、第112弾(1998年7月号)、第113弾(1998年8月号)、第114弾(1998年9月号)、第115弾(1998年10月号)、第116弾(1998年11月号)、第117弾(1998年12月号) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-『ファミコン全盛期の精鋭メーカー30』『消えたゲームメーカー調査報告書』をセットにした合本です。ファミコンが登場して40年。これまで数多くのゲームメーカーが登場しては消えていった…。特に印象に残るメーカーたちの栄光と没落を記憶にとどめよう。 《主な内容》 『ファミコン全盛期の精鋭メーカー30』 ファミコンの豊富なラインナップは、サードパーティの手で生み出されたものだった。ファミコン時代にどんなソフトを出してどんな功績があり、そして今はどうなっているのかを追っていく。 『消えたゲームメーカー調査報告書』 浮き沈みの激しいゲーム業界。特に印象的な16メーカー(ハドソン、アトラス、ゲームリパブリック、フライト・プラン、セタ、コンパイル、ヒューマン、ワープ、データイースト、日本テレネット、SNK、シング、アローマ、Jフォース、カネコ、スマイルソフト)の沈没に迫る! これらは『ゲームラボ』に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2012年4月号(P177-192) ・2013年8月号付録 当時の印刷物からスキャニングしたPDFです。一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-ラジオライフの名物連載『RLドキュメントシリーズ』をまとめました。本書には1997年1月号の第98弾から1997年12月号の第106弾までを収録。警察無線のデジタル化が進むなか、いまだ署活系がアナログの地方都市に向かう! はたして警察官たちのナマの交信を聞くことができるのだろうか? 《主な内容》 ●インターネットで世界の大舞台へ 月刊ラジオライフのホームページ作成にトライ ●防災訓練を統率する無線 平成8年度 東京都・大島町合同噴火災害総合防災訓練 ●デジタルになる前に聞いておきたい アナログ警察無線を求めて ●1秒を争う危険な現場で飛び交う無線 道路公団パトロールカーに同乗 ●寝台特急北斗星に乗って AM/FM局 遠距離受信の旅に出発 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・RLドキュメントシリーズ 第98弾(1997年1月号)、第99弾(1997年2月号)、第100弾(1997年5月号)、第101弾(1997年6月号)、第102弾(1997年7月号)、第103弾(1997年8月号)、第104弾(1997年9月号)、第105弾(1997年11月号)、第106弾(1997年12月号) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-本書では、エアーバンドを楽しむために押さえるべきポイントを厳選。目的にあった「受信機」と「アンテナ」を選び、「カタカナ英語」のフレーズと「管制の流れ」をマスターしよう。パイロットと管制官の交信を確実にキャッチし、内容を理解できるようになって、エアーバンドにズッポリハマろう。 《主な内容》 ●基本をおさらい! エアーバンド受信のポイント ●受信機クイック操作マニュアル ●現行モデル9機種から選ぶ! エアーバンド受信ハンディ機ベストバイ ●SWR測定で探す! エアーバンドにマッチするアンテナ ●八木アンテナ活用術 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2022年5月号第3特集 エアーバンド再入門 ・2022年11月号 第3特集 ハンディ機ベストバイ エアーバンド編 ・2022年8月号第3特集 エアーバンドアンテナフルテスト 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-ラジオライフの名物連載『RLドキュメントシリーズ』をまとめました。本書には1996年1月号の第86弾から1996年12月号の第97弾までを収録。長距離トラックに同乗取材! キロワット級の強い電波を出す運転手も? 現場の生の声を聞いた。 《主な内容》 ●CB・アマ無線の実態! トラック同乗取材 ●スキー場で飛交う特定小電力トランシーバ ●豊浜トンネル岩盤崩落事故…緊張走る発破作業 ●寝台特急“富士”に乗ってFMラジオ受信の旅 ●羽田空港大探検! 受信&撮影のコツ 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・RLドキュメントシリーズ 第86弾(1996年1月号)、第87弾(1996年2月号)、第88弾(1996年3月号)、第89弾(1996年4月号)、第90弾(1996年5月号)、第91弾(1996年6月号)、第92弾(1996年7月号)、第93弾(1996年8月号)、第94弾(1996年9月号)、第95弾(1996年10月号)、第96弾(1996年11月号)、第97弾(1996年12月号) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-ラジオライフの名物連載『RLドキュメントシリーズ』をまとめました。本書には1995年1月号の第74弾から1995年12月号の第85弾までを収録。この年、阪神大震災や地下鉄サリン事件が発生。消防、警察、自衛隊などの懸命な活動の様子を、緊急無線を通して追いかけた。 《主な内容》 ●陸と海で飛交ったサルベージ会社の業務無線 ●阪神大震災現地ルポ ●浅草・花やしきの“自動機”と呼ばれるスタッフたち ●同時多発サリン事件での緊急無線 ●松島基地航空祭で航空マニアを追う 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・RLドキュメントシリーズ 第74弾(1995年1月号)、第75弾(1995年2月号)、第76弾(1995年3月号)、第77弾(1995年4月号)、第78弾(1995年5月号)、第79弾(1995年6月号)、第80弾(1995年7月号)、第81弾(1995年8月号)、第82弾(1995年9月号)、第83弾(1995年10月号)、第84弾(1995年11月号)、第85弾(1995年12月号) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-ラジオライフの名物連載『RLドキュメントシリーズ』をまとめました。本書には1994年1月号の第64弾から1994年12月号の第73弾までを収録。「鳥人間コンテスト」のテレビ放送は2時間だったが、撮影は12時間以上にも及んでいた。大会のスムーズな運営と番組の収録、そして選手の安全のために奮闘するスタッフの姿を追った! 《主な内容》 ●搬入作業に欠かせない事務局の無線連絡 東京モーターショーの舞台裏に密着 ●日本赤十字社の献血バスに密着! 病院と献血者の“橋渡し”を担う献血バスの無線に迫る ●明石海峡情報管理室の24時 明石海峡大橋の建設を支える本四無線 ●小型セスナ機に同乗 航空撮影現場を追跡 ●第18回鳥人間コンテスト選手権大会を支えるテレビ局のスタッフと業務連絡波に密着! 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・RLドキュメントシリーズ 第64弾(1994年1月号)、第65弾(1994年2月号)、第66弾(1994年3月号)、第67弾(1994年5月号)、第68弾(1994年6月号)、第69弾(1994年7月号)、第70弾(1994年9月号)、第71弾(1994年10月号)、第72弾(1994年11月号)、第73弾(1994年12月号) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-ラジオライフの名物連載『RLドキュメントシリーズ』をまとめました。本書には1993年1月号の第52弾から1993年12月号の第63弾までを収録。東京サミットの警備に全国から警官が集結し、アナログ部隊活動系が復活。緊迫する状況が赤裸々に伝わってくる! 《主な内容》 ・東京タクシー近代化センター 指導員の24時間 ・松竹・大船撮影所 映画撮影現場の無線連絡に密着 ・市民の要望に無線を使って即応する 千葉県松戸市役所“すぐやる課” ・3万6千人規模の警備で厳戒態勢!! 東京サミットの警察無線に迫る ・街角の音をオンエアー TBSラジオカーの生中継に密着 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・RLドキュメントシリーズ 第52弾(1993年1月号)、第53弾(1993年2月号)、第54弾(1993年3月号)、第55弾(1993年4月号)、第56弾(1993年5月号)、第57弾(1993年6月号)、第58弾(1993年7月号)、第59弾(1993年8月号)、第60弾(1993年9月号)、第61弾(1993年10月号)、第62弾(1993年11月号)、第63弾(1993年12月号) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-受信機の性能を引き出すのは、電波の入り口となるアンテナだ。高性能なアンテナメーカーの製品を取り付けるだけで、聞こえ方が大きく変わる。人気のエアーバンド専用からマルチバンド対応まで、測定、解析、徹底レビュー! 《主な内容》 ●エアーバンドにマッチするのは!? アンテナ14本をSWR測定 ●ハンディ用SMA型27本 フルラインアップで感度チェック ●広帯域アンテナでおもしろ無線をたくさんキャッチ! ●高感度で受信可能! 八木アンテナ活用術 ●アンテナ基台を使って受信! 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2022年8月号第3特集 エアーバンドアンテナフルテスト ・2021年5月号第3特集 受信アンテナ活用ガイド ・2020年7月号第3特集 アンテナ交換のすゝめ 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-空港や航空祭でエアーバンドを聞きたいなら、持ち歩けるハンディ機が必須です。現場で快適に受信できる1台をチョイスしました。ラジオライフで特集した2018年から2021年までのベストバイを総まとめ! 《主な内容》 ・航空無線の受信に最適! エアーバンド受信機ベストバイ ・高性能でお手頃な価格のエアーバンド入門機は? ・空港と基地を全部受信したい時のベストバイ ・エアーバンド専用アンテナレビュー ・エアーバンド用モービル機ベストバイ 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2018年9月号第3特集 エアーバンド用ハンディ機ベストバイ ・2019年8月号第3特集 エアーバンドハンディ機ベストバイ ・2020年4月号第3特集 エアーバンド受信機ベストバイ ・2021年10月号第4特集 エアーバンド用モービル機ベストバイ 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-軍用機が使うミリタリーエアーバンドの受信は難しくない。航空祭の華・ブルーインパルスをはじめ、空に舞うパイロットの無線をキャッチしよう! 慣れていないと迷ってしまうミリタリーエアーバンド受信のお悩みは、一問一答形式で解決します。 《主な内容》 ・航空祭でブルーインパルスの交信をキャッチ! ・交信で聞こえてくる専門用語を解説 ・自衛隊基地受信&撮影ガイド ・航空・海上・陸上自衛隊&在日アメリカ軍の部隊別コールサインリスト ・ミリタリーエアーバンドのモヤモヤを一問一答でスパッと解説 ! 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2018年11月号第3特集 軍用エアーバンド受信ガイド ・2019年6月号第3特集 ミリタリーエアーバンドQ&A ・2021年7月号第3特集 自衛隊基地受信ガイド ・2021年11月号第3特集 ミリタリーエアーバンド一問一答 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-エアーバンド受信を始めよう。「カタカナ英語」のフレーズを覚えることと、航空機の動きに合わせて変化する「管制の流れ」をマスターすればOK。そのポイントを紹介していくぞ。また、受信現場で出てくる数々の疑問も、Q&A形式でスッキリ解決! 《主な内容》 ・受信機の種類と使い方 ・エアーバンド受信のポイント ・丸分かりエアーバンドQ&A(2020年版) ・エアーバンド受信Q&A(2018年版) 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2022年5月号第3特集 エアーバンド再入門 ・2020年5月号第3特集 丸分かりエアーバンドQ&A ・2018年6月号第3特集 エアーバンド受信Q&A VHF編 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-ラジオライフの名物連載『RLドキュメントシリーズ』をまとめました。本書には1992年1月号の第40弾から1992年12月号の第51弾までを収録。警官を殺傷し、人質をとってろう城した“町田市たてこもり事件”や、爆破ショーの熱き舞台裏など、さまざまな現場を突撃取材! 《主な内容》 ・無線を駆使して夜の施設を守る機械警備の1日 警備会社のパトロールカーに密着 ・ワイヤレス・システムをフル活用したイベント コンサートの裏方PAの1日を追う ・日本初!7秒間のドラマに観衆が湧いた 大興奮・爆破ショー 熱き舞台裏に迫る! ・警察官殺傷・人質ろう城事件に密着! 凶悪犯罪vs武装警官 そのとき警察無線は! ・巨大船の入出港を手助けする船舶のプロたち 千葉港で活躍するタグボートの無線 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・RLドキュメントシリーズ 第40弾(1992年1月号)、第41弾(1992年2月号)、第42弾(1992年3月号)、第43弾(1992年4月号)、第44弾(1992年5月号)、第45弾(1992年6月号)、第46弾(1992年7月号)、第47弾(1992年8月号)、第48弾(1992年9月号)、第49弾(1992年10月号)、第50弾(1992年11月号)、第51弾(1992年12月号) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-ラジオライフの名物連載『RLドキュメントシリーズ』をまとめました。本書には1991年1月号の第28弾から1991年12月号の第39弾までを収録。浦賀水道の水先人や雲仙・普賢岳 大火砕流の災害無線など、さまざまな現場を突撃取材! 《主な内容》 ・アサヒスーパードライ号 オペレーション・チームの活躍 ・24時間体制で雪国の道路を確保する秋田市道路パトロールカー ・浦賀水道を航行する巨大船の安全を守る 水先人密着ルポ ・長崎県 雲仙・普賢岳 大火砕流に遭遇 大混乱する街に飛交う災害無線 ・長崎~鹿児島間を結ぶ九州の西海岸を激走する世界最高速船「にっしょう」 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・RLドキュメントシリーズ 第28弾(1991年1月号)、第29弾(1991年2月号)、第30弾(1991年3月号)、第31弾(1991年4月号)、第32弾(1991年5月号)、第33弾(1991年6月号)、第34弾(1991年7月号)、第35弾(1991年8月号)、第36弾(1991年9月号)、第37弾(1991年10月号)、第38弾(1991年11月号)、第39弾(1991年12月号) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-ラジオライフの名物連載『RLドキュメントシリーズ』をまとめました。本書には1990年1月号の第16弾から1990年12月号の第27弾までを収録。爆弾処理班やドクターズカーなど、さまざまな現場を突撃取材! 《主な内容》 ・茨城県日立市不発弾処理現場 1トン爆弾と爆弾処理班の闘い ・春日通り大陥没 1,000人の警官が出動 特別警戒体制に ・歓喜と喧噪の裏で活躍 花の万博大警備網 ・「結婚の儀」当日の警備 マスコミの動きを追う! ・医療の空白に挑む ドクターズカーの24時間 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・RLドキュメントシリーズ 第16弾(1990年1月号)、第17弾(1990年2月号)、第18弾(1990年3月号)、第19弾(1990年4月号)、第20弾(1990年5月号)、第21弾(1990年6月号)、第22弾(1990年7月号)、第23弾(1990年8月号)、第24弾(1990年9月号)、第25弾(1990年10月号)、第26弾(1990年11月号)、第27弾(1990年12月号) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-過激なアイデアを自らの手でカタチにせよ! 厨二病全開のウェポン、生活用品の極限パワーアップ、世界に1つだけの俺専用アイテム…。工作の魅力とはズバリ、そんな妄想を実現できる力そのものなのだ。その道を極めた達人たちが、ロマンあふれる工作や、奇妙奇天烈な改造のアイデアを披露! <主な内容> ●3Dプリンター超入門 ●ファイアソードの製作 ●エグゾーストキャノン開発記 ●コロナ検温キャップの製作 ●ラジオ同調判定機の製作 ●灯油&LEDの二刀流ランタン ●ソーダマシンをお手軽DIY ●直管LEDをUSBライト化 ●おうちで作る真空放電管 ●ゲーム機メンテナンス術 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2021年11月号第1特集 男のロマン工作&キテレツ改造 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-自宅で過ごす時間が長くなった今、暇を持て余したなら電子工作が最適だろう。電子工作ビギナーが楽しめる工作アイデアから極限工作まで! 〈主な内容〉 ●抑えておくべき基礎知識と基本工具 ●アブナイ超実践工作 ●ポータブル電源自作術 ●電動キックボード魔改造 ●電子タバコハック ●大人のためのラズパイ裏入門 ※本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。なお、各記事の初出は以下のとおりです。 ・2020年8月号第2特集 電子工作超入門(P070-089)・2020年11月号第1特集 魔改造の手引き(P014-069)・2018年7月号第2特集 大人のラズパイ裏活用(P076-097) 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-全国44ヵ所の航空祭をより楽しむために把握しておきたい知識をまとめて紹介! 滑走路マップやコールサイン、さらには過去に使用された周波数を収録しているぞ(コールサインは2017年5月8日に変更されたものを掲載)。 〈主な内容〉 ●航空祭の受信テクニック ●ブライトリングDC-3リポート ●BCD436HPクイックガイド ●ゼロから分かるGCA講座 ●GCIの基本と探し方 ●航空ショー完全ガイドをフル活用しよう! ●コールサインリスト ※本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。 ・2017年08月号付録(P03-98) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-誰もが欲しがるあの衣装を大量収録!大人気のマイデザイン本に続編が登場! QRコードを読み込むだけで“あのキャラみたいな”衣装が手に入る「らくらくデザインBOOK」シリーズが、最新作「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」に対応して帰って来ました!! シリーズ最多となる198種類のデザインを収録! 「妖怪ウ○ッチ」「ド○ゴンクエスト」「フ○イナルファンタジー」「刀○乱舞」「ア○カツ!」「プ○パラ」「乃○坂46」をはじめとする、あの大人気キャラ“っぽい”デザインが満載です。まだまだ『ハッピーホームデザイナー』を楽しみ尽くしたい貴方に絶対オススメ! 価格も500円(税別)とお手ごろです。 ■収録デザイン 進○の巨人/妖怪ウ○ッチ/プリ○ュア/マ○オ/ド○ゴンクエスト/フ○イナルファンタジー/ジ○リ/プリ○ラ/ア○カツ!/ラ○ライブ!/刀○乱舞/乃○坂46/ド○ゴンボール etc… 全198種類!
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-月刊ラジオライフの別冊付録を電子書籍化! ラジオライフの編集部員が突撃取材を行う名物企画「RLドキュメント」の傑作選第3弾をお届けします。日本道路公団のパトカー、映画の撮影現場、雲取船団など選りすぐりの12本を収録。 ※傑作選第1弾は『災害現場から尾行調査まで体当たり取材! 最前線超緊迫リポート【RLドキュメント1980-1999】』というタイトルで配信しています。 《主な内容》 ●高速道路を守る第二の警察無線 日本道路公団パトカー ●瀬戸内海最前線で活躍する今治税関に密着 ●監督の指示に素早く反応するスタッフたち 映画撮影現場の無線連絡 ●寝台特急“富士”に乗ってベリカードをもらおう!! 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2023年10月号 特別付録 RLドキュメント傑作選 Part3 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-月刊ラジオライフの別冊付録を電子書籍化。今回はラジオライフの編集部員が突撃取材を行う名物企画「RLドキュメント」の傑作選第2弾! 昭和最後の日の皇居周辺の様子や、不発弾処理現場、地方で聞けた警察無線など、選りすぐりの12本を収録。 ※傑作選第1弾は『災害現場から尾行調査まで体当たり取材! 最前線超緊迫リポート【RLドキュメント1980-1999】』というタイトルで配信しています。 《主な内容》 ●昭和最後の日の警察&報道陣の動き ドキュメント1989年1月7日 ●茨城県日立市不発弾処理現場 1トン爆弾と爆弾処理班の闘い ●デジタル化になる前に聞いておきたい アナログ警察無線を求めて ●期限は明日の18時 路線バスでどこまで行けるか? 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2022年12月号 特別付録 RLドキュメント傑作選 Part2 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-『プレステ4(裏)報告書』『プレステ4PRO(裏)報告書』『プレステVR(裏)報告書』『PS Vita(裏)報告書』『PSP(裏)報告書』をセットにしたオトクな合本です。月刊『ゲームラボ』で掲載したプレステファミリーに関する記事を集めました。分解して基板を検証したり、改造を施したりと、ソニーハードを遊び尽くした記録がここに! 《主な内容》 『プレステ4(裏)報告書』 性能テスト・分解検証レポートから見ているだけで面白いバカ改造まで、月刊ゲームラボで掲載されたPS4に関する記事をひとまとめに! 『プレステ4PRO(裏)報告書』 PS4Proは、従来のPS4シリーズからマシンスペックを引き上げた性能向上型だ。しかし果たして、あえて選ぶ価値のあるマシンなのか? ゲームラボ的視点から、各種検証を実施してみた! 『プレステVR(裏)報告書』 PSVRを使い倒し「ドコがスゴイのか? なにがどれぐらいできるのか?」を調査。PSVR発売と同時に配信された24タイトルのゲームのコスパや酔いやすさもチェックしてみたぞ。 『PS Vita(裏)報告書』 初代モデルPCH-1000の分解検証、ハード改造の基本である連射やフリーズ対策で禁断(!?)の強制電源遮断機構など、Vitaの可能性について探った。 『PSP(裏)報告書』 すっかり過去のハードという印象が強いPSPだが、カスタマイズ次第ではまだまだ活用できる。PSPの真の機能を解放してフルに楽しもう! これらは『ゲームラボ』に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・ゲームラボ2017年1月号 ・ゲームラボ2016年12月号 ・ゲームラボ2016年11月号 ・ゲームラボ2016年9月号 ・ゲームラボ2016年6月号 ・ゲームラボ2014年8月号 ・ゲームラボ2014年6月号 ・ゲームラボ2014年5月号 ・ゲームラボ2014年1月号 ・ゲームラボ2012年2月号 当時の印刷物からスキャニングしたPDFです。一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-100円ショップの商品や使わなくなったゲーム機など、身の回りにはさまざまな工作の“ネタ”が眠っている。そうした身近なアイテムを自分仕様にカスタマイズし、唯一無二の玩具に仕上げよう! ラジオライフの特集5年分を総まとめ。 《主な内容》 ●材料費2,000円のお手軽監視システム LINE防犯カメラをDIY ●Switchコントローラーを互換パーツで修理する! Joy-Conスティック換装 ●視点を変えれば新たな使い道が見えてくる! ダイソー版素材カタログ ●昭和のイタズラ工作が令和の世に電撃復活! 写ルンですスタンガン改造 ●コンセントや配線回路の導通チェックに! 検電LEDボールペン ●押さえておくべき基礎知識と基本工具 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2023年5月号第2特集 キテレツ電子工作百科 ・2022年7月号第2特集 秘密の電子工作 ・2021年7月号第2特集 100均電子工作のすゝめ ・2020年8月号第2特集 電子工作超入門 ・2019年5月号第3特集 キテレツ電子工作キット大図鑑 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-『DIY極限工作指南』『100均グッズ「裏」改造バイブル 2021』『電子工作キット激推しカタログ』『ザ・ハンダテクニック~基本から裏ワザまで【電子工作の必須知識】』がセットになったオトクな合本です。発想力と工作力を伸ばすヒントが満載! 《主な内容》 『DIY極限工作指南』 ●3Dプリンター超入門 ●エグゾーストキャノン開発記 ●ソーダマシンをお手軽DIY 『100均グッズ「裏」改造バイブル 2021』 ●効果音を追加して映画の主人公になりきる!?仁義なきドス ●会話を減らして感染リスクを抑えよう!黙食トレーナーの製作 ●コンセントや配線回路の導通チェックに!検電LEDボールペン 『電子工作キット激推しカタログ』 ●AM/FM放送対応2バンドDSPラジオ ●LED式オーディオレベルメーター ●ポータブルヘッドホンアンプ 『ザ・ハンダテクニック~基本から裏ワザまで【電子工作の必須知識】』 ●ハンダ作業に必要な道具について勉強しよう ●いまさら聞けないハンダの基礎知識 ●ハンダ付け作業を実践してみよう! これらは『月刊ラジオライフ』や『月刊ゲームラボ』に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・ラジオライフ2021年11月号第1特集 男のロマン工作&キテレツ改造 ・ラジオライフ2021年7月号 第2特集 100均電子工作のすゝめ ・ラジオライフ2019年5月号第3特集 キテレツ電子工作キット大図鑑 ・ラジオライフ2020年3月号第2特集 RL電子工作キットガイド ・ゲームラボ2007年8月号 第3特集 ザ・熱血 ハンダ漢塾 夏期集中特別講座 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。