その他の趣味 - 交通新聞社 - 別冊旅の手帖作品一覧
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-平成の大修理を終えた日光東照宮の煌びやかな陽明門、雄大な男体山と中禅寺湖を抱く日光国立公園、那須の山間に湧く名湯・鹿の湯や民藝運動をリードした益子焼、世界中から注目を浴びるあしかがフラワーパークの大藤棚……。栃木県は、心に深く刻まれる“本物”と出合うことができる場所です。 本誌の特集では、県内の“本物”を巡る1泊2日のプランを提案しています。また、栃木県に行ったら食べておきたいグルメや、お土産に買って帰りたい銘品を一挙紹介。国内生産量1位を誇るイチゴを使ったスイーツは、写真に撮りたくなるようなキュートなものばかり。 栃木DC期間だけの特別な体験ができるイベントも盛りだくさん。県内を走るSLや、4月デビューのJR日光線の新車両「いろは」に乗って、さまざまなアクティビティーに挑戦してみてください。どこへ行くか迷ったら「エリア別ガイド」の活用を。25市町の観光スポットを余すところなく取り上げているので、旅の計画に便利です。
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-世界遺産「明治日本の産業革命遺産」である「萩反射炉」をはじめ、吉田松陰が主宰し高杉晋作や伊藤博文らが通った「松下村塾」、長州藩と外国列強が戦った馬関戦争の舞台跡「みもすそ川公園」など、今もなお“幕末維新”の風薫る山口県。 平成29年9月から12月まで、県内では大型観光キャンペーン「幕末維新やまぐちデスティネーションキャンペーン」が開催。本誌はキャンペーン情報や観光地情報をたっぷり盛り込んだ、山口旅行のガイドブックです。 誌面では、史跡・名所のほかにも思わず「すごいっ!」とうなってしまうような絶景や珍スポット、古き良き町並みなどをご紹介。話題の日本酒「獺祭」や「雁木」の蔵元も取材しています。県内を走る列車特集は、旅情溢れる情景が山口への旅に誘います。新製客車のSL「やまぐち」号の迫力は、きっとあなたの心を揺さぶることでしょう。 さまざまな“おもしろき”景色と出合える山口へは、ぜひこの1冊を携えて。