自己啓発 - 中西出版作品一覧

  • 縁を紡ぎ、人を育む 生き方・仕事ぶりを高める人生35訓
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    “頭を空っぽ”にして、好きなところからページをめくってほしい。 研修などで話題になったフレーズやカウンセリングの中で影響の多かった珠玉の言の葉たち。 「教える」ではなく「考える」、「学ぶ」ではなく「気づく」研修をスタイルに、中小企業診断士やキャリアコンサルタントとして積み重ねてきた企業研修や講義、事例を凝縮し、5つの章に整理。経営者から管理職、新入社員まで、社会人として歩むあなたの気持ちのどこかで「よし、頑張ろう!」と、スイッチがオンになるきっかけづくりになる一冊。 企業研修をする際のサブテキストとして、あるいは朝礼の話題提供等にも。 エッセイのようなやさしい語り口で、心で感じる35訓。 ※2018年4月7日の第2刷発行に伴い、内容を加筆・修正しました。
  • 菊池宮司のいい話 さわやかに生きる
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    北海道北広島市の輪厚(わっつ)にある「神道大教 札幌八幡宮」の宮司である著者が、コミュニティFMでの放送に使用した原稿や、テレホン講話の原稿を加筆修正し一冊の本にまとめた。若人へのメッセージをはじめ、充実した人生を送るための心の指針を神道に基づいてやさしく説いている。

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  • 社会人として学んでほしい中間管理職の「下座学」
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    「中間管理職は、つらいよ!」時代は違ってもサラリーマン人生について回るこの言葉。 トップとの会議でもお付き合いの席でもいつも下座に座り、上席の話を聞きながら目配り、気配り、心配りが欠かせません。一方、リーダーとして部下たちを牽引しなければならない役割でもあります。 とは言え、そういう立場であったために、著者は人と人との関係が何より大切ということに気づけたのです。相手を尊重し、礼節を忘れず、対話を大事にする。そのことが人のこころを動かし、自分をも鍛えることにつながるという著者の人生哲学が「下座学」といえます。 現役の中間管理職の皆さんや、いつかはその立場になる社会人の方々へ、人生の先輩が送る6話のエールです。
  • 豊かに働き、すてきに生きる
    4.0
    「心の断捨離」を経て生まれた集大成。中小企業診断士やキャリアコンサルタントとして多くの組織や人と関わってきた著者が語る、豊かな生き方に気づくための心のエッセンス。お好きなところ、興味のあるページからお読みください。

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