就職・起業 - さくら舎作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1日1テーマずつ、ワークシートに書きこんでいく7日間プログラムで自分を深掘り! どんな企業、職種をめざすのか、自分のことを知らなければ、考えることはできません。つまり就職活動の第一歩は「自分を知る=自己分析する」ことから。まずは就活の「核」をしっかりつくることが大切です。ここでしっかりと自己分析しておけば、その後の人生の方位磁針を手に入れたも同然。転職や起業、結婚、介護など、今後起こるであろう人生のさまざまな転機にも、ずっと役立ちます。 自己分析のアフターケアとして、業界・企業・職種研究のやり方もカンタンに紹介。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自己分析が、これからの人生の指針になる! 1日1テーマずつ、ワークシートに書きこんでいく7日間プログラムで自分を深掘り! どんな企業、職種をめざすのか、自分のことを知らなければ、考えることはできません。つまり就職活動の第一歩は「自分を知る=自己分析する」ことから。まずは就活の「核」をしっかりつくることが大切です。ここでしっかりと自己分析しておけば、その後の人生の方位磁針を手に入れたも同然。転職や起業、結婚、介護など、今後起こるであろう人生のさまざまな転機にも、ずっと役立ちます。 自己分析のアフターケアとして、業界・企業・職種研究のやり方もカンタンに紹介。
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-「複業」で、子どもも仕事もあきらめない! このまま勤めても給料は上がらないかも、定年前にリストラされるかも、会社が倒産するかも、でも子育ても頑張りたい、親との時間も大事にしたい、好きなことにも時間やお金を使いたい――そんな女性には、「副業」ではなく「複業」がおすすめ! 「複業」とは、メインの仕事とサブの仕事(副業)をもつのではなく、給与収入と事業収入など質の異なる仕事を複数組み合わせること。「複業」であれば、生活や人生のフェーズにあわせた仕事・働き方ができ、毎日を自分らしく過ごすことができる。仕事の選び方、ビジネス思考法、節税の仕方、「扶養範囲」の考え方、資格を取るときの注意、投資の仕方、夫との付き合い方、子どもの自立の促し方、育休時の過ごし方など、「複業」に必要なメソッド、すべてを明かす! 「複業」が人生を豊かに!かだ由紀子氏、おのころ心平氏推薦!
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4.5「話が違う……」「辞めたい……」「いい働き方をしたい」と思ったら 誰でも、一度や二度は会社を辞めたくなるときがある。そのとき、在籍するか、転職するか、あるいは独立・起業するかは人さまざま。著者は大学卒業後、ダイハツ工業に入社。その後、出向を含めて4回の転職の後に人事研修コンサルタントとして独立。 本書は著者の5つの会社勤務と起業の体験を赤裸々に明かしながら、人事研修で得た豊富な実例を加え、「会社をやめたい」と思ったときどのように行動すべきかを「退社希望の動機別」にガイダンスする。ひとことでいえば、いかにいい働き方を実現するかということ。3人にひとりは辞めるという時代。5・6月は会社への疑問と離職のシーズン、サラリーマン・OL・公務員……誰にでも大いに役立つ本。
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4.0顧客はいない、金はない……そのときどうする!? 税理士、公認会計士、司法書士、行政書士、社会保険労務士、中小企業診断士、弁護士…… 「士業」と呼ばれる人たちを一例にして、新しい営業スタイルを伝授する指南書。IT化の進展、経済停滞などによって、「士業」の仕事、稼ぎは年々減ってきている。そんな厳しい状況のなか、元銀行マンの著者は『銀行』と良好な関係を築くことによって新たな顧客を獲得でき、士業自身だけでなく、クライアントである中小企業の社長、そして銀行(信金、信組)の三者が幸せになれることを実証する。これができれば、顧客はどんどん増える!
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4.3ノーリスク、ローリターン!忙しい主婦のためのプチ起業。 「月の収入があと10万円増えれば、家族みんなが笑顔で暮らせるのに…」。そんな主婦の願いを叶えるべく、女性のためのネットスキルアップ塾「彩塾」の代表である著者が、好きなこと・得意なことを使って、主婦ならではの“プチ起業”の超実践的テクニックを惜しげもなく披露する! 1日30分のパソコン作業で集客できる方法や、自分の中にある“起業の種”を見つけ出す方法など、子育てが忙しく家を長時間留守にできない主婦が好きなこと、得意なことで起業するのに役立つノウハウがてんこ盛り。著者は言う。「家計を握っている主婦は、モノの相場や値ごろ感などをつかむことが得意です。1円、2円の差を敏感に察知する消費者感覚は、大企業のマーケティング担当者の男性が逆立ちしてもかないません!」。主婦こそ起業に向いているのだ。