ノンフィクション・ドキュメンタリー - 淡交社作品一覧

  • 数寄屋建築を支える 京の遺伝子・職人
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 町家や商家、寺社、茶室まで、日本伝統の建築物は全て職人の手によって、しかも、一つや二つの業種ではなく、数十業種にも及ぶ職人たちのコラボレーションによってようやく一つの建築物は生まれます。近年、近代化の波にさらされて職能人の形も意識も変わり始めている中で、伝統を守り、育てる重要性は年々増す一方です。本書は、大工職をはじめ、建具師や瓦職など、建築に携わる様々な職人たちを取材したドキュメンタリーとエッセイ。著者が出会った二十五業種の職人たちの人物像やその道具、仕事ぶりなどの「生きた写真」を軸に、彼らの言葉を建築家の視点でまとめていきます。
  • 熊野、修験の道を往く 「大峯奥駆」完全踏破
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    宗教取材を続けるジャーナリストが、聖護院が140年ぶりに行った12日間の「大峯奥駆修行」に参加。吉野から熊野に至る240キロの修行ルポをベースに、考古・歴史・文学を踏まえながら、修験道の今昔を描く。
  • 3.11復興 ふるさとの記憶を遺す希望の文化財
    NEW
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    未曽有の大地震と原発事故にみまわれたとき、命も遺跡も守りたい、と思えるでしょうか。舞台は福島県広野町。復興住宅の建設予定地で発見されたのは、東北古代史に一石を投じる遺跡だった――。朝日新聞連載「プロメテウスの罠」の一つとして掲載され、災害復興事業における遺跡調査というテーマを切り口にして反響を呼んだ「広野を掘れば」に丹念な取材を追加。阪神・淡路大震災の復興時にさかのぼる、一連の「遺跡の奇跡」の物語を再構成する第I部に続き、中間貯蔵施設の建設予定地での発掘作業や、「戻れないふるさと」の文化財を残したいと願う、大熊町の人々の切なる思いと動きを、第Ⅱ部以降に収録。取材対象は被災者および、福島や兵庫の行政・埋蔵文化財関係者やその家族、文化庁、奈良文化財研究所、環境省、学校関係者など多方面にわたります。あの大災害で、何が起こったのか――、文化財とは、いったい何なのか――。熱い感動と、多くの問題提起が胸をゆさぶる、災害復興ドキュメンタリーです。

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