詩集・俳句 - 彩流社の検索結果

  • 半群
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    半群

    小説・文芸
    -
    1巻2,420円 (税込)
    ~極限への挑戦~ 詩人・井戸 方 による初詩集! 数学的「抽象」の世界(集合論、圏論)をいかにして「詩」に移行するか。 〈夜の夢が一つの習作であるとき/醒めたわたしは/言い知れぬ孤独感を覚えるのです/付与された意味合いなど/まるで歯牙にもかけないような/部屋の高さと広さ/わずかな/原初の外壁に覆われた秩序を/公転軌道と逆しまに目指す黒い鳥の/その速度と対立する硬度は/いったいどれだけの/熱量を枯渇させたのでしょう/いつかの夢は/たしかに足掻いていて/醒めたわたしは/いつかの光景を/たしかに知っていました〉
  • 都々逸の世界
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    都々逸の世界

    小説・文芸
    4.0
    1巻2,530円 (税込)
    都々逸の「言葉遊び」は本当に面白い。 字組、破れ句、織り込みなど、知れば知るほど「あ~そうだったのか」と種明かしを見るような楽しさがある。本書をとおして都々逸の楽しさを多くの人に伝えたい! 1990年代のアメリカ、長唄三味線の師匠と弟子の関係だった中村喜春さんと著者・越氏が、そもそも出会ったきっかけが都都逸でした。当時、愛好会がつくられたとき、「落語愛好会ではなくて『ニューヨーク落語熱愛会』という名前にすべきだ」などと言ったのが縁で、新年会では都都逸を日本語と英語でご披露することになり、それを見ていた喜春さんは「若いのにこんなに江戸文化を愛している人がいるのを見てすっかり嬉しくなった」とおっしゃって、著者に本気で三味線を仕込もうと決心したそうです。お二人は古今亭志ん朝師と金原亭伯楽師が大好きで、両師匠には、今回の本づくりにもご協力いただいていたのですが、喜春さんにも両師匠にも、完成された本をお見せすることも出来ず、お亡くなりになってしまわれました。喜春さんは、江戸文化に深い思いを抱いていました。喜春さんはこう言っています。「日本文化と言うと、すぐに茶の湯だと言ってみたりするけど、茶の湯ばかりが日本文化ではありません。茶の湯も素晴らしいものでしょうが、日本文化として、茶道しか知らないのでは、勉強不足だ」と。江戸時代の粋な庶民文化にこそ、今日の日本人の感性に通じているものがあるのではないでしょうか。江戸文化はすごいと思います。喜春さんは、長唄三味線で芸者の試験を受けましたが、花街では、本当にたくさんの都都逸があって、いくつ覚えたか分からないともおっしゃっていました。都々逸の「言葉遊び」は本当に面白く、素晴らしい楽しさを味わえます。この本で、是非とも、それらをお伝えしたいと思っています。 【目次】 はじめに 第一部 これが都々逸 第二部 都々逸いろいろ 第三部 都々逸あれこれ 都々逸索引 執筆者紹介 古典都々逸名作集
  • 日韓対訳韓国・光州事件の抵抗詩

    日韓対訳韓国・光州事件の抵抗詩

    小説・文芸
    5.0
    1巻2,970円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、光州事件以降、軍部独裁政権下で、弾圧を覚悟して、信念と思想を貫いて新聞や雑誌に発表した著名な詩人たちの抵抗詩を編んだものである。韓国民主化のために詩で闘った1980~86年の著名な詩人たちの作品……文益煥、白基琓、申庚林、朴労解、金南柱、趙泰一、高炯烈、金準泰……日本でも読まれている著名な詩人や思想家たちが、光州の悲劇を描く。日韓対訳・同時刊行!
  • 一笑を大切に 大西高広 処女詩画集

    一笑を大切に 大西高広 処女詩画集

    小説・文芸
    -
    1巻2,090円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 TV、新聞などにも紹介された、話題の新宿路上書家(Calligraphy Street Artist)大西高広の心温まる作品(販売可、書、詩、絵)、路上エピソード、活動記録、写真、ファンの声などで編む詩画集。 ある人が僕に肩書きを考えてくれた。 Calligraphy Street Artist 日本語にすると「書道の街頭芸術家」と言ったところでしょうか。書道も独学、言葉も独学。ただ、路上で墨を磨り、色紙サイズの画仙紙に想いを込めた言葉を書く。そしてそれを買って頂くことを生業としています。 路上では、そこを通れば垣根なく、誰からでも見てもらえる。作品を書く僕と、見てくれる人との、生身のやりとりがある。 僕が伝えたい想い。 それは、仏教を信心する中で感じた「あたたかさ」。 その「あたたかさ」をひとりでも多くの人に伝えられたらなぁ。(本書「ご挨拶」より) http://www.rai0024.com/

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  • 介護短歌の記 夫婦で歩む二百首

    介護短歌の記

    小説・文芸
    -
    1巻770円 (税込)
    高齢化社会の中の“夫婦介護”の心情を赤裸々に吐露した二百首! 夫婦の愛、生きることの意味、絶望と希望……介護する人、される人、すべての人に贈る五七五七七の心。多様な病歴を持つ妻の介護をバリアフリーのマンションに転居し、息子と二人で在宅介護を覚悟し、デイサービスやヘルパー、医師や看護師の訪問診療などの支援を受けながら、今日よりはささいなことも生きざまを短歌に託し残さんと思う と決して書き綴った短歌日誌。

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