国内小説 - BCCKS Distributionの検索結果

  • 笑う門には殺人きたる
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    1巻330円 (税込)
    ◆父親という名の男 舞川里子は友人の見舞いに訪れた病院でこの世で一番憎い男を見かけた。 母の人生を、そして里子の人生をもメチャクチャにした男……。 里子は自分の人生と引き換えにしてでもその男を許すわけにはいかなかった。 決心した彼女は……。 ◆復讐三昧 娘の亜里沙が突然家出する。 半年後、亜里沙が無残な殺され方で発見された。 それから間もなく息子の耕太も飛びおり自殺をしてしまった。 半狂乱になったかおるが向かう先には……。 ◆命がけの椅子取りゲーム 小説家の桜田由美子は近頃いい話が思いつかずブランクに苦しんでいた。 喫茶店でコーヒーを飲みながら構想を練っている由美子の耳に、深刻な会話が飛びこんできた。 子供を産めないらしい主婦二人が、なにやら愚痴りあっている。 なにげにそれをメモにとる由美子だったが、数日後、思いもかけない展開に……。 さら・シリウス:あらすじ 花筏:文章
  • 笑うゴーストライター
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    1巻330円 (税込)
    主人公の姫宮咲は、友人と語り合う創作の世界にしか魅力を感じない、普通の女子高校生。だがある日、友人の加奈子のために書いた小説をコンテストに応募したところ、賞を受賞し作家デビューをすることに。初めは乗り気のしなかった咲だったが、加奈子の後押しによってその道を進むことを決め、留学を決意する。だが出発の当日、彼女は何者かに拉致され、無限に執筆を強制される、謎の部屋に幽閉されることになるのだが…… さら・シリウス:あらすじ タンボ:文章
  • 我ら級友たち
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    1巻748円 (税込)
    青春、それはどんなに奔放自由であっても一抹の憂愁が通底している。自己の存在感や充実感を求めて夢を追い夢に縋り、そして、そのぬかるむ夢に躓き足を掬われ、傷ついてよろける。それでも並大抵でない再起を目指して再びチャレンジする。  プロのジャズピアニストを志しながら、突発性難聴を患って夢を絶たれた茉莉。  幼くして父親を亡くし、母親に早く楽をさせたいと、高校を出て直ぐに印章彫刻師の職に就いた謙一。  ラグビーのスクラムに潰されて首の骨を折り、二十二歳で早逝した達哉。  子供の頃から野球に夢中になり、女子プロ野球リーグ誕生と同時にプロの投手となった由香。  自分を裏切った男を刺して刑務所に入った孤児のホステス遼子。  達哉の葬儀の後で言った謙一の言葉が象徴的である。 「人間、生きている時間じゃ無くて、何を思い、何をしたかが問題なのだ。如何に納得した充実感を持ち乍ら生きるかが重要なのだ。自分の信じるものに向かって闘い続けることが生きるということだ!」
  • 140 Fairytales
    完結
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    全1巻330円 (税込)
    本書には140字で語られた小さな物語たちが収められています。フェアリーテイルというと、多くの人は幻想的なおとぎ話を想像するかもしれませんね。でも、この本の中にはそうではない話も多く含まれています。だから、これのどこがフェアリーテイルなんだ、と思う人もいるかもしれません。なのに本書のタイトルを「140のフェアリーテイル」としたのには理由があります。それは、もしも妖精がもしも物語を語るとしたら、きっととても小さな物語なのだろうな、と思うからです。まるで、この本の中の物語のように。
  • ふたりの男に夜ごと抱かれる
    5/1入荷
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    「今から会えない? 妻(あいつ)がいないんだ」 お盆休みの昼下がり、夫を騙して向かった先は……。 【あらすじ】 私には、誰にも言えない秘密があります。 それは、複数の「セフレ」がいること。 お盆休みの土曜日、五十代の彼からの突然の誘い。 「今から会えない? 細君が出かけているんだ」 夫も不在のその隙に、私は期待に胸を膨らませて総武線に飛び乗りました。 行き先は、いつもの錦糸町。 翌日には同い年の「友達」との約束があるのに、おじさまの強引で熟練された愛撫を求めてしまう身体。 最初はただの割り切った関係だった。 でも、何度も肌を重ね、彼が奥で果てるのを繰り返し感じるうちに、私の心は少しずつ、彼へと傾いていく……。 一人の夜では満足できない。二人の男、そして男たちの五度の絶頂。 激しく犯されるほどに溺れていく、禁断の恋と性愛の記録。 【キャラクター紹介】 私 / 主人公 既婚者でありながら、複数のセフレを持つ女性。夫に罪悪感を覚えつつも、身体の快楽と心の充足を求めて秘密の逢瀬を繰り返す。 おじさま / 50代 錦糸町で会うセフレ。既婚者。強引でいて、身体の芯までとろけさせるような熟練の愛撫を仕掛けてくる。 同い年の友達 主人公のもう一人の遊び相手。おじさまとは違う魅力を持つ、若さ溢れる対照的な存在。 【著者からのメッセージ】 「好きになっちゃいけない。でも、身体が覚えている」 そんな葛藤の中にこそ、本当の悦びがあるのかもしれません。 お盆休みのうだるような暑さの中、2つの街のホテルで繰り広げられた、熱く濃密な時間の記憶をどうぞご覧ください。

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