雑誌 - 太田出版作品一覧

  • ケトル Vol.57  2020年12月発売号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆表紙 いくえみ綾 描き下ろし ◆ネタモト 北村薫/乙武洋匡/なかしましほ/河瀨直美/伊藤弘/佐久間宣行/宮崎智之/南馬越一義/西田善太 ◆特集◆いくえみ綾が大好き!  いくえみ綾×浦沢直樹 無人島でもこの棚があればいーのだ いくえみワールド調査隊 マイ・ベスト・オブ・いくえみ綾 映画監督 枝優花の分析! 劇作家 根本宗子の分析! 倉本さおり 前田エマ×青柳文子×草野庸子 いくえみフォント ◆ロングインタビュー 奥田民生 ◆正田真弘写真劇場 出演/加藤茶 ◆AWESOME!! ~PICK UP GOOD VIBRATIONS~ REVIEWS 武田砂鉄/磯部涼/佐々木敦/枝優花/椹木野衣/長谷川裕/橋爪大三郎 連載 「手みやげのススメ」其の八 遠山正道/小宮山雄飛 池田エライザ「モヤモヤにムニャムニャ」 曽我部恵一「メメント・モリタ」 文月悠光「回遊思考」 三浦理奈のねるまえ動画ソムリエ 「眠れない夜はインターネットの話でも」Session15 塩谷舞/石井リナ/大久保楓 Nextイグノーベル賞を探せ!! 「現代人のための非大上段的相談学原論」青柳文子/小谷実由 田中開「この店を見よ」 Licaxxx「マニアックの扉」 「中国美女漫談 ディレクターズカット版」陳暁夏代×陳暁絹代 渋谷直角のライフハック
  • Quick Japan(クイック・ジャパン)Vol.180 2025年10月発売号 [雑誌]
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍は通常版のみとなります。 漫才、コント、大喜利……粗品が語る、今おもろいことのすべて。 今年の『第14回ytv漫才新人賞決定戦』で自身初の審査員を務め、その的確かつ鋭いコメントに注目が集めた粗品。その姿は笑いの判断基準を世間に示す、という強い意志を感じさせるものだった。「なにがおもしろいのか、おもしろくないのか」のジャッジに大きな影響を与え、世間の空気を飲み込んでしまう——それはまさしく、お笑いの「天下を獲る」ということだろう。 今回Quick Japanは、今まさに天下を獲ろうとしている粗品に「笑い」についてだけを聞くロングインタビューを敢行。「今、おもしろい芸人は誰か」「“おもしろいネタ”の条件とはなにか」「どんな漫才/コント/大喜利/ギャグetc…を面白いと思うのか」「自分の発言の影響力をどのように捉えているのか」など、芸人としての美学に迫るロングインタビューとなっている。これまで世間に明かされてこなかった「なにがおもしろくて、なにがつまらないのか」の価値判断の根本を徹底的に取材した50ページ総力特集。 特集では、JO1としての活動だけでなく演技力にも定評のある豆原一成に、「演じること」に対するロングインタビューを実施。芝居に臨むときの心構え、役者としての野望などについて深掘り。映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』の中西健二監督や同作で映画初出演を果たした福田歩汰(DXTEEN)が語る「俳優・豆原一成」の魅力、さらに豆原の過去の出演作の共演者や監督からのコメントも掲載。さまざまな側面から「俳優・豆原一成」に迫ります。 強い光を浴びながら個性が求められるグループでの活動とは真逆ともいえる、自分とは異なる役になりきる俳優活動で豆原一成が考えていることとは──。
  • atプラス 26号
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    【特集】 シニシズムを越えて 上野千鶴子+北田暁大 「1968」と「2015」のあいだ――安保法案反対運動の新しさと継承したもの ブレイディみかこ 米と薔薇――新自由主義の成れの果ての光景 大澤聡+大塚英志 文学のリハビリテーション――商業主義とグローバリズム 【連載】 大澤真幸 可能なる革命(第18回) 柄谷行人試論(その1) 柄谷行人 Dの研究 第4回 宗教と社会主義 動く人第5回 佐藤拓哉 ハリガネムシはなぜカマドウマを操作するのか――森と川の生態系をつなぐ寄生虫 大竹弘二 公開性の根源 第14回 スパイ、ゲーム、秘密の戦争(後編) Review of the Previous Issue 藤森照信 イソとスメラ デザイン覚書41 鈴木一誌 『atプラス』26号に書いた/語った人たち 編集後記

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