ビジネス・実用 - 鶏卵肉情報センター作品一覧

  • ガッテンHACCP!1
    -
    1~3巻990円 (税込)
    面白くなくては続かない――。お尻は舐めないでください! あそこにカビが生える? ターミネーターがSOPを知っていたら世界は征服されていた!? などなどと、衛生管理を徹底的に面白おかしく、時々お下品に分析する。 O157? リステリア・モノサイトゲノス? メチシリン耐性黄色ブドウ球菌?? 見えない敵はみんなまとめてやっつけろ!! 命を預かる仕事でっせ! そこのあなた! ぶつぶつ言ってる暇があったら手を洗いなさい、手を! 食材は冷蔵庫に入れなさい! 扉は閉める! カンピロバクターは人に気を使ってなんかくれないぞ! 大切なのはエビデンス!ん~、なるほど~。読めば納得、あなたもガッテン! わたしもガッテン! 笑って怒って呆れる間にHACCPに必要な知識が必ず身に付きます(?)。当たり前ではつまらないという、そんなわがままなあなたにお勧めします。

    試し読み

    フォロー
  • 「食への信頼見える化計画」進行中! フード・コミュニケーション・プロジェクト→2011
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フード・コミュニケーション・プロジェクトは、消費者の皆さんの食に対する信頼を高めることを目的として、平成20年度に農林水産省消費・安全局表示・規格課を中心にスタートしたプロジェクトです。食品事業者とその関係者、農林水産省の「協働」により、食品事業者の取り組みの「見える化」に取り組んでおり、プロジェクト名の頭文字をとって、「FCP(エフ・シー・ピー)」の略称で呼ばれています。FCPには、食品の製造、卸売、小売など、直接食品を扱う事業者に加え、地方公共団体、金融機関、コンサルティング会社や大学など、食品事業者の支援を本務としている関係者も、広く参加して、「消費者の信頼のため、真面目に頑張っている食品事業者がキチンと評価される社会を創る」ことを目指しています。 本書では、FCPの設立準備段階(2008年)から、プロジェクトチームリーダーとして活動した、農林水産省食料産業局企画課食品企業行動室の神井弘之室長(本書発刊当時)が、食品衛生の専門誌(月刊「HACCP」)で連載した記事(平成23年1~12月号)に加え、連載時に伝えられなかったエピソードを補稿として書き下ろしています。「FCPの取り組みは具体的にはどのような内容なのか」「どのような関係者が、どのような考えで参加しているのか」といった点について紹介した一冊です。 FCPの設立準備段階から2011年までの軌跡を総括し、さらに今後の将来像についても展望しています。主な内容は、▽第1章・はじめてのFCP(初対面の相手とも効果的に情報を共有できる「FCP展示会・商談会シート」、「展示会・商談会シート」記入は体質強化への「気づき」のチャンス!、「鳥の目」で業務を振り返り取り組みを伝えるための「ベーシック16」)▽第2章・FCPのすべての活動の基盤「協働の着眼点」(ネーミングと構造、作成作業のプロセスデザインと実践、その特長)▽第3章・工場監査を効率化するためのツール「FCP共通工場監査項目」(項目共通化までの道のり、項目の内容、監査現場への普及に向けて)▽第4章・消費者とのコミュニケーションを活性化するツール「FCPダイアログ・システム」(情報提供から双方向の対話への意識転換、対話を広げてバージョンアップするために)、▽第5章・これからのFCP(ツールとネットワークをつないで、FCPの持続的な発展のための覚書)など。

    試し読み

    フォロー
  • フードコード 2009 Food Code 2009
    -
    1巻5,280円 (税込)
    フードコード(Food Code、http://www.FDA.gov/FoodCode)とは、米国食品医薬品局(FDA)がレストランや学校・病院・介護施設・保育施設におけるフードサービス現場を中心とするテール分野を対象に発行している食品衛生規則です。 フードコードは2001年から4年ごとに改定(それ以前は2年毎改定)されることとなり、その間は追補(Supplement)という形で改定後2年目に内容の一部変更などが行われています。本電子書籍は、フードコードの最新版である2009年版の内容を日本HACCPトレーニングセンター(浦上弘理事長)が全文翻訳し、(株)鶏卵肉情報センターより発刊したものです。

最近チェックした本