ビジネス・実用 - 異世界作品一覧

  • 幽体離脱入門 霊トレで離脱は誰でもできる【増補改訂版】
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    これ一冊で幽体離脱のすべてがわかる!と好評のロングセラーを、10年ぶりに増補改訂。幽体離脱って、そもそも何? どうしたら幽体離脱ができるようになる? 幽体離脱で行く世界はどんな世界? 危険はない? 現実の世界にどんな影響があるか? 等々の疑問にも明確に解答。必要なのは、正しい知識と練習と、ほんの少しの勇気。思うままに空を飛び、異界の住人たちと触れ合う、不思議な旅が始まる。眠っている体脱能力を開花させ、未知の世界の扉を開けて、さあ、真・異世界に出かけよう!
  • 私のプリニウス
    3.3
    約二千年前、古代ローマの博物学者プリニウスが、世界最大級の自然誌事典『博物誌』全三十七巻を著した。古今東西の文献や当時の思想を総動員して編まれたこの『博物誌』は、天文地理から動植物、鉱物、薬物、人間文化に及ぶ一大奇書であった。この大著に魅せられて渉猟する澁澤龍彦は、プリニウス独特の奇想天外な想像力を楽しみつつ、怪物や迷宮や畸形など幻想と想像の異世界へと読者を誘う。

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  • 和風幻想RPG 不知火
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 舞台は花鳥風月が流れる和風幻想の異世界「日ノ本(ヒノモト)」。物語の主人公は不知火(シラヌイ)という。 言霊により黄泉がえりし不死者(しなずのもの)、シラヌイは記憶と心を忘れている。 それらを取り戻すために、シラヌイたちは神の呪いにより、不滅の鬼と化した、禍鬼(マガツミ)を倒すのだ。 ■本質壱:和風幻想の美しい世界 「日ノ本(ヒノモト)」は私たちがいる日本とはまったく違う歴史を進む和風幻想の異世界だ。 ゆえに日本の正しい歴史を知らずとも遊ぶことができる。 本来その時代になかったものも、日ノ本には存在しているかもしれない。 シラヌイたちはその美しく過ぎ行く和風幻想の世界を、儚くも永久しき物語を終わらせるために旅を続けている。 ■本質弐:∞D66(むげんディーロクロク) [∞D66]とは『和風幻想RPG不知火』の特有のサイコロの振り方である。 まず、サイコロを2個振り、小さい方の出目を10の位、大きい方の出目を1の位として読む。 11以外のゾロ目になった場合、ゾロ目の1個の出目を十倍にして数えるというものだ。 この[∞D66]は、出目の差が広がるため、意外性に富んだ結果をもたらす、サイコロの振り方である。 思ってもみないところで自分の能力が最大限に引き出されることもしばしば……。 ■本質参:様々な描写が描かれた「痛打表」システム サイコロの判定結果によって、描写やダメージの変わる痛打表システムを採用。 武器ごとの美しい戦闘描写、どこか懐かしいしくじり表も。
  • Work in Tech!(ワーク・イン・テック!) ユニコーン企業への招待
    3.8
    「今いる業界に“10年先"はあるのか…?」 「今の仕事を漠然と続けてもいいのか?」 ――そんな不安を感じるなら、きっと一読の価値アリ。 ■ SNSで人気の「テック×キャリア」論客の初の著書! ■ 非エンジニアでも「テック人材」を目指すキャリア戦略 ■ GAFAからもスカウトメールが届く人の転職術とは? ★IT批評家・尾原和啓さん、推薦! ★ 「大企業の人こそ必読! テックが全てを上書きする時代のキャリアアップ術」 ビズリーチ、メルカリ、スマートニュース……と、次々にユニコーン企業へと転職してきた著者の森山大朗(たいろー)さん。今では最先端のテック領域で活躍する彼ですが、元々は文系学部卒で、社会人デビューは人事や営業職、しかも転職に失敗して1年近くの無職期間がありました。 そんな彼のキャリアが激変したのは、後にユニコーン企業になる「急成長企業」に飛び込んだことがきっかけでした。 「そこは、驚くべきスピードで事業が拡大する、まさに“異世界"でした。そして同時に、僕のような平凡な人間でも強制的に進化させるブースト環境でもありました」(本書より) 成長には「個人の努力」だけではなく、「場所選び」の影響が遥かに大きい――。本書は、著者が自分を実験台にしながら磨き上げてきた、「テクノロジーと共存して、自分の働き方を変え続ける」という、これからの時代のキャリアデザインを伝授するものです。 昨今、私たちの仕事はAIをはじめとしたテクノロジーに代替えされ始めています。そのような流れの中で、どうやってテクノロジーとの共存を図るべきか――それは、年収を上げたい人も、憧れの仕事に就きたい人も、家族を経済的に守りたい人も、あらゆる人が押さえておくべき必須テーマです。 「かつての僕がそうだったように、年齢や職種、文系理系を問わず、 テクノロジーが社会に及ぼす変化を理解することで 人生は変えられる」(本書より) ――そんな思いを込めて、著者が伝える「あなたのキャリアをDXする方法」を、ぜひこれからの働き方を見直す一助にしてください。

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