ビジネス・実用 - BYAKUYA BIZ BOOKS作品一覧

  • 人の心が読めるヤバいコミュニケーション術
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    コミュニケーションは推し活だ! ビジネス心理学を活用して、コミュ力をアップ!! 人生が思いどおりになる人と、思いどおりにならない人の違いは何でしょうか。 それはお金やスキルの有無、メンタルの強さではありません。 決定的な違いを生むのは、コミュニケーション能力の有無です。 「コミュニケーション能力は大切だ」とよく言われますが、ではどうすればコミュ力はアップできるのでしょうか。 ・SNSでノウハウを勉強する? ・話し方を工夫する? ・いや、聞き上手になる? これらはある意味、正しいかもしれませんが、本質ではありません。 なぜなら、コミュ力とは表面的なテクニックではないからです。 コミュニケーションは推し活です。相手を推し、相手から推されるようになるための活動です。これが実現できれば、あなたの人生は思いどおりになります。 そして、それを可能にするのが、コミュ力なのです。 本書では、そんなコミュ力を劇的にアップさせる方法を解説します。 コミュニケーションの定義から人間心理の理解と分析、そして最も大切な行動である「ほっこり石を置く=相手の心を満たす行動」まで。本書の方法を実践したとき、あなたの人生は劇的に変化します。 ■目次 第1章 コミュニケーションって何? 第2章 エゴグラムで人間心理を知る 第3章 エゴグラムでやりとりを分析する 第4章 ほっこり石を置く 第5章 実践!いろいろなほっこり石 補章 テクニックを活用する 著者プロフィール 網谷洋一(あみたに・よういち) 人間力コンサルタント(R) (合)網谷総研代表。 (株)日本中央総研専務取締役。 昭和55年5月5日、大阪生まれ。大学卒業後、メガバンク等での金融コンサルティングを経て、28歳のときに独立。30歳で(株)日本中央総研を共同設立、35歳で(合)網谷総研を設立。金融商品の販売だけでなく、経営者や管理職、若手社員に対しての研修、企業でのセミナーや講演活動、自らが講師を務める「人間力アカデミー(R)」の運営を通して、人間力コンサルタント(R)のブランド価値向上を目指し、ブランド価値向上を目指し、日本各地、最近では海外の要人とも対談し、日々挑戦し続けている。
  • 人の心が読めるヤバい営業術
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    ■あなたが“売れない"のは、相手の心が読めないから ・新規の営業先に困ったことがある。 ・「売れないのは商品が悪いから」と思ったことがある。 ・営業は何よりも勢いが大切だ。 ・お客様の難しい要望におこたえするのが営業だ。 ・即レスが、営業の数字を上げる秘訣だ。 ・SNSを新規の営業に使うなら、フォロワー数が何よりも大事。 ・SNSでもうすぐフォロワー○○人なんで「応援お願いします」と投稿したことがある。 もしYESが1つでもあれば、あなたは“売れない人"もしくは “売れなくなる人"です。 営業はつらい、なかなか成果が出ない、環境が変われば自分はもっと力を発揮できるーーそう思っているでしょう。 しかし、営業は実はこれほど成果が出やすい職種はない! と断言出来るほどの、本来は“ラク"な仕事なのです。 年収1000万円だって、段階を踏んで取り組めば、すごく現実的な数字です。 そのためには、"“相手の心を読む"ことが欠かせません。 本書では、その方法として人の心を読み解く「ビジネス心理学(エゴグラムほか)」をお伝えします。 誰でも理解しやすい解説に加えて、よくある事例もレベル別(初級、中級、上級)に掲載。 ――読後、あなたの営業スタイルが変わります。 ■目次 序章 なぜ、あなたは売れないのか? 第1章 エゴグラムで人の心を理解する 第2章 【初級】相手に合わせてベストな対応を取る 第3章 【中級】自分の価値を高める 第4章 【上級】年収1000万円の壁を超える ■著者プロフィール 網谷洋一(あみたに・よういち) 人間力コンサルタント(R) (株)日本中央総研専務取締役。 (合)網谷総研代表。 昭和55年5月5日、大阪生まれ。大学卒業後、メガバンク等での金融コンサルティングを経て、28歳のときに独立。31歳で(株)日本中央総研を共同設立、36歳で(合)網谷総研を設立。金融商品の販売だけでなく、経営者や管理職、若手社員に対しての研修、企業でのセミナーや講演活動、自らが講師を務める「人間力アカデミー(R)」の運営を通して、人間力コンサルタント(R)のブランド価値向上を目指し、日々挑戦し続けている。

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