趣味・実用 - 技術評論社作品一覧

  • クリップオンストロボ 本格ライティング ~オフカメラストロボ撮影を基礎から学ぶ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ストロボ光をとりいれた写真撮影は,自然光と違い少し難しいと考えている方も多いかもしれません。しかし,光の原理原則をふまえ,適切な機材を使うことで,思ったよりも手軽にプロのようなライティングを楽しむことができます。本書は,UNPLUGGED STUDIO主宰の細野晃義氏による人気ブログ,ワークショップをベースに,ストロボ初心者にもわかりやすく,ライティングの基礎を書き下ろしたものです。プロ用の大型ストロボを使わずとも,手軽なクリップオンストロボでプロのようなライティングが実現できます。
  • Canon Lレンズ 完全ガイドブック ~キヤノン EFレンズ Lシリーズ現行37種類を多彩な切り口で完全紹介
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,Canon製高級レンズシリーズである「Lレンズ」すべての特徴と有効な活用方法を,写真家による豊富な作例をまじえて解説する書籍です。「次にどのレンズを買おう?」「持っているレンズを有効に活用したい」といった,Canonユーザーの希望・悩みにお応えします。写真家・被写体・製品の3つの切り口から,Lレンズの「選び方」と「撮り方」をていねいに紹介。また,レンズの基本的な知識や取り回し方,メンテナンス方法など,レンズに関わる様々な知識を解説します。Canonユーザー必携のレンズガイド本です!
  • Nikon D5 プロフェッショナル活用マニュアル
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,ニコンのフラッグシップ機「D5」の解説書です。機能解説はAFシステムを中心に,ISO感度,測光モード,ホワイトバランスなどの使いこなしを紹介。メニュー内の「詳細設定」を厳選し,また,ボタン類のカスタマイズも紹介しているので,自分だけのカスタマイズを施すためのヒントが満載です。さらには,プロカメラマンによる「撮影セッティング&テクニック」は,実戦に活かせます。この1冊で,D5の潜在能力を余すところなく引き出しましょう。
  • Nikon Capture NX-D RAW現像 完全ガイドブック
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Nikon純正のRAW現像ソフトである「NX-D」。現状,Nikon製デジタル一眼で撮影した画像のポテンシャルをフルに発揮することができるのは,NX-Dをおいてほかにはありません。本書は,RAWの基本的な知識から,カメラ側での設定方法,NX-Dのすべての機能ガイド,シーン別のRAW作例集,データの管理や移行方法をしっかり解説。これ1冊で,NikonユーザーがRAWデータを正しく扱うことができるガイドブックです。
  • Nikon ニコン NX Studio パーフェクトガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ニコン社が提供しているRAW現像ソフトNX Studioですが,非常に高機能なアプリです。ニコン製デジタルカメラを用いてRAWで撮影しておけば,NX Studioを使っての現像処理で,撮影した写真を思い通りに仕上げることができます。ただし,高機能なアプリのため,NX Studioはとても複雑で操作が難しいと思われがちです。本書は,高機能なNX Studioのすべての機能を解説した書籍です。現像用のすべての項目で,操作前と操作後の写真を掲載しているので,見るだけでどの項目をいじると,どうなるかが一目瞭然です。NX Studioを使いこなしたい方には必須の1冊といえます。
  • 言葉をイメージに変える ひらめきデザインひき出し帖
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-13007-7)も合わせてご覧ください。 クライアントからの依頼時には「ターゲット」と「コンセプト」が提示されます。ターゲットや商品サービスのコンセプトは具体的でも,それを伝えるビジュアルに落とし込むには「イメージキーワード」が重要になります。そして提案デザインのバリエーションを広げるには,キーワードの深掘りだけでなく広がりも大切。クライアントとデザイナー/クライアントとクライアントのお客様のコミュニケーションを成立させるには,ことばをビジュアルに落とし込む作業は必須なのです。 本書は,デザイン発注時に頻出する,イメージが無限に広がる定番のことばをビジュアル化するのに役立つデザイン知識(ことばのアイデアツリーと配色,フォント選び)とデザイン見本(具体的なデザインパターン)を提供します。42のメイン頻出キーワードと182のサブキーワードを掛け合わせた“イメージキーワード辞典”として,デザインの“今すぐひらめきたい”に応えます。
  • 知りたい配色デザイン
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本電子版は紙版『知りたい配色デザイン』(ISBN:978-4-297-10079-7)を電子化したものです。本電子版に掲載されている金銀、蛍光色などは、色の特性上、紙版と同じ色に再現することは難しいため、近似色に置換しています。ご使用のデバイスなど、ご覧いただく環境によっては、色味が異なる可能性があります。ご注意ください。 <配色デザインのルールとテクニックとアイデアがまるごと1冊に!>デザイン要素の基本中の基本、色彩と配色に関するデザインやレイアウトのルールと、デザインワークのアイデアをあつかった書籍。色の基本知識から15の法則と実例、配色パターン見本、配色レイアウトのテクニック、グラフィックソフトによる色の作り方まで、カラーデザインのあれこれについて“知りたい!”に応える解説書。プロセスカラーおよび金/銀特色・蛍光特色の掛け合わせカラーチャート付き。
  • デジタルスケッチ入門  ー光と色で生活を描くー
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【これから絵を描く初心者にも、色の表現に悩むクリエイターにもおすすめ! 著者は数々のアニメ作品でカラースクリプトやコンセプトアートを担当するゴキンジョ、長砂ヒロ氏!】 デジタルツールで絵を描いてみたいと思っている人、もっとうまく描きたい人、すぐ近くにある身の回りのモチーフを観察=スケッチをはじめてみませんか? 「デジタルツールを使って絵を描いてみたい」 「繊細な色を表現したい」 本書は、そんな人に向けた、色を使って絵を描くハードルがぐっと下がる本です。デジタルならではの強みを活かして初心者でも綺麗な色を作れるようになる方法をお伝えします。ポイントは、①固有色、光、影の3つの要素をレイヤーごとに分けて描く、②綺麗なグラデーションをマスク機能を使って表現していく、③それによって一度決めた色をあとで調整できるようになる。暮らしの中にあるレモンやぶどうなどの果物、食べ物、花といったものを微細にスケッチしていき、今まで色を使って絵を描けなかった人でも、この本の描き方を使うことで描けるようになります。 著者は、数々のアニメーション作品でカラースクリプトやコンセプトアートを担当するゴキンジョ・長砂ヒロ氏。“絵を描くとは特別なことではなく、誰でも絵を描きたいと思ってもいいし、誰でも描いていい” デジタルツールを使ってスケッチはじめませんか? ■こんな方におすすめ ・絵が上手になりたい人 ・繊細な色を表現したい人 ・デジタルツールを使用して絵を描いてみたい人 ・身のまわりのもの、果物などの静物を描いてみたい人 ■目次 ●Introduction デジタルツールを使う ~描けなかったものが描けるようになる! ──基本のデジタルツール ──ツールを理解する ●Chapter 1 生活の中にあるものを描く ~冷蔵庫にあったレモンで ──モチーフを置いた環境を観察する ──描いてみよう ●Chapter 2 白いものは白色で描けない ~白い陶器の入れもの ──モチーフを置いた環境を観察する ──描いてみよう ●Chapter 3 「暖色」と「寒色」の関係 ~2色のぶどうで比較する。相対的に色を判断する ──モチーフを置いた環境を観察する ──描いてみよう ●Chapter 4 ハイライトの秘密 ~生卵で見る光源の正反射 ──モチーフを置いた環境を観察する ──描いてみよう ●Chapter 5 固有色と光の色 ~色数が多いものを描くのは大変 ──モチーフを置いた環境を観察する ──描いてみよう ●Chapter 6 光の透過(表面下散乱) ~透けを描くと生きてる感じが描ける ──モチーフを置いた環境を観察する ──描いてみよう ●Chapter 7 花を描く。「生活」を絵にする ~花を花瓶に入れるかコップに入れるかの違い ──モチーフを置いた環境を観察する ──描いてみよう ●Chapter 8 「目に見えないもの」、時間の流れを描く ~人は見えないものを感じ取っている ──モチーフを置いた環境を観察する ──描いてみよう おわりに Gallery ■著者プロフィール 長砂ヒロ:コンセプトアーティスト。京都精華大学テキスタイルデザインコース卒業。アニメ美術背景マンとしてキャリアをスタートしたのち渡米。アメリカのアニメーションスタジオ「トンコハウス」作、アカデミー賞ノミネート作品『ダムキーパー』にリードペインターとして参加。他のプロジェクトでもアートディレクター等、NETFLIX『Go Go コリー・カーソン』にリードカラーアーティストとして参加。現在は自身のプロジェクト「ゴキンジョ」の立ち上げや、アーティストの育成、プロデュースなど精力的に活動中。著書にオリジナル絵本『ドクターバク』がある。 アニメ『SPY×FAMILY』オープニング、『呪術廻戦』、ポケモンオリジナルアニメ『薄明の翼』、川村元気プロデュースアニメーション映画『BUBBLE』、ヨルシカ『春泥棒』MV、Greeeen『星影のエール』MVなど、他多数の映像作品にコンセプトアーティスト、カラースクリプトアーティストとして参加している。
  • 思い通りの色に仕上げるための RAW現像・レタッチ・カラーマネジメントの教科書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【画像補正の「原理原則」を学ぶ】 迷わず、そして思い通りに画像補正を進めるためには、確かな土台となる知識が重要です。 本書では、まずピクセルや階調、色表現といったデジタル画像の基礎を押さえた上で、 ・調整項目やパラメーターの意味 ・RAW現像/レタッチ作業の理想的な順序 ・選択範囲ツールやレイヤーマスクの意味と操作 など、RAW現像とレタッチにおける基本となる知識を解説していきます。 また、色にこだわるためにはカラーマネージメントの理解が必要不可欠です。難解になりがちなその仕組みを図を使ってシンプルに、かつ実践の方法まで解説します。さらには、Webやプリントなど出力用途に応じた考え方から、プリント時のカラー管理の方法まで紹介。 よりよい画像補正、そして作品づくりのために、備えておくべき“古びない知識”を一冊にまとめました。 [使用アプリケーション:Photoshopおよび付属プラグインCamera RAW] ■こんな方におすすめ ・RAW現像やレタッチの基礎をしっかり学びたい人 ・デジタル画像の仕組みやカラーマネジメントについて押さえたい人 ・Web出力やプリントを自信をもって行いたい人 ■目次 ●第1章 デジタル画像の仕組み   デジタル画像とは   滑らかさを表現する仕組み ~総ピクセル数と階調   色を表現する仕組み ~RGB とCMYK   ヒストグラムとは   ヒストグラムでわかる情報の欠落   画像のファイル形式の種類   全体の作業フローについて ●第2章 RAW現像では何を行うのか   RAW現像とは   RAW現像作業の流れ   Camera RAWの基本   画像の確認   「明るさ」の補正   「ホワイトバランス」の補正   「コントラスト」の補正   「彩度」の補正   「特定の色」の補正   「トーンカーブ」による補正   「シャープネス」の補正   「ノイズ」の補正   「収差」の補正   画像の「トリミング」と「パースの補正」   RAW現像を効率的に行うための機能   RAW画像をファイルに書き出す ●第3章 レタッチでは何を行うのか   レタッチとは   レタッチ作業の流れ   レイヤーとは   レイヤーの基本操作   調整レイヤーとレイヤーマスクの作成   調整レイヤーによる色調・明るさ補正   選択範囲の基本   選択範囲の作成① ~長方形/楕円形選択ツール   選択範囲の作成② ~なげなわ/多角形選択ツール   選択範囲の作成③ ~自動/クイック選択ツール   選択範囲の作成④ ~色域指定   選択範囲の作成⑤ ~グラデーション   選択範囲の作成⑥ ~ブラシ   選択範囲の追加と加工   レイヤーマスクの編集   レイヤー機能を使った調整 ~不透明度と描画モード   【応用】チャンネルを使った補正   【応用】「選択とマスク」を使った補正   不要なものを消す   【実践例】花の写真のレタッチ   【実践例】モノクロ写真に仕上げる ●第4章 カラーマネジメントの仕組みと実践   カラーマネジメントとは   カラースペース(色空間)を理解する   画像ファイルの色の基準を決める ~ドキュメントプロファイル   モニターの色の基準を決める ~モニタープロファイル   プリンターの色の基準を決める ~プリンタープロファイル   作業環境の構築① ~作業スペース   作業環境の構築② ~モニターの選び方   作業環境の構築③ ~モニターキャリブレーション   作業環境の構築④ ~カラースペースの設定   どうしても色が合わないときのカラーマッチング ●第5章 デジタル画像の出力   出力用途に適した画像づくり   プリントサイズと必要ピクセル数   プリンターの選び方   写真用紙の選び方   画像のカラープリント ~Photoshop によるカラー管理   画像のモノクロプリント ~プリンターによるカラー管理 ■著者プロフィール 大籏英武(おおはた ひでたけ):代官山スタジオを経て菅原一剛氏に師事し、2009年独立。デジタルが普及しはじめる頃よりデジタルカメラでの撮影に従事するようになり、日本写真学院講師(2011年)も務める。現在はポートレートの撮影から高級磁器ブランドの広告撮影までを手掛ける。
  • 作品づくりのためのSONY α7Ⅳパーフェクト撮影BOOK
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-12945-3)も合わせてご覧ください。 ソニーのαシリーズの最新モデル「α7Ⅳ」のオーナー向け解説書です。有効約3300万画素のフルサイズ裏面照射型CMOSセンサー,最新世代の画像処理エンジンを搭載し,α7第4世代のベーシックモデルとはいえ,上位機種に匹敵する先端機能を備えています。シリーズ主力として人気・評価とも高く,玄人好みの豊富な機能や高画質が写真好きのハイアマチュアの心をとらえています。本書は多くの作例を元にα7Ⅳの機能をいかした撮影技術についてわかりやすく解説し,オールカラーでマニュアル代わりとなる,ユーザーに必携の1冊です。
  • ジャンクコンデジの分解と組み立てに挑戦!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書で分解方法を解説するコンパクトデジカメは、主に2000年前半に発売された単三電池2本で駆動する製品です。高価な専用バッテリーが不要で、どこでも入手可能な単三電池で動くことから、分解して運良く動くようになればずっと(一生?)使い続けることができます。趣味としてジャンクコンデジを分解してみたいガジェット好きの方だけでなく、貴重な単三電池駆動のコンデジを末永く使い続けたいという方にもおすすめの一冊です!
  • デジタルイラスト 「塗り」の教科書 [CLIP STUDIO PAINT PRO/EX/iPad対応]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【「「自分流」の塗りを身に付ける1冊!】 本書では「講座編」で下塗り前に抑えておきたい基礎知識から下塗り、本塗り、描き込み、仕上げの操作手順まで丁寧に解説。「ここで何が起きているかわからない」「ひとまず基本的な工程を知りたい」といった疑問や要望を解決します。 後半の「実践編」ではイラストレーターのメイキングを見ながらの解説で絵柄ごとの違いやイラストレーターならではのテクニックも紹介。完成済みのイラストデータをダウンロードし、レイヤーの分け方や細かいタッチを確認しながら読み進めることができます。 基本を学んだうえで「やってみたい」と思った技法を取り入れ、個性のある「自分流」のテクニックを身に付けましょう。 ■こんな方におすすめ ・デジタルイラストをはじめたい初心者 ・新しい技法に挑戦したいデジタルイラスト初級者 ■目次 ■■講座編 Illustration by 玄米  Chapter01 塗りをはじめる前に  Chapter02 配色の基礎知識  Chapter03 下塗り  Chapter04 影と光  Chapter05 顔の着彩  Chapter06 髪の着彩  Chapter07 服の着彩と模様  Chapter08 仕上げ  Chapter09 加工 ■■実践編 01 グラデーションで華やかに Illustration by kon PHASE1 塗りの準備と下塗り/PHASE2 肌とマニキュアの着彩/PHASE3 銀色の髪の着彩/PHASE4 服と装飾の着彩/PHASE5 目の着彩/PHASE6 仕上げ 02 淡い色彩でやわらかく Illustration by 水玉子 PHASE1 下塗りと配色/PHASE2 キラキラ輝く瞳を描く/PHASE3 スカートのチェック模様を描く/PHASE4 肌に赤みや明暗をつける/PHASE5 服や装飾の着彩/PHASE6 髪の着彩/PHASE7 色の調整と描き込み 03 シックな色合いで上品に Illustration by めぐむ PHASE1 グレーの濃淡と下塗り/PHASE2 肌の着彩/PHASE3 顔のパーツの着彩/PHASE4 髪の着彩/PHASE5 衣装の着彩/PHASE6 リボンや小物の着彩 /PHASE7 各パーツの加筆と調整 04 青を基調として鮮やかに Illustration by せるろ~す PHASE1 下塗り/PHASE2 影の塗り方/PHASE3 瞳の着彩/PHASE4 白いパーツの影塗り/PHASE5 顔の着彩/PHASE6 髪の着彩/PHASE7 細部の加筆と色調補正
  • AFFINITY PHOTO クリエイター教科書 [V2対応版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【サブスク不要のハイクラス画像編集ソフトを使いこなそう!】 サブスクリプション不要の「買い切り型」で、プロも納得の機能を持つ画像編集アプリ、Affinity Photo。本書は、Affinity Photoの基本から応用までを網羅的に解説した入門書です。 まずは、画像編集の基本となる「色調補正」を各項目ごとにしっかり解説。また、画像編集では欠かすことのできない「選択範囲」や「レイヤー」、お絵描きなどにも使える「ブラシ」、そして「テキスト」「シェイプ」「フィルター」といった主要機能を章ごとに解説していきます。豊富な図で解説するので、画像編集をはじめて行う人でも安心。この一冊で、Affinity Photoを使いこなすことができます! ■目次 ●第1章 Affinity Photoの基本 ──Affinity Photoと5つのペルソナ ──ツールの基本操作 ──パネルの基本操作 ──ファイルを開く ──ファイルの保存と書き出し ──特定部分をスライスして書き出す ──画像の表示領域を操作する ──操作の取り消しと[履歴]パネル ……ほか ●第2章 色調補正と画像修整 ──Photoペルソナの基本 ──画像調整の基本操作 ──ヒストグラムの見方 ──4つの自動補正機能 ──[レベル]を調整する ──[ホワイトバランス]を調整する ──[HSL]を調整する ──[リカラー]を調整する ……ほか ●第3章 選択範囲の作成 ──選択範囲の基本 ──図形で選択する ──フリーハンドで選択する ──ブラシで選択する ──近似範囲を自動で選択する ──色域から選択する ──明暗やカラー範囲から選択する ──クイックマスクモードで選択する ──細かい毛を選択する ……ほか ●第4章 レイヤーの活用 ──レイヤーのしくみと種類 ──レイヤーの基本操作 ──マスクレイヤーを活用する ──マスクにオブジェクトを使用する ──クリッピングを活用する ──レイヤーグループでまとめる ──不透明度を活用する ──描画モードを活用する ……ほか ●第5章 色とブラシ ──カラー選択の基本 ──色の表示形式を切り替える ──カラーピッカーで色を取得する ──スウォッチに色を登録する ──特定の範囲を塗りつぶす ──グラデーションを使い分ける ──ペイントブラシの基本 ──ブラシをカスタマイズする ……ほか ●第6章 テキストとカーブ、シェイプ ──アーティスティックテキストを作成する ──フレームテキストを作成する ──テキストの見栄えを調整する ──テキストの段落を調整する ──テキストのスタイルを保存する ──ベクトルコンテンツの基礎知識 ──カーブを描画/編集する ──ベクトルシェイプを描画する ──ベクトルシェイプをカーブに変換する ●第7章 フィルターの活用 ──フィルターとライブフィルター ──ガウスぼかしをかける ──アンシャープマスクをかける ──レンズのゆがみを補正する ──ノイズを付加する ──エッジを強調する ──フリンジを除去する ──かすみを除去する ──照明の効果を加える ●第8章 RAW現像/ゆがみ/トーンマッピング ──現像ペルソナの基本 ──[基本]パネルの調整項目 ──[レンズ]パネルの調整項目 ──[ディテール]パネルの調整項目 ──[色調]パネルの調整項目 ──調整効果を部分的に適用する ──赤目現象を修復する ──傷やゴミを除去する ……ほか ●第9章 便利な機能と設定 ──HDR画像を作成する ──深度合成(フォーカス結合)を行う ──画像スタックで合成する ──パノラマ画像を作成する ──360度画像を編集する ──マクロで繰り返し作業を自動化する ──バッチ処理を行う ──無料のストック画像を使う ……ほか ■著者プロフィール 山本浩司:神戸松蔭女子学院大学 准教授。未来画素代表。大阪市立デザイン教育研究所非常勤講師。関西を中心にWeb・CG制作から各種印刷物の制作、映像編集など幅広く活動する傍ら、ソフトの操作解説書籍を多数執筆する。
  • ずかん 世界のくつ・はきもの
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ユニークなくつ・はきものが鮮明な写真で大集合! 日本のはきものもいっぱいで,昔のくらしも学べる! そして本書のために用意された型紙(スリッパ,クレピス,ワラチ,モカシン)をダウンロードして,ぜひキミだけの1足を作ろう! 見てるだけで楽しい,自作しても楽しい,くつ・はきものを心ゆくまで楽しめるずかんです!
  • ずかん 美しい世界の線路 ― ヨーロッパ編
    -
    1巻2,948円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 線路は美しい! 複雑に入り組んだ線路は,まるで「美術品」! 日本では見ることのできない,ヨーロッパの美しい線路の数々をぜひご堪能ください。 チェコ在住鉄道フォトライターの橋爪智之氏による,ヨーロッパに住んでいるからこその貴重な線路写真・情報を詰め込んだ,線路・分岐器の鑑賞ずかんです。線路の魅力を余すところなく,具体的に鑑賞ポイントを示しながら,やさしくビジュアルで解説していきます。
  • 立体像で理解する美術解剖
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人体を造形する人にとって必要不可欠な知識、その一つが美術解剖学。しかし、現場で使われる書籍の多くは医学的な解剖書。「筋肉の外形」にはあまりふれておらず、造形を行うにあたって必要な情報が盛り込まれていません。端的に造形に役立つ美術解剖書はないものか。そんなニーズに応えるべく生まれたのが本書。医学解剖的な知見の元、人体の骨、筋肉を粘土で造形していく過程を丁寧に撮影。骨格はもとより、深層、浅層の筋肉まで丁寧に作り込んでいるので、骨や筋肉がどのような形をしているのかが、手に取るようにわかります。しかも、写真1点1点が大判で見やすいつくり。美術解剖書として必携の1冊です。

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