ビジネス・実用 - はあちゅう作品一覧

  • 男と女がいつもすれ違う理由
    2.5
    恋愛だけで生きていこうとする女性と、仕事も恋愛も両方頑張りたい女性では、どちらが恋愛に有利なのか――? 「忙しい男は一途で都合のいい女が好きだ」という藤沢数希氏に対して、「恋愛は100%コミットしたからといってうまくいくわけじゃない」と応戦するはあちゅう氏。 恋愛に対して率直な発言が話題のふたりが浮き彫りにする、男女のすれ違いの現実。 限られた時間と金銭の中で、恋愛、結婚はどれほどの価値があるのか? <目次> パート1 男は都合のいい女が好き。 女は自分を好きな男が嫌い。 最初のデートで高級店は重すぎる 女の子から「高級レストランに行ってみたい」とは言いづらい 男は「都合のいい女」が好き? 仕事の能力の高さと恋愛の能力は別物 みんな恋愛も結婚もしなくなっている 恋愛しない人の遺伝子は滅びる 東京のキャリア女は働き蜂? パート2 恋愛は脳内麻薬の仕業。 結婚は金銭の取引契約。 男は大勢にアプローチしないとたったひとりとも付き合えない モテる男は社会から嫌われ、迫害されているかわいそうな存在!? 女性はなんだかんだ言っても「モテる男」が好き 愛とは繁殖のために必要な脳内麻薬の分泌にすぎない? お金持ちは結婚するな!? すれ違うふたりの結婚観 ※本作品のパート1は、幻冬舎plus(http://www.gentosha.jp)で2014年12月に「1周年記念対談」として、パート2は、2015年7月に「『ぼくは愛を証明しようと思う。』発売記念対談」として、それぞれ掲載したものです。
  • 会社員の経験をフリーランスで生かす仕事術
    5.0
    「クビになっても、構わんわ!」と常日頃から思っていれば、上司からの扱いが変わる。 フリーランスになってからの交渉能力は、会社員時代に磨いたもの……。 ともに会社員経験を経て、フリーランスになったインターネット界の人気者ふたりが語り合う、会社員としての生存術から、フリーランスのサバイバル術。 <目次> ●「明日クビになっても大丈夫!」と言えるために今、できること ●フリーランスほど楽勝な仕事はない ●フリーランスは「お金ちょうだい」でギャラが上がる ●最初は、誰かのマネでいい ●ライターは、世間が気になるものを代わりにやってあげる人 ●規模と予算は、成長の目安 ●飲み会は、社外の人としたほうがいい ●ネットでは、叩かれることは避けられない ●Q&A Q1 フリーであることに不安感はないか? Q2 ライターを目指す大学3年生。就職するならどんな会社を選んだらいいか? Q3 ヨッピーさんが気前よくお金を配ることに関して、奥さんの対応は? Q4 同じ志を持つ仲間に会える「コツ」は何? Q5 ライターの単価は、東京と地方では変わる? Q6 オンラインサロン運営のコツは? Q7 お二人のお名前の由来は? ※2018年1月17日に幻冬舎にて開催された『「自分」を仕事にする生き方』刊行記念セミナーを再構成してお届けします。
  • 就活・転職でもやもやしたら読む本
    無料あり
    4.0
    カリスマブロガー・はあちゅうが放つ、就活・転職の悩みを吹き飛ばす指南書! 宣伝会議「AdverTimes」(アドタイ)の大人気コラム「PRガール」に加え、『パンチラ見せれば通るわよっ!―テレビ局就活の極意』の著者で同じ会社で働く同僚でもあり、会社にいながら個人活動を続ける仲間でもある大親友の霜田明寛氏との録り下ろし対談では、自身の就活体験から面接官の視点に至るまで、赤裸々に本音で語る!! これからのキャリア形成に迷いを持っている人、必見の一冊。「いきあたりばったりキャリアのすすめ」「就活(転活)は恋活だ」など、独自の視点で“仕事”“人生”をぶった斬ります!!!!! はあちゅう 本名・伊藤春香。1986年生まれ、神奈川県出身。慶應義塾大学法学部政治学科卒。在学中にブログを使って、「クリスマスまでに彼氏をつくる」「世界一周をタダでする」などのプロジェク トを行い、女子大生カリスマブロガーと呼ばれる傍ら、レストラン、手帳、イベントをプロデュースするなど、「はあちゅう」名で幅広く活動。 2009年電通入社後、中部支社勤務を経て、クリエーティブ局コピーライターに。 2011年12月に転職し、トレンダーズでドクターエステ・コスメ専門サイト「キレナビ」の編集長に。現在は動画サービス「ウーメディアチャンネル」のパートナー・マネージャーを務める。会社員として働く傍ら、個人としてウェブサービスの運営や講演・執筆活動を続けている。催眠術師資格保有。 ツイッター:@ha_chu
  • 小説でしか表現できない私たちの気持ち
    -
    「エッセイは、上半身しか使ってないけど、小説は全身で書いてるって感じ」というのは、2017年9月にはじめての小説集『通りすがりのあなた』を刊行したはあちゅうさん。 一方、2018年2月にはじめての小説『メゾン刻の湯』を出した小野美由紀さんは「物語によって動かせものの大きさが見えた」と話します。 エッセイも人気の二人が、なぜ小説を書いたのか? 書かねばならなかったのか? 具体的な書き方から、自分で決めた毎日の決まり、書けない苦しさまで、創作の方法をおおいに語りあいます! <目次> ・ネットで書き始めた二人の作家の共通点 ・小説は修業だ ・3つのタイプの書き方 ・書きたかったのは、名前の付けられない関係 ・「書きたいものを書く」と「本を売る」こと ・炎上と伝わらない悔しさ ・「#MeToo」は自分の経験を語っているだけ ・はあちゅうは、フェミニスト? ・本当に戦う相手は、男じゃない ・Q&A ※この作品は2月7日に幻冬舎にて開催された、『「自分」を仕事にする生き方』刊行記念セミナーで小野美由紀さんをゲストにお呼びした第2回の内容を再構成したものです。
  • 「自分」を仕事にする生き方
    4.0
    何もやらないうちから不安になるなんて無意味!言い訳だらけの人生から脱出しよう。 ネット界のスターが実践する自分を武器にする極意。 「自分」とは、人生で築きあげた最大の財産であり、武器。そんな「自分」を無駄なく有効活用して、楽しく生きていくための方法をとことん具体的に現実的に伝授します。 たとえば、 ◎自分が幸せになれない仕事は手放していい。 ◎仕事を選ぶ時「世間体」は捨てる。 ◎才能がなければ行動を速くする。 ◎楽しそうなことにはどんどん飛び込む。 ◎お金を目標にしなくなってからが本番。 ◎自分が生きやすい世界をつくるための仕事をしよう!……などなど。 不安なのはみんな同じ。あとは、一歩踏み出せるかどうかです。
  • 「自分」を仕事にするためにまず始めること
    -
    人間は、どんどん働かなくていい方向へ向かう、といわれています。 人間の代わりに働くAIの登場や、最低限の所得を給付するベーシックインカムの議論を見れば、それはあながち間違いではなさそうです。 では、そんな社会でどう働くか――? 「自分」がいちばんおもしろいと思っていることでお金を稼ぐことが、最高の仕事であり、娯楽となるのではないでしょうか。 オンとオフがますます曖昧になっていく時代で、すでにそのことを実践するはあちゅうさんが伝授する最初の一歩の踏み出し方。 <目次> ・2018年は人に会うことが楽しくなった ・セクハラ告発は、自分のために行なった ・自分を仕事にするには、楽しいことから始めてみる ・他人の生き方をチェックすることに時間をとられている ・私は弱い、でも弱いまま戦えばいい ・ファンはみんな、心に「はあちゅう」を抱えている ・なにかをやめると、新しいなにかが入ってくる ・もっとも早く稼ぐ方法、それはお金について考えないこと ・これからは恥をかける人が最強だ ・作家の肩書きは、もう目指さない ・Q&A ※本書は、2018年3月14日に幻冬舎にて開催されました、『「自分」を仕事にする生き方』刊行記念セミナー第3回「自分を取材、発信し、好きをお金に換える方法」をもとに構成したものです。
  • 繊細だけど戦いたいあなたに贈る わくわくする未来をつくるためのお守り言葉
    完結
    4.5
    気持ちが下を向いた時にそっと開きたい、 お守りみたいな本ができました。 悩める人たちにはあちゅうが贈る、心をもっと軽く、未来をもっとキラキラにするための優しいメッセージ集。 職場の人間関係のこじれ、モヤモヤが残るマウンティング、SNSでの攻撃、なかなか上げられない自己肯定感……さまざまな要因から、現代女子は心も体もお疲れモード。 「なんだかいつもだるい……」 「こんなはずじゃなかったのに」 「毎日同じことの繰り返し…」 「わたし、このままで大丈夫?」 こんな悩みがぐるぐるうずまいて、本来の笑顔を忘れてしまうときだってある。 本作品に詰め込んだはあちゅう流の幸せメソッドは、自身がさまざまな辛さや哀しみ、攻撃、葛藤を乗り越えるなかで身につけてきたものたち。 疲れた女子の重い心をほぐし、自分の人生に恋する気持ちを呼び起こしてくれます。 はあちゅう流 幸せメソッド一例 ●仕事のやる気が出ない時は自分にご褒美 ●「嫌われる勇気」があればなんでも出来る ●みんなに好かれている人を苦手でも大丈夫 ●自分を大事にすれば自信はあふれてくる ●他人の評価に惑わされるのは、他人軸で生きることになる ●誰かが嫌う理由で私を好きでいてくれる人もいる ●常に自分ファーストでいよう ●死にたいほどの谷の後には、山の頂上を体験できる ●何気ない褒め言葉が相手にとっては宝物になる ●本当に自由な恋愛ができるのは、自分で自分を幸せにできる人 ●嫉妬を憧れに変えれば人生は楽しくなる この本は、これまでのはあちゅうのSNSやコラムから好評だったものを選び、まとめ直した、言葉のベストアルバムのような本。 疲れた心に沁みる、いつでもそばに置いておきたい1冊です。 <著者について> はあちゅう 作家・ブロガー。慶應義塾大学法学部卒。在学中から人気ブロガーとして注目を集め、「SNS時代の寵児」と呼ばれるように。SNSフォロワー数はTwitter21万人、インスタグラム6万人。
  • 小さな野心を燃料にして、人生を最高傑作にする方法
    3.9
    「夢を予定にする方法 2016年版週末野心手帳コラムまとめ」を収録! 居場所のなかった私たちが、 自分の生き方を仕事にするまでの、 現在進行形の舞台裏です。 生きているかぎり、自分の道は続きます。 たとえ小さくても、野心を絶やさずに歩いていければ きっといつの日か、自分の道は最高傑作になると信じています。 日本最大規模のオンラインサロン「ちゅうもえサロン」主宰 ブロガー・作家 はあちゅう/ NEXTWEEKEND代表 村上萌が 初めて語る、自分らしい人生の創り方 仕事、恋愛、暮らし、お金、SNS、人づきあいの考え方、 小さな野心を叶え続けるための方法を一冊に! 本書の感想を「#ちゅうもえ本」で 各種SNSに投稿していただければ 著者がいいね!をしに行きます♪ Part1 私は何をしたら正解なの? 迷子になった“自分探し期” (幸せには型があると思ってた型にはまろうとしたけどうまくいかなかったブランドやタグに目がくらんだ...etc.) Part2 「私」がだんだん見えてきた 転機となった“試行錯誤期” (「今いる世界」から抜け出してみる/幸せについて本気出して考えてみる/仕事も大切な人も、両方取ってみる...etc.) Part3 夢と自分の活動が重なった 軸が固まる “理想の自分実現期” (経験をリサイクルする/夢は「叶える」のではなく「叶え続ける」/過去ではなく未来を起点にして選択する...etc.) Part4 小さな野心を叶え続ける 私たちのマイルール (仕事/恋愛/暮らし/お金/体と心のケア/ 毎日がキラキラする秘訣/人づきあい/SNS...etc.) *完売店続出の「週末野心手帳」でもタッグを組んだ 人気イラストレーターSHOGO SEKINEさんのイラスト!
  • 半径5メートルの野望 完全版
    3.8
    なりたい自分と思い通りの生活を手に入れるには? 世界一周、就職、起業、そして小説家……、夢を常に叶え続ける著者・はあちゅうの答えは「自分の半径5メートルを探して見つけた小さい野望を少しずつでいいから育てるべし!」。迷えるあなたの人生をきっと変える極辛人生指南、文庫完全版で登場!
  • 普通っぽいのになぜか心に響いて離れない恋と仕事51の名言
    -
    ファッション誌『MORE』好評エッセイ連載を単行本化! ブロガー・作家として常に話題をふりまく著者が、自身の経験で集めた「恋愛」と「仕事」に関するタメになる言葉について“1名言1ストーリー”でまとめたショートエッセイ集。アラサー世代女子はもちろん、「恋愛」と「仕事」に悩むビジネスパーソン向けに、さらっと読めて、でも、「あるある」「わかる」と心に響く、処方せん的な一冊になっています。●<恋の名言編>「あなたの腕の中で死にたい」/「3分間だけ好きでした」/「悩みとか……あってもなくてもごはん行こうね」/「私、見かけどおりの包容力です!」/「あなたが2票持ってるルールね」/「ふたり合わせたら500万円は余裕だよ!」/「夢に出てきたよ。詳しくは忘れたけど」……など全27の名言 ●<仕事の名言編編>「仲良くなるために、仕事してるんじゃないよ」/「リーダーになりたいなら、人前で弱音は吐くな」/「原動力にならないものは追いやるのだよ」/「自分も管理できない人が仕事を管理できるわけがない」/「悪いのは仕組みです」/「できないから、それが仕事になるんだよ」/「好き嫌いで仕事していいよ」……など全24の名言
  • 夫婦トレ(めおとれ)~「変わらない男」と「変わるしかない女」~
    3.6
    映画を「早送りして観られない」しみけんと、「家事をしながら流し見できる」はあちゅう。人気AV男優と作家・ブロガーが事実婚し、コロナ禍の巣ごもり生活を送るうち見つかった男女間のギャップの数々。“異色カップル”と言われつつ、“意外と普通の夫婦”が家事、子育てなど「どの家庭にもある悩み」を本音で語り合い、理解し合うための「トレーニング本」です。
  • 夢を予定にする方法 2016年版週末野心手帳コラムまとめ
    4.0
    完売店続出の人気ダイアリー、2016年度版週末野心手帳のコラムが書籍になりました!手帳を持っていない方も、2人の素敵な言葉が楽しめます。 *週末野心手帳とは* 日本最大のオンラインサロン「ちゅうもえの楽屋へいらっしゃい♪」の主宰のはあちゅう&村上萌が手帳をプロデュース。 「小さなやってみたい」を1つずつ叶えていけば、 毎日がもっともっと楽しくなる! かけがえのない1年をつくる、新しいカタチの手帳です!

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