ビジネス・実用 - ワタナベマキ - セール作品一覧

  • お医者さんが教えてくれた 一年中冷え知らずごはん
    値引きあり
    3.5
    冷えに悩まされる女性は多いもの。また冷え症でなくても、手足が冷たかったり、お腹がいつも冷たいという人は多いようです。 また、冷えをほおっておくと、疲れてだるかったり、体に不調が出たり、むくんで肥満の原因にも。 そこで、本書は、少しの工夫でいつものごはんを冷えとり対応にする方法を1冊にまとめました。 漢方医として活躍し、冷えによる不調に詳しい渡邊賀子先生が教えてくれたメソッドを、 人気料理家のワタナベマキさんが作りやすいレシピに。 春夏秋冬でレシピを提案していることで、スーパーで手に入る旬の食材を使って、いつもの料理の延長線上で冷えとりごはんが作れます。 この本のレシピを1週間以上続けることで、冷え体質が改善されます。 また、それぞれのレシピに、何が冷えとり食材なのかをわかりやすく明記しています。 食材の置き換えのヒントなども掲載していますので、レシピを工夫しながら日々のごはんで、冷え知らず体質を目指せます。
  • 和えもの 春夏秋冬:旬だからこそ手をかけないおいしさがある
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 春夏秋冬の訪れとともに、店頭に並びはじめる旬の食材。 春は新玉ネギや新じゃが、グリーンピースやタケノコ、夏はトマトやキュウリ、ナス、トウモロコシ、秋はキノコ類やサツマイモや里芋などのイモ類、そして冬には大根や白菜、ゆり根やホウレン草…。 旬の食材を無理なく活用した料理は、凝った調理や味付けに頼らなくても、十分においしいもの。 「和えもの」は、そんな旬素材を取り入れる調理法として最適です。 本書では、マキさんが毎年シーズンごとに、必ず作る和え物を約70品紹介。 新じゃがと空豆、ウドとグレープフルーツ、洋ナシと生ハム、里芋とゴルゴンゾーラ、揚げぶりと金柑…などなど、マキさんならではの、組み合わせの妙が楽しめるレシピが満載です。 主菜としてはもちろん、副菜として献立にもう一品!というときにも、そして酒のつまみにも…。 家で過ごすことが増えた今だからこそ、季節の移り変わりを食卓に! 春夏秋冬の定番にしてもらいたい、シンプルで食卓映えするレシピは忙しい生活の一助にもぴったりな一冊です。
  • まずは塩しましょう。 無駄なくおいしく食べきる
    値引きあり
    1.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たとえば、大根や白菜、大きなキャベツなどの一度に使いきれない野菜や、 旬のなすやきゅうりなど、袋にたっぷり入った野菜。 または、特売で何枚も入った鶏肉や、かたまりの豚肉など。 買ったはいいけど使い切れない食材は、「塩して保存」してみましょう。 それだけで食材が長持ちし、おいしく食べきれるようになるのです。 また、その塩が味付けになるので、難しい味付けなしで料理が完成します。 そして塩味だからこそ、和食、洋食、中華やエスニックとどのタイプの料理にも アレンジが可能というメリットも。 本書では、長らくその方法で作りおきをしている著者の、研究しつくした塩の分量を丁寧に解説。 塩した食材のアレンジレシピも数多く紹介します。 何よりもちゃんと食材をちゃんと使い切れて、食べきれるようになることで、 料理が楽しくなることうけあい。 自分をほめたくなる、新しい習慣を提案します。 <こんな人におすすめです> ・野菜をたくさん食べたい人 ・味付けが苦手な人 ・冷蔵庫をすっきりさせたい人 ・食材の無駄を出すのが嫌な人 ・気持ちよい冷蔵庫を目指したい人
  • ワタナベマキのおいしい仕組み
    値引きあり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おいしい料理を作りたいのに、味つけがうまくできない、 炒めものがベチャッとしてしまう、サラダが水っぽくなる……などなど、 出来栄えに「なぜ?」と悩んでしまう人へ。 「料理はセンス。ともいいますが、ひとつひとつの料理を紐解いてみると、 ポイントになる“仕組み”があることに気がつきました」という著者が、 少ない材料でも、シンプル調理でも、おいしくなる味つけの仕組みをご紹介します。 ・料理の味の基本である「塩分」 ・料理に満足感を出してくれる「コク出し」 ・素材のおいしさを引き出してくれる「うまみ出し」 ・料理に深みを出してくれる「奥行き出し」 この4つで、調理法を変えても、冷蔵庫の余り物だけでも、 おいしく作れるようになります。 さらに、炒めもの、サラダ、マリネ、煮もの、オーブン料理、 揚げもの、蒸しもの、スープの、各調理法のおいしい仕組みも掲載し、 料理の基本も学べます。嬉しい全71レシピ!
  • ワタナベマキの31日分の定食カレンダー
    値引きあり
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 定食といっても、一汁三菜、一汁二菜、ときには味つきごはんと具だくさんスープの日も。日常に合わせたフレキシブルなスタイルが魅力です。シンプルな材料と作り方でできる、オシャレで本当においしいごはんが満載です。献立作りのコツや、栄養たっぷりに作るための乾物ノート、残りがちな野菜の使い切りおかず提案も。ごはん、汁ものにいくつかのおかず、やっぱりホッとするのは、この定食スタイルのごはん。本書でワタナベマキさんが紹介してくれるのは、シンプルな材料とシンプルな調理なのに、とてもオシャレでおいしい定食レシピです。31日分を提案しているので、組み合わせ次第では365日活用可能!おかずの組み合わせ方や栄養バランスがわからない、調理の段取りを失敗する…、そんな毎日の献立作りに悩んでいる方は、ぜひ手にとってみてください。

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