アダルト - FILL-IN作品一覧
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3.7これからは毎日ヤりまくって…僕のチ〇コなしじゃ生きられなくしてやる! ーー姉と僕が日常的にセックスしてることを知ってから家に帰ってこなくなった母が、姉が進学のために家を出た後から急に帰ってくるように。 厳しい母のことを苦手に思っている僕は、気まずい日々を送っていた。 そんな中、最近何故か母がリビングでヨガをするようになって… むちむちとした尻をこちらに見せるように体をほぐす母に、思わず誘っているのか?と考えてしまうが、帰省の際に自分とセックスすることを楽しみにしている姉の存在を思い出し必死に耐える! しかし、ある日母から「マッサージお願い」と頼まれ、恐る恐る彼女の体に触れる。 次第に母自身がいやらしい方法に持っていきたがっていることに気が付いて… 「ねぇ教えて母さん、マッサージで僕に抱いてもらえなかったら次どんな方法考えてたの?」 恥ずかしそうに頬を赤く染める母の耳元で追い詰めるように囁く。 普段高圧的な母親の瞳に涙をためながら喘ぐ姿に僕はどんどん興奮して…
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4.0「やめっ…これ以上はホントに妊娠しちゃうぅっ…!」姪っ子の弱味を握り、メス穴に精〇をぶち込む上等調教! 田宮春乃は、薄着で挑発的な、大人の性欲を弄ぶクソ生意気な姪っ子だ。 しかしある日、万引きで捕まり、俺が呼び出された事で状況は一変! 両親には黙っておいてと懇願され、公衆トイレで禁断のご奉仕に誘われる…! 不慣れながらもジュポジュポといやらしい舌使いでフェ〇チオをする彼女に大興奮! 今までのうっ憤を晴らすために最後まで…と思いきや、その行為をスマホで撮られ、逆に脅されることに!? このメスガキがっ…!!こうなったら、さらなる弱味を見つけ、コイツを従順な性奴隷に仕立ててやる!
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5.0「母さんお願いだ!セックスさせてくれ!」 自分を見るとムラムラして集中出来ないから…と、ある日突然息子から懇願され戸惑う母の夏美。 当然拒否するが、それ以来何度も身体の関係を求めるようになった息子。 夏美は困惑しつつも、息子の大きく滾るモノも見てしまい、悶々と湧き上がる雌としての欲求が抑えられなくなってきていた。 久しぶりに夫に求めてみるも彼のはもう勃たず、性欲の限界に達した夏美はついに息子とのエッチを受け入れてしまう! 無我夢中で乳首を舐められ、久しぶりの快感に思わず漏れてしまう声。 そして夫よりも大きいソレを奥まで突っ込まれると、若さだけの荒々しいピストンなのに物凄く感じてしまうっ…! どうしてこんなに気持ちいいの…母子だから? 夏美は戸惑いながら、湧き上がる快楽を抑えきれずシーツを握りしめ嬌声をあげた…
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3.1「待って…そんなに激しくされたら…イっちゃうぅ!」 ――30歳の由奈は、結婚を控えて大好きな彼氏と同棲中にもかかわらず、お互い忙しくてすれ違いの生活…。 でも、上司のお酒につき合わされて泥酔して帰ったある夜、久しぶりに彼がベッドで待っていた! 「久々だからぁ…いっぱいシよ!」 いつもより大きな彼のチ○コに奥までこんこんされて、思いきりイキまくる由奈。 ところが部屋の電気がついて、その時目の前にいたのは…彼氏じゃない!? なんと由奈は、うっかり間違えて隣の部屋の住人とセックスしてしまっていた! さらに翌日、意外な形で由奈の前に現れたこの男は、とんでもない悪党であることが判明して…?
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2.3
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4.3「ああ…お義父さんの指が…私の濡れた穴のナカに挿入ってくるぅ…!」 ――母の再婚相手は超イケメン! しかし、私は見てしまった…。 電車の中、お義父さんが女の人に股間を押し付けてモゾモゾしているのを…。 まさかお義父さんは痴漢をしているの…!? でも、あの女の人の気持ちよさそうな顔…。 もし私があの綺麗な手でお尻をなでられ、ワレメに沿って爪先でこすられ… スキ間から指を入れられ、ぬるぬるのピンクの突起を直接刺激されたら…。 ああ…妄想しただけでオナニーする指が止められない! 私、娘なのにおかしいのかなあ…? 【※この作品は「パパにいじられ満員電車~うそ…パンツに指が入ってきて~」を大幅に加筆修正した改題新装版となります。重複購入にご注意ください。】
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-「やめっ…これ以上はホントに妊娠しちゃうぅっ…!」姪っ子の弱味を握り、メス穴に精〇をぶち込む上等調教! 田宮春乃は、薄着で挑発的な、大人の性欲を弄ぶクソ生意気な姪っ子だ。 しかしある日、万引きで捕まり、俺が呼び出された事で状況は一変! 両親には黙っておいてと懇願され、公衆トイレで禁断のご奉仕に誘われる…! 不慣れながらもジュポジュポといやらしい舌使いでフェ〇チオをする彼女に大興奮! 今までのうっ憤を晴らすために最後まで…と思いきや、その行為をスマホで撮られ、逆に脅されることに!? このメスガキがっ…!!こうなったら、さらなる弱味を見つけ、コイツを従順な性奴隷に仕立ててやる!
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3.0「母さんお願いだ!セックスさせてくれ!」 自分を見るとムラムラして集中出来ないから…と、ある日突然息子から懇願され戸惑う母の夏美。 当然拒否するが、それ以来何度も身体の関係を求めるようになった息子。 夏美は困惑しつつも、息子の大きく滾るモノも見てしまい、悶々と湧き上がる雌としての欲求が抑えられなくなってきていた。 久しぶりに夫に求めてみるも彼のはもう勃たず、性欲の限界に達した夏美はついに息子とのエッチを受け入れてしまう! 無我夢中で乳首を舐められ、久しぶりの快感に思わず漏れてしまう声。 そして夫よりも大きいソレを奥まで突っ込まれると、若さだけの荒々しいピストンなのに物凄く感じてしまうっ…! どうしてこんなに気持ちいいの…母子だから? 夏美は戸惑いながら、湧き上がる快楽を抑えきれずシーツを握りしめ嬌声をあげた…
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4.0「ゴ…ゴム…つけてますよね?」。とある学園で起きた援交騒動…それを期に少年と少女の想いが交差する…! ――教育委員の父親を持つ勇太郎は、クラスの中では地味な少女、越田雅美に恋心を抱いていた…。 しかしこの少女…貧困する家庭事情により、その身体を売っていたのだ。 安客相手に股を広げ、脂ぎったオヤジ達の慰み者にされる毎日。 そんな中…今日やってきた客は、なんと、教育委員である勇太郎の父親だった! 正体がバレた彼女は、はした金ひとつで徹底的に凌辱され、服従心を植え付けられる…! 惚れた女が、毎日毎晩、父親の種付け性奴隷にされていることを知らない勇太郎は、今日も優しく彼女に微笑みかけるのだった…。
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-これからは毎日ヤりまくって…僕のチ〇コなしじゃ生きられなくしてやる! ーー姉と僕が日常的にセックスしてることを知ってから家に帰ってこなくなった母が、姉が進学のために家を出た後から急に帰ってくるように。 厳しい母のことを苦手に思っている僕は、気まずい日々を送っていた。 そんな中、最近何故か母がリビングでヨガをするようになって… むちむちとした尻をこちらに見せるように体をほぐす母に、思わず誘っているのか?と考えてしまうが、帰省の際に自分とセックスすることを楽しみにしている姉の存在を思い出し必死に耐える! しかし、ある日母から「マッサージお願い」と頼まれ、恐る恐る彼女の体に触れる。 次第に母自身がいやらしい方法に持っていきたがっていることに気が付いて… 「ねぇ教えて母さん、マッサージで僕に抱いてもらえなかったら次どんな方法考えてたの?」 恥ずかしそうに頬を赤く染める母の耳元で追い詰めるように囁く。 普段高圧的な母親の瞳に涙をためながら喘ぐ姿に僕はどんどん興奮して…
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3.7「なにこれ…この子のマッサージで、ナカがドンドン熱くなってくる…!」 ――整体師を目指している光一は、学校に通うため叔母である律子の家に居候中。 ある日バッタリ風呂上がりの律子と洗面所で鉢合ってしまい、律子の身体の歪みを感じとった光一。 その後お詫びも兼ねてマッサージを申し出て身体を触ると、律子の柔らかくしっとりとした肌に思わずドキドキしてしまう。 律子も光一の踊るような指使いで敏感になってしまい下半身が火照りジンワリと濡れ、甥っ子の手で疼いてしまう自分を堪えるのに必死!! しかし目を潤ませ声を押し殺す律子の様子に気づいた光一の股間ははちきれそうなほど膨張してしまい、思わずソレを押し当てて…
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4.3「ナカ…っ、広げられて…、でも我慢…っわたしのせいなんだから…っ!」 大きいので腹の奥まで暴かれて、抵抗したいけれど脳裏に浮かぶのは大切な生徒の姿。 彼のためにと耐え続けるうちに彼女は少しずつ、その快楽に支配されていく…。 ――オレは日本史教師の奈々美に想いを寄せていた。 学年一位をとったご褒美のキスを秘かにしてもらい、二人の仲は縮まった…と思っていたが、あの日から急によそよそしくなった彼女。 化学教師・竹田によって化学準備室の整理に頻繁に呼び出されている彼女の姿に違和感を抱いたオレは、そこにこっそりと忍び込む…。 狭い戸棚の中、その隙間から見えたのは竹田のモノを受け入れ、喘ぐ奈々美の姿だった――。
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-「絶対に外に出して…!親子でこんなのぉ…ダメなんだから…あっ!」 ――最近息子の落ち着かない様子が気になっていた専業主婦のかおりは、ある日息子が自分をオカズに慰めている所を目撃してしまう! その様子に驚いたかおりだったが、母にバレ絶望しながらも異性として見ていることを告げるいつもは遠慮がちな息子の決死の告白に心動かされ、思わず受け入れてしまうのだった。 胸にむしゃぶりつかれて息子の前なのに思わず熱い声が漏れ、「愛してる」という夫からは何年も聞いてない愛の言葉に思わずジュンと濡れ頭は痺れていく… 何度も奥を強く叩きつけられてキュンキュンに締まり喘ぐ母の姿を見て、息子はさらに激しく求めていって…!
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-マ〇コに比べたら単純な気持ちよさは劣るけど…それを上回るこの背徳感が、射精を促す…! ――上司から紹介された尻穴便女という裏風俗。 尻を堪能できるというその店を怪しみながらも、在籍写真を見せてもらうとなんとそこには近所に住む人妻らしき人物が… 恐る恐る彼女を指名するとなんと本人で!? 尻穴をこちらに突き出すように拘束された彼女のア〇ルにそっと触れる。 びくりと体を大きく震わせる姿に… (あーこれ本当にやっていいんだ) 興奮を抑えられなくなった男の行為は一気にエスカレート! 目の前の穴を私利私欲のまま弄び始める! 知らなかった羞恥と快楽を次々と与えられる人妻はそれを受け入れるしかなくて…
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-「いや…はずいってっ」 くちゅくちゅとアソコをいじられて気持ちよさそうに声を漏らすあこがれの先輩の姿に僕は…。 ――バレー部のエース高崎に一目惚れし同じ学校に進学した孝太。 最高な青春は幕を開けた…はずだった。 「入学祝いに良いものを見せてやる」といとこに誘われ、友人の一樹とともに向かったいとこの家。 するとそこに孝太が想いを寄せる高崎が現れた! 突然のことに驚く孝太たちを他所にいとこは「こいつらとセックスしてやってくれよ」と彼女に頼む。 突拍子もない最低なお願いを拒否する彼女であったが、いとこにナカを優しく愛撫されるとたちまちソコをぐしょりと濡らす。 次第に彼女は快楽に抗えなくなっていき…。
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3.0「あっだめっ…彼氏のより気持ちいい所に当たって…!」 今まで自分を散々パシリにしてきた姉貴が、俺ので情けない顔してメス声出してる…こんなの止めるのムリッ…! ――両親が離婚して家に男は大学生・一貴の一人。 そのせいであり得ないほど立場が弱く、姉・朋香はもちろん妹・ゆらにまで命令される日々。 一度くらいぎゃふんと言わせたい…そんな折、姉が彼氏に送ろうとしたエロ自撮りが一貴に誤爆! 「写真…見た?消しなさい!」 ひどく焦る姉の姿に一貴は、日頃の恨みを返すチャンス!? と、いたずら心に火が点いてしまい、写真と同じ恰好を要求! 恥ずかしがる姿が珍しく、綺麗な体に思わず一貴も唾をのむ。 その時、姉が転んで思わず胸を触ってしまう! 柔らかさと好奇心で、思わず下半身にも手が伸び掻き回す! 姉は怒るもビクッと感じてしまい抵抗出来ない。 そんな姿を見て一貴は我慢できずアレを出し、姉のナカにズブズブ入れていきっ…!
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3.0「どうしよう…挿入っちゃった…」ゴム越しに伝わる体温…兄の太い肉棒が、妹の狭いアソコにゆっくりと侵入して行く…。 ――ある日の夕食、お互いに顔を合わせるのが気まずい兄妹…それもそのはず、この二人は親の留守中、すでに一線を越えてしまったのだ。 その〈出来事〉があった日以降、お互いを意識するも、再び親の目を盗むことは難しく、不発が続く毎日…。 欲求不満が溜まっていく妹に対し、ある日、兄は思わぬ言葉を言い放った。 「ラブホに行くぞ」 ラブホ…そこは、セックスだけをしに行く場所…!親の目を気にする事無く、お互い肉欲に溺れる事ができる場所…! 当日、ドキドキしながらその部屋に入った二人はついに…!
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-「ゴ…ゴム…つけてますよね?」。とある学園で起きた援交騒動…それを期に少年と少女の想いが交差する…! ――教育委員の父親を持つ勇太郎は、クラスの中では地味な少女、越田雅美に恋心を抱いていた…。 しかしこの少女…貧困する家庭事情により、その身体を売っていたのだ。 安客相手に股を広げ、脂ぎったオヤジ達の慰み者にされる毎日。 そんな中…今日やってきた客は、なんと、教育委員である勇太郎の父親だった! 正体がバレた彼女は、はした金ひとつで徹底的に凌辱され、服従心を植え付けられる…! 惚れた女が、毎日毎晩、父親の種付け性奴隷にされていることを知らない勇太郎は、今日も優しく彼女に微笑みかけるのだった…。
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4.5「あなた助けて…私…この子に堕とされるッ!」――甥っ子に看病を頼まれ、ついシモの世話をしてしまったのが過ちの始まり…! その行為を盗撮された叔母の真奈美は、「家族にバラすよ?」と脅されて、再び甥の下へ。 写真の削除を条件に、仕方なく甥の逞しいモノをお口でご奉仕するも、夫とは比べ物にならない濃厚な味と匂いに、身体は火照り『女』の部分が疼いてくる… 言葉では抵抗を見せつつも、そのM気質を見抜いた甥の行為は徐々にエスカレート! ついには旦那と息子が寝る自宅でもそのメス穴にズブズブと挿入され…!? 「こんなの覚えたら狂っちゃうぅ!」崩れゆく理性を保とうと耐える真奈美だが、甥のマーキングは終わることなく…
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4.0「絶対に外に出して…!親子でこんなのぉ…ダメなんだから…あっ!」 ――最近息子の落ち着かない様子が気になっていた専業主婦のかおりは、ある日息子が自分をオカズに慰めている所を目撃してしまう! その様子に驚いたかおりだったが、母にバレ絶望しながらも異性として見ていることを告げるいつもは遠慮がちな息子の決死の告白に心動かされ、思わず受け入れてしまうのだった。 胸にむしゃぶりつかれて息子の前なのに思わず熱い声が漏れ、「愛してる」という夫からは何年も聞いてない愛の言葉に思わずジュンと濡れ頭は痺れていく… 何度も奥を強く叩きつけられてキュンキュンに締まり喘ぐ母の姿を見て、息子はさらに激しく求めていって…!
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3.4「僕は先輩のこと、本気で好きなんです!」 ――仕事に真面目なあまり部下には鬼上司と疎まれいつの間にか歳も重ねた七瀬は、友人の頼みで婚活パーティーに参加することに。そこで会社の部下、柚木と遭遇してしまう!イケメンで成績も良い完璧男が何故!?と思うが、パーティー参加をもし会社の人達に喋られたら最悪!と急いで帰る為、手にしてたお酒を一気飲みすると酔いが回ってしまい…気づくと見知らぬ部屋で私を愛撫する柚木の姿が!戸惑い振りほどこうとするが「愛してる…結婚してください」と求愛されながらアソコを撫でられると思わずキュンキュンしてきちゃう…!そして「もう我慢できません」と大きいのをズブズブ奥まで…
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-「あなた助けて…私…この子に堕とされるッ!」――甥っ子に看病を頼まれ、ついシモの世話をしてしまったのが過ちの始まり…! その行為を盗撮された叔母の真奈美は、「家族にバラすよ?」と脅されて、再び甥の下へ。 写真の削除を条件に、仕方なく甥の逞しいモノをお口でご奉仕するも、夫とは比べ物にならない濃厚な味と匂いに、身体は火照り『女』の部分が疼いてくる… 言葉では抵抗を見せつつも、そのM気質を見抜いた甥の行為は徐々にエスカレート! ついには旦那と息子が寝る自宅でもそのメス穴にズブズブと挿入され…!? 「こんなの覚えたら狂っちゃうぅ!」崩れゆく理性を保とうと耐える真奈美だが、甥のマーキングは終わることなく…
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-「ちょっとアキ!そんなこっちゃアンタ一生処女捨てられないよ!」 友人からそうやってからかわれる彼女、実は… 「あっ、そこ…イクっ、イクっ…!」 家では毎日弟とヤりまくりで…!? ――「姉ちゃーん、マ〇コ貸してぇ~」 朝になるといつも朝立ちしたチ〇コを姉に挿れにくる弟。 姉は寝ぼけながらもそれを許可して、弟にマ〇コを舐めさせるも絶え性のない弟は愛撫もそこそこにぬぷりと挿入! 遠慮なくガツガツと弟に奥を突かれて、姉はその快楽に腰を揺らし喘ぎ、そしてイク。 もちろん朝だけではなく放課後も、寝る前も二人はセックスをする! こっそりとエロいことをする姉弟のみだらな日常。
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4.3「なんで…!?こんなのが私のナカに…」 高嶺の花な彼女は突如として全身を襲う快楽に戸惑いながら授業中の教室で絶頂! ――ある日突然時止め能力を手に入れてから冴えない男の生活は一変した! 朝から近所の新妻の巨乳を揉みしだき、登校。 学校ではクラスの人気者、優香の体を時を止めて堪能! 本来ならば手の届かない存在のアソコを舐めて、弄ぶ優越感に浸っていたが、反応のない様子に次第に物足りなくなってきて… 「今度はバイブ、いっちゃおうか」 彼女のナカに勝手にずぷりと玩具を挿入! すっかり蕩けたソコはあっさりとそれを飲み込んで… 時止め解除と共にとめどない快楽が彼女を襲い、同級生にバレないよう必死に隠れイク。 逃げるようにトイレに駆け込んだ彼女だったが…
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2.3「こんなクズにイカされたくないのに…」 幼馴染と愛し合ってた秘密の部屋でクズ教師に喘がされて… ――容姿は良いが性格がキツい"つかさ"。 その性格ゆえに幼馴染の"りょう"くらいしか人付き合いはないが、彼とは学校の誰も使わない部屋で密かに重なり合うなど満ちた生活を送っていた。 しかし、部屋での様子は体育教師の小林によって密かに撮られていた…! つかさは二人の進路について脅され、彼の事がよぎり身体を差し出してしまう。 絶倫で何度も攻める小林! しかも奴のアレには真珠が埋め込まれていて、それが擦れる度に思わず嬌声が漏れる。 小林を罵りながらも、つかさは何度も絶頂させられ汚されていく自身に戸惑いを隠せず…
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2.0「理性なんていらないから…ち〇ちんして?」 私の言うことなら何でも聞く犬おじさんに中〇しを命じて…! ――ある雨が降る日の夜、お姉ちゃんはおじさんを拾ってきた。 姉はおじさんを『飼う』とか『犬』とか言っているし、おじさんは犬扱いを気にも留めずに土下座で居候を頼み込んでくるしで、意味が分からない…! そしてその日から、姉とおじさんは毎晩のようにセックスし始めて…!? 姉曰くおじさんは、飼い主がムラムラした時に何でも言うことを聞いてくれる性奴隷…らしい。 私も飼い主に含まれているというが…正直セックスなんて興味ない…! 毎晩聞かされる嬌声だってすごく嫌だった…はずなのに、最近はその声をオカズにオナニーしている。 「…セックスって、そんなに気持ちいいのかな?」
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3.3「ちょっとアキ!そんなこっちゃアンタ一生処女捨てられないよ!」 友人からそうやってからかわれる彼女、実は… 「あっ、そこ…イクっ、イクっ…!」 家では毎日弟とヤりまくりで…!? ――「姉ちゃーん、マ〇コ貸してぇ~」 朝になるといつも朝立ちしたチ〇コを姉に挿れにくる弟。 姉は寝ぼけながらもそれを許可して、弟にマ〇コを舐めさせるも絶え性のない弟は愛撫もそこそこにぬぷりと挿入! 遠慮なくガツガツと弟に奥を突かれて、姉はその快楽に腰を揺らし喘ぎ、そしてイク。 もちろん朝だけではなく放課後も、寝る前も二人はセックスをする! こっそりとエロいことをする姉弟のみだらな日常。
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3.0「熱いのが…ナカに注がれてるよお…」――スポーツ強豪校の女子学園に転任した僕の仕事は、おちこぼれ生徒の指導をすること。 しかしその方法は、なんとセックス! 実は僕の精液には興奮剤にも似た作用がある事が分かり、それに目を付けた理事長に無理やり転任されたのだ! 少女たちの悩みを解消するため、狭いアソコをクチュクチュほぐして、ゆっくり挿入、奥まで注入! 最初はためらっていた少女たちも、狭い部室で蒸れた汗とムワッと広がるエッチな匂いに、次第に頭はトロンとしてきて…!? キツいアソコをさらに絞めつけ、子宮は熱い体液をねだってくる…! 必死に頑張る彼女達を後押しするため…女子学園公認種付け指導…開始ッ!!
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3.0「こんなコにしたのお兄ちゃんでしょ…」じろりと視線を向けた妹は、俺のチ〇ポをズプリと埋めて、腰を揺らしていた… ――友則とゆずかは仲の良い兄妹。 しかし、友則は成長していく妹に対して、次第に劣情を抱き始めるようになる。 ある日、無防備に寝ている妹の姿に我慢の限界を迎えた兄は、柔らかいアソコに触れてしまい… それから兄妹の関係はゆっくりと歪んで行く。 「大丈夫だから…続けて…」兄の熱いモノを受け入れ、音をたてて飲み込む妹の小さいアソコ。 ダメなのにと思いながらも二人の動きはどんどんと激しさを増していき…… 野外でガチセックスするカップルや、チ〇ポ狂いに堕ちた人妻など、幸せなのにどこか背徳感たっぷりの作品集! <収録作品> こんなコにしたのお兄ちゃんでしょ!! 前後編&その後&~After~/雨にシちゃえば/かけつま/大丈夫な日だから/3エロJK 前後編
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-「主人のより…全然っ!!このおち〇ぽいいのぉ…!!」 若者達のギンギンにそそり勃ったチ〇ポでズコズコに突かれて頭もアソコもトロトロ。 ダメだって分かってるのに、気持ち良すぎて受け入れるの拒めないっ…! ――夫の突然の出張により息子と二人で海に行くことになった由美子。 少し寂しさはあったが浜辺で知り合った若者二人に声をかけられ、ナンパ?と思いつつ「こんなおばさん相手にないない」と息子と四人で遊び多少の充実感は得られていた。 なんと若者達とは宿も一緒。 酒盛りに誘われ一度は断ったものの結局飲むことになり、その後水着姿の写真を撮られてしまう。 「消してほしいならスッキリさせてください」と言われ…
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4.0「もっとエッチを知りたい…気持ちよくなりたい…!」皐月の家は空手の道場。 大会に向けて毎日部活で忙しい!そんな彼女だがクラスメイトがエロ本を読んで騒いでいる。 「パイズリ」ってなんだろう?後輩の水雲君に聞いてみると教えてもらう代わりに個人レッスンをすることに!? えっまってこれなに?ビリビリする。 これが快感なの?気持ちよかった…。 今度はうちの道場で練習しよ?続き…したいな。 もっともっとエッチなことを知りたい…!! 【※この作品は「Hを知った空手女子 今日も激しくイッちゃいます。 1~8巻」を収録した合本版となります。重複購入にご注意ください。】
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4.5「勉強中なのに…そんなにイジられたら…イッちゃう…!」先生と生徒でしちゃダメなのに…なんでこんなに気持ちがいいの…? ――臨採教師の自宅にやって来たナマイキな教え子。 勉強に集中するためだと言ってはいるが、スカートの隙間から可愛いパンツも見えちゃって、かなり無防備! 思わずプニッと太ももを触ってしまい、怒られるかと思いきや、敏感に反応してアソコもちょっと濡れている? コイツ…もしかしてその気でウチに来たのか? と、教え子の小ぶりなおっぱいを優しく愛撫し、濡れた入口を指で擦ると、小さな口から吐息と喘ぎ声が漏れてきた…! 上がる体温…潤む瞳…ふたりはそのまま一線を越えてしまい… 【※この作品は『だれにもいえないコト~一線を越えてしまった二人は~ 1-11巻』を収録したコミックス版となります。重複購入にご注意ください。】 <収録作品> めんどくさい!/やっぱりめんどくさい!!/深窓の/足かせ 前後編/あと三年待ってみる
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4.3「どうしよう…挿入っちゃった…」ゴム越しに伝わる体温…兄の太い肉棒が、妹の狭いアソコにゆっくりと侵入して行く…。 ――ある日の夕食、お互いに顔を合わせるのが気まずい兄妹…それもそのはず、この二人は親の留守中、すでに一線を越えてしまったのだ。 その〈出来事〉があった日以降、お互いを意識するも、再び親の目を盗むことは難しく、不発が続く毎日…。 欲求不満が溜まっていく妹に対し、ある日、兄は思わぬ言葉を言い放った。 「ラブホに行くぞ」 ラブホ…そこは、セックスだけをしに行く場所…!親の目を気にする事無く、お互い肉欲に溺れる事ができる場所…! 当日、ドキドキしながらその部屋に入った二人はついに…!
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3.8「おばさんがさせてあげる…あの子がさせてくれない、とっても気持ちいいこと…」 ――紘一は初めて出来た彼女・結衣と付き合いだして5か月。 交際は順調だが、胸を軽く触る以上のことはまだ許してくれず、そろそろエッチをしたいと悩んでいた。 そんなある日、結衣の母親である涼子に誘われ二人でお茶を飲むことに。 涼子の四十路近いとは思えない妖艶な雰囲気に緊張していると…娘とはもうセックスしたのかと尋ねてきた。 突然の問いかけに混乱しつつ、健全なお付き合いをしていると答えると 「若いのにもったいない。じゃあ私とセックスしてみる?」 と提案してきて…!? まさかの展開に戸惑っているうちに涼子は紘一に近づき誘惑する。 絶対ダメだ…しかも彼女の母親と! そう頭では否定するが、若さに溢れた肉体は拒否しきれない。 涼子は胸を押し付けながら紘一の耳をはみ、唇を近づけた…
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-「ばいばい!また明日ね!」友達とのお出かけから帰宅し、一人でお留守番をしていた沙織ちゃん。 居間でくつろいでいると、ふいに玄関のチャイムが鳴った。 インターホンモニターを覗くと、市役所職員の男が立っていて…!? 「放射能調査です」そう説明する男を、うっかり家に上げてしまったことから沙織ちゃんの悪夢が始まった…! 男は突然襲い掛かると彼女の自由を奪い、低い声で脅し始める…! 抵抗すらする力のない涙目の彼女の洋服をたくし上げると、おち〇ぽゴシゴシハメ撮り撮影! 純真無垢な身体は白濁液で汚され、ピュアな心は淫欲に飲まれていく…! 終わることのない背徳の白昼夢。 男のドス黒い欲望は、少女の日常すら侵していく…!
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-(兄弟なのに…こんなのダメなのに…!) 二人の兄からの貪り尽くされるかのような容赦ない責めに彼女は… ――大人気漫画の暗殺一家の末娘として転生したリル。 推しである長男のヴィルとその弟で彼女の双子の兄でもあるダリルから溺愛される生活を夢見る彼女に待ち受けていたのは、暗殺者になるための厳しすぎる訓練だった。 その上、彼女のとある能力をきっかけに、快楽の耐性をつけるため毎日両親に抱かれることに… 「リル、耐えろ」 父親のモノでみちりと最奥まで満たされたリルはそのあまりの快楽に抗えない。 さらには母親から敏感なところを弄ばれて喘ぎイク! そのような肉体的にも精神的にも追い込まれる日々を何とか我慢していた彼女であったが、ヴィルから与えられた残酷すぎる試練によってついに限界を迎える。 ふさぎ込むようになった妹の姿を見かねたダリルはとある提案をする。 「…よし決めた!俺と一緒に家出しようぜ!」 そうしてようやく彼女の幸せな異世界転生ライフがはじまる…はずだった。
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-「ナカ…っ、広げられて…、でも我慢…っわたしのせいなんだから…っ!」 大きいので腹の奥まで暴かれて、抵抗したいけれど脳裏に浮かぶのは大切な生徒の姿。 彼のためにと耐え続けるうちに彼女は少しずつ、その快楽に支配されていく…。 ――オレは日本史教師の奈々美に想いを寄せていた。 学年一位をとったご褒美のキスを秘かにしてもらい、二人の仲は縮まった…と思っていたが、あの日から急によそよそしくなった彼女。 化学教師・竹田によって化学準備室の整理に頻繁に呼び出されている彼女の姿に違和感を抱いたオレは、そこにこっそりと忍び込む…。 狭い戸棚の中、その隙間から見えたのは竹田のモノを受け入れ、喘ぐ奈々美の姿だった――。
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-「そんなっダメ…息子に見られたら…アッ!!」 サカった男に押し倒され、ジットリ汗ばむ身体は言葉に反して火照り濡れ… ――旦那に急な仕事が入り、息子と二人でキャンプ場に行くことになった主婦の美菜。 バーベキューでうまく火が起こせず困っていると、若い男二人が手伝ってくれた。 少し不安に思っていたが、すっかり安心しその後は息子と4人で楽しむことに。 その晩息子が寝た後、若者から酒盛りに誘われた美菜。 途中からパーティーゲームで遊び始め、酔ってバランスを崩し若者と抱き合ってしまう。 するとその瞬間を写真に撮られ、息子に見せると脅される。 男達は、はじめから美菜の身体を狙っていたのだ! 写真を消すよう懇願すると、「だったら思い出作らせてよ」とアレを出してきて…! 美菜は抗えず、次第に男達に代わる代わるズコズコと突かれ嬌声をあげてしまう。 今夜だけ…と思うが、これは牝へと堕ちる初夜にすぎなかった――
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4.2「勉強中なのに…そんなにイジられたら…イッちゃう…!」先生と生徒でしちゃダメなのに…なんでこんなに気持ちがいいの…? ――臨採教師の自宅にやって来たナマイキな教え子。 勉強に集中するためだと言ってはいるが、スカートの隙間から可愛いパンツも見えちゃって、かなり無防備! 思わずプニッと太ももを触ってしまい、怒られるかと思いきや、敏感に反応してアソコもちょっと濡れている? コイツ…もしかしてその気でウチに来たのか? と、教え子の小ぶりなおっぱいを優しく愛撫し、濡れた入口を指で擦ると、小さな口から吐息と喘ぎ声が漏れてきた…! 上がる体温…潤む瞳…ふたりはそのまま一線を越えてしまい…
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2.0「部室でシたら皆にバレちゃうのにぃ!深いっ…気持ちいいっ!!」 ――バスケ部副主将の島津壮太とマネージャーの立花沙耶は幼馴染で、周りには秘密(バレバレ?)の仲良し身長差35cmカップル。 壮太は普段部員の前では厳しいが、沙耶の前では「俺、言い過ぎたかな?」と反省をする弱気な一面も。 沙耶がそんなギャップにキュンときながら励ましていると、愛する彼女の甘い匂いに壮太は思わず発情! 「沙耶の汗も匂いも…全部俺のだから」 暴走した彼は止まらず、部室で沙耶を押し倒し優しく積極的に愛撫する。 誰か来ちゃうかも…ドキドキするけど壮ちゃんにしても気持ちいいぃ… トロットロにほぐれた小さいアソコに彼の大きくてギッチギチのが"ズンッ!"と挿入って…! 中身が持っていかれそうな出し入れは、ミチミチだけど失神しそうになるほど快感で…! ――凸凹カップルの青春ドギマギきゅんエッチ!
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4.3「ばいばい!また明日ね!」友達とのお出かけから帰宅し、一人でお留守番をしていた沙織ちゃん。 居間でくつろいでいると、ふいに玄関のチャイムが鳴った。 インターホンモニターを覗くと、市役所職員の男が立っていて…!? 「放射能調査です」そう説明する男を、うっかり家に上げてしまったことから沙織ちゃんの悪夢が始まった…! 男は突然襲い掛かると彼女の自由を奪い、低い声で脅し始める…! 抵抗すらする力のない涙目の彼女の洋服をたくし上げると、おち〇ぽゴシゴシハメ撮り撮影! 純真無垢な身体は白濁液で汚され、ピュアな心は淫欲に飲まれていく…! 終わることのない背徳の白昼夢。 男のドス黒い欲望は、少女の日常すら侵していく…!
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-「な…ナカぁ…!ナカに出してっ…!」 ムチムチエロボディの人妻は夫では味わえない快楽に抗えずに…! ――独身中年サラリーマンの中田には、とあるささやかな楽しみがあった。 それは毎週金曜の夜、行きつけの焼き鳥屋『おしどり』で一杯やることである。 祖父の代から引き継がれてきたという秘伝のタレの味を求めて遠方から訪れる客も少なくないという店であったが、中田が通う一番の目的は別にある。 美佳さん…『おしどり』を経営する夫婦の妻に会うためであった! コロナを契機に経営が傾いた『おしどり』に融資をすることで美佳の弱みを握っていく中田。 返済期限を先延ばしにする代わりにと、中田が出したとある交換条件とは――!?
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4.0「私…好きな人じゃないのに感じちゃってる…!」 ――サッカー部マネの小高チカは、エースの遠藤が好き。 どんな子が好きなのか、遠藤の親友の大須賀に相談することに。 なんと遠藤は遊び慣れた子が好きらしく、自分と正反対なので落ち込むチカ。 すると大須賀から「俺が練習台になろうか?」との提案が! 戸惑うが、もしそれで付き合えるなら…とお願いすることに。 しかし実は大須賀はチカが好きで、今回の相談で嫉妬の炎が燃え上がり、咄嗟に出た嘘だったのだ。 戸惑いながらも初めての刺激に甘い声を出してしまうチカ。 別の男を想いながらも自分の指先で喘ぐ彼女を見て興奮する大須賀。 次第に歪んでいく関係、それを知らぬ遠藤も交錯して…
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4.0「ナカで出すなんて…このバカ兄貴…!」ナマイキな妹の未発達なアソコはプニプニと柔らかくて、一度挿れたら、中〇しするまで腰の動きが止められない! ――いつも口喧嘩ばかりでウマの合わない兄妹。性格は最悪。だがしかし、体の相性はバッチリだった…! いつの間にか性へと目覚めてしまった思春期の二人は、お互いがお互いを性のはけ口にするために、親に隠れて毎晩、体を重ねていた。 これはただの性欲処理。だから愛をささやく必要も無い。 お互いを罵り合いながらも、兄のチ〇コで何度も奥まで突かれ、コチコリと乳首を弄られて行くうち、妹からは口数が減り、快楽の喘ぎ声だけが漏れる様になっていった…。
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4.0あの人気作が超美麗フルカラー版で新登場! ――夫が留学生ボブを我が家にホームステイさせると突然連れて来て3日目、私は彼に犯されてしまう。 そのとてつもなく大きなアレでズコズコに突かれ、夫への罪悪感を感じつつも私は初めてイクことができた… その後もボブは私を求め続け、野獣のような激しいピストンをすんなり受け入れられるまでに私の身体は変えられてしまった。 関係を絶たなくては…そう思いつつも、夫からは家政婦のように扱われ、セックスもボブとは違い独りよがりで全く感じない… 今ではボブに求められると、アソコがキュンキュンと熱くなってきちゃう… あなたゴメンなさい…私、外人チ○ポに思いっきり犯されたいのぉ!!
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-「いや…はずいってっ」 くちゅくちゅとアソコをいじられて気持ちよさそうに声を漏らすあこがれの先輩の姿に僕は…。 ――バレー部のエース高崎に一目惚れし同じ学校に進学した孝太。 最高な青春は幕を開けた…はずだった。 「入学祝いに良いものを見せてやる」といとこに誘われ、友人の一樹とともに向かったいとこの家。 するとそこに孝太が想いを寄せる高崎が現れた! 突然のことに驚く孝太たちを他所にいとこは「こいつらとセックスしてやってくれよ」と彼女に頼む。 突拍子もない最低なお願いを拒否する彼女であったが、いとこにナカを優しく愛撫されるとたちまちソコをぐしょりと濡らす。 次第に彼女は快楽に抗えなくなっていき…。
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3.8「このキス…おま〇こまできもちいいのきちゃうぅ…!」 ――疎遠だった幼馴染のコウジと久々に飲んだ際、お金を払うから胸を見せてと頼まれたほのか。 すっかりチャラ男になった風貌からは想像出来ないお願いに戸惑いつつも、幼馴染の頼みを断り切れず見せてしまう。 見せている最中、コウジの股間に目が行ってしまうことを気づかれ、「俺の見る?」とアレを見ることに! そのあまりの大きさに、ほのかは思い出すたびアソコに手が伸びるようになってしまった。 見せ合うだけの関係から進めたくも踏ん切りがつかないほのかの様子に痺れを切らしたコウジは唇を奪い、アソコを指で掻き回す!! ヨガり喘ぐほのかにコウジの攻めは激しくなって…!
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1.0「やめましょ、親子でこんなこと…お母さんも今日のことはもう忘れるから…」 ――息子夫婦から代理出産を頼まれた母。 困惑するも、自身の体質を詫びる息子の嫁の姿に思わずその話を承諾。 そうして彼女は息子夫婦の希望で、嫁の兄から精〇提供してもらい、それを膣内に入れることに。 しかし、個室で一人、慣れない作業に手こずっているとそれに気が付いた息子から「俺が入れようか?」と声をかけられて… さすがに拒否するも本気で子どもを望む息子の様子に、覚悟を決めた母は挿入をお願いする。 羞恥に震えながらもアソコにぬぷりといれられた感覚に安堵するも、その直後に彼女のナカにいれられたのは息子のペ〇スで…!? 突然の息子の行動を止めようする彼女だったが、太く長いそれにいいところばかりを刺激されて抗えない! 一心不乱に激しく腰を振る息子の雄々しいセックスに母は…
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-「おち〇ちん…挿れてくださいぃ…」無理矢理言わされた少女の弱々しい言葉が車内に薄く響く… ――少女の行方不明事件をネタにSNSで日々の鬱憤を晴らす冴えない大学生、笹原。 ある日『るっぴ』という男からオフ会に誘われるが、迎えに来た車の中にはその『行方不明の少女』がいて…!? どんなに事件が起こっても、自分には関係ない世界の話だと思っていた… しかし目の前には夢にまで見た小さく柔らかいアソコ… 理性と欲望の狭間で葛藤しながら、そっと指で広げて、ちゅぷちゅぷと舌で愛撫すると、少女は声を押し殺して小さい喘ぎ声をあげはじめた… ※3巻・4巻は、描かれることのなかった幻の第2話~最終回までの構想をまとめた『完全読本』を収録! ※強〇は犯罪です。絶対に手口を模倣しないでください。
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4.0「悔しいけどこんな激しいエッチは初めて…イクッ!」獣のような交尾に愛妻が堕ちていく… ――気の強い妻はエッチにも消極的。 夫は浮気をしたいと思っていたのだが、いかんせん、バレやすい性格。 そこで彼は一計を案じ、目くらましの為に妻に寝取らせを頼んでみたのだ。 それは妻のセックス嫌いを見越しての事だったのだが… あてがった元ラガーマンの後輩は、バリバリの童貞で性欲の塊! 激しいアピールの末、ついに体を許してしまう妻だが、体育会系のセックスは物足りない夫の行為とはまるで違った! 乳房を執拗に吸われ、アソコを弄られ続け、経験したことのない快感に潮吹き絶頂! 荒々しく性感帯を刺激された妻は、そのまま…!?
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5.0実の母をおかずにして一人ヌく日々を送っているたけしは、次第に母とセックスがしたいと思うように… そんな中、彼は一つの方法を思いつく。 「俺がオナニーばかりしているのは母さんのせいだ!だから…セックスさせてくれない?」 それはとにかく押しまくる作戦! しつこく食い下がるたけしに母はなんと手コキだけなら…とOKしてしまう。 (うわ~母さん、チョロすぎ!) たけしの要望はそのままエスカレートし、母のパイズリやフ〇ラを堪能する。 そしてついには母の熟れたソコにずぷりと挿入! 重みを感じさせる胸を上下に大きく揺らしながら喘ぐ母の最奥を容赦なく突きあげる。 その時、仕事を終えた父が帰ってきて…!? 押しに弱い母と息子、二人の関係は一体どうなるのか!
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3.7「やばいヤバイ!このままじゃ兄貴のペースになっちゃう…!」 妹が眠っていると思い込んだ兄は、ゆっくりとその服に手をかけて…!? ――妹の夏美が、何故か最近ずっと俺の部屋に居座り続けている。 友人にAVまで借りたというのに、これではおちおちオナニーも出来やしない。 仕方ない、友人に貰ったこの睡眠導入剤で…出ていかないお前が悪いんだからな! 薬で眠った妹を尻目にオナニーを始める俺。 しかし背後で眠る妹のカラダが気になって… 顔にアレを擦りつけても、咥えさせても、アソコを指で弄り回しても起きない妹。 いやいや、ここまでしたら普通起きるだろ? 起きないと…最後までしちゃうからな! 岡田コウによる、珠玉の兄妹作品集!
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-「昔みたいに無茶苦茶にイカせてやろうか?」彼の言葉に昔を思い出し、思わず喉を鳴らしてしまった私は… ――夫の転勤で引越した朝比奈夫妻。 夫婦仲は良いが、夫の優しすぎるエッチに妻の愛鈴は少し物足りなさを感じていて、時折在宅ワーク前に一人で発散していた。 そんなある日、洗濯していた下着が隣室のベランダに飛ばされてしまい仕方なく挨拶がてら回収しに行くと、なんと隣室に住んでいたのは元カレの結人! 結人はドS男で、男に疎かった学生時代に付き合ってしまい散々な目に合っていた。 しかも結人のエッチはハードなもので愛鈴はそれにイカされまくり、そのせいで旦那のエッチでは物足りなくなっていたのだ。 結人に捕らえられた愛鈴は抗おうとするが、胸やアソコを愛撫されると身体が忘れていた快感を求めてしまい抵抗出来ず…
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-「あっ…!イイッ!!おじさまとってもお上手…」 ――保証人になったことが原因で多額の借金を背負ってしまった中年男は奇妙な仕事の噂を聞く。 それは某名門女子校が生徒の性欲発散の為に男性を雇っているというもの。 報酬に惹かれ学園を訪れた結果、雇われることになり生活は一変! 勉学などのストレスで爆発寸前なお嬢様のアソコを緩急つけて丁寧に舐め、トロトロにほぐして何度も腰を打ち付け昇天させる日々。 「あの人、優しいけど激しくてとっても上手いの…」噂を聞きつけた生徒達にも指名され、年頃娘を満足させるため連日果てるまで奉仕するおじさん。 癖の強い子が多く苦労もあるけれど、借金返済の為、満足いくまで皆さんをイカせます!
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3.6「せんせ…気持ちいい…」教師の大きなモノが小柄な女生徒のアソコの中へゆっくりと埋まってゆく… 堅物な教師・篠田は今日も厳しく指導を行っていた。 そこに真面目だと思っていた女生徒・和久井のカンニングが発覚…しかも最近スカートが短い。 進路指導室に呼び出すと、彼女は小さな体で震えながらも、教師を誘惑してきた…。 「一体何を考えているんだ!?」得体のしれない彼女の行動に戸惑いながらも鼓動が早まる篠田。 上がる体温…潤う瞳…そして…抑えの効かない二人の感情が交わり始める…。 過去にトラウマを持つ男性教師と、口下手でピュアな女生徒。 素行不良ながらも繊細なギャル・柚花を巻き込み、二人の恋の駆け引きは繰り広げられる。
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5.0「早く…キスしてください」 緊張しまくりJKをとろとろに解して、ぬぷぬぷエッチ! ――友だちに紹介されて円光おじさんと出会った近衛あかり。 初めての経験に戸惑う彼女は友だちに指示をもらいながらおじさんといいなりデートをすることに。 バレないようにこっそりとエッチなことをするうちに彼女の表情は次第に蕩けていく…。 「私、おじさんとなら平気だなって…」 艶やかな表情で必死におじさんを求めてくる彼女のナカにいきなりヌプッと挿入。 驚きと興奮と快楽に慌てる彼女といざ本番!くぷくぷナカをかき混ぜると、徐々に乱れていく彼女ととまらない連続セックス…! その他、円光おじさんと女の子たちの気持ちよすぎる日々!
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3.6「あっ…!イイッ!!おじさまとってもお上手…」 ――保証人になったことが原因で多額の借金を背負ってしまった中年男は奇妙な仕事の噂を聞く。 それは某名門女子校が生徒の性欲発散の為に男性を雇っているというもの。 報酬に惹かれ学園を訪れた結果、雇われることになり生活は一変! 勉学などのストレスで爆発寸前なお嬢様のアソコを緩急つけて丁寧に舐め、トロトロにほぐして何度も腰を打ち付け昇天させる日々。 「あの人、優しいけど激しくてとっても上手いの…」噂を聞きつけた生徒達にも指名され、年頃娘を満足させるため連日果てるまで奉仕するおじさん。 癖の強い子が多く苦労もあるけれど、借金返済の為、満足いくまで皆さんをイカせます!
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3.0これは夢なのか?それとも……? ――妹の夕芽は穢れを知らず、世話焼きで優しい、まさに『理想の妹』だ。 しかし、俺は毎晩妄想をしていた…妹とセックスをする妄想を…! そんな俺の気持ちが見透かされたのか、ある晩、妹が俺の部屋に忍び込み、罵ってきた! 「お兄ちゃん、私とそんなにセックスをしたいの?」 妹は人が変わったように妖艶で、言葉遣いはSっ気を帯び、振る舞いは性欲を求める男を弄ぶかのよう。 そして、妹は俺に愛撫を強要すると、その未熟なツボミに俺の熱いアレを押し当てた…! 先端に伝わる体温と締め付け…妹との生挿入は、まさに夢のようで…。 夢?ああ…これはいつもの妄想なのか…?それとも……?
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-「ダメ…またイクっ。お義父さんのでイクなんて…っ」 義父にのしかかられ腰を打ちつけられて、夫以上の快楽に頭は真っ白になっていく… ――専業主婦の由衣は、旦那と義父の三人暮らし。 幸せに過ごしているが、旦那との営みに満足できていないのが唯一の悩みだった。 そんなある日、温泉旅行に行く予定だったが旦那が急な仕事の対応で行けなくなってしまい、義父と二人で行くことに。 寝る部屋も同じで多少緊張したが、義父を信頼して温泉を楽しみその後晩酌のお供をしていた… いつの間にか酔いが回り寝てしまった由衣。 浴衣をはだけさせ寝ている姿を見て 「風邪をひいてしまうよ」 と言う義父だが、視線は胸や太股を凝視し、下半身のアレはふてぶてしく勃ちあがっていた… 「ついにチャンスがきた…っ」 義父はそう言いながら由衣を布団に寝かせ浴衣を剥ぎ取ると、弾け出た豊満な身体を舐め回しだす…! その刺激に目覚めた由衣だが、酔いと快楽で身体が動かない。 そして初めて人にイカされてしまった…! どうしていつもより敏感に…と戸惑う由衣をよそに、義父は極太のアレをズプププとめり込ませていった…
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-「嫌なのに…イっちゃうぅっ…!」執拗な指責めとピンポイントローターでイき喘ぐ人妻…! ――経営する会社が倒産の危機に瀕した奥寺夫妻は、苦渋の決断から、親友の資産家・村雨に相談する。 快く融資の了承をし、さらには妻・優希子に家政婦になることも勧めてくれた村雨だが… 二人きりになった途端に態度が豹変! たわわなおっぱいやアソコを弄び、抵抗しようとするも「融資の件は無しだぞ」と脅され、無理矢理挿入…! 翌日からも、全裸で接客をさせられたり、ドラ息子に性欲処理をさせられたりと、辱めを受ける。 夫の為、息子の為にと、家では良妻を務め、奉公先では恥辱と快楽に耐える、優希子の二重生活が始まった…!
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-「こんなクズにイカされたくないのに…」 幼馴染と愛し合ってた秘密の部屋でクズ教師に喘がされて… ――容姿は良いが性格がキツい"つかさ"。 その性格ゆえに幼馴染の"りょう"くらいしか人付き合いはないが、彼とは学校の誰も使わない部屋で密かに重なり合うなど満ちた生活を送っていた。 しかし、部屋での様子は体育教師の小林によって密かに撮られていた…! つかさは二人の進路について脅され、彼の事がよぎり身体を差し出してしまう。 絶倫で何度も攻める小林! しかも奴のアレには真珠が埋め込まれていて、それが擦れる度に思わず嬌声が漏れる。 小林を罵りながらも、つかさは何度も絶頂させられ汚されていく自身に戸惑いを隠せず…
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4.0「こんなトコでおまた弄らないでぇ…!」 伝説の勇者の息子だと言う少年…彼は腕は立つが、チ〇コも勃ちっぱなし!とんでもなくスケベだった! 酒場で選んだ女性は全員セックスする為のハメ要員! 僧侶の柔らかく豊満なおっぱいは全てを包み込み、格闘家のキツいアソコの中は締まりも抜群!戦士の鍛えられたテクニックは昇天必至!? 裸同然のエッチな装備を着せて、街中でもダンジョンでも、朝昼晩、所かまわずパコパコやり放題! そして、そんな彼女達も、勇者に選ばれし『えっちなおねーさん』。 人並外れた性欲を持つ勇者サマのチ〇コに興奮を抑えきれず、自ら穴を広げて、挿入歓迎!
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-「待って…そんなに激しくされたら…イっちゃうぅ!」 ――30歳の由奈は、結婚を控えて大好きな彼氏と同棲中にもかかわらず、お互い忙しくてすれ違いの生活…。 でも、上司のお酒につき合わされて泥酔して帰ったある夜、久しぶりに彼がベッドで待っていた! 「久々だからぁ…いっぱいシよ!」 いつもより大きな彼のチ○コに奥までこんこんされて、思いきりイキまくる由奈。 ところが部屋の電気がついて、その時目の前にいたのは…彼氏じゃない!? なんと由奈は、うっかり間違えて隣の部屋の住人とセックスしてしまっていた! さらに翌日、意外な形で由奈の前に現れたこの男は、とんでもない悪党であることが判明して…?
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-「あっ…!そんな…今挿入れられたら…ッ!」 流されるまま、準備万端になってしまったおま〇こに容赦ないナマ挿入…!! ――レイナは地味で友達もおらず、趣味のゴスロリ服も田舎では目立つため、家でこっそり楽しんでいた。 都会の服飾専門学校に進学したことで外でも人目を憚らずにゴスロリ服を楽しめるとあって、期待と不安が入り混じる中サークルの新歓に参加するものの… 「俺こんな可愛い子と話せてめっちゃ嬉しいよ~?」 褒められ慣れておらず、自己肯定感が低めな彼女はサークル会長コウスケのそんな軽い言葉で舞い上がってしまい、泥酔して目が覚めると…お持ち帰りされた後だった!? 少し褒められるとすぐに身体を許してしまうチョロい彼女は、コウスケに言われるがまま、彼の友人や彼が紹介してきた怪しいおじさんとのセックスに溺れる日々に身を投じていくことになり…
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4.5「さすがオーク…!濃くて…臭くて…ドロドロで…!」前世の俺はいわゆる大人のグッズ制作会社のサラリーマンだった…。 魔法の世界に転生してしまった俺は、前世の知識を活かして薬草やロー◯ョンを作って生活している。 ってなんでオークなんだよ! 異世界ってもっとこう魔法や剣で無双する勇者じゃねぇのかよ!そんなある日、森に入った俺はワナにかかってしまいオークだからという理由で牢屋に閉じ込められてしまう。 そこにはダークエルフがいて!? ダークエルフ、エルフ、サキュバス、様々な人外娘ちゃんと主従関係を結び、虜にして目指せハーレム生活!これなら何pでも夢じゃない! 【※この作品は「異世界転生オークと人外娘ちゃんのハーレム作り(フルカラー) 1~8巻」を収録した合本版となります。重複購入にご注意ください。】
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-「あぁっん…久々だわ…こんな固いチ〇ポっ…!」四畳半の狭い一室、エッチな体つきの熟女とグチョグチョになるまでとろけ合う… ――取り壊し予定の俺のボロアパートに、いい歳をしているが綺麗な女性、ひとみさんが入居してきた。 何かワケありなのか?しかしおばさんとは言え、胸も大きくて、正直なかなか… そんな事を思いながら、ある日の朝、忘れ物を取りにアパート戻ると、ひとみさんの部屋の扉が少し開いていて…!? 中を覗くと、いやらしい音を立てながら欲求不満そうにオナニーをしている彼女の姿が!! ヌルヌルになったアソコにローターを擦り付ける衝撃的な光景を見てしまった俺は、我慢が出来ずに…!
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-「若いおチ〇チンッ固くて熱いッ…!」。欲求不満の人妻のアソコに、精力に満ちたモノが突き刺さるッ…! ――少年が恋心を抱いていた近所のおばさん…思いの丈をぶつけ告白すると、なんと一発OKで…!? おばさんは、旦那の下手なセックスに不完全燃焼…女の性欲を持て余していたのだ。 家族に隠れて、二人だけの密会…。 熟れた豊満なおっぱいを揉みしだくと、ガツガツした青い性欲に欲情が高まり、アソコからは自然とエッチな液体が溢れ出す! 「おばさん…もういいよね…」「んんっ…旦那と違って凄く固い…」 背徳の時間は終わることを知らず、本能の赴くままにお互いの肉体を貪り尽くした!
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3.5「やばいヤバイ!このままじゃ兄貴のペースになっちゃう…!」 妹が眠っていると思い込んだ兄は、ゆっくりとその服に手をかけて…!? ――妹の夏美が、何故か最近ずっと俺の部屋に居座り続けている。 友人にAVまで借りたというのに、これではおちおちオナニーも出来やしない。 仕方ない、友人に貰ったこの睡眠導入剤で…出ていかないお前が悪いんだからな! 薬で眠った妹を尻目にオナニーを始める俺。 しかし背後で眠る妹のカラダが気になって… 顔にアレを擦りつけても、咥えさせても、アソコを指で弄り回しても起きない妹。 いやいや、ここまでしたら普通起きるだろ? 起きないと…最後までしちゃうからな! 岡田コウによる、珠玉の兄妹作品集!
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-「ヤメテぇ!私、彼氏がいるんです!」女子大生三人の純潔が無情にも散っていく… ――2000年代初頭、あの『ヤリサー』が全盛だった時代。 酩酊するまで飲まされた女子大生三人は、気が付くと、サークルの男たちに囲まれ、衣服を剥かれて体中を弄られていた。 「何してるの…警察に言うわよ!」しかしその声はヤリ部屋の外には届かない…! 大勢の男に抑え込まれ、動けぬまま、指で乳首をこねくり回され、下半身は舌で愛撫され掻き回される。 そして、無理やり濡らされたアソコには太いイチモツが強引に…! 「チ〇ポに勝てる女なんかこの世のどこにも居やしねぇんだよ」 歪んだ認識が男を狂わせ、荒んだ欲望が女を散らす、混沌の時代の物語。
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3.0クラスの女子達を俺達がメス奴隷に!? ――学習旅行でとある離島にやってきた、進学校として有名な学園の生徒たち。 見覚えのない通路に迷い込んでしまい、そこで入った部屋では信じられない光景が…! 全国の有名学校の才女達が全裸で縄で縛られ、品評会に出品されているのだった! 離島にやってきた女生徒たちを待っていたのは、メス奴隷となるためSEX調教される淫猥な日々…! 未来のご主人様になるかもしれない権力者たちの前で公開処女姦通式!? ア〇ル舐め、二穴責めは当たり前。果てはWフィストまで! 着実に淫乱メス奴隷へと堕とされていく女生徒たち…! はたして…彼女たちの運命は…!? <収録作品> 強制 姦交業体験学習 1-6話
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4.0「あぁっん…久々だわ…こんな固いチ〇ポっ…!」四畳半の狭い一室、エッチな体つきの熟女とグチョグチョになるまでとろけ合う… ――取り壊し予定の俺のボロアパートに、いい歳をしているが綺麗な女性、ひとみさんが入居してきた。 何かワケありなのか?しかしおばさんとは言え、胸も大きくて、正直なかなか… そんな事を思いながら、ある日の朝、忘れ物を取りにアパート戻ると、ひとみさんの部屋の扉が少し開いていて…!? 中を覗くと、いやらしい音を立てながら欲求不満そうにオナニーをしている彼女の姿が!! ヌルヌルになったアソコにローターを擦り付ける衝撃的な光景を見てしまった俺は、我慢が出来ずに…!
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-「う、うそ…一茶くんの指でイっちゃった…私、真白さんじゃないのに…」 ――クラスの何軍とかにもハマらない根暗な黒子は同級生の一茶に密かに想いを寄せていた。 自分に自信がない彼女はその気持ちを彼に伝える勇気はなく彼を眺める日々。 そんなある日、彼が恋人・真白とキスしているところに遭遇してしまう! 分かってはいたけれど…と思いつつもショックを受ける黒子。 するとそんな彼女の元に「なりたい人に憑依できる薬いかがですか?」と怪しげなメッセージが届き… 「私じゃない…!私、真白さんになっちゃった」 届いたそれを飲んだ彼女はなんと本当に憑依して…!? 驚く彼女の元に偶然一茶からの連絡が入り、なんとそのまま彼の家に。 緊張しつつも想い人の部屋を楽しんでいると、彼から突然キスされて! 「シよ、真白ちゃん」 大好きな彼から熱を持った瞳でそう言われた彼女は…
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5.0「そんなっダメ…息子に見られたら…アッ!!」 サカった男に押し倒され、ジットリ汗ばむ身体は言葉に反して火照り濡れ… ――旦那に急な仕事が入り、息子と二人でキャンプ場に行くことになった主婦の美菜。 バーベキューでうまく火が起こせず困っていると、若い男二人が手伝ってくれた。 少し不安に思っていたが、すっかり安心しその後は息子と4人で楽しむことに。 その晩息子が寝た後、若者から酒盛りに誘われた美菜。 途中からパーティーゲームで遊び始め、酔ってバランスを崩し若者と抱き合ってしまう。 するとその瞬間を写真に撮られ、息子に見せると脅される。 男達は、はじめから美菜の身体を狙っていたのだ! 写真を消すよう懇願すると、「だったら思い出作らせてよ」とアレを出してきて…! 美菜は抗えず、次第に男達に代わる代わるズコズコと突かれ嬌声をあげてしまう。 今夜だけ…と思うが、これは牝へと堕ちる初夜にすぎなかった――
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-「義姉さんのナカ、マジで最高だなぁ!」 職場結婚し、仕事に家庭にと順調だった彩香だが最近ある不安の種が。 それは、義弟の省吾が旦那のコネで同じ会社に入る事。 義弟は半グレみたいで正直苦手… しかし後日、義弟と旦那3人の食事会で、だいぶ印象が変わり誠実になった義弟に安堵する。 彩香は酔っていつの間にか眠ってしまったが、身体をまさぐられ目が覚める。 夫…?義弟はもう帰ったの?と、お互い仕事が忙しく久々に味わう感覚に火照りつつ、相手をよく見るとなんと義弟! 旦那はすぐ横で酔って寝ていて、その隙を見て彩香を襲おうとしていた。 「やっぱり昔と変わってない…!」焦るが、旦那に助けを求められずイカされまくってしまい…
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5.0「ナカ…っ、広げられて…、でも我慢…っわたしのせいなんだから…っ!」 大きいので腹の奥まで暴かれて、抵抗したいけれど脳裏に浮かぶのは大切な生徒の姿。 彼のためにと耐え続けるうちに彼女は少しずつ、その快楽に支配されていく…。 ――オレは日本史教師の奈々美に想いを寄せていた。 学年一位をとったご褒美のキスを秘かにしてもらい、二人の仲は縮まった…と思っていたが、あの日から急によそよそしくなった彼女。 化学教師・竹田によって化学準備室の整理に頻繁に呼び出されている彼女の姿に違和感を抱いたオレは、そこにこっそりと忍び込む…。 狭い戸棚の中、その隙間から見えたのは竹田のモノを受け入れ、喘ぐ奈々美の姿だった――。
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3.7「嫌なのに…イっちゃうぅっ…!」執拗な指責めとピンポイントローターでイき喘ぐ人妻…! ――経営する会社が倒産の危機に瀕した奥寺夫妻は、苦渋の決断から、親友の資産家・村雨に相談する。 快く融資の了承をし、さらには妻・優希子に家政婦になることも勧めてくれた村雨だが… 二人きりになった途端に態度が豹変! たわわなおっぱいやアソコを弄び、抵抗しようとするも「融資の件は無しだぞ」と脅され、無理矢理挿入…! 翌日からも、全裸で接客をさせられたり、ドラ息子に性欲処理をさせられたりと、辱めを受ける。 夫の為、息子の為にと、家では良妻を務め、奉公先では恥辱と快楽に耐える、優希子の二重生活が始まった…!
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-「お母さんに…全部出してっ!」 パンパンッと腰を振る母と、その肉感に抗えない息子は… ――国語教師の有坂珠希は、ヤンキーにも気負いしないクールな先生として学校で有名だ。 しかし家に帰り、同じく学校帰りの息子を発見すると態度は一変! 「湊ちゃん!朝は学校で怒っちゃってごめんね!!許してぇ」 そう、家では学年一のヤンキー息子、湊太を溺愛する親バカ母さんなのだ! 湊太はデレデレする母親を煙たがりつつも、その豊満な肉体を押し付けられると嫌でもオンナを意識してしまい自己嫌悪に陥っていた。 ある日、湊太の入浴中に「背中を流しに来た」と入ってきた珠希。 嫌がる湊太だが、母親の胸があたり思わず滾ってしまう! それを見た母親は息子の成長ぶりに見惚れてしまい、オンナとしての欲望が疼き出して…
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-「う、うそ…一茶くんの指でイっちゃった…私、真白さんじゃないのに…」 ――クラスの何軍とかにもハマらない根暗な黒子は同級生の一茶に密かに想いを寄せていた。 自分に自信がない彼女はその気持ちを彼に伝える勇気はなく彼を眺める日々。 そんなある日、彼が恋人・真白とキスしているところに遭遇してしまう! 分かってはいたけれど…と思いつつもショックを受ける黒子。 するとそんな彼女の元に「なりたい人に憑依できる薬いかがですか?」と怪しげなメッセージが届き… 「私じゃない…!私、真白さんになっちゃった」 届いたそれを飲んだ彼女はなんと本当に憑依して…!? 驚く彼女の元に偶然一茶からの連絡が入り、なんとそのまま彼の家に。 緊張しつつも想い人の部屋を楽しんでいると、彼から突然キスされて! 「シよ、真白ちゃん」 大好きな彼から熱を持った瞳でそう言われた彼女は…
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-「なんで…主人のより気持ちがいいのぉ…」。卓越された按摩師の指先は、気持ちいいツボを刺激し、快楽へと誘う! ――夫が多忙で、セックスレスになってしまった妻のツボミは、自分を磨く為に、美容効果もある按摩を主婦仲間から紹介してもらう。 やって来たのは盲目の按摩師・高杉。 彼は目が見えない代わりに指先の感覚が鋭く、彼女のあらゆる敏感なツボを探し出し、揉みほぐした。 生薬入りのオイルでマッサージされると、全身が火照り、アソコの奥がキュンキュンと疼いてたまらない!! 絶妙な力加減で押される指圧は、得も言えぬ快楽を与えられ、口からは熱い吐息が漏れ始める… 快楽に抗えなくなってきた時…欲求不満なアソコにも、ついに彼の施術棒が…
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-「なんでそんなクソ野郎とノリでエッチ…しかも初めて捧げちゃってんだよー!!!」 ――奇才、フリーダムプロフェットがおくる作品集第3弾は、愛し合うが故に交差していく恋人たちや、密かに抱いてた恋が目の前で崩れていく様子などを描いた、心が抉られるけどナゼかクル…! そんな作品を全6タイトル収録! 青春時代の淡い思い出をぶち壊し、あの子が悶える姿で新たな癖が湧き上がる。 どうしようもないけど…エロいんです!
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3.3『ごめんなさい…旦那のより…気持ちいいの…』 フ●ラチオすらも知らなかった奥手な人妻がハマった愛欲にまみれた禁断の“性”活とは…。 きっかけは向かいのマンションに住む学生のオナニーを目撃してしまったこと。 オナニーもしたことがなかった彼女だったが、一心不乱にチ●コを握る彼の姿が頭から離れず、自然と自分の性器に手が伸びてしまう。 『こんなことしちゃダメなのに…』 しかし刺激された三十路の性欲はとどまることを知らない…。 『電動歯ブラシ』や『掃除機』を使い、淫らに成長した自分の性器を刺激していく。 オナニーの快感が増すほどに彼女の背徳感は大きくなり、そしてそれは更なる快感へとつながっていく…。 『遅咲きの性欲』は彼女のカラダを急速に蝕み、ついに道具だけでは満足できなくなった人妻は…。 宅配便ドライバーや、名もしらぬ学生を巻き込み、人妻のくるった“性”活が今はじまる―――。 「三十路の人妻がオナニー好きじゃだめですか?」
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-「旦那サン以外のチ〇ポでイッちゃいマスー!」金髪白人の美人妻が旦那の上司にハメ倒される! ――ロシアからやって来た美人妻。 旦那からデートに誘われたのだが、目を覚ますとそこは地下室の中だった…! 目の前に現れたのは旦那の上司達! なんとこの会社、社員を社畜に陥れ、欲求不満になった人妻を輪姦するブラック会社だったのだ! おっぱいを揉みしだかれ、エッチな下着のナカに指を挿れられ、喘ぐことしかできない彼女! 旦那との一夜を楽しみにしていたその体は抵抗する間もなく、彼らの淫猥な舌使いに堕ちていった。 懇願する彼女に3本のチ〇ポが容赦なく襲う! 彼女の柔らかいアソコは男達の肉棒を抵抗することなく飲み込んでいく…。
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5.0「ダメ…ッ!もうこのチ〇ポに勝てない…」 逃げ場を奪われた姪は叔父の言いなりになるしかなくて… ――既婚者の兄から、記念日で海外旅行に行くからと突然姪を押し付けられた叔父。 久しぶりに会う姪は、かつて純真無垢だった頃とはうって変わり、すっかり生意気になっていた。 あまりの態度の悪さにタジタジになる叔父だったが、目障りだからとフィギュアを勝手に捨てられたことをキッカケに豹変…! 「舐めやがって…徹底的に”理解”らせてやるッ!」 姪のたわわに実った巨乳やおま〇こを舌で丁寧に舐り、トロトロになってきたところで容赦なくナマ挿入――! 両親が旅行から帰ってくるまで一週間。 姪は叔父の『教育』を耐えられるのか…!?
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-「夫のチ〇ポじゃ届かない奥までキてるっ…!私こんなの知らない…!」 容赦なくぶち込まれる義父チ〇ポに人妻の欲求不満なカラダは否応なく反応して…! ――私の夫は優しくて誠実で、収入もそこそこあって、いい人と結婚できたと思います。 でもそんな私にも二つだけ不満があって… 一つ目は義父のことです。 夫の母である義母が亡くなってからというもの、義父は私のことをイヤらしい目で見てきて、隙あらば触ってきたりして…正直生理的に苦手な人です。 二つ目は夫との性生活です。 実は夫はED気味で、ここしばらくはセックスできていません… …女ざかりの私の性欲の行き場もなくて、つい出来心で、マッチングアプリで知り合った男の子とセックスをしてしまいました。 その秘密を義父に知られてしまい、それからというもの、義父は弱みに付け込むように私の身体を弄ぶようになりました…
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-「部室でシたら皆にバレちゃうのにぃ!深いっ…気持ちいいっ!!」 ――バスケ部副主将の島津壮太とマネージャーの立花沙耶は幼馴染で、周りには秘密(バレバレ?)の仲良し身長差35cmカップル。 壮太は普段部員の前では厳しいが、沙耶の前では「俺、皆に言い過ぎたかな?」と反省をする弱気な一面も。 沙耶がそんなギャップにキュンときながら励ましていると、愛する彼女の甘い匂いに壮太は思わず発情! 「沙耶の汗も匂いも…全部俺のだから」 暴走した彼は止まらず、部室で沙耶を押し倒し優しく積極的に愛撫する。 誰か来ちゃうかも…ドキドキするけど壮ちゃんにしてもらうの気持ちいいぃ… トロットロにほぐれた小さいアソコに彼の大きくてギッチギチのが"ズンッ!"と挿入って…! 中身が持っていかれそうな出し入れは、ミチミチだけど失神しそうになるほど気持ちいい!! ――凸凹カップルの青春ドギマギきゅんエッチ!
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5.0「ダメ…またイクっ。お義父さんのでイクなんて…っ」 義父にのしかかられ腰を打ちつけられて、夫以上の快楽に頭は真っ白になっていく… ――専業主婦の由衣は、旦那と義父の三人暮らし。 幸せに過ごしているが、旦那との営みに満足できていないのが唯一の悩みだった。 そんなある日、温泉旅行に行く予定だったが旦那が急な仕事の対応で行けなくなってしまい、義父と二人で行くことに。 寝る部屋も同じで多少緊張したが、義父を信頼して温泉を楽しみその後晩酌のお供をしていた… いつの間にか酔いが回り寝てしまった由衣。 浴衣をはだけさせ寝ている姿を見て 「風邪をひいてしまうよ」 と言う義父だが、視線は胸や太股を凝視し、下半身のアレはふてぶてしく勃ちあがっていた… 「ついにチャンスがきた…っ」 義父はそう言いながら由衣を布団に寝かせ浴衣を剥ぎ取ると、弾け出た豊満な身体を舐め回しだす…! その刺激に目覚めた由衣だが、酔いと快楽で身体が動かない。 そして初めて人にイカされてしまった…! どうしていつもより敏感に…と戸惑う由衣をよそに、義父は極太のアレをズプププとめり込ませていった…
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-「ヤメテぇ!私、彼氏がいるんです!」女子大生三人の純潔が無情にも散っていく… ――2000年代初頭、あの『ヤリサー』が全盛だった時代。 酩酊するまで飲まされた女子大生三人は、気が付くと、サークルの男たちに囲まれ、衣服を剥かれて体中を弄られていた。 「何してるの…警察に言うわよ!」しかしその声はヤリ部屋の外には届かない…! 大勢の男に抑え込まれ、動けぬまま、指で乳首をこねくり回され、下半身は舌で愛撫され掻き回される。 そして、無理やり濡らされたアソコには太いイチモツが強引に…! 「チ〇ポに勝てる女なんかこの世のどこにも居やしねぇんだよ」 歪んだ認識が男を狂わせ、荒んだ欲望が女を散らす、混沌の時代の物語。
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-「アナタっ…ナカに頂戴!」隣の奥さんの肉体は月夜照らされ、艶かしく輝いていた…。 ――とあるUR賃貸住宅、隣人の若い夫婦の情事を毎晩覗き見ているエロ漫画家がいた。 ところがある事がキッカケで奥さんに覗きがバレてしまう! 必死に言いくるめると、奥さんは以外にも天然で、あっさり納得してくれて…。 それどころか、裸体モデルにもなってくれるというラッキースケベ状態に! 調子に乗ったエロ漫画家は、芸術と称し、奥さんの肉体を弄りまくる! 豊満なおっぱいの先っちょをコリコリすると、アソコはグッショリ。 ナカに指を挿れると、きゅっきゅと締め付ける。 熱い吐息を漏らす奥さんにエッチな知識を叩き込む! 歩いて10秒のセフレ爆誕!?
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-「出ちゃいそうになったら…言ってね」放課後の図書室で、大好きな同級生女子二人とゆっくりたっぷり性体験! ――ある寒い日、図書委員の三人は、寒さを紛らわせるために身体を寄せ合っていた。 大好きな女の子に挟まれた奥手な眉村君だが、二人からのアプローチで徐々に大胆になっていき…? 最初はキスさえ恥ずかしがったのに、アソコを指でいじったり、豊満なおっぱいにチ〇コを挟まれたり…。 お互いの身体を求め合う中、性に目覚めた三人の行為は過激に成長し、ついにはナマ中出しセックスまで発展する…! 放課後の図書室に充満する、生々しい女子の吐息と火照りと潤い。 しかしそんな彼らを遠くから見ていた女の子が一人……
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3.0「挿れて…中に、中に出してください…!」 乱暴に私の奥を幾度も突き上げる彼の動きは、夫とは全く違っていて…。 ――同窓会で再会した男にあられもない姿の写真を撮られ、「夫に送られたくなければ…」と脅されて、秘密の関係を強いられる妻。 娘に恋人だと紹介された青年に、「たまには熟した体も味わってみたい」と、娘の目の前で貫かれ、絶頂させられる妻。 意識していなかった欲求を刺激された彼女たちはやがて、初めて経験する快楽の虜となり、本意ではなかったはずの行為に溺れていく…。 ――熟れた欲望を人知れず疼かせる妻たちの、感じる体と揺れる心を描く官能ストーリー集。
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-「自分の叔母を連続絶頂させる気ね!なんていやらしい子なのっ!?」 ――あの『あこがれの叔母を寝取る』にはもう一つのストーリーがあった!? 初っ端から寝取られる気マンマンの叔母・真奈美は、脅されるまでもなく自らガッツリと罠に堕ちにかかってくる! 「熱く熟れた蜜壺を獣欲で狂った剛棒でかき回すつもりねっ!!」性欲の暴走超特急と化した叔母に防戦一方の甥っ子・礼二! たじろぎながらも叔母を寝取ろうと頑張るが、しかし!熾烈な闘いの行方は思いもよらぬ方向に展開する…! 世界観ぶち壊しのハイテンションパラレルストーリーが今ここに登場! 【※この作品は『憧れの叔母を寝取る』の台詞を改変してコメディ作品にしたものです】
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-元不良の淳一は、幼なじみのあずみに背中を押されて入部した野球部でその才能を開花させていた。 しかし不良時代には自分を煙たがっていた周囲が、野球に打ち込み始めた途端人が変わったように自分を持ち上げてくる現実に嫌気が差し、ついケンカ騒ぎを起こしてしまう。 不祥事が起きたことで全国大会の出場権を失ってしまった野球部の面々は淳一に次々とバッシングを浴びせるが、淳一を連れてきたのは自分だと、あずみが矢面に立って… 「悪いって思ってんならさ…ヤらせてよ」 部員の一人がそう切り出すと、堰を切ったように部員たちはあずみの身体を弄び始める…! 私の身体で償えるならと、嫌がる素振りも見せずチ〇ポを挿入れられているあずみの表情は、今までにないくらい色っぽくて… ――奇才!フリーダムプロフェットによって描かれる、両想いの幼なじみが寝取られる様をただ見ていることしかできない男たちの、愛と後悔を描いた珠玉の作品集!
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-「そこ触るなぁ…イッ…イクッ!」 ――学園最強のヤンキー高瀬は、ミーハーな同級生・春名結衣の猛アタックをかわし続けていた。 勝手にヤリチン扱いされてるけど、そういうのは結婚相手とやるもんだろ!? 意外と真面目な高瀬だが、想いが届かない結衣は、怪しいおまじないの本に手を出してしまい…!? 気が付くと入れ替わってしまった二人! ちょっとイメージと違ったけど、これで既成事実を作れちゃう♪ 「自分の気持ちいい所は全部知ってる」とばかりに襲い掛かる結衣! 乳首をコリコリ弄られ、アソコをくちゅくちゅされると、初めて感じる女の快楽に頭はもう真っ白! 「お…女の快感って…こんなに凄いのかぁぁぁ…!」
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-「うそぉ…どこまで挿入ってくるのぉ…!?」 久々のデートを彼氏の急用ですっぽかされた清楚なお嬢様の西ヶ谷さん。 がっかりしていると、彼氏の悪友の酒井にばったり出会い、流されるまま酒を飲まされホテルまで。 抵抗しようにも酔いには勝てずにク〇イキ愛撫でトロトロにされ、ゴムもつけずに生挿入されてしまう! 初めは強引なセックスを嫌がっていた西ヶ谷さんだが、次第に酒井のち〇ぽが忘れられなくなり… 満たされた純愛よりもイキ狂いを選んでしまった「純愛コラプス」ほか、 とある秘密を持ったJKが、それをネタに脅され、教師たちに調教凌辱されていく「さようなら、また明日。」を収録! <収録作品> 純愛コラプス1-2/さようなら、また明日。 1-4話
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-「あぁっ膣内で射精てる!初物ザー〇ンが膣内で溢れてる!」 金髪巨乳のエロメイドは男の娘の上で腰を振り続ける…! ――元々施設で暮らしていた天涯孤独の僕は、とあるお屋敷にて女装メイドとして住み込みで働くことになる。 奥様が大の男嫌いということもあって屋敷には女の人しかいなくて、男だとバレないように振る舞うだけでも精一杯…! お屋敷に住み始めて一週間ほどが経ったある日、新人歓迎パーティが開かれることに。 そこで僕を屋敷に引き入れたメイド長のクローネは、突然僕の正体が男だとカミングアウトして…!? 彼女の目的は、僕を男子禁制の館で働くメイド達の性処〇係にさせること。 それを知った彼女達は途端に飢えた目つきで僕のチ〇ポにむしゃぶりついて…!
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4.0「だめっ待って…これ以上突き上げないでぇ…!!」 昔は虫けらのように見ていた元同級生に何度もナカに注がれ、動揺と快楽で意識は朦朧としていき… ――馴染みの風俗店に来た鮭川は、店の新人嬢を見て驚愕。 なんと、学生時代に自分を散々イジメた男、熊野の奥さんがいたのだ。 どうやら旦那が失職し、家族の為に内緒で働いているらしい。 彼女を指名した鮎川は風俗勤めを旦那にバラすと脅し、好きなように身体を弄ぶ! その後も偶然彼女の娘と遭遇し弱みを握り、母娘揃ってハメ倒す! 「見てろよ熊野…お前の大事なもの…全部奪ってやる」 彼女たちは屈辱的な扱いに唇を噛みしめるも、尋常でない快楽を身体に刷り込まれ次第に心身ともに犯されていき…
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4.4「ナカで出すなんて…このバカ兄貴…!」ナマイキな妹の未発達なアソコはプニプニと柔らかくて、一度挿れたら、中〇しするまで腰の動きが止められない! ――いつも口喧嘩ばかりでウマの合わない兄妹。性格は最悪。だがしかし、体の相性はバッチリだった…! いつの間にか性へと目覚めてしまった思春期の二人は、お互いがお互いを性のはけ口にするために、親に隠れて毎晩、体を重ねていた。 これはただの性欲処理。だから愛をささやく必要も無い。 お互いを罵り合いながらも、兄のチ〇コで何度も奥まで突かれ、コチコリと乳首を弄られて行くうち、妹からは口数が減り、快楽の喘ぎ声だけが漏れる様になっていった…。
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5.0「夫より立派なアレ…先っぽが入っただけで…もうイキそぅ」不倫嫌いの人妻が、なし崩しに不倫にハマってしまい…? ご近所の主婦友から、お食事に誘われた由希子。 しかし、行ってみるとそこは2対2の合コン会場で…!? 人妻なのにこんなところに来ちゃっていいの!?と、オロオロするも、当の主婦友は泥酔状態! 酔った彼女を放っておけず、合コン相手の男の家について来ちゃったけど、これってお持ち帰りされたってこと? しかも性に奔放な彼女は、酔いに任せて隣部屋でエッチを始めちゃって… こうなると逃れられない! もう一人のイケメンに押し倒され、敏感な乳首をクリクリされると、力が抜けてエッチな声が溢れちゃう! この人…上手過ぎ…! 【※この作品は『「奥さん、セフレほしいんでしょ?」人妻が合コン→お持ち帰りで挿れられちゃって…』を大幅に加筆修正した改題新装版となります。重複購入にご注意ください。】