アダルト - 3E作品一覧
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-「一つ屋根の下に童貞がいて、喰わないわけねえだろ……☆」 「ねえ? 据え膳喰わぬは女の恥って言うじゃない……☆」 そんなやり取りから始まるヤリマン双子姉妹と一つ屋根の下、 三人暮らしのパコりまくり物語。 「うっそ、けーくん? けーくんだよねえ。うっわあ……背は大きくなったけど、 顔とか全然変わってないし☆」 「うっわあ……ほんと変わんねーなぁけんた。昔のまんま。いがぐり坊主のまんま☆」 家庭の事情により久方ぶりに再会した、かつての面影が微塵も無い、従姉妹たち。 彼女たちは、健太がこの前まで住んでいたような田舎には全然いない、 そこはかとなくふしだらな匂いのする派手な美人へと変貌していた。 いわゆる──ギャルへと。 健太が、そんな憧れのお姉さんズと衝撃の再会を果たした夜。 疲れて眠りこける健太のベッドが、ぎしりと音を立てて苦しげに軋む。 暢気な寝顔を晒す健太のトランクスが、四本の腕でゆっくりと引き下ろされていく。 クスクスという笑い声が、夜の帳に吸い込まれるように零れ落ちて──
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-地味な商店街の奥にある、これまた地味な整体院。しかしその整体院には秘密があった。院長、塩谷和人 この男の手にかかると、女性は素晴らしい美しさを得る。魔法のマッサージによって女として最高の状態にしてくれるのだ。今日も美女たちが癒しを求めて整体院を訪れる。「お疲れですね。気を楽にして、眠ってしまいましょう」マッサージとアロマによる恍惚感の中院長の声が心に入り込む。「そうです、眠くなります、深く、深く、眠ります……」「そしてあなたの身も心も、私の言うとおりになるのです」そう、塩谷和人が駆使するのは…催眠術 操り人形となってしまった彼女たちは自ら服を脱ぎ体を開いて、快楽の極致を味わい、乱れに乱れる。しかし夢の時が終わると、すべて忘却させられ幸福感だけを記憶に残し彼女たちは元の暮らしに戻ってゆく。自分がすでに院長の傀儡と化していることを自分自身でも知らぬまま……。不思議な整体院があると聞きつけた、女性誌記者の”松原芽依”恋人はいるが仕事優先、地味な容姿の彼女は取材として整体院に踏みこみ院長の『治療』を経験する。彼女の心は、どのように美しく変えられていくのだろうか……?
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-妻の13回忌のため、裕次郎(父)と、かなえ(娘)は、 夏休みに田舎の母方の父の家へ帰省する。 裕次郎の妻は、かなえを出産してすぐ息を引き取っていた。 かなえは、『自分が原因で母親が命を落とした』と思っているので、 祖父が自分を受けて入れてくれるのか心配だった……。 その日、祖父の精一杯のもてなしを受け、その心配も杞憂に終わり安堵するかなえ。 あまり酒には強くない裕次郎も、自分でも過去に覚えがないくらいの量を飲み、 やがてその意識は薄らいでいった……。 アルコールで朦朧とする意識の中、裕次郎は眩しさを感じる瞼を薄らと開く。 耳に入ってくるのは、呻くような声。 薄く霞がかかったような視界の中、飛び込んできたのは異様としか 言いようのない光景だった……。
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-主人公「横谷剛」は学校の体育教師。教育熱心な教師と評判だが、 影で女子更衣室やプールで女子生徒の盗撮を繰り返していた。 「生徒の成長を見守るのは教育者の務めだからな」 放課後の体育教員室。 部活の時間も終わり、ゆっくりと盗撮映像を見ながらオナニーに励んでいると 携帯電話の呼び出し音が鳴りだした。 音声が入ってはいけないし、飲み物を取ってくるついでに隣の部屋に移動し電話に出る。 同僚からの電話に応対して戻ってくると、生徒の一人「三崎涼子」が立っていた。 この映像はなんだと詰め寄る三崎。 このままでは他の教員に報告されてしまうだろう。 唐突に窮地に立たされてしまったが、 考えてみれば三崎が誰にも話さなければ済むことなのだ。 とてもいうことを聞いてくれる様子ではないが、 それはこれから自分に素直になるように教育すれば良い。 幸いこの部屋は騒いでも外に音が漏れづらく時間的に人も少ないのも好都合だと考え、 手遅れになる前に行動に移すのだった…
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-地下世界、蝕の都『テンタクル・シティ』にコードネーム『セブン』と呼ばれる、 唯一最高レベルのランク7を持つ一人のカリスマテンタクルマスターがいる。 テンタクルマスターとは、、性行為をすることしか脳がない触手生物達を統率し 操る能力を持ち、彼らを使って女性を調教する者である。 多くがレベルの低い女達の調教依頼に嫌気がさし、セブンはやる気を無くして 休暇をとっていた。そんなある日にとある依頼が舞い込んで来る。 『……我が娘エリスは、触手耐性レベル7という困った体質を持っております。 ゆえにセブンと称されるあなたに我が娘の調教をお願いするしかなく…… 一週間の間に是非、我が娘エリスを一流の性処理奴隷に仕立て上げて頂きたく、 あなた様にお願いする次第であります。』 『エリス・シェフィールド』。 地上世界では知らぬ者はいないと言われる、鉄鋼王シェフィールド家の一人娘である。 カリスマテンタクルマスターの彼でも、レベル7の触手耐性を持つ女性の調教は 行ったことが無い。そんな鉄鋼王の一人娘への興味と、求めていた素材が手に入る 喜びが、セブンの調教師としての心に火をつける!! 想像を絶する触手の宴が始まろうとしている………。
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-エッチをするどころか今まで男の人と付き合ったこともないのに、 いつの間にか妄想だけは一人前になっていた。 オナニーが大好きだなんて、自分でも変態趣味だと思う。 5千円……これがあれば、たった1枚、手元にあれば……。 ほんの少しの間、借りるだけ??胸の奥底から、頭の片隅から、 ジワリと滲み湧き上がっては、膨れていく。 「そんなに金が欲しいなら、別の仕事紹介してやろうか? 素直に警察の世話になるか、割り切って俺に媚売るか、後は自分で決めろよ」 働いて、帰って、オナニーする。 そんな毎日が一度の過ちで急変する。 けれど、これこそが私の望んだ快楽だった…
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-JKを中心に新たなムーブメントが発生!その名は「チン写メ」!女子の新たなパワーアイテムとして彼氏のチ○コを撮影するのが大流行となっていた!流行に敏感な女子達も自分のチン写メをゲットすべく奮起しており、イマドキを追いかけたい「白亜ミッコ」は根暗な美術部員「イチロウ」に目をつけた!意地と羞恥のチン写メバトルの行方は如何に…?
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-愛する妻との性交に興奮しなくなっている。 富蔵隆彦(とみくら たかひこ)がそんな自分に気付いたのは、 二度目の結婚記念日を迎えた夜のことだった。 元々自分は性に対しては淡白なほうだと思っていた。 けれど本当の理由はそうではないことにも薄々気付いていた。 隆彦は、結婚してすぐに夢を見るようになった。 同じ内容のものを、何度も。 ──生まれ育った村の淫靡な慣わし。 ──夏祭りの間、夜毎執り行われる宴。 ──暗闇で蠢き喘ぐ牝と雄。動物じみたまぐわいが生み出す下品な芳香。 その慣わしのあまりのおぞましさに耐え切れずに逃げ出した故郷。 そこで密かに執り行われていた神事が、自分の心の奥底に拭うことの 出来ない性癖を植えつけてしまっていたことに、隆彦は気付いてしまう。 熟れかけの美貌に愛らしい寝顔を浮かべて眠る妻・愛実(まなみ)を見つめながら、 隆彦は怒張にどす黒い熱が溜まるのを実感していた。 そしてその熱が、故郷に戻ることでしか鎮めることが出来ないであろうことにも…… 「かがち様……お慰め奉ります」 憧れの女が唇より紡いだ言葉が、隆彦の脳裏に鮮明によみがえる。
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-春花編 この春から私立鴻学園3年5組に所属することになった主人公・貴史と幼なじみの春花は自分たちでも付き合っているのか付き合っていないのか明言できない、友達以上恋人未満の日々を送っていた。 微妙な距離感を壊したくないという想いから、進むことも退くことも出来ないふたり。 だがある日、春花の両親が娘のために現役で有名私大に通っている家庭教師を雇ったことにより、微妙な距離感がゆっくりと崩れていく。 千夏編 主人公・古賀誠が幼なじみの宮里千夏と正式に付き合い始めて1ヵ月。 そろそろキス以上のことにも手を出したいと思っている誠なのだが、奥手なためか今一歩踏み出せない日々が続いていた。 その一方で、鴻学園新体操部の特待生として家族と離れて暮らしている千夏は、自分の新体操選手としての成長に停滞感を覚えていたのだ。 千夏のそんな焦りにつけ込む男が現れ…
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-地味で目立たない存在である、クラスメイトの櫻井恵梨香。 彼女に想いを寄せる佐山和弘は、ある日とうとう自分の想いを恵梨香に伝えるが、その後彼女と体育教師の源田がセックスする現場を見せ付けられてしまう。 そして恵梨香自身から、「自分はセックスが大好きな変態だ」とカミングアウトされ…さらに、そんな自分のセックス風景を撮影するパートナーにならないかと誘われる。 恵梨香と源田のセックスに興奮し、自慰までしていた佐山は、この誘惑に抗えずに承諾する。 恋人でもなければただの級友でもない、言うなればかなりの変態同士のディープな付き合いが、幕を開けた……。
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-口は少し悪いけど面倒見の良い、美人元ヤン系未亡人──守崎恵。 真面目そうで教育熱心な、インテリ系美人妻──奥寺杏奈。 ちょっぴり天然おっとり優しい、母性溢れる女神系美人──鈴元眞子。 夏休み目前、悠斗が一人きりで誕生日を過ごすことを知った三人は、お祝いをしてくれることに。 その夜。誕生日プレゼントに、何か欲しいものはあるか? 奥様のうちの一人、恵にそう囁かれ、悠斗はつい秘めていた願望を口にしてしまう。 ──童貞、卒業させて欲しいです。 子供だと思っていた悠斗が実は一人前のオスであることを思い知らされた恵の顔が、 人の妻から、子の親から、一人の女のものへと変化していくさまを、 悠斗は息を飲みながら見詰める。 ……そして知る事になる。 奥様たちが、聖ヤリマン学園と呼ばれたセックス大好きJKの花園を卒業している、 元ヤリマン妻であることを。 ──夏の熱気と肌身の火照りがカラメルみたいに溶け合った、甘い甘い夏休みが始まります
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-「お兄ちゃん誘って行ってくれば? いつも世話になってるんだし、あなた達お似合いのカップルよ」 すごく些細な、そして冗談すら混じっているような一言。 でも、そんな母の一言が私が今まで精一杯我慢していたことを解放することとなった。 なのに覚悟を決めて誘ったお兄ちゃんの返事はすごく軽い。だから私は言ってやった。 「それじゃあ旅行に行くまでのこれから2週間、オナニー禁止だからね。私も我慢するから」 さすがにこれでお兄ちゃんも、私がコテージで何を求めているかを理解したみたい。 それと同時に何かを思いついたようで、今度はお兄ちゃんが私に告げてきた。 「その旅行で起こることはネットで配信したいんだよ。ずっとお前の姿を、みんなに自慢したかったんだ」 誰かに見られるというのは少し抵抗があるけれど、お兄ちゃんがそれを望むならば。 私はその時、お兄ちゃんと初めてのキスをした。