俺には二人の妹がいる。黒髪に眼鏡で一見真面目で世話女房タイプの妹の〈未緒里〉。明るい天然キャラで積極的に俺を誘惑してくる妹の〈史緒里〉。ある日いきなり未緒里が兄である俺に“まさか”の提案をしてきた。「妹の史緒里には手を出さないでください…」「そのかわり…」「全部　わたしがお兄ちゃんの性欲を受け止めるから」未緒里は約束通り学校の屋上であろうがどこでも俺が望めば妹を俺から守りたい一心なのかあるいはなのか真っ白なお尻を突き出して俺のザーメンを受け止めてくれる。いっぽう史緒里はそんなことは知らずに毎日のように俺にＳっ気あるエッチないたずらを仕掛けてくるが未緒里との約束を守りなんとか処女だけは奪わないようにしていたがついに３Ｐをする事に！（全37頁）

■作品紹介 幼馴染の日向は以前から俺の頼みごとであれば、 どんなお願いでも最終的には断ることなく聞いてくれた。 そこで、どこまで日向は断らないか試していくうちに 頼みはエスカレートしていきついにセックスをさせて欲しいと頼めば 多少困るそぶりを見せたものの結局断らず日向の処女は俺のものとなり 日向は俺の頼みはどんなことも断らないと確信を持てるようになった。 一度セックスをしてしまえばもう歯止めがきかないというか こんな気持ちいいこともう止めるなんてできるわけない。 こうして、なんでもしてくれる日向にいろいろ仕込んでセックス三昧の日々が始まった。 ■人物紹介 ・主人公：斉藤和樹 家が隣同士ということで幼馴染の日向とずっと一緒だったため 自分に依存しているといっていいほどに懐かれている。 その依存具合から頼めば何でもしてくれて 試しにしてみたエロイ頼みすら断らないと知ってしまえば止まれるはずも無く、 断られないのをいいことに日常の合間合間に隙を見ては 日向とセックスを繰り返していくようになる。 ・幼馴染：佐々木日向 可愛いが極度の人見知りで話しかけられても上手く返せないためほとんど友達がおらず 学校では和樹の周りに人がいることが多いためあまり話しかけられないでいた。 和樹にHなお願いをされて最初は恥ずかしかったが、断って嫌われるほうが怖かったため 和樹の言われたとおりに何でもするようにしており 何度も繰り返していくうちに日向自身も恥ずかしさより気持ちよさのほうが勝つようになり そのほうが和樹も喜んでくれると思い快感を受け入れていく。 ■プレイ内容 ○寝起きが悪くてもフェラで起こしてもらい気持ちのいい目覚めへ ○我慢できなくなれば通学中でも路地裏で立ったまま膣内射精! ○ヤりたりないなら学内でもトイレに呼び出してバックで挿入! ○保健医が近くにいようと保健室のベッドでセックス続行! ○一日の終わりは風呂で69体勢をとり使い込んだマ〇コを綺麗に ○綺麗にしたら浴槽内で気のすむまで何度でも膣内射精! ○休日はエロイ格好をさせて一緒にお出かけ ○マ〇コを使い込んだらアナルも開発! ○アナルに嫉妬したマ〇コには子宮を押しつぶすように種付けプレス体勢で膣内射精! ○ヤり過ぎでダウンしようともヤりたいから気にせず犯す! ○ヤり過ぎた結果…朝はフェラだけの予定だったのに… （全207頁）