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  • いきいき歳をかさねる老けない食べ方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食べ方が変わればカラダが変わる!「健康寿命」を伸ばす食習慣!「いつまでも若々しい体を保ちたい」とは思うものの、健康によいことを毎日続けるのは意外と大変です。しかし、毎日の食事の仕方を少し変えるだけで、動脈硬化やがんのような重大な病気を防いだり、シミやシワ、たるみなどの肌トラブルまで防止することができます。本書では、老化に伴うさまざまな症状を予防するには、どんな食事方法に変えればいいのか、どのような食事習慣を身につければいいのかを探ります。 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 ●表紙●第1章 歳をとらない食べ方とは?●第2章 予防したい病気別のおすすめ食材〇コラム 外食のお誘いがあったけどどんなメニューを選べばよい?●第3章 ヘルシーに生きる食材選びと調理法〇コラム 脂っこい食事が大好きな夫の健康は大丈夫?●第4章簡単にできる老けない運動・生活習慣
  • アルツハイマー病が革命的に改善する33の方法
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    アルツハイマー病予防・治療の最新事情をわかりやすく! アルツハイマー病が 革命的に改善する33の方法 今日から実践! 日本人のための最新・最強の認知症対策。 すべての40歳以上の方、家族がアルツハイマー病という方に。 アルツハイマー病は「治らない」という常識を打ち破る一冊! 内容 【プロローグ】5分でわかるアルツハイマー病予防・治療の最新事情 【第1部】あなたにもできる「認知機能改善法」      ~今日から実践したい33の新・生活習慣 【第2部】アルツハイマー病Q&A ~病態から対策まで
  • 健康長寿革命 オリーブオイルで認知症予防 100歳時代を生き抜く!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 認知症についての常識が、今覆りつつあります。近年の研究により、認知症には「なにを食べ」「どんな生活を送っているか」こそが大きく関係していることが分かってきました。 日々の食生活による脳へのダメージを避け、健康長寿を実現するために、本書では「オリーブオイル」をオススメしています。地中海食などでこれまでも注目を集めてきたオリーブオイルですが、最新の研究によって、認知症におおきく関わる物質「アミロイドβ」を脳から除去する作用まであることが明らかになってきました。 オリーブオイルを1日大さじ1杯摂取するだけで、健康寿命を底上げする効果が期待できるのです。 監修は、テレビなど各種メディアでご活躍の認知症予防の第一人者・白澤卓二先生です。科学的なエビデンスに基づいたオリーブオイルのパワーをていねいに解説するほか、今日から実践できるオリーブオイル活用レシピもたっぷりご紹介しています。 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください 《もくじ》●はじめに●本書の読み方・使い方●【巻頭】100歳を超える長寿者はオリーブオイル好き!●・長寿村が多い地中海沿岸はオリーブの産地●・毎日のオリーブオイルで100歳超え●・オリーブオイルの「抗酸化」と「抗炎症」●【コラム/オリーブの歴史1】神話にも登場するオリーブ●【第1章】これぞ最新!オリーブオイルの健康長寿効果●・オリーブオイルをとるほうが健康長寿●・オリーブオイルでガンのリスクも低下●・認知症のリスクを下げるオレオカンタール●・認知症に関わるアミロイドβ●・骨粗しょう症の予防にも効果あり●・オリーブオイルには複数の抗酸化物質!
  • 健康長寿の方程式
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高齢者による交通事故の増加など、さまざまな問題の背景には、認知症の増加があります。 しかし、年をとると必ず認知症になるわけではなく、100歳を超えてもはつらつと過ごしている人は少なくありません。 生活習慣に気をつければ、誰でもセンテナリアンを目指すことはできるのです。 本書では、認知症研究を専門とする白澤卓司先生考案の“これだけ守っていればOK”「健康長寿の方程式」をご紹介します。 白澤版“健康食のピラミッド”決定版で、毎日なにをどれだけ取ればいいかがひと目で分かり、元気に長生きするための秘訣が分かります。 大事なのは、1つの食材の健康効果だけを見るのではなく、献立全体のバランスを考えること。 白澤先生監修・世界で活躍する杉浦仁志シェフ考案の、最強のレシピもたっぷり1週間分ご紹介します。 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 《目次》 はじめに 【第1章】これさえ守ればOK ポイントはたったの5つ!“食の方程式” 基本ルール“食べない時間”をつくる 見てわかる 週間で何をどう食べる? 食の方程式(1)7色のレインボーフーズ …フィトケミカルの健康パワー 食の方程式(2)肉・魚・大豆3:3:1 …タンパク質の種類を知っておこう 食の方程式(3)オメガ3とオメガ6─1:1 …現代人のほとんどがオメガ6過多 食の方程式(4)食物繊維水溶性と不溶性1:1 …腸内環境に関わる水溶性食物繊維 食の方程式(5)穀類といも類1:1 …過剰な糖質が老化と病気を招く 【第2章】おいしくて簡単!シェフが考案!“1週間の献立” [月曜日昼食]トマトと小松菜の卵とじ黒酢あんかけ/豆苗ときゅうりのアーモンド和え [月曜日夕食]さばとパプリカのオーブン焼き/ごぼうとくるみのバルサミコ和え/玄米ごはん [火曜日昼食]じゃがいもとほうれん草のだし巻き/精進きのこおすまし [火曜日夕食]鶏ハムごまドレッシング/わかめとオクラの酢の物/けんちん汁/玄米ごはん [水曜日昼食]納豆キムチやっこ/なすのくるみみそかけ [水曜日夕食]いわしのトマト煮/アスパラガスのアーモンド和え/玄米ごはん
  • ごぼう先生と楽しむ大人の健康体操
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    4.0
    いつも元気で自分らしくいるための大人の体操をわかりやすく解説!・ 頑張らなくても椅子に座ったままでもOK! 1日10秒からの大人の健康体操で 楽しく、簡単に 健康で、ずっと元気な心と体が手に入る♪ ★出版社からのコメント 介護界のアイドル ごぼう先生 初の著書! 全国300か所超、10000人超のシニアと出会ってきた中で知ったこと、 今の活動をするに至った理由、想いなどが詰まった1冊です。 ・ごぼう先生を知りたい人 ・介護いらずの健康な身体になりたい人 ・親の介護に悩んでいる人 探している答えが見つかるはずです。 介護の世界で、明るい存在でいたい、 明るい話題を提供できる環境でいたいという想いで、 日々活動しています。 「ごぼう先生」という存在が、 「介護」をより身近に感じるきっかけになれたらうれしいです。 ■目次 ●プロローグ  私が「ごぼう先生」になった理由 ●PART1  いつまでも「健康」でいるために ・介護予防、未病に効く5つのキーワード ・予防、未病のコツは「今日」の状態をキープすること ・「何もしない」が予防・未病の大敵 ・心と体が元気に保つ5つのこと ・笑顔はあなたが元気であることのサイン ●PART2  10000人が実践している ・1日10秒からの「大人の健康体操」 ・「体操」ができれば介護いらず ・体操の効果がアップ! ・シックスセンスの使い方 ・おすすめトレーニング ・現在の自分に合った体操をしよう ・コツコツ積み重ねが予防・未病の最強の味方 ・1日10秒でOK! ・ごぼう先生の大人の健康体操 ・テクテク体操 ・モグモグ体操 ・コツコツ体操 ・ワクワク体操 ・ドキドキ体操 ・どうしても運動を始められない、続けられないときは ●PART3  「介護」が身近になる前に知ってほしいこと ・介護を「知る」ことも予防になる ・もの忘れがひどいかな、と感じたら ・いい介護サービスを見つける2つのポイント ・心の健康をむしばむ「孤独感」に注意 ・みっちゃんの介護物語 ■著者 簗瀬寛 ■著者 ごぼう先生 ■監修 白澤卓二 ■イラスト さわだりょうこ
  • すごい塩―――長生きできて、料理もおいしい!
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    いい塩をもっと摂ることが健康につながる。 「まずくて体に悪い減塩食」からおさらばしよう! いい塩を選ぶ基準とレシピ付き。 「日本人の塩分摂取量は世界的にも多い。 塩分の摂りすぎは高血圧など病気の原因になり、 健康を損ねるので、減塩に努めるべき」 日本ではこれがもはや常識ともいえる考えになっていますが、 私は専門家としてお伝えします。 「減塩は不要」です。 塩は悪者になっていますが、本来は「摂らないと死ぬ」ものです。 塩には人が生きていくうえで欠かせない成分がたくさん含まれています。 そんな塩の力や、いい塩とその活用方法をお伝えしたいと思います。 ■目次 ●第1章 塩のすごい力  (体にいい塩は塩麹塩麹は手作りしよう ほか) ●第2章 塩はこんなに体にいい  (塩を摂ったほうが長生きする塩が不足すると脳卒中、心筋梗塞になる ほか) ●第3章 「塩が悪者」には根拠がない  (塩の量は気にしなくていい減塩食で何も改善されなかった!? ほか) ●第4章 精製塩は今すぐやめよう  (「精製塩」は、減塩したほうがいい精製塩は、体にこう悪影響を及ぼす ほか) ●第5章 食べるものは自分で決めていく時代に ■著者 白澤卓二
  • 超善玉ホルモン「アディポネクチン」で健康長寿になる
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    5.0
    誰もが願う健康長寿。しかし、糖尿病や高血圧などの生活習慣病を抱える人は増えるばかりで、厚生労働省も生活習慣病の改善に力を入れています。そこで注目されるのが善玉ホルモン「アディポネクチン」。アディポネクチンは善玉ホルモンの一種で、インスリンの分泌を減らして糖尿病を予防したり、血管の修復によって動脈硬化を予防するなど、現代人を悩ます生活習慣病の救世主といっても過言ではありません。 また、2013年秋には東大大学院医学系研究科の門脇孝教授のグループがアディポネクチンの作用を増強する化合物「アディポロン」を発見したことで、アディポネクチンの注目度はさらに高まっています。 本書では食生活や運動によって「アディポネクチン」を増やす方法を中心に、生活習慣病の予防・改善のためのホルモンコントロール法について紹介します。
  • ちょっと盗み聞きしたくなるスーパードクターの健康会議
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    本書では、テレビやラジオの健康番組で大人気のベストセラー医師が、健康長寿、自律神経、腸内環境、免疫力、肥満、栄養学、健康法、食事、生活習慣、エクササイズなど、健康に関するさまざまなことを本気で語り合います。白澤卓二先生は、健康で長生きするためには何をすべきなのか? 100歳までボケることもなく、寝たきりにもならないためには、何をどのように食べ、どのような生活習慣や運動をすればいいのか? その追究に力を注いでいます。一方、小林弘幸先生が追究するのは、今日のパフォーマンスです。病気の人が健康になるためには、スポーツ選手が結果を出すためには、今何をするべきなのかを追究しています。白澤先生のエンドポイントは健康長寿、小林先生のエンドポイントは今日のパフォーマンスと大きく異なるのですが、予防医学という視点で見ると意見が合致します。人生の質を高める生き方、病気が逃げていく生き方に必要なのは、今日のパフォーマンスをあげ、しかも健康長寿になるための方法です。この会議で導き出されたことは、今日のパフォーマンスをあげるためにも、健康長寿になるためにも必要なことです。さらに、スポーツやビジネスなどで結果を出すためにも必要なことです。みなさんが、パワフルに輝く人生を送るために、今すぐできることから始めていただきたいと思っています。(編集者より)
  • 認知症にはココナッツオイルが効く あの頃に戻る、薬に頼らない改善法
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    高齢者の4人に1人が認知症の時代。有効な薬がない今、わたしがたちができる対策とは? ある認知症患者の症状を37日間で劇的に改善させたココナッツオイルについて解説する一冊。
  • 脳がぐんぐん若返る方法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 認知症になる人・ならない人の違いはなに?認知症予防のためには、何を食べて、どう生きていったら良いのか?いくつになっても脳は若返ることができるって本当?手軽にできる脳トレメニューが知りたい!そんな疑問の数々にお答えするのは、わかりやすい医学解説が好評の白澤卓二医学博士。最新医学が解明するボケない脳の作り方をお教えします。最終目的は元気に長生き! 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 ●表紙  認知症に「なる」「ならない」の分かれ道  いくつになっても脳は若返る! ●第1章 食べ方しだいで若返る 老けない脳を作る食事 ●第2章 毎日少しずつ続けよう 脳を若返らせる暮らし ●第3章 楽しいことは脳が喜ぶ 遊びながら脳を活性化する
  • 老けない体を作る本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「老けない習慣」が10年後のあなたを劇的に変える!アンチエイジングの権威が教える「老けない体作り」が、この1冊にまとまっています。心身機能の衰えや、がんや心臓病、脳出血などの生活習慣病。アルツハイマー病など、老化が原因のひとつと考えられる恐ろしい病はたくさんあります。その原因を知り、対策していくことで、いきいきとした健康長寿を実現しましょう。 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 ●表紙 ●CHAPTER1 老化を防げば、がんや生活習慣病も防げる ●CHAPTER2 食べ物と食べ方で老化を防ぐ 【入門編】 【食材編1】【食材編2】【食材編3】 【食べ方編1】【食べ方編2】 【実践編1】【実践編2】【実践編3】【実践編4】 ●CHAPTER3 老けない体をつくろう 【入門編】 【実践編1】【実践編2】【実践編3】【実践編4】 ●CHAPTER4 生活習慣で心も体も若々しく
  • 老けない、きれいになる! ベジごはん
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    野菜だけの食生活を実践して16年目。40代後半にして白髪、シミなしという庄司いずみ氏と「老化防止には野菜が一番」というアンチエイジングの権威・白澤卓二教授がコラボ。“アンチエイジング効果抜群”の10種類の野菜を選定し、各8~10品のレシピを紹介。すべてのメニューに野菜量を明記。1品につき野菜を最低100g摂れるので、おかずを2~3品食べれば、推奨野菜摂取量1日350gはらくらく達成です!
  • ボケないのはどっち?――生活習慣、食事、考え方、、、 その選択が認知症を進行させている!
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    4.0
    ボケないのはどっち? 生活習慣、食事、考え方、、、 その選択が認知症を進行させている! ■『ごはん』と『パン』食べるとボケるのはどっち? ■『ジムで筋トレ』『近所を散歩』認知症を予防するのはどっち? ■『チョコレート』『あんこ』脳にいいのはどっち? テレビ・ラジオ出演多数のアンチエイジングの権威が教える ボケないのはどっち? ■目次 ●第1章 「ボケという病気」のどっち? 「アルツハイマー病」と「パーキンソン病」いわゆる「ボケ」はどっち? 糖尿病の人、糖尿病ではないが血糖値の高い人、認知症になりやすいのはどっち? 他 ●第2章 「ボケやすい生活習慣」はどっち? 毎日同じ時間に起きる、週末に寝だめをする、ボケやすいのはどっち? 虫歯の多い人、歯が少ない人、動脈硬化になりやすいのはどっち? 他 ●第3章 どっちの人が、ボケやすい? 健康とされる体重より痩せている人、太っている人、ボケやすいのはどっち? 便泌の人、胃潰瘍の人、ボケやすいのはどっち? ●第4章 ボケ防止に「やる」ならどっち? テレビゲームとカラオケ、ボケ予防になるのはどっち? ●第5章 ボケを防ぐ「食」はどっち? ■著者 白澤卓二
  • 名医がすすめる! 老けない最強の食べ方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 心身の衰えや生活習慣病、認知症などの病気は、年齢を重ねれば誰にでも起こりうるもの。しかし生活習慣を見直すことで、健康で若々しい自分を維持することは可能です。 そこで、累計発行部数800万部を超える楽LIFEヘルスシリーズから、健康寿命を延ばすための決定版が登場。監修は、テレビや新聞でも話題の健康長寿のスペシャリスト・白澤卓二。老化の原因となる糖化やAGEs(終末糖化物質)の増加を抑え、長寿遺伝子を活性化させる食べ方を一挙ご紹介します。 日々の食事術をすこし工夫するだけで、過度な摂生などは必要ありません。10年後のあなたを劇的に変える食事習慣を、ぜひ今日からお試しください! 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください 【PART1】老化を防いでがんや生活習慣病にならない体に●あなたの老ける習慣をチェックしよう●老化を予防してがんや認知症を防ぐ●AGEsが老化現象を引き起こす●脳の活性化や運動で老ける習慣を改善●【PART2】日常の食べ方を工夫して老けない体に●あなたの食事&食べ方は大丈夫?●サラダ→メイン→ご飯 食事時間は30分で●よく噛んで咀しゃくはひと口30回●少食を習慣づけて老化を防ぐ●朝食を食べて血糖値の上昇を抑える●プチ断食でアンチエイジング●1日6~8杯の良質な水分補給を●お茶とコーヒーで健康に生きる●お酒を飲むなら赤ワインがおすすめ
  • 免疫力を高める塩レシピ―――「減塩=健康」は大間違い
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    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・健康も、美容も、心のバランスを整えるにも「適塩」生活が大事 ・自宅でできる免疫力をアップさせる「適塩」レシピ&「塩」健康・美容法を紹介 ・健康のために「塩」が欠かせない理由、選び方、使い方までわかりやすく解説! 「塩」を上手に使って、健康な体をつくろう! 塩が足りないと、身体のさまざまなところにダメージが出てしまい、免疫力が低下する。 だからこそ、適正な質の、適正な量の塩を摂る「適塩生活」が大事。 いま、注目の「塩」の働きをきちんと理解し、生活に取り入れることで 免疫力を高めるレシピ&健康・美容に役立つ知識を紹介した1冊! ■目次 ●第1章 健康の要である「塩」を知る ・人間の身体にとって「塩」は欠かせない存在 ・塩は「ミネラルの塊」 ・「塩を摂ると高血圧になる」は本当なのか ・「減塩=健康」とは言えない理由  ほか ●第2章 家庭で実践できる「適塩生活」 ・「塩の味」を決めるもの ・気をつけたい「隠れ塩分」 ・パラパラ塩遣いで「適塩」を実現! ・適塩生活を支える「基本の塩」  ほか ●第3章 適塩生活のための簡単「塩レシピ」 ・塩は味の「基本(ベース)」になる ・免疫力を高める適塩レシピ53 ★和食 ★塩麹を使って簡単においしいごはんづくり ★洋食 ★中華 ★スイーツ ★簡単、便利、健康的!塩ヨーグルト ★アウトドア  ほか ●第4章 おうちでできる「塩健康&美容法」 ・おうちでできる塩健康法 ・「おうちタラソ」のすすめ ・疲労回復や睡眠の質の向上が期待できる「塩浴」  ほか ●第5章 「適塩生活」におすすめの塩 ・最初にそろえるべき「基本の5種類」 ・ナトリウム以外のミネラルが豊富な塩 ・ギフトにおすすめのジャケ買いソルト ・インテリア(岩塩ランプ・岩塩キャンドル) ・バスソルト・マッサージソルト  ほか ■著者 青山志穂 一般社団法人日本ソルトコーディネーター協会代表理事 東京都出身。慶應義塾大学卒業後に総合食品メーカーに勤務。 商品開発部門に従事していたが、激務で体調を崩したため退職。 療養のために移住した沖縄で塩の専門店「塩屋」を営む(株)パラダイスプランに出会い、転職。 日々の業務の傍ら、産地を訪問したり塩の研究を進めていく中で、 世間に広がる塩に対する誤解や不理解を改善したいという気持ちが強くなる。 2012年、想いが高じて、塩の正しい知識の啓蒙を目的とした(社)日本ソルトコーディネーター協会を立ち上げ、独立。 国内外での講座やセミナーのほか、塩に関する商品開発や販売店の商品セレクト等のアドバイザーとしても活躍。 地域と連携し、塩を基軸とした地域活性化も手がける。 訪れた製塩所は国内外合わせて延べ400カ所以上。自宅には1800種類以上の塩コレクションが並ぶ。 著書に『日本と世界の塩の図鑑』(あさ出版)他がある。 ■監修 白澤卓二 医学博士 白澤抗加齢医学研究所所長 お茶の水健康長寿クリニック院長 ※レシピ・調理担当 河合祥太 ※撮影&フードスタイリング 中村貴之(Studio TUNE)

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