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  • 未亡人が潮を吹いた夜
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    須藤法子は32歳の未亡人。夫の一也は2年前に心臓麻痺で突然死した。まだ若い法子は女性として魅力が十分にあるようで、未亡人という言葉に欲情を刺激される男も多い。誘われることも多々あったが、全部断っていた。まだ夫への恋心は鮮明で、他の男を好きになるなんて考えられなかった。今日は夫の三回忌の法事。さすがに悲しみもかなり薄れていて、親戚たちと夫の話で盛り上がり、笑いが絶えない。一也の父親である65歳の裕三も参加。夫とよく似ている義父は、なにかと気にかけてくれた。食事会になるが、親戚たちが帰り、法子は裕三と2人きりに。お酒をしっぽりと飲むことになると、「いい人はいないのか?」と聞いてくる裕三。かなり酔った様子の義父に対し、法子は「お義父さんが私を嫁にもらってくれますか?」と冗談を口にした。しかし、義父はそれを本気にして……。

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  • 二十歳の可愛い未亡人
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    五味亮太は今年の春に大学生になったばかり。高校時代からホームセンターでバイトをしている。一緒に働く20歳の人妻・大下萌花は憧れの存在だ。ショートに揃えた艶のある黒髪、日焼けとは無縁の白い肌、モデルかと思うほどほっそりしたスタイル。整ってはいるけれど笑うと人懐っこさが溢れる顔立ちをしているが、ミステリアスな雰囲気も持っていて、時折ハッとするほどの憂いを帯びた表情をする時がある。そんな彼女が男性客に絡まれることがあり、亮太がそれを助けてから会話を交わすようになっていた。ある日、来客が多く、亮太も大忙しだったが、萌花が再び男性客に絡まれるトラブルが起きる。またも亮太が助けると、彼女の自宅で食事をご馳走してくれることに。1年前に未亡人になっていたことを告白してきた萌花から、童貞の亮太にベロチューしてきて……。

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  • 裸族と残業
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    松島健太は26歳のサラリーマン。残業しながらも、1年後輩の桜木あずさが真剣な表情でパソコンに向かう姿を見て、惚れ惚れしていた。ビル自体がノー残業スタイルになっているため、夜になると空調が切れて蒸し暑い。美人のあずさはジャケットを脱ぎ、ノースリーブ姿になった。脇の下があらわとなり、健太の全身の血が沸騰する。タイトスカートが張りつくあずさのヒップラインも目を引いた。彼女が前屈みになると、自然と視線は胸元に。ブラはハーフカップのようで、なかなかの巨乳ゆえに、魅惑のふくらみがのぞいていた。童貞の健太はこれだけ興奮を抑えきれない。数日後、またも残業時間にあずさと2人きりになった。この前以上に蒸し暑いオフィス。あずさはジャケットどころか、ブラウスも脱いでしまう。さらに、ブラのホックを外し、パンストやパンティまで脱ぎ捨てると……。

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  • 甘い殺意
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    久留間悟郎は35歳のサラリーマン。7歳年下の木崎絵菜はコンビを組む同じ部署の同僚だ。悟郎は彼女から2年間にわたり殺意を向けられて、ついに死を覚悟。遺書まで用意していた。これまでの間、絵菜から向けられるのは険しい視線ばかり。気さくな性格で話し好き、なにより笑顔が可愛いというのがもっぱらの評判なのだが、悟郎は彼女の笑顔を見た記憶がほとんどなかった。しかし、新年最初の出勤日、絵菜は態度を豹変させてきた。去年までのパンツスースではなく、タイトスカート姿で登場。初めて悟郎に笑顔を向けると、書類のチェックをお願いするに合わせて身体を密着させてくる。背中に柔らかなバストが当たっているのがわかる。しかも顔を接近させて、首筋に温かな息が感じられた。まさか、心臓か頸動脈を狙っているという予告なのか。悟郎は身の危険を感じるが……。

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  • 社畜に許嫁
    4.0
    日下部智成は30歳のシステムエンジニア。夜遅くに仕事から帰ってくると、玄関にセーラー服を着た少女がいた。しかも、薄暗い中、三つ指をついて深々と頭をさげている。「お帰りなさいませ、旦那さま。羽田桜子です。嫁ぎにまいりました」。仕事をしすぎて頭がおかしくなったのかと思いきや、彼女は父が用意した許嫁らしい。桜子は身長160cmぐらい。ぱっちりとした二重、アーモンド形の目、すうっと通った鼻筋、桜色の唇。肌は白く、艶があり、ロングストレートの黒髪に枝毛ひとつない。「有名アイドルグループに所属してます」と言われたら信じるレベルだ。乳房も大きすぎるぐらいで、太ももも肉付きがよく、若い女子らしい健康的な色気があった。桜子はいきなりスラックスのチャックを開けてきて……。

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  • 同窓会……夫がしてくれなくても
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    綾瀬裕子は43歳の主婦。夫とは長年セックスレスで、もう二度とすることなく人生を終えるのだろうと思っていた。そんな時、高校時代の同窓会が行われることになり、裕子は思いきって参加する。新幹線で生まれ育った街に戻り、四半世紀ぶりに同級生と再会。仲の良かった友達と会話していると、懐かしさがこみ上げてくる。司会をするのは、2年生の時に生徒会長だった竹原敏也。当時、裕子に告白してくれた人だった。裕子も好きだったのに、ティーン向けの雑誌に載っていた「一度は断るべき」という話を真に受けてしまい、結局付き合えなかった。2人は何度も視線を合わせて強く意識し合う。2次会でようやくゆっくり話すことができると、彼も実はセックスレスを抱えていた。敏也はホテルの部屋を訪ねてきて……。

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  • 隣人のクーラーが壊れて
    5.0
    残暑厳しい夜、沢口堅太郎は仕事を終えて終電に乗り、自宅のアパートに帰ってきた。すると、外階段に女性がしゃがんでいるのを発見してビックリする。チューブブラにショートタイツ姿だったのだ。「こんばんは」とあいさつしてくる。彼女は隣の部屋に住んでいる28歳のOL・向井里奈。部屋のクーラーが壊れて、仕方なく涼んでいるらしい。女性は細身だったが、バストはかなりの隆起を見せていた。チューブブラから、魅惑の膨らみが半分近くはみ出ている。ショーパンも裾を大胆に切り詰めているタイプで、白い太腿が付け根近くまであらわになっている。部屋にクーラーを効かせた堅太郎は、彼女を「涼みませんか?」と招き入れる。暑さで疲れていたのか、すぐに寝入ってしまった里奈の汗ばんだ体を……。

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  • 人妻熱帯魚
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    尾崎海斗は沖縄で観光ガイドをしている24歳。ある日、ホテルのカフェで美しい女性を見かけて、心を奪われる。年齢は30歳過ぎだろうか。ロングヘアを潮風になびかせた横顔は上品な憂いをたたえ、高い鼻梁と艶やかな唇が印象的だ。オレンジ色のサマードレスは、女性らしいボディを引き立てている。細身だが豊かな胸元は隠しようがなく、くびれた腰としなやかな脚に惹きつけられた。その左手薬指には指輪が光っている。さぞセレブな奥様なのだろうと思ったが、不思議と一人旅のようだった。翌日、シュノーケリングを希望するお客として、彼女は海斗の前に現れる。名前は麻藤凪子。彼女をサポートして、沖縄の海を堪能してもらうと、岩場で一休みすることに。彼女は突然、海斗の股間を握ってきて……。

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  • 部下は社長令嬢
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    村瀬建人は加工食品の卸会社で働く26歳。なぜか中途入社してきた親会社の社長令嬢・美津浜玲菜の指導係を務めることに。彼女は22歳で大学を卒業したばかり。少し小柄な体型で、目がくりくりと大きく、顔も小さくて鼻が高い。白のブラウスに黒のパンツを着こなし、身体全体もすらりとしている。黒髪に化粧も地味めだが、育ちのよさを感じさせる美少女だった。なぜか彼女の指名で建人がパートナーになったらしい。建人にはタメ口で見下すような態度を取るが、他の人には所作も完璧だった。建人の仕事の失敗も巧みにフォローしてくれて、2人は急接近。誘惑された建人はついに一線を越えてしまう。「口でしてくれよ。いやなら、もうやめるぞ」。本来の立場も忘れて、建人は強引にフェラを要求すると……。

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  • 未亡人とサッカー青年
    -
    朝野麻巳子は34歳。2年前に夫を亡くし、今はレストランのパートとして働いている。ある日、久しぶりにサッカーのグラウンドにやってきた。夫はサッカー好きで、地元のサッカー同好会に所属しており、以前はよく応援しに来ていたのだ。学生のサッカーを眺めていると、突然、飛んできたボールに巻きこまれてしまい、麻巳子は足を捻挫してしまう。慌てて平謝りしてきたのは大学3年生の原田祐作。応急処置をしてくれて、肩を貸して家まで送ってくれた。久しぶりに男性の体に密着し、麻巳子は下着の奥で肉びらが濡れる感触を覚えた。体が火照ってしまい、自分で自分を慰めないと眠れない状態に。収まるどころか、日に日に肉欲は高まり、再びあのグラウンドを訪れると、思いきって祐作を自宅に誘い込み……。

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  • 若妻からの逆プロポーズ
    5.0
    国吉誠也は20歳の大学生。趣味は料理で、特に好きなのはお菓子作り。今は飲食店でバイトしている。同僚である24歳の人妻・岸田理乃は誠也にとって初めてお菓子作りの話ができる相手。密かな恋心を抱いていた。理乃は細身なのに、胸のサイズは豊かという、童貞には目に毒なスタイルの持ち主。愛らしくもあり、どこか艶めかしくもある仕草と表情は、たまらなく魅力的だった。裕福な家庭に生まれ、大学卒業後、すぐに専業主婦になったため、働くのはここが初めてらしい。お菓子作りについてメッセージを送ってくれるが、自撮り写真は胸の谷間が映り込んでいる場合がある。誠也は「脇が甘い」と思いつつ、自慰のオカズにしてきた。しかし、どうやらその写真は欲求不満の彼女がわざと撮っていたようで……。

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  • 蕩ける秘湯
    5.0
    28歳になる卓は都内で働くサラリーマン。亡くなった祖父の依頼を受けて、山間の温泉街にある小さな秘湯を管理している。メインの山道から隠された小道に入るとようやく見つかる小さな小屋に温泉はあって、管理に協力してくれる地元の男性と卓しか知らないまさに秘湯だった。東京の喧騒を忘れて癒されようと、温泉を訪れると、見知らぬ美熟女が先に入浴していた。奈緒美と名乗るその女性は東京でOLをしているという熟女。卓より年齢は少し上だろうか。ぽってりとした唇がセクシーで、体育座りで折った膝と小さなタオルでは到底隠しきれないグラマラスなボディをしている。浅い湯の外に出ている巨乳が膝の横からはみ出していた。卓は狭い湯船で混浴することになる。思わずあそこが反応してしまうと……。

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  • 雪の旅館で昔の恋人と
    -
    30歳の松永巧は北陸にある老舗温泉宿に来ている。当初は夫婦仲が最悪になっていた妻と旅行を通じて関係を修復しようと思って予約したが、2週間前に妻との離婚が決定。失意のひとり旅になってしまった。それでも混浴の温泉を楽しむことに。露天風呂の中で巧は高校時代に付き合っていた山口柚季と再会する。柚季はショートカットに円らな瞳、いつも明るい笑顔が魅力的で、当時は女子バスケ部に所属していた。ファーストキスも初体験も彼女が相手。巧にはもったいないくらい素敵な恋人だったが、大学進学を機に自然消滅していた。夫と一緒に来ているという柚季だが、十数年ぶりの再会で盛り上がり、温泉の中でも当時のようにイチャついてくる。接近して、急に抱きついてきた。巧の股間が大きくなると「見せてよ」と迫ってくる。夫がいるのになぜこんなに積極的なのかというと……。

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  • 炎上未亡人
    -
    河原隆一は葬儀会社で働く31歳。担当ではなかったが、76歳で亡くなった大地主・船田宗一郎のお葬式を手伝いにやってきた。葬儀と告別式は大邸宅で行うという。船田の後妻である小夜は36歳の炎上系ユーチューバーらしく、マスコミもたくさん集まっていた。あいさつを交わした時、隆一は小夜が幼馴染みだった年上の女の子だと気づく。36歳にしては可愛い雰囲気だが、着物の黒喪服に包まれた未亡人の色香が、そこはかとなく匂い立つ。くりっとした黒目がちの大きな目、ぷるんとした厚い唇が印象的で、目鼻立ちの整った可愛らしい感じの美人だった。彼女は隆一にとって初恋の相手。10年ぶりの再会だったが、小夜も隆一に気づき、一緒にタクシーで帰ることに。その車内で、彼女は「寂しいの……お願い……」と求めてきた。運転手にバレないように、隆一が秘部に手を伸ばすと、小夜は車内でイッてしまい……。

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  • テレクラ☆兄嫁の本音
    -
    舞台は昭和61年。松村賢一は去年大学を卒業したが、就職せずにプロのミュージシャンを目指している。ある日、5歳年上の兄の結婚相手・久美子が見知らぬ男とラブホテルに消えていく姿を見てショックを受けた。久美子は28歳。色白でむっちりとした体つきの美人で、結婚式で初めて会った時、きれいな人だなあと見惚れてしまった。帰省して話した時も久美子の優しい笑みやほのかな色気がたまらなくて、兄をうらやましく思うしかなかった。そんな久美子の浮気現場を目撃しただけに、思わず兄のマンションを訪問。兄は不在だった。電話機の横にテレクラの広告が挿し込まれていたティッシュを見つける。久美子を問い詰めると、欲求不満でテレクラにハマっていると白状した。「義姉さんがもしも欲求不満で苦しんでるなら、俺が満足させてあげるよ」。そう提案すると、久美子は……。

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  • 人妻ハロウィン
    5.0
    真上透は23歳。実家の写真館で働いている。童貞の透は近所に住む32歳の人妻・麻衣に密かな憧れを持っていた。やや童顔だが、垂れた髪を耳にかける仕草だけでも妙に艶めかしい。普段は明るくて可愛い系なのに、ときどき色っぽくなる人妻に魅了されていた。6歳の娘・花奈も可愛いが、夫は浮気しているという噂があり、透は理解できなかった。ある日、麻衣はハロウィンに合わせて花奈用に貸衣装を借りに来た。透は父が始めた貸衣装業を拡大し、若者やマニア向けの衣装を増やしていたのだ。透は言葉巧みに麻衣にも勧め、娘と一緒にコスプレさせることに成功。さらに、衣装の撮影モデルまでしてもらえることに。様々な衣装を身に包む麻衣を見て興奮する透。最後に着たのは明らかにサイズの小さいセクシーな魔女服だった。透は気持ちが抑えきれず、思わず告白してしまうと、麻衣のほうからキスしてきて……。

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  • 南国熟女教師
    5.0
    浅井陽太は2年目の新米教師。学年主任の栗村瑞希と修学旅行の下見のため、沖縄の離島に来ている。汗ばむほどの気温だったが、瑞希はそこでもスカートスーツ姿だ。切れ長の目に銀縁のメガネ。薄化粧だが真っ白な頬には張りもある。中学生の娘がいるシングルマザーのはずだが、近寄りがたさを感じさせた。普段はあまり意識して見ないが、瑞かなりグラマーな体型だった。その後、レンタカーを借りて2人で観光名所を見学。ホテルのレストランで夕食を取ることに。現れた瑞希は白いワンピース姿で普段と雰囲気はまったく違っていた。愛らしい笑顔に陽太は心を打ち抜かれる。翌日はビーチでアクティビティのチェックへ。瑞希は眼鏡を外し、黒のビキニ姿だった。学校とは真逆のエロさに陽太は興奮を抑えられない。そんな時、アクシデントで彼女の水着が取れてしまい……。

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  • 未亡人はジョガーで俺の上司
    3.0
    長谷部豊は30歳。体力の衰えを感じて、近所の公園でジョギングを始めた。一緒に走っているのは白井清美。6歳年上で直属の上司にあたるが、プライベートではジョギング仲間だ。普段の清美はパリッとしたスーツに度の強い黒縁眼鏡、不機嫌に曲がった口元が特徴的なのだが、プライベートの彼女はコンタクトをつけ、明るい色の服装を着こなすスマートなルックスだ。最初は豊も清美だと気づかなかったが、今は魅惑的なプロポーションで、ポニーテールの彼女を見つけると、口元が自然とほころぶようになっていた。彼女は汗っかきで、それがコンプレックスのようだが、豊にとってはそれが余計に艶めかしく見える。周りはカップルだらけだったが、清美は未亡人で豊を男として見てくれない。しかたなく、豊は清美と別れた後、興奮した気持ちを抑えるため、公園のトイレでよくオナニーをしていた。しかし、清美に見つかってしまい……。

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  • 義姉は裸族
    -
    大学生の高木祐二は緊張していた。進学と共に上京し、兄夫婦の家に居候していたが、兄は出張で不在。しばらく義姉の里穂と2人きりで過ごすことになったのだ。里穂は結婚して2年の26歳。兄にはもったいないぐらいの美人だった。しかも巨乳で、祐二は兄に紹介された時から憧れていた。兄はクーラーをガンガンに効かせるタイプだったが、祐二も里穂もそれが苦手で、真夏にもかかわらず扇風機だけで食事を取ることに。タンクトップにショートパンツ姿になった里穂が目に焼き付いた。翌朝、祐二は愕然とする。義姉が裸エプロンで朝食を作っているのだ。むちっと張ったヒップは丸出しで、豊満な乳房は横乳が見えている。乳首はぎりぎり見えない。里穂は1人でいる時、裸で過ごすいわゆる“裸族”だと明かしてきた。思わず勃起してしまう祐二。義姉はそれを喜んでくれて……。

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  • 若妻と義父のいけない関係
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    野田桃果は27歳の専業主婦。早く母親になりたくて、結婚と同時に寿退社したが、子宝に恵まれなかった。今やセックスレスになり、欲求不満だった。最近の悩みは同居するようになった65歳の義父・三郎の存在。妻を亡くしてめっきり元気がなくなった三郎と常に一緒にいるのは気が重かった。そんなある日、桃果は疲れを癒そうと長風呂でリフレッシュする。泡まみれになったDカップの乳房がぷるんぷるんと揺れる。付き合い始めの頃、夫がずっと揉み続けていたことを思い出し、自分で揉みしだくと、思わず感じてしまった。我に返り、脱衣場で体を拭いていると、突然、三郎が入ってきて、裸を見られてしまう。平謝りの三郎。だが、性欲を刺激されたのか、三郎は急に明るくなった。桃果は義父を元気づけようとボディタッチやちょっとした露出を試みる。行動は徐々にエスカレートして……。

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  • 恋する万年筆
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    24歳の竹林秀平は8歳年上の文房具店員・石森桜子に恋をしている。控え目なメイクとセミロングの黒髪をきっちりとまとめた彼女は、文学少女がそのまま大人になったような、理知的で大人っぽい雰囲気の持ち主だ。だが、自分の興味のある話題では途端に饒舌になるという、子供っぽい一面も持っている。自分が早口になっていたことに気づいて、慌てて口を手で隠し、恥ずかしげに頬を染める姿は年上と思えない。足繁く通いながら3万円する万年筆を購入。それを使ってラブレターをしたため、桜子にアタックし、ついに恋人関係になる。桜子の部屋に招待された秀平。関係を進展させようと、年齢差を気にする彼女に迫る。乳首をしつこく責め、秘部に指を伸ばすと、愛撫だけで彼女はイッてしまう。「……来て、秀平くん」。彼女に求められるがまま……。

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  • 奥様は欲求不満
    3.5
    阿部桂子は32歳の人妻。両親の後を継いで、小さな喫茶店の店長をしている。従業員はパートの主婦中心のため、大型連休などでは家族行事でシフトに入れないことが多い。それだけに大学生バイト・井上大樹の存在はありがたかった。桂子は夫とセックスレス状態で欲求不満。夫は風俗で遊んでいるらしく腹が立っていた。そんな時、学生時代からの親友・早川京子に誘われるがままナンパに繰り出すことに。結婚前は2人とも性に奔放で、よく男漁りをしていたのだ。歳を重ねても体型の維持は気にかけており、Eカップのバストに括れているウエスト、引き締まったヒップとプロポーションにはそれなりの自信がある。桂子はあえて体のラインが出るぴったりとした服装で街に繰り出した。偶然、そこで大樹に遭遇。京子が大樹の友人と夜の街に消えていくと、開き直った桂子も大樹とラブホテルに行き……。

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  • 下宿屋の熟女
    4.0
    小池正弥は大学を卒業したばかりの新社会人。入社式を終えると、大学時代の下宿先に帰ってきた。4年間住んでいたこの場所とも今日でお別れ。30代半ばの主・天野瞳は下宿屋を辞めるという。彼女は二重のぱっちりとした目が美しく、色白な肌の鼻が高い美人だ。あまり化粧をしていないのに、厚めの唇がやけにセクシーで、三十路なのに瑞々しさも感じさせる。正弥が最後の下宿人ということで、2人だけで最後の飲み会をやることに。奥手でずっと瞳に恋い焦がれていたため、正弥はいまだ童貞。だが、彼女とはあまりに歳が離れているので、好きだなどとずっと言い出せなかった。しんみりしたムードの中、正弥は思いきって告白する。感情が爆発した正弥は瞳を押し倒す。抵抗しながらも、瞳は感じ始めて……。

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  • 媚肉オンライン
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    中島雅弘は25歳の会社員。32歳の人妻上司・前原真菜美に秘めた思いを持っていた。部署にはリモートワークが進んでいて、今日出社しているのは雅弘のみ。ビデオ会議で彼女と対面した。PCのモニター越しでは視線がわかりづらいため、彼女を心ゆくまで眺めることができる。整った顔立ちは知的な雰囲気で、切れ長の目や小さな口元は素敵だ。普段はセミロングの髪の毛を後ろにまとめている。ジャケットを脱いでいるので、いつもより胸の膨らみが目立っていた。大きめの乳房の形が何となく分かる。雅弘は妄想が止まらず、ビデオ会議が終わると、思わず彼女のデスクにあるクッションに頬ずりをする。そこに突然、真菜美が現れた。詰問されている最中、オフィスに電話がかかってきたので雅弘が応対すると、彼女の手がペニスに伸びてきて……。

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  • 未亡人と犬と僕
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    松野涼介は大学2年生。川沿いの遊歩道で、大きなゴールデンレトリバーを散歩させる年上の女性に一目惚れした。初めて見たのは1ヵ月ほど前。年齢はおそらく30代後半で、小顔でスタイルがよく、上品な佇まいが魅力的。彼女はいつもどことなく元気がないように見える。力のない歩み、伏し目がちの視線が儚げで、余計に惹かれてしまった。近所の主婦が立ち話をしているのを耳にして、幸運にも彼女の名前が杉村奈々子で、1年前に夫を亡くした未亡人だと知る。どうにか直接関わるキッカケを作りたいと考えていた時、彼女が飼う犬に吠えられて驚き、川に落ちてしまう。ずぶ濡れになった涼介を見て、奈々子は「このままじゃ風邪を引いちゃうわ。私の家はすぐそこなの。着替えを用意するから寄っていって」と提案してきた。涼介はお風呂を借りることになったが、奈々子にペニスを見られてしまい……。

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  • 夢の卒業式
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    柏義隆は社会人10年目。ふと思い立ってかつて通っていた大学のキャンパスを訪問し、同級生の望月加奈子と再会する。彼女は義隆が当時恋い焦がれた相手だった。出会った頃の彼女は綺麗な黒髪を背中に流し、日本人形のように整った顔だちなのに、妙な色気があって、スタイルもよかった。義隆は徐々に距離を詰めていたが、3年生の頃に突然、彼女は退学して音信不通に。それ以来の再会だった。加奈子と改めて話し、当時結婚して大学を離れたこと、その夫とは死別し、今は仕事をしながら大学に通い直していることを知る。久々の再会は盛り上がり、2人は意気投合。義隆は秘めた思いを抑えきれず、強引にディープキスをする。欲望が爆発し、嫌がる彼女を路地裏で……。

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  • 幼妻のポーカーフェイスは夜にだけ蕩ける
    5.0
    堀家達也は三十路の高校教師。新妻の奈々は元教え子だ。優等生だった彼女からは高1の時から猛アタックを受けて、卒業時についに陥落。半年後に結婚し、もうすぐ1年になる。奈々はヤキモチ焼きで、浮気を警戒している。今日も後輩の現役生を使って達也を調査。新人女教師との関係を疑い、教師に合わせたスーツ姿で迫ってきた。黒のスーツを着て、メイクも決め、髪も綺麗にまとめた姿は、就職活動を連想させる。そんな格好も似合う新妻にいつも以上に興奮した達也は、寝室に入ると同時に抱きしめる。1年前はキスも知らなかったのに、今やエッチな女に変貌していた。去年まで制服を着ていた教え子が洗っていない肉棒を頬張る姿に言いようのない興奮を覚える達也。乳房、クリトリスを優しく愛撫すると、ストッキングを着けたままの奈々を、屈曲位で激しく突いて……。

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  • ピックアップキュートキティ
    -
    笹野雄一は30歳の素人童貞。彼女も作らず、真面目に人生を歩んできたが、動画投稿サイトのナンパ実践動画に刺激を受けて、自らもナンパに挑戦することに。勇んで街に繰り出したが、女性に声をかけられない。勇気が湧かず、地蔵のように固まってしまう。それでも意を決し、相手の顔すら確認せずに話しかけた。その子は栗色の髪の毛をショートボブにしていて、マスクの上にある二重の目は猫っぽい。バストは大きく、彼女の着ているセーターが豊かな山を作っている。若干ギャルっぽさある雄一の苦手なタイプだが、そんなこと気にしていられない。「めっちゃタイプだったから、声かけちゃいました!」と言い張るも、彼女……20歳のミユには「キモい」と拒否された。しかし、なぜか態度が急に変わり、すんなり連絡先交換、デートと進んでいく。彼女にデパートの多目的トイレに連れ込まれて……。

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  • とろける義姉
    5.0
    楠本健矢は25歳。4つ年上の美晴は義姉にあたる。親同士が再婚し、4年前から姉弟になった。美晴は企業の研究室で働く才媛のうえ、色白で切れ長の目をした和風美人。艶のある長い黒髪に色白の肌で、清楚な顔立ちに反し、身体のほうはけっこうグラマーだ。驚くくらいに堅物な性格で健矢にもいまだに敬語で接しているけれど、何かと世話もやいてくれる。同居していたのは健矢が就職する前の1年ほど。他人も同然に思っており、少し苦手意識も持っていた。迎えた大晦日、2人で揃って帰省する予定だったが、大雪のためできなくなり、仕方なく義姉と2人きりで健矢の家で正月を迎えることに。美晴のパジャマ姿を見て、欲望を必死に押させる健矢。翌日はお願いを懸けてのゲーム対決で盛り上がる。しかし、義姉のお願いが「私のバージンをもらって欲しい」だと発覚すると……。

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  • 人妻に捧げるフォークソング
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    舞台は昭和48年秋。堀内裕子は結婚して1年になる27歳の若妻だ。5歳年上の夫とは社内結婚で、結婚と同時に寿退社。今は主婦業の傍ら、アパートで得意の裁縫技術を活かした内職に勤しんでいる。そんな時の楽しみは、同じアパートに住む大学生・松原拓也の歌声。彼は毎日夕方に、窓枠に腰掛けてフォークギターを弾くのが習慣だった。ある日、夫から徹夜で仕事をすると連絡を受けた裕子は1人で銭湯に行くことに。湯船に浸かり、拓也の事を想像しながら、思わず揺れる乳房に手を添えてしまう。彼に思いを馳せながら銭湯を出ると、思わず声を漏らしてしまった。バッタリと拓也に遭遇したのだ。帰る方向が同じなだけに、並んで歩く2人。ぎこちなく会話を交わす。裕子は思いきって夫のいない自宅に彼を誘い、食事をご馳走するが、それだけで終わるはずもなく……。

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  • 兄の彼女は俺のフラれた相手
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    藤堂淳は25歳。仲が悪い5歳年上の兄・武雄が実家に連れて来た彼女を見て驚いた。高校時代の同級生・須賀ゆきだったのだ。当時、淳は優等生で可憐だった彼女に告白するもフラれてしまった。その直後に引っ越してしまい、音信不通だった。まさかの再会に落ち込んだ淳だったが、ある日、ゆきが突然、自宅のマンションを訪ねてきた。兄が女性と電話していたのを聞いてしまい、浮気を疑って相談に来たという。最近はセックスもご無沙汰らしい。2人は真偽を確かめるべく、一緒に武雄を尾行し、チェーン店のレストラン、そして水族館へ。尾行なんて無ければデートのような時間だったが、武雄の浮気は決定的だった。淳の部屋にやってくると、いきなりゆきが抱きついてきた。激しいディープキスに興奮しながらも戸惑う淳。すると、ゆきが武雄と付き合うようになった理由を明かしてきて……。

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  • カレセン新妻
    3.3
    岩本勲は41歳の新婚。27歳の若手社員・青葉から猛アタックを受けて、先々月に結婚したばかりだ。彼女は清楚な雰囲気と柔和な性格で社内外にファンの多く、笑顔がトレードマーク。長く艶やかな黒髪がよく似合う。「弱みを握って結婚したのでは?」という疑惑の声が上がったが、ちゃんとした理由がある。青葉は枯れ専……いわゆる枯れた異性を好む嗜好の持ち主だったのだ。おじさんのシワや白髪、加齢臭まで好きなほど。理想は還暦になった勲だという。会社でわざと残業を押しつけられた勲が自宅に帰ると、迎えてくれた青葉は疲れた顔を見られて嬉しそう。「新婚ならば、ご飯よりお風呂より、妻が先では?」と迫ってきた。勲はなんとかシャワーを浴びることだけを了承してもらうが、出ると青葉は裸エプロンで待ち構えていた。勲が仰向けで寝かされると、彼女が上になって……。

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  • 日陰の濡れ花
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    近藤透華は24歳。目は二重で、鼻筋も通っているが、もっさりとした黒のストレートヘアーに大きい黒縁メガネをしているからか、周りからは地味だと言われている。その評価とは裏腹に、体は肉感的で、スイカのような巨乳のせいで自分では足元が見えないほど。秘部の茂みは手入れしておらず、伸ばしっぱなしにしていた。男性と縁がない彼女の密かな楽しみは、オナニーをスマホで自画撮りすることだった。シャッター音がなるたびに声が漏れ、その写真を妹の夫である三原康司のLINEを送る妄想をすると、さらなる快感を覚える。禁忌的な興奮に身もだえしてきたが、ある日、絶頂に達した瞬間、手違いで本当に送信してしまった。すぐに削除しようとしたものの、既読がついてしまう。透華は直接会い、裸で自撮りをするのが趣味と弁明。だが、彼も巨根で妻とセックスができないという悩みを抱えていて……。

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  • レンズ越しの彼女
    5.0
    中川尚太は26歳の営業社員。マイペースに仕事をしていて、営業成績はちょうど真ん中ぐらい。28歳の女主任・雪野理子が上司になってから、説教ばかりされていた。独身の理子は鼻が高くて瞳が大きく、整った顔立ちをした美人だ。全体的に細めなのに、出るところは出ているという素晴らしいスタイルの持ち主。ただ、仕事でやり手なだけでなく、気も強い。2人は大学時代、同じ写真サークルの先輩後輩だった。尚太は今でも当時モデルを務めていた理子が自分だけを呼び出して撮影させてくれたのか不思議に思っている。今やプライベートの会話も少なくなっていた。そんなある日、会社側の不備のため、出張先でツインルームに泊まることになった2人。風呂上がりに化粧をせず、浴衣姿になった理子を見て、気持ちを抑えられなくなった尚太は、突然キスをすると……。

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  • 家事代行の女
    5.0
    杉田洋介は独身の60歳。半年前に定年退職して自由気ままな生活を手に入れたが、右手を骨折し、不便な生活を余儀なくされた。ギブスが取れるまで家事代行サービスを頼むことに。やってきたのは42歳でバツイチの白木淳美だった。もっと生活感がある中年女性が来ると思っていたが、淳美は色白で小顔。目が大きく、骨格は華奢なのに、服の上からでもはっきりとわかるグラマラスな女性的な体つきだった。上着を脱ぐと、ブラウスを下から突き上げる乳房のボリュームに杉田は思わず息を呑む。赤いエプロン姿になると、ますます淳美の魅力が増して見えた。趣味も合って意気投合。彼女に心をときめかせた洋介は、十数年ぶりに夢精してしまう。その事実を淳美に知られてしまい意気消沈。怪我も癒え、別れの日がやってくるが、彼女は「本当の気持ちを言ってください」と迫ってきて……。

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  • 妹の親友
    2.0
    26歳の鈴木俊太は結婚まで考えていた恋人にフラれたばかり。友人たちに励まされ、有休を取り、海に遊びに来ていた。そこで、海の家で働いていた幼馴染み・土井美央と再会する。彼女は6歳年下である妹の親友。小麦色に日焼けしていて、水着はハイビスカスが散らされた緑を基調にした派手目の柄。こぼれそうなほど豊かな胸がゆさゆさと弾んでいる。ヘアスタイルは茶髪の毛先が少しウェーブのかかったセミロング。鼻筋は通り、唇はふっくら、瞳はくりくりしていて、笑顔の眩しい女性だった。俊太は3年前にふざけながら告白されたことを思い出す。仕事終わりの美央と飲むことになったが、彼女は酔っ払って倒れてしまう。俊太は仕方なく民宿で介抱していると、美央から押し倒してきた。青いネイルの指先で短パンの上から股間を撫でられると、俊太は勃起してしまい……。
  • 彼女はくたべに恋をする
    4.0
    田久部大介は40歳の中間管理職。26歳の部下・白澤桃子の距離感が異常に近くて困惑していた。彼女は人懐っこい笑みをいつも浮かべている。ストレートのショートボブが似合う黒髪、ちょっとだけ目尻が下がり気味の大きな瞳、少し低いのが愛らしい鼻、よく動く柔らかそうな唇。平均よりもやや低めの背丈もあって、可愛いと表現するのがぴったりだ。一番の外見的特徴はそのバストサイズ。自分の足元が見えないだろうというほどに大きく膨らんだ胸元は、男女問わず視線を集めてしまう。大介はそんな乳房に目を奪われては、セクハラにならないかと気にしていた。ある日、彼女の失敗を上司として上手くフォローしたのをキッカケに、「お礼をさせてください!」と言われて2人きりで食事に行くことに。またも大きすぎる胸に目が行ってしまう大介。慌てて逸らしたが、彼女は積極的で……。

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  • パパと小悪魔
    -
    41歳の森戸彦一は気分転換で普段とは違うコンビニを利用した。そこで、店員をしていた大学生の石川実乃梨と再会する。彼女は娘の同級生で、昔はもう1人の娘のように可愛がっていた。二重のぱっちりとした眼、ふっくらとして血色のよい頬、熟れたさくらんぼのようにプリプリとしている唇。ストレートの黒髪は肩まであって、身長は150センチ後半程度。全体的に幼い印象を人に与えるが、彼女の体は見事に成長していて、白いTシャツを押し上げる乳房はたわわという言葉がピッタリ。ヒップも形が良くて大きい。夕方、自宅に送った際に話を聞いたところ、母子家庭で、母親が病気になり、かなり苦労しているという。心配になった彦一に、実乃梨は子供の頃のように甘えてきた。自宅に招いて食事をご馳走した時には、妻や娘に隠れて、股間に足を伸ばしてきて……。
  • 瀬戸の美熟女
    -
    内田裕貴は27歳。有名企業で働いていたが、どうにも性に合わずに退職。再就職先の採用が取り消しとなると、4年付き合った恋人に別れを告げられた。全てを失い、1人になりたかった裕貴は、父親の田舎である瀬戸内海の小さな島にやってきた。防波堤の縁にしゃがんでずっと海を見ていると、30代の女性・白石亜子が心配して声をかけてきた。彼女は37歳。ジーンズに白のブラウス姿で、大きな瞳に高い鼻、厚めの唇が色っぽい。黒髪をうしろで結んであまり飾りっ気がないが、それでも美しいとわかる美女で、胸の膨らみは迫力を感じさせるくらいのサイズだ。ヒップもデニムの生地がはち切れそうで、成熟した女性の魅力を発散していた。普段は東京で生活しているが、実家を取り壊すことになり、私物を片付けにきたそうだ。意気投合した裕貴は、彼女の片付けを手伝うことに。夕食のあと、浴衣になった彼女と自然な形で求め合って……。

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  • 隣の未亡人と主夫
    -
    笹山浩介は42歳の専業主夫。去年、20年勤めた会社を早期退職してからは、出世の見込みがある妻のサポートをしている。今週、隣の家に住む未亡人の真島由香里が3回もスーパーで弁当を買っている姿を目撃した。彼女はまだ30歳過ぎ。二回り年上の夫を亡くしてから3週間が経ったが、やつれた様子だった。由香里が気になった浩介は、料理をおすそ分けする。翌日、彼女は家を訪ねてきた。黒のブラウスに黒のスカート姿。ソファーに座ると、ややミニ丈の裾がたくしあがり、白い太腿が半分近く露出する。彼女から「私の主夫にもなっていただけませんか」とお願いされて、快諾した浩介。由香里の家を掃除していると、緊縛用の縄が出てきた。今度は「私を縛っていただけますか」と哀願されて……。

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  • 恋人は引きこもりの息子
    -
    青木静香は34歳の専業主婦。勤務先の社長に見初められて結婚した。年上の夫は仕事ばかりで家に寄りつかない。その理由は前妻との子である23歳の慎一がひきこもっているからだった。息子の世話をする家政婦が欲しかったのではないか。そんな思いを抱えながら、静香は暇を持て余していた。ある日、自分のパンティーが紛失していることに気づいた静香は、犯人が慎一だと疑う。怒りが込み上げてきて、我慢できずにまだ寝静まっている慎一の部屋に押し入った。その時、寝返りを打った慎一を見て、静香は驚く。下半身には何も着ておらず、そのペニスが朝勃ちしていたのだ。精液がこびりついたパンティーも発見。「慎一君が興味があるのはパンティーなの? それとも私?」。飛び起きた慎一に詰問した静香は……。

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  • 淫らなアンコール
    3.5
    澤村大悟は20歳の大学生。母親が通うベリーダンス教室の発表会に来ている。母親の送迎と晴れ舞台の撮影が表向きの目的。しかし、本当のお目当ては30歳の教室講師・伊志嶺美貴だった。大悟はずっと彼女に思いを寄せている。艶やかな黒のロングヘア。大きくて、やや吊り気味の瞳。黙ってると少し怖い印象もあるが、実際は気さくで優しい性格だ。それでも、ダンスのステージに立つと違う魅力を見せてくれる。トップスに包まれたバストは豊かで、ダンスに合わせて揺れるたびに目が引き寄せられた。大きくスリットの入ったスカートから覗く太腿の白さが眩しい。その色っぽさに今日も魅了された大悟は打ち上げにも参加。すると、母親が勝手に帰ってしまい、代わりに美貴を車で送ることになった。家に招かれ、2人きりの時間を過ごすと、お互いの気持ちに火が点いて……。

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  • 初恋居酒屋~成人式のあとに~
    -
    1巻110円 (税込)
    飯塚比奈乃は36歳。大学卒業と同時に結婚したものの、夫の浮気で3年足らずで離婚。実家に戻ってからは両親がやっていた居酒屋を手伝い始め、今は1人で切り盛りしている。常連客の近江新太は20歳の大学生。父子家庭だった彼をよく母が自宅に招いて食事をご馳走していたため、比奈乃にとっては自分の子供のような存在だった。そんな新太は成人式後、初めてのお酒を飲むために店にやってきた。馴染みの客に祝福され、思わず飲み過ぎてテーブルに突っ伏してしまう。お店には2人きり。酔いもあってか、「母親の代わりじゃなくて、甘えるとかじゃなくて……一人の女性として抱きたい」と比奈乃に迫ってきた。いきなり唇を重ねてくる新太。突然の展開に戸惑った比奈乃だったが、離婚以来、異性とは無縁だったため、それだけで感じ始めてしまう。意を決し、新太の肉棒を弄ぶと、ザーメンが吹き出る。比奈乃はそれを衝動的に口へ運び……。

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  • 隣の熟女
    5.0
    1巻110円 (税込)
    52歳の細野誠一はどこにでもいるサラリーマン。息子は大学に進学して一人暮らし。妻は老父の介護のために田舎に帰っており、久しぶりに独身貴族のような気ままな生活を送っていた。そんな誠一が密かに気にかけているのが、隣家へ越してきた熟女妻・中谷綾子。卵形の小顔に、唇はぽってりと肉厚。色白の美肌をしていて、髪は艶めくストレートの黒髪だ。楚々とした美貌はまさに大和撫子。上品で奥ゆかしい態度からも育ちのよさをうかがわせるが、身体はやけに肉感的で、ほの暗い魅力に富んでいた。ある夜、誠一は彼女が夫に求められ、あられもない声をもらすのを耳にしてしまう。まさに好色そのもの。とり乱し、獣のようによがり泣く声が耳を離れない。後日、そんな彼女が見知らぬ男とホテルに入るところを目撃。とっさに写真を撮ると、彼女を脅し、ラブホテルへ。Gカップはあるであろう巨乳を愛撫すると……。

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  • 連れ子との生活
    5.0
    1巻110円 (税込)
    鈴木健太郎は41歳。3年前に亡くなった妻の連れ子である大学生の杏奈と一緒に暮らしている。杏奈は何かと甲斐甲斐しく健太郎の世話を焼いてくれた。茶色に染められたセミロングの髪に、女性としては少し高めの160センチの体をしていて、モデルのように手足が伸びやかだ。子供の頃から1人で炊事洗濯をしているせいか、昔から大人びていると言われているらしい。妻の死を一緒に受け止めただけに絆も深かったが、杏奈はその裏側で恋心を募らせていたようだ。わざと脱衣場で下着姿を見せてきて、両腕で豊満な乳房を挟んで挑発してくる。行動はさらにエスカレート。健太郎が眠ろうとした時、ベッドに忍び込んでくる。背中に胸を押しつけられても、必死にあそこが反応しないように抵抗する健太郎。しかし、「私、冗談じゃないからね」と宣言した杏奈が股間に手を伸ばしてくると……。

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  • 未亡人の遺品整理なにわ旅
    -
    1巻110円 (税込)
    水原彩花は35歳の未亡人。夫が亡くなってから1年が過ぎ、ようやく遺品を整理する気持ちになった。残された荷物からビデオテープを発見。かつて大阪で漫才師だった夫の若かりし頃の映像だった。相方とケンカ別れしたと言っていたのを思い出し、彩花は会いに行くことを思い立つ。大阪で今は串カツ屋を経営していた元相方・梨田了一は夫を許さないという。夫は昔から女癖が悪く、梨田の恋人を三度も寝取ったのがケンカの原因らしい。どうにかして2人を仲直りさせたいと思った彩花はまさかの提案をする。「じゃあ、あの人の女を寝取ったら、チャラになるんじゃないですか?」。女盛りの彩花は胸の形をはっきりするセーターを着ていた。勃起していた梨田の巨根を見て興奮を隠せない彩花は、亀頭をペロペロと舐めてあげると……。

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  • 隣のお姉さんはよく食べる
    -
    1巻110円 (税込)
    守屋圭介は大学生。22歳の片桐みやこと、彼女の弟で同い年の俊也とは家が隣同士で、幼馴染みだった。みやこは身長155cmでぽっちゃりタイプ。昔から食べることが大好きで体型もそれなりに立派だった。二の腕や太もも、腹まわりに余分な肉はついているが、それ以上に乳や尻は大きく、形もよかった。昔から男にもよくモテた。髪は栗色のショートボブヘアーで、今日は薄黄色のキャミソールに、白のショートパンツを着ている。彼女は圭介の手料理が好きで、今日も片桐家に呼び出され、炒飯を振る舞った。勉強するため、家に帰ろうとした圭介だったが、スマホを忘れたことに気づき、再び片桐家へ。すると、みやこが自分の名前を口にしながらオナニーしている姿を目撃する。木製の食卓の角に股座を押しつけ、艶かしく腰を前後に揺らしているみやこ。息を潜めてドアの陰に隠れた圭介も、我慢できずにオナニーを始めるが……。

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  • 幼馴染の美人母
    4.0
    1巻110円 (税込)
    深谷智久は20歳の大学生。優秀な両親から生まれているわりには、平々凡々な人間だった。隣の家に住む高校生の成田舞香は幼馴染み。美少女だったが、智久は彼女ではなく、その母親の静乃に昔から憧れていた。37歳のシングルマザー。抜けるような色白の肌に、ふんわりとしたカールがかかった黒髪。瞳は切れ長で清楚な感じがするが、唇だけはぽってりと厚めで、女の色香を醸し出している。19歳で舞香を産んでいるのに、艶のある肌をしているのでかなり若く見えた。智久はいつもその巨乳に目を奪われている。ある日、舞香がいないタイミングで、静乃に手料理をご馳走になることに。彼女はTシャツにハーフパンツという、滅多に見ることがない薄着姿。うっすらとブラジャーのラインが浮かんだ胸元が常に弾んでいた。寄り添う形になって胸が腕に当たり、我慢できなくなった智久は、静乃を強引に押し倒し……。

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  • 誘惑クラブハウス~美魔女のストローク~
    -
    1巻110円 (税込)
    明慶大学の硬式テニス部に所属している杉山健太は、会員制のテニスクラブでレッスンコーチをしている。生徒は近隣に住むアラフォー以上の主婦がほとんど。しかし、健太は41歳の主婦・清水千里の美しさには目を奪われる。切れ長の目で端正な顔立ち。長い髪をポニーテールにしていて、うなじがエロチックだ。白い半袖のポロシャツにミントグリーンのスコート。もちろん裾は超ミニで、程よい肉付きの太腿が付け根まであらわになっている。アラフォーにはとても見えない。しかも、若く見えるだけではなく、女の艶を纏っていて、まさに美魔女だった。ある日、健太は更衣室でそんな千里がオナニーに興じる姿を目撃してしまう。ベンチでうつぶせになり、手を使わずに腰の動きで硬いラケットのグリップを女性器に擦りつけていたのだ。果てるところまで見入ってしまうが、それが千里にバレていて……。

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  • 市民プールで出会った人妻
    4.0
    1巻110円 (税込)
    柴田光男は19歳の浪人生。受験勉強の息抜きに、1人で市民プールにやってきた。しかし、大混雑で泳ぐことは不可能。水に浸かって歩き回るぐらいしかできない。肌が他人と触れるたびにうんざりした。そんな時、背中に何か触れた。とても柔らかくて気持ちいい。それは30代半ばぐらいの女性の胸だった。光男から見れば、10歳以上も年上だったが、優しい顔立ちでなかなかの美人。ワンピースタイプの赤い水着を着ていて、胸元からは白い乳房がこぼれ出そうになっている。光男はとっさに向きを変えてしまい、今度は正面から体が密着してしまう。童貞だった光男は思わず勃起してしまった。しかし、妙に気に入られ、彼女……楠木良子から家に来ないかと誘われた。看護師をしていて、夫もいるらしい。扇風機しかない暑い部屋でファーストキスを奪われた光男は、我慢できずに……。

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  • 愛夫弁当
    5.0
    1巻110円 (税込)
    長井譲は29歳。恋人と別れて同棲を解消したが、1人で払うには厳しい家賃に心を悩ませていた。そんなところに、26歳の従姉妹・いつきが転がり込んできて、なし崩し的に同棲生活を送るようになる。外資系の会社で忙しく働く彼女はいつもスーツ姿。私服しか知らなかった譲は慣れない。が、ぐっと女らしさを増したショートカットのいつきは贔屓目抜きでも美人で、スレンダーな肢体とスーツの相性は抜群だった。謙は収入も職歴も彼女に敵わなかったが、家事能力に関しては圧勝。甲斐甲斐しく弁当を作ってあげていた。2人には秘めた関係がある。8年前、いつきがヴァージンを捧げた相手は譲だったのだ。復縁を狙い、裸で抱きついたり、上司と食事する写真を送って嫉妬を誘ったりと揺さぶりをかけるいつき。譲は本当の気持ちに気づき、初めての時と同じように汗だくになって……。

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  • 北陸の町
    -
    1巻110円 (税込)
    原田良介は東京で広告代理店を経営していたが、会社を潰し、3年前に地元に戻って、実家の農家を継ぐことになった。大嫌いな田舎町には馴染めなかったが、幼馴染みの野末玲子と再会する。32歳の彼女は良介の同級生・哲平の妻になっていた。玲子はこんな田舎に似つかわしくないほど華やかな美人。化粧をほとんどしていないのに、目はぱっちりと大きく、鼻筋も通っている。厚ぼったい唇は瑞々しくてやけに色っぽく、後ろで結わえた髪がよく似合っていた。良介は夫とセックスレスだという玲子といつしか逢瀬を重ねるようになる。今日も夫不在の自宅を訪れると、玲子は白いTシャツに膝丈のプリーツスカート姿だった。汗ばんだTシャツの下から下着が透けてみえる。ストッキングをはいていない人妻の生脚は艶めかしく、吸い寄せられた良介は、その巨尻に手を伸ばすと、台所にあるテーブルの上で……。

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  • アイドル肉体接待
    -
    1巻110円 (税込)
    アイドルグループ『メイン☆ディッシュ』のセンターで歌っていた由香は、新加入メンバーの祐里にその座を奪われてしまう。外された理由はプロデューサーである矢崎に肉体接待をしないからだ、と他のメンバーに教えられた由香は、怒りを抑えながら彼の楽屋へ向かった。すると矢崎はあっさり事実を認め、さらには由香にもそれを求めてくるのだった。「チ○ポもしゃぶれないでスターになれると思ってんの?」メインボーカルに戻してもらうため、いやいやながら矢崎のペニスを舐め始める由香であったが……。

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  • 金剛力家の未亡人嫁
    4.0
    1巻110円 (税込)
    夫である金剛力光雄を事故で亡くした33歳の美絵子。普段は東京で暮らしているが、金剛力家は田舎の旧家であるため、法事の際はそちらへ戻ることになる。この日はちょうど夫の三回忌で、喪服姿の美絵子は訪問客の相手に追われていた。慌ただしい一日が終わり、一人で床についた美絵子は(もう一度、光雄さんに抱いてもらいたい……)と、生前絶倫だった夫を思い出し、穿き替えたばかりのパンティを脱いでオナニーを始める。「はあうっ!」絶頂を迎えようとしたその瞬間、部屋に入ってきたのはなんと……。

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  • 奈良で乱れた人妻
    -
    1巻110円 (税込)
    辻村絹代は32歳の主婦。中学の修学旅行以来、久しぶりに1人で奈良にやってきた。夫・優一の浮気が発覚し、そのショックを和らげるための傷心旅行である。会社の上司だった夫と結婚したのが3年前。不倫相手も同じく会社の部下だった。しかも、髪が長くて瓜実顔、色白でほっそりしているくせに胸だけは大きく、絹代と同じタイプだった。夫とは1年以上関係を持っておらず、もう信用できない。何の計画もなく家を飛び出してきた。ホテルを取ろうとしたがどこも満室。夜の奈良公園で途方に暮れていると、20歳ぐらいの茶髪の若い男がナンパしてきた。誘いに乗って、一緒に食事し、彼の住む年代物の一戸建てに泊めてもらうことになった絹代。自然とキスを交わす。年上の絹代がリードする形になると、旅の恥はかきすてとばかりに、絹代は痴女になり……。

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  • 若妻セックスレッスン
    -
    1巻110円 (税込)
    20歳になったばかりの若妻・沙也香は、夫である41歳の敦志が夜の営みをしてくれないことに腹を立てていた。元々ファザコン気質の沙也香は、周りの反対を押し切って歳の離れた敦志と結婚したものの、課長職にある彼は毎日帰りが遅く、最近では「疲れているから」とすぐ寝てしまう有り様だった。たまりかねた沙也香は、仲人を務めてもらった30歳半ばの美女・浅川美穂に相談することに。ところが、なぜか美穂は「じゃあ私と楽しいことしてみない?」と言い出して、禁断のレズプレイを始めようとする。実はこれにはある策略があって……。

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  • 隣はフェチな美人妻
    -
    1巻110円 (税込)
    社会人2年目に合わせて引っ越しをした増井陽介。同じタイミングでちょうど隣室にも夫婦が越してきたようだ。しかし、夫のほうは引っ越し作業をせずに出かけてしまった。代わりに洋介は31歳の美人妻・井ノ口恭子の家具運びを手伝うことに。どうやら恭子の夫は単身赴任をしており、浮気もしているらしい。恭子は筋肉フェチ、しかも力み顔フェチのようで、なにかと力仕事の時は陽介を頼ってきた。いつしか、2人で部屋飲みをする関係に。恭子は短めの髪に細身の体で、胸の膨らみはちょうどいい具合の美乳だ。今日はシャツにスウェットパンツとラフな服装である。「あなただから、こんなはしたないお願いしたのよ?」。美人妻から誘惑されると気持ちが抑えきれなくなる陽介。「少し乱暴なのが好き」という彼女を荒々しく抱くと、彼女は何度もイキまくり……。

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  • 初恋と熱燗
    5.0
    1巻110円 (税込)
    平野敦史はバツイチの40歳。デリヘルで知り合った20歳の絹子と愛人契約を結び、性欲を発散している。スレンダーな肢体と小悪魔めいた美貌を持つ絹子は淫乱で、中出しをいつも許してくれるが、心の繋がりはなく、敦史はむなしさを感じていた。そんなある日、中学校の同窓会で、初恋の相手・倉橋果耶子と再会する。当時から人並み外れた美少女だったが、今も楚々とした和風の美貌は気品に満ち、上品な物腰だ。清楚な外見とは裏腹に、むちむちと熟れて柔らかそうな肉感的な女体を持っていた。とりわけ目を見張らされるのは、衣服を弾き飛ばさんばかりの胸元。Gカップはあるのではないだろうか。夫に愛人がいるという話を聞き、信じられない気持ちになった。その後、会話も弾み意気投合。三次会を抜け出して2人きりになると、敦史は路地裏に連れ込み、大胆にキスをして……。

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  • 使用済みストッキング
    -
    1巻110円 (税込)
    聖子は受験生の息子・陽太とともにホテルのツインルームに宿泊している。国立大学の医学部を目指す息子が万全の状態でセンター試験を受けられるようにするためだ。陽太が幼稚園に通っていた頃、夫が事故死。それから女手一つで懸命に育ててきた。自分の使命は息子を医者にすることだと言い聞かせてきた。今日は大事な一歩目。息子を試験会場に送り出す時も、きちんと化粧をし、朝シャンの髪を綺麗に整え、紺のワンピースに黒いパンプス、バッグも黒でそろえていた。陽太の姿が見えなくなると、突然、スーツ姿のサラリーマンに声をかけられる。中学時代の同級生・尾田だった。彼も愛娘の受験のために、このホテルに宿泊しているらしい。子供たちが不在の中、近況報告が盛り上がると、彼の部屋へと移動して、昼間からお酒の飲むことに。2人は互いにセックスを意識するようになり……。

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  • 二時間遅れのクリスマス
    4.0
    1巻110円 (税込)
    大学生の十亀潤は記念すべき20歳のクリスマスを外食チェーンでのバイトで潰してしまった。深夜寂しく帰路につくと、バイト先の社員で、潤の教育係である淵上真子と出くわす。3つ年上の彼女は恋人と聖夜を過ごすために有休を取っていた。しかし、今の真子はトレーニングウェア姿でランニングをしている。魅力的なスタイルの持ち主で、バイト募集のポスターのモデルにすればいいのに、なんて声が出るくらいの美人でもあった。明るくざっくばらんな性格は客にも人気があり、真子は店に欠かせない存在だ。突然、真子に自宅へ誘われた潤は一緒にクリスマスを祝うことになる。話によると、先月彼氏と別れたらしい。童貞の潤は経験がないことをさらけ出して必死に彼女を励ます。すると、真子がいきなり唇を重ねてきて……。
  • 人妻プロレス
    -
    1巻110円 (税込)
    27歳の結城綾子はアパートでひとり、編み物をしていた。3歳年上の一利とは結婚して4年になるが、いまだに子宝には恵まれていない。一利は街頭テレビでプロレスを見るため不在だった。そんな時、夫の弟である恒夫が訪ねてきた。恒夫は綾子より1つ年下。童顔で可愛らしく、一利とは違って知的で優しい。一利よりも恒夫のほうが綾子のタイプで、結婚相手を間違えたのではないかと考えていた。義弟に熱燗とおつまみを準備する綾子。恒夫の視線が足や尻に向けられているのを強く感じた。2人だけの幸せな時間を楽しみながら、ふざけてプロレスごっこを始めることに。恒夫の空手チョップが乳房に当たってしまうが、綾子は気にしない。「プロレスって楽しいわね。もっと教えてちょうだい」。2人はあくまでプロレスごっこだと言い聞かせながら、いつしか裸になって……。
  • 昼下がりはテレクラ日和
    -
    1巻110円 (税込)
    時は昭和61年4月。28歳の専業主婦・理沙は美容院で読んだ雑誌記事でテレクラの存在を知る。理沙が結婚したのは1年前。独身の時は会うたびにセックスしていたのに、今や月に1回程度まで減り、強い性欲を自覚することも多くなっていた。ある日、夫を送り出した後、理沙は意を決してテレクラに電話。年下のサラリーマンだという幸男と繋がった。聞かれるがまま「黄色いニットのセーターにフレアスカートを着ている」「髪の長さは肩甲骨の下ぐらい」などと答えていく。「奥さんの魅力的な声を聞きながら、その姿を思い浮かべて……もう、勃起してるんです」。そんな風に言われて、全身に鳥肌が立ち、言い様のない興奮に襲われる。初めてのテレフォンセックスはとても刺激的だった。自分の指なのに感じてしまい、すでにあそこはネットリ湿っていて……。
  • 濡れ華の匂い
    -
    1巻110円 (税込)
    速水宗一はファミリーレストランの店長。29歳になって運動不足なのを感じていた。同じ市民楽団に所属している35歳の人妻・観月千華に誘われて、一緒にジョギングをするようになった。彼女の艶やかな黒髪はストレートで肩までの長さ。ややつりあがった目はハッキリとした二重。瑞々しい唇は肉感的で、色気がにじんでいる。ピンク色のパーカーは豊満な乳房のせいではち切れんばかり。下半身は黒のレギンスとショートパンツに包まれているが、ムッチリ具合がよくわかる。しとやかな性格を含めて、宗一のどストライクだった。ジョギングの後、汗を拭くためにと彼女が脱いだパーカーを預かった宗一。そのまま千華が忘れていくと、パーカーに残る熟女の匂いに魅了され、思わず車の中でオナニーを始める。戻ってきた千華に目撃されてしまうが、彼女は戸惑いながらも車に乗ってきて……。
  • 採用試験
    -
    1巻110円 (税込)
    大学卒業寸前まで就職が決まらず、焦りを感じていた松島詩織。そんな折り、バイト先の喫茶店の顔なじみ客である田中洋平という中年男が、一流企業で人事部長をしていると聞く。ダメもとで就職の世話をお願いすると、「僕の要求を聞いてくれたら」という条件付きで、晴れて入社できることになった。しかしその要求とはなんと、OLスーツのまま会社内でセックスをさせてくれ、というものだった! それから1ヵ月後、会社のボイラー室に呼ばれた詩織は、田中にスカートをたくし上げられ、ヒップを撫でまわされて……。
  • 誘惑姉妹どんぶり
    -
    1巻110円 (税込)
    「はあぁぁん。いい、そこが気持ちいいのぉ!」佐野久美子の喘ぎ声は部屋中に響き渡った。サラリーマンの山田舜一は、美人でなおかつ極上の肉体を持った久美子と半年前から付き合っている。この日は、久美子の両親が旅行中ということで、彼女の実家に泊まって思う存分セックスを楽しむのだった。激しい情事の後、疲れからかウトウトしてしまう舜一。ふと夜中に目を覚ますと、隣の部屋から喘ぎ声が聞こえてきた。なんとそこでは、久美子の妹である女子大生の保奈実がオナニーをしていて……。
  • 交尾前ガード
    -
    1巻110円 (税込)
    伊谷貴也は20歳の大学生。7つ年上の幼馴染み・駒井千尋とテーマパークに来ている。台風が接近しており、あいにくの空模様。それでもずっと思いを寄せている女性と一緒なのは嬉しかった。恋人の有無や昔の恋愛などで口喧嘩をしてしまったが、突然、千尋から告白されて、何年も前から両思いだったことが発覚する。2人はラブホテルへ。「ごめん、貴也。私、もう我慢の限界……っ」。貴也が15歳の頃から欲望を抑えてきたという千尋がいきなりベッドに押し倒してきた。熱烈なファーストキスを体験した貴也。「挿れちゃうね……もらっちゃうね、きみの童貞」。シャワーも浴びず、ゴムも付けず、憧れの女性が自分の肉棒にまたがってきた。乱れる千尋のEカップ巨乳を揉みしだいた貴也は必死に我慢するが、そのまま彼女の中に……。
  • 出会いカフェの人妻
    -
    1巻110円 (税込)
    佐田茉弓は35歳の専業主婦。夫は単身赴任中で、今は小学2年生の息子と2人暮らしだ。もともと奥手で夫以外の男性を知らない茉弓。だが、最近は性欲が抑えきれず、Eカップの巨乳を揉みしだき、激しいオナニーに熱中していた。それだけでは我慢できなくなった茉弓はテレビで出会いカフェの存在を知る。女性客がマジックミラー越しに男性客に品定めされ、指名されると店外デートをしてお小遣いをもらうというシステム。普通の素人が利用しており、若い女性だけでなく、人妻や熟女専門店もあるらしい。新手のフーゾクに興味津々の茉弓は、思い切って入店。緊張しながら自分をアピールすると、高野と名乗る清潔感のある中年に指名される。そのままラブホテルに行くと、男の態度が豹変。茉弓は命令されるがまま凌辱されて……。
  • 高嶺の花唇
    4.0
    1巻110円 (税込)
    25歳の鈴木卓は憤慨していた。折り合いの悪い祖父が頼みたいことがあるから田舎に帰ってこいと言いだしたのだ。旧家の本家である鈴木家は当主の祖父が実権を握っていて、命令は断れない。渋々帰郷すると、いきなり祖父は「結婚しろ」という。お見合いまでセッティングされていて、卓は怒りに震える。仕方なく相手の女性に会うことに。料亭で晴れ着姿の相手を見て身体が固まった。密かに憧れていた8つ年上の同僚・山本玲子だったのだ。高い鼻に大きな瞳、きりりとした印象を受ける顔立ち、透き通るような白い肌、たまに唇が少し開いて吐息を漏らす姿が、なんとも男心をくすぐった。美人でスタイルもいい玲子だが、気が強くて、会社ではほとんど喋ったこともなかった。しかし、そのまま2人きりで泊まることになると、ドMな素顔が顔を出し、浴室の中で……。
  • アクセルを踏んでください
    -
    1巻110円 (税込)
    元田康一は32歳の独身会社員。毎朝、近所に住む海沼夫妻の車を借りて通勤している。その代わり、2人を会社に送り届けていた。通勤ラッシュがつらい康一、免許のない妻の有紗、少しでも寝ていたい夫の貞信。3人の利益が見事に一致したのだ。夫妻は同じ会社で働いており、貞信は28歳ながら営業部の課長で、有紗は社長秘書をしている。康一は貞信が後部座席で寝入っている中で、27歳の美しい人妻と会話しながら通勤するのが毎日の楽しみだった。ある日、貞信から今日は急な接待が入ったと連絡があり、有紗を乗せて車で帰ってほしいと依頼があった。デート気分で喜ぶ康一。しかし、彼女は刺々しい。市民球場の駐車場に車を止めて2人で話すことに。夫の浮気を告白され、好意をぶつけられた康一は気持ちが抑えきれず、そのまま後部座席で……。
  • ローター狂い
    -
    1巻110円 (税込)
    山吹ゆり子は不安を感じていた。近所に住むフリーターの今村という男につきまとわれている気がするのだ。ゆり子は28歳の専業主婦。スタイル抜群というわけではないが、スレンダーな体つきをしており、胸はFカップと大きめだ。5歳年上の夫との夜の生活も停滞していた。そんな状況で、数日前にはゆり子宛てに、ローターが届いた。絶対にあの男の仕業に違いない。警戒していたゆり子だったが、夫と一緒に出かけたショッピングモールで事件が起こる。夫と一旦別れたところで、オープニングセールの人混みに巻きこまれてしまい、満員電車の中のような状態に。夫と合流しようかと思っていた矢先、いきなり痴漢をされた。身動きが取れず、犯人の顔も見られない。スカートの中に手を突っ込まれ、クリトリスを触られて苦悶するゆり子。痴漢行為はエスカレートし、あのローターと同じものを秘部に押し込まれた。ゆり子は夫に助けを求めようとするが……。
  • 京都、女旅
    -
    1巻110円 (税込)
    倉沢志帆は31歳の主婦。当たったら夫と一緒に行こうと思い立ち、懸賞に応募したところ、見事京都の老舗旅館の無料宿泊券に当選した。しかし、夫は仕事で来れず。仕方なく1歳年上の友人・中条涼香と京都観光をすることに。人妻2人で京都中を歩き回り、疲れ切ってベンチに腰掛けていると、大学生2人組がナンパしてきた。派手な鈴香は茶髪の井上和真とすぐに仲良くなり、別行動を取り出す。残されたのは志帆と黒縁メガネの山村拓也という地味な2人。10歳年下の男性と2人きりになって、ぎごちない空気に。それでも似た者同士なのか、意外に悪くない気分で京都を観光した。そのまま2人は旅館に向かい、浴衣姿で料理に舌鼓。夫とセックスレス状態だった志帆は、拓也が童貞だと知ると欲情。旅館の部屋で彼の肉棒を舐め回し、ザーメンを口で受け止めると、そのまま飲み干して……。
  • ハメた♂とハメられた♀
    -
    1巻110円 (税込)
    巨乳OLの榊原真由子は、恋人である黒川の借金を返済するため、毎週のように美人局をしていた。出会い系サイトでスケベそうな客を見つけ、ホテルに行ってその巨乳を触らせる。さらに肉棒を舐めて挑発する真由子。いよいよ挿入、というところで黒川がサッと部屋に入り、ターゲットを脅すのだ。このやり方で、被害者たちは十中八九、大金を置いて去っていくのであった。だが、真由子はもうそろそろ美人局を辞めたいと考えていた。黒川に相談すると「あと1回だけ頼む」と言われてしまう。これで最後だと、真由子は客が待つ部屋へ向かうが……。
  • 人妻たちの目覚め
    -
    1巻110円 (税込)
    31歳の人妻・渡瀬優子は、夫の功二と1年以上もセックスレス状態が続いていた。主婦友達である大下エリカの家へ行き、悩みを打ち明ける優子。すると、エリカも同じように夫とご無沙汰状態であると告白。「お互い相当たまっているのね……」欲求不満な人妻たちがレズ行為へと走るのに時間はかからなかった。「なんてきれいなオッパイなのかしら」優子はエリカの乳首を口に含み、舌で転がすように舐める。「はあぁっ。優子さんの舐め方、すごく気持ちいいわ。じゃあ、今度はあたしが……」と、楽しんでいるところへやって来たのは……。
  • 女教師のセックス指南
    -
    1巻110円 (税込)
    27歳の美人教師・菅野三津子は、授業中に突然の尿意を覚え、終了のチャイムが鳴った途端、慌ててトイレに駆け込もうとする。ところが、その寸前で生徒の有馬順一に呼ばれ、そのまま体育倉庫へ連れて行かれた三津子は、アクシデントにより中に閉じ込められてしまう。(ああっ、もうだめ……オシッコが……)三津子は倉庫内の物陰にしゃがみ込み、スカートをたくし上げた。肉感的なヒップが露わになり、勢いよく小水がほとばしり出た。放尿の音が驚くほど大きな音で響く。「うわぁっ、すごいですよ、菅野先生。ビラビラが小便でブルブル震えてますよ」なんと、順一が携帯電話をかざし、放尿シーンを撮影していたのだった!
  • 悩殺人妻ポールダンサー
    -
    1巻110円 (税込)
    50歳を過ぎた貫田吾郎は会社の出世レースに敗れ、子会社に左遷されることに。部下が餞別代わりに新宿のショーパブに招待してくれて、初めて見たポールダンスに魅了された。その経験もあって、吾郎はエクササイズ代わりにポールダンス教室に通うようになる。その教室には飲み友達の妻・遠山遙香が参加していた。38歳だったが、童顔で大きな目が可愛らしく、もっと若く見える。髪はポニーテールに結ってあり、童顔に似合っていた。ただ、時折見せる上目遣いは年相応な色香を漂わせている。すぐに遙香と距離が縮まり、一緒に自主練習をすることに。ポールを掴みながら体を逆さにしたいという遙香に手を貸す吾郎。熟れた体を触って股間が反応してしまう。遙香もポールで股間が擦れたようで、あそこが愛液でグショグショに。2人はそのままスタジオで声を潜めながら……。
  • 満員電車で会いましょう
    -
    1巻110円 (税込)
    化粧品会社の課長を務める32歳の竹内由里子は、バリバリの仕事人間であり、それゆえに恋人も出来ず、男っ気のない生活を送っていた。ある日、混み合う終電の車内で痴漢にあってしまう。普段なら、「この人、痴漢です!」と大声を出すところだが、この日は疲れ過ぎていた。しばらく無視していると、男の愛撫は徐々に大胆になり、由里子の肉壺へ迫ってきた。次第に感じ始めてしまう由里子。(ああぁ……だめよ……、そんなこと……。ここは電車の中なのよ)そう心の中でつぶやきながらも、ずっと男に飢えていた女体は制御が利かなくなり……。
  • 診察室―美人歯科医の悶え―
    -
    1巻110円 (税込)
    テレビでも活躍している美人歯科医・太田瑞穂のクリニックに通う森田敏也。実は、彼は週刊誌の記者で、瑞穂が夫と別居中という噂を聞き、患者のふりをして通院しているのだった。しかし、なかなかネタがつかめない。そこで森田はある作戦に出る。自慢の巨根を目立たせるスパッツをはいて診察を受けてみると、瑞穂はチラチラと森田の股間に目を向けてくる。(やはりこの女は欲求不満なんだ!)森田はさりげなく手を伸ばし、胸を揉んでみた。「あああんッ」嫌がる素振りを見せない彼女に対し、森田のイタズラは次第にエスカレートしていき……。
  • 催淫ドリンク
    -
    1巻110円 (税込)
    童顔でEカップの根岸美紀は、この春、飲料メーカーに就職したOL。しかし、その容姿のせいで、セクハラ社長の柳田高明に目をつけられ、社長秘書に異動させられてしまう。ある日、柳田から女性向けドリンクの試作品を飲まされた美紀。しばらくすると、ムラムラと身体が火照ってくるのを感じる。「これを飲むとスケベな気分になるんだ」そう言った柳田は、ズボンのチャックを開け、たくましい男性器を取り出した。「さあ、こいつをしゃぶれ!」抵抗しようともがく美紀の、肉感的な唇をこじ開けるように肉棒が入り込んできて……。
  • 黒衣の未亡人
    -
    1巻110円 (税込)
    宮崎俊一は41歳の高校教師。長年、テニス部の顧問をしている。今日は3年前に事故死した教え子・鎌田恒雄の墓参りに来ていた。その帰り、恒雄の妻であり、俊一の教え子でもあった瑞希に自宅へ招待される。相談があるという。教師としての理性と良識がブレーキをかけるが、会うたびに色香の増す瑞希の姿が頭からなかなか去らない。俊一は10代の生徒を性的な対象として見ることはなかったが、彼女はすっかり大人の女性になり、知らぬ間に俊一の好みのど真ん中に来ていた。何より俊一が少年時代から好きな黒い服が似合うのだ。自宅を訪問すると、瑞希は喪服から黒いワンピースに着替えていた。俊一の視線は吸い寄せられる。彼女は妙にお酒を勧めてくる。「私、ホントは先生のこと、好きだったんですから。本気で憧れてたんですよ?」。そんな告白を聞いて、俊一の理性は崩壊し……。
  • 望遠鏡の中の女
    -
    1巻110円 (税込)
    猿谷護は27歳の製菓職人。真面目な仕事ぶりが認められ、最も重要な生地作りを任されるようになった。しかしその分、35歳のバツイチ社長・遊佐美優花からプレッシャーをかけられるようになる。美優花はハリのある女性らしい体型や美貌を誇る魅力的な人だが、厳しい指導は護にとってストレスの原因になっていた。その鬱憤の解消法は覗き見。ひょんなことから、望遠鏡で美優花のマンションを盗み見するようになったのだ。普段の姿とは裏腹に、望遠鏡越しに見る夜の彼女は乱れていた。キャミソール姿の美優花は化粧っ気のない素顔をさらし、ショーツの中に手を忍ばせる。そして、空いた手で巨乳を自ら揉みしだき、自慰にふけっていたのだ。童貞の護はそれをオカズに連日オナニーに興じていたが、ある日、見知らぬ男が美優花を暴行するのを目撃し……。

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  • 外国人パブ
    -
    1巻110円 (税込)
    男よりも仕事を選ぶOL・井上千里は、34歳になっても独身を貫いていた。接待の席で受けたセクハラでストレスが溜まると、行きつけのバーへ行き一人で飲むのが習慣だった。ある日、いつものように店に行くと、20代の青い瞳を持ったイギリス人・ジェームスに声をかけられる。少年のような笑みを浮かべる彼に心を許してしまった千里は、店のトイレでセックスを行い、今までに無い快感を得るのであった。その後、ジェームスの家へ行き、彼の友人を交えた外国男性との4Pにまで発展し……。
  • 診察室―お医者さんごっこ―
    -
    1巻110円 (税込)
    父親が倒れたため、実家の「佐藤医院」を継ぐことになった30歳の祐三。しかし、来る患者は老人ばかり。もともと女好きの祐三は、ピチピチの女体が見られず悶々としていた。そんな折り、久しぶりに若い患者が診察に来た。「何だか身体がだるいんです」と話す30前後の美女を見て驚く。小学校時代の同級生・尚美であった。子供の頃、「お医者さんごっこ」遊びを拒否された相手を目の前にし、祐三は淫らな計画を思いつく。素早く睡眠薬を嗅がせ尚美を眠らせると、彼女の服を脱がせて20年越しの診察プレイを開始するのだった!
  • 昼間の情事~これはママ友の話なんだけど…~
    4.0
    1巻110円 (税込)
    北山絵里子は35歳の専業主婦。小学3年生の息子がダンスレッスンに通うようになってからママ友とお茶をするのが密かな楽しみになった。会話が止まると、皆一様に「私のママ友の話なんだけど」と浮気話を口にする。たぶんそれぞれ自分のことを話しているんだろう。絵里子は結婚して10年になるが、随分長いこと夫と関係がない。どこの家庭もそんなものだと考えていただけに、余計驚いた。特に刺激を受けたのが宮田仁美の話。彼女の夫は見た目も若々しく、ガッチリとした体格でいつも愛想がいい素敵な人なのに、「ご近所連絡帳」という出会い系サイトで男を漁っているらしい。欲求不満を抱えた絵里子もたまらず、ご近所連絡帳に登録。そこで知り合った誠実な男と会うことになった。待ち合わせの場所に現れたのは、なんと仁美の夫だった。2人は自然とホテルに行き、激しく求め合い……。
  • ツンデレ未亡人
    -
    1巻110円 (税込)
    輸入雑貨店で働く大学生の横山史夫は、接客の仕方がなっていないと、33歳のオーナー店長・高倉麻衣子にキツく叱られる日々を送っている。それでもバイトを続けているのは、夫を亡くしながらも店の経営に奮闘する彼女に惚れていたからであった。ある夜、泥酔した麻衣子を自宅まで送ることに。いつもの凛々しい態度とは真逆の、甘い声で誘惑してくる麻衣子に、童貞の史夫はタジタジとなる。男に飢えていたツンデレ未亡人の要求は次第にエスカレートして……。

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  • ツンデレ女上司に恋している
    5.0
    1巻110円 (税込)
    守野幸作は25歳。総合機器メーカーで営業をしている。今日から2泊3日の予定で、主任の坂上紗絵と共に営業先の工場を訪れていた。5歳年上の紗絵にはお説教されることも多いが、幸作は美しい上司を前から意識していた。肌は抜けるように白く、大きくて澄んだ瞳に高い鼻が目を惹く。大きな乳房に安産型なヒップ……。全体的には細身なのに、彼女は何とも淫靡な身体だった。そして夜、幸作の手違いで今日の宿となる旅館は1部屋しか予約できてなかった。仕方なく2人で布団を並べて寝ることに。幸作は紗絵の浴衣姿に魅了される。別々に露天風呂に入ったが、学生のイタズラのせいで、そこには媚薬が流れ込んでいた。幸作の肉棒は勃起が止まらない。紗絵も身体が熱くなり、ブラジャーも付けずに……。
  • 彼女のパンティー―匂い立つ芳醇な香り―
    -
    1巻110円 (税込)
    保険のセールスマンをしている24歳の俊彦は、根っからのパンティーマニアであった。外回りで街を歩いている時も、つい洗濯物に目が行ってしまうため、なかなか仕事に身が入らないのだ。ある日、会社の美人OL・百合子の家へと足を運ぶ俊彦。ここ2、3日、百合子は風邪で休んでいた。病気で寝ているなら、汗が染み付いたパンティーがまだ洗濯されていないだろうと考えた俊彦は、突然の見舞いを装って部屋へあがり、彼女のスキを見て部屋を物色する。が、お目当てのモノは見つからず、次第に焦る俊彦。そんな彼の思いを知らない百合子は、自らパジャマを脱いで俊彦を誘惑し始めたのだった!
  • 未亡人ママがいやしてあげる
    -
    1巻110円 (税込)
    柏木真理奈は42歳。10年前に夫を亡くした未亡人である。今夜は真理奈の誕生日。同窓会に出席した後、ホテル代わりに娘夫婦のマンションに泊まらせてもらうことになっていた。娘は旅行で不在だったが、26歳の娘婿・忠敏がサプライズで誕生日のお祝いをしてくれた。ブランド物の財布、花束、ケーキ、ワイン。真理奈は感激しっぱなしだった。手料理をいつも美味しいと言って食べてくれる優しい娘婿だ。「何かお返しがしたい」と真理奈。すると、娘婿は「今夜だけお義母さんに……マ、ママになって欲しいです」と冗談っぽく求めてきた。彼は父子家庭で、母親に甘えたことがないのだ。真理奈は優しく浴室で忠敏の背中を流し、一緒に寝ることにした。「ママのおっぱいでも吸う?」と提案すると……。
  • 不倫白書~秘めた欲求~【分冊版】 1巻
    完結
    3.5
    タブーだからこそ燃えあがる、淫らな行為にふける男と女…◆妻子持ちの浩行は若い女性との不倫を夢見るごく普通の会社員。だが、女子大生・典子と出会い、彼の日常が変わる。以前から坂田が気になっていたという典子。ついに、浩行は夢にまで見た若い娘との濃密な時間を…!◆宮永小百合・主婦。夫は自分をもう女とは見ていない…悶々とした思いで、韓流ドラマを見る日々。そんなある日、パート先に韓流スター似の若いイケメン社員・藤田がやって来た!広がる淫らな妄想…。妻である前に一人の女…その思いは、いつしか妄想を越え…!?
  • お義父さん、私がお世話しますわ
    -
    1巻110円 (税込)
    平沢留美子は夫の実家にやってきている。ここでは70歳の義父・雄次が1人で暮らしていた。義父は昔気質の頑固者。夫とは仲が悪く、義母が亡くなってからは絶縁状態だったが、転んで右腕を骨折。さすがに放っておくこともできず、留美子が世話しにきたのだ。最初は黙り込んでいた義父も、甲斐甲斐しく世話を焼いていると態度を軟化。会話もするようになった。長い時間を一緒に過ごすことで、留美子は仕事ばかりの夫と比べても、血の通った人間関係が築けているように感じていた。ある日、散歩に出ていた雄次が慌てて帰ってくると、トイレに駆け込んでいった。その直後、叫び声がきこえてくる。慌てて留美子がトイレに行くと、義父は狼狽していた。どうやら、ズボンが上手く抜けず、小便を漏らす寸前らしい。留美子はズボンを脱ぐのを手伝うが、義父はバランスを崩してしまう。思わず手を出した留美子は、雄次のペニスを掴み、小便するのを助ける。漏らしてしまう最悪の事態は避けられたが、留美子の手に摘ままれたことで、雄次のペニスが勃起し始めた。夫よりも大きいイチモツを見てしまった留美子。それが忘れられず、夜に1人で激しいオナニーに興じるが、義父はそれを覗き見していて……。
  • マンションの穴
    5.0
    1巻110円 (税込)
    岩戸富彦は58歳で会社を早期退職した。しかし、次の職も探さずにブラブラしていたため、妻に三下り半を突きつけられた。家を追い出されて途方に暮れた時、マンションの住み込み管理人の仕事を見つけ、2ヵ月前から働いている。楽な仕事だと高をくくっていたが、予想以上にハードな仕事でいつも疲れ切っていた。楽しみは仕事のあとの酒ぐらいだった。部屋にお酒がなくなり、管理人室の奥にある休憩室の冷蔵庫に缶酎ハイを入れていたことを思い出した富彦。取りにいくと、どこからともなく女性のよがり声がきこえてくる。今日は隣の談話室で理事会をやっていたはずだが、もう夜の10時だ。談話室と面した壁に小さな穴を発見した富彦は、そこからコッソリ覗いてみる。談話室では理事長である広河博也と監査の野水美知が激しく求め合っていた。2人とも結婚している身。ダブル不倫である。思わず覗き見しながらオナニーをしてしまった富彦だったが、いつも親切な広河の妻・朝香が不憫で仕方ない。35歳の専業主婦で、ムチムチに熟れた体が富彦の好みだったからだ。朝香は不倫に気づいているらしく、管理人室に相談に来た。富彦はそんな朝香を慰めようと……。
  • 母の憂鬱
    -
    1巻110円 (税込)
    アラフォーの佐倉美琴は心を悩ませていた。夫が急逝してから1年。落ち込んでいた18歳の息子・陽太も落ち着きを取り戻している。が、その息子が近親相姦をテーマにしたサイトにハマっていることを知ってしまったのだ。悩み相談の掲示板には、今の陽太が置かれている環境と酷似した人物からの投稿も寄せられていた。母親のことを「スレンダーなプロポーションで顔立ちは細面、少し古風な雰囲気」と書いていて、それも美琴に当てはまる。美琴も亡き夫に似てきて、自分好みのイケメンに成長した陽太をひとりの異性として意識していた。息子に犯される妄想にふけっていると、あそこがグッショリと濡れ始める。我慢できず、息子の下着の匂いをかぎ、オナニーまでしてしまった。美琴の気持ちは高ぶるばかりで、とうとう自分も掲示板に書き込むようになる。自作自演を繰り返して、息子をコントロール。そして、ある日。酔っ払ったフリをして帰宅すると、ついに陽太が襲いかかってきて……。
  • 春の戯れ
    -
    1巻110円 (税込)
    奈緒子は37歳の主婦。今日は学生時代からの親友・敦世と有馬温泉に来ている。奈緒子は“冒険”を前にして緊張していた。敦世はしばらく前から大学生のセフレと付き合っている。今回の旅に合わせて、奈緒子にその彼氏の友達・将登を紹介してくれることになったのだ。子育てに追われるようになってから、夫とはセックスレス。夫の浮気が発覚してからは、2人の関係は殺伐としていた。奈緒子に罪悪感はない。「楽しまなきゃ損」と考えて、若い欲望を受け止めた。奈緒子は少しぽっちゃり体型で、バストは人並みながら、ヒップは大きく張り出してる。その熟れた体を見ただけで、将登はもう勃起していた。2人で露天風呂へ。すぐにイキそうなる彼を見て我慢できなくなった奈緒子はフェラで責めて、精子を顔で受け止めた。それでもすぐに将登のあそこは硬くなる。理性の栓が吹き飛んだ奈緒子は、将登を椅子にかけさせると、自らまたがり何度も何度も……。
  • 汗まみれのインストラクター
    4.0
    1巻110円 (税込)
    尾川俊は週3回、ホットヨガに足繁く通っている。お目当てはインストラクターの牧島かおり。髪はポニーテール。ハーフのように彫りが深い顔立ちで、グラビアアイドル顔負けのスタイルの持ち主だ。たわわに実った豊乳は魅惑的で、30代とは思えぬしなやかな肢体から目を離せなかった。最初は妻の付き添いで始めたものの、今や彼女は来ない。向こうの浮気がキッカケで離婚したのだ。かおりは既婚者で、夫は会社社長。俊の秘めた思いは募るばかりだった。そんなある日、かおりが夫とうまくいってないらしいという噂を聞く。心はざわつき、レッスンに集中できなかった。かおりに気づかれ、補習を受けることに。俊の気持ちなど知らないかおりは、ポーズを矯正しようと、胸を背中に押しつけてくる。タンクトップごしに乳房の柔らかさだけでなく、突起の硬さまで伝わってきた。「少しだけで良いので離れて下さい……僕、汗をかいちゃってるんで……」かおりにそう伝えるが離れてくれない。理性が決壊した俊は、かおりを押し倒した。そして、男根を無理矢理に口に突っ込み……。
  • 妻を勃たせます!
    -
    1巻110円 (税込)
    戸方啓介は36歳。建設機器メーカーの経理課で働いている。妻の礼子は32歳で、夫の目から見ても美しく聡明な女性だった。自分にはもったいないぐらいの美人だったが、不満なのは夜の関係。妻は神経質なまでに裸体を隠し、前戯を極度に嫌がるのだ。最初は慎み深い女性だと感激していたが、今は不穏な予感すらある。啓介は、今日、家に帰ったら礼子を明るい部屋で強引に押し倒そうと決意する。そして帰宅。礼子は襟ぐりが広い白のニットセーターと若草色のロングスカート姿で、ほっそりとした身体によく似合っていた。肩に掛かる黒髪を後ろで1つにまとめていて、チラリと覗かせたうなじがさりげない色香を放っている。声をかけずに強引に顔をのぞき込んだ啓介だったが、柔和な笑みを見て怖じ気づいてしまった。結局、食事して寝入ってしまった啓介。目を覚ますと、妻は浴室にいるようだ。中を覗くと、礼子は必死に胸を隠す。しかし、啓介は彼女の胸が陥没乳首であるのを見てしまった。子供の頃からずっと悩んでいたという礼子。同情した啓介は乳首マッサージを手伝ってあげたが、感じ始めた妻は痴態を見せて……。
  • 美しい指のひと
    5.0
    1巻110円 (税込)
    本多博巳は25歳の金属加工職人。都心に数日前に降った雪はまだ路面に残っていて、通勤した時はスベりそうになった。帰宅時、足を取られないように注意して歩いていると、目の前で女性が前のめりに転倒してしまう。なぜか手を引っ込めて顔面を強打。顔から血を流し、泥まみれになった彼女を放ってはおけず、自宅に招き入れて応急処置をすることに。彼女の名前は大泉理子。29歳の人妻で、パーツモデル……いわゆる手タレだった。だから、倒れた時も手を守っていたのだ。今は顔に絆創膏やガーゼが貼られていたものの、短くまとめた髪、おとなしめのメイクと白い肌、華奢なスタイル、そして少し憂いを帯びた顔立ち、その全てが博巳の理想に近かった。治療のお礼として後日ランチをごちそうしてもらい、2人は急接近。博巳はその美しい手に魅了された。そして理子の夫が出張で不在の夜、2人はラブホテルへ。セックス中も手袋を外さない理子。手を使わないフェラ、手を使わないパイズリ、そんなプレイに博巳はすぐにイッてしまう。その後も逢瀬は続き、とうとうその綺麗な手で……。
  • 東克美傑作選 テンプテイション【分冊版】 1
    完結
    3.0
    テンプテイション(全1巻)をエピソードごとに分冊化して、お求めやすい価格でお届けします!肉欲と狂気が入り混じる世界でくりひろげられる男女の猟奇的な出来事!?「あなたには完全に騙されたわね」 亡くなった夫に似ている京司に夢中になってしまった未亡人の真理。 だが彼にはある目的が……収録作『フェイク』
  • 美しい義母
    -
    1巻110円 (税込)
    戸田圭介は高校2年生の時から5年間引きこもっていた。小学3年生の時に母を亡くしたせいか、年上の女性に強い憧れを持っている。母の死後、身の回りの世話は若い家政婦がしてくれたが、思いがけない形で熟女が家にやってきた。父の再婚相手・裕子が同居することになったのだ。彼女は41歳。癒やし系美人で、性格も優しく、非の打ち所がない。圭介に気に入られようと努力して、あれこれ世話を焼いてくれる。今日は白いセーターとベージュ色のスカートという姿。丸くてボリュームたっぷりのお尻を包むスカートは少しサイズが小さいのか、はち切れそうになっている。熟した身体に反応して朝勃ちし、スウェットパンツの股間が大きく盛り上がってしまった。だが、それを目撃した裕子によそよそしい態度を取られてしまい、苛立ちを感じた圭介はイタズラをすることにした。オナニーの始末をしたティッシュを目に付く場所に捨てたり、彼女の下着に精液を付けたり。だが、裕子は怒るどころか、夜中に圭介の名前を叫んでオナニーを始め……。
  • アフターサービス
    5.0
    1巻110円 (税込)
    猪本徳人は実家の電気店を手伝っている20歳。何とか売り上げを上げようと悪戦苦闘している。ビデオデッキの購入を考えている常連客の金森をあと一押しするため、アダルトビデオを手配すると約束。無事商談を成立させた。後日、金森の妻・悦子からテレビ修理の依頼が入る。悦子は30歳という年齢に見合った落ち着きと色香を感じさせる。華奢で清楚な印象の悦子に、白いシャツと紺のスカートはよく似合っていた。きっちり結われた黒髪に清潔感が漂っている。テレビの修理が完了すると、悦子からクレームを言われる。金森にアダルトビデオを手配していることがバレてしまったのだ。しかし、実は悦子にとってそのビデオをこっそり見るのが秘密の趣味になっていたのだが、そんなことは知らない徳人は恐縮するばかり。悦子はそのせいで寂しい夜を送っていることを明かし、夫婦が不仲になったら問題だと詰め寄ってきた。「だから、これもお仕事と考えてちょうだい」テレビに流れるアダルトビデオとシンクロして激しく身体を求められる徳人。あそこから失禁したように愛液を垂らしながら、徳人を騎乗位で……。
  • 夜の街を抜けて 【単話売】
    完結
    -
    場末の風俗店で出会った私たちが安っぽい恋に堕ちるのに、大した時間は必要なかった…。ずっと忘れていた人のぬくもりが心に沁みる。 ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
  • 妹よ
    5.0
    1巻110円 (税込)
    28歳の高野敦は、明日に結婚式を控え、女子大生の妹・優子とカラオケに来ていた。2人は血が繋がっていない。両親の再婚によって家族になったが、その両親が事故死してからは2人だけで生きてきた。2人きり最後の夜にはしゃぎまくる優子。20歳になった妹は、胸の膨らみも尻の張り出し具合も、兄の自分をうろたえさせるほどで、日増しに艶やかな色香を増していた。優子は明日からは大学の寮に入るという。カラオケに行ったのも、酒を飲んだのも今日が初めて。陽気に騒いだ敦は家に帰ってくると眠ってしまう。しかし、優子はある決意をしていた。パジャマを脱ぎ捨て、ブラジャーも外して、90センチの巨乳をあらわにする。そして、寝入った敦に抱きついてきたのだ。慣れ親しんできた甘い香りに目を覚ました敦。愛する妹から告白され、「今夜だけあたしを……お兄ちゃんのお嫁さんにして」と哀願された。秘めた妹への思いが決壊した敦は、熱いベロチューをかわすと、妹の巨乳を舐め回す。そして、バージンの妹にペニスを突き刺して……。

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