高田純作品一覧

  • 核爆発災害 そのとき何が起こるのか
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    【日本図書館協会選定図書】-2015年4月 復刊にあたり  科学書として『核爆発災害』を最初に世に出したのは2007年、中公新書からでした。私の科学者としての原点となった広島の大参事を最初に取り上げ、そこに奇跡的に生存できた人たちに焦点を当てました。次に注目したのは、やはり、太平洋マーシャル諸島であった第五福竜丸事件です。国会証言と米国の科学報告、放医研による船員たちの健康調査、そして筆者の現地調査から、その真相解明に迫りました。  私たちは、科学者も含めて、核災害の真相を知らなかったのだと、自らの調査研究を通じて、思い知らされました。  その後、中央アジアでの核爆発災害および福島第一原子力発電所事故災害の調査研究に取り組む中、本書が廃刊となっています。  2011年の地震と津波では2万人が亡くなりましたが、放射線では誰も死なない低線量の軽水炉事故でした。しかし、国内には、非科学・迷信の嵐が吹き荒れ、全ての原子力発電が停止させられてしまいました。  今回、拙著の放射線防護学入門シリーズの一冊として復刊するにあたり、改めて核放射線についての正しい知識の普及に繋がることを切に願います。 高田 純 札幌にて 2015年1月 ※日本図書館協会の選定図書は、各専門分野の選定委員約50名が実際の書籍に目を通し、公共図書館に適している本として選択されるものです。 ※本書は、2007年4月に『核爆発災害』(中公新書)として刊行されました。
  • 小学生から知っておくべき フットボールのフォーマット
    1/22入荷
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 指導者・保護者も目からウロコのスペインの小学生が教わっている「攻撃アクションの型」大全 私たち日本人が高校生になっても理解し終えていない内容を彼らスペイン人は小学生で消化し終えているといっても過言ではなく、まさしくこの現象を少しでも改善することが本書の目的でもあります。 ――「はじめに スペイン人が小学生で学び終えているフットボールの話」より 【構成】 はじめに スペイン人が小学生で学び終えているフットボールの話 コラム1 「スペインフットボール」は存在しない? ジュニア年代に反映されるそれぞれの独自性 CHAPTER1 前提知識 パフォーマンス向上の鍵となる「共通言語」の重要性 1 「マップ化」で理解するゾーンとレーン 2 ピッチ上のスペース構造を理解する 3 フットボールにおける3つのスペース(選手)概念とその相互関係 4 掛け算の関係性から見るフットボールにおける5つの優位性 5 6つの攻撃的戦術意図とキーファクターの定義 6 特殊戦術意図「Fijar」(固定)と「Dividir」(分断)とは? 7 ボール保持時における選手間の関係性とふたつの「GIVER」の存在 8 それぞれの「GIVER」の役割を整理する 9 「サポート」と「デスマルケ」の差別化 コラム2 スペインの育成の最大の強みはアップデート力とそのスピードにあり? CHAPTER2 共通コンセプト/スタートゾーンコンセプト 1 戦術意図から見る6つのサポートタイプ 2 安全サポートと継続サポート 3 前進サポートと超えるサポート 4 固定サポートと背後を取るサポート 5 パスに込めるメッセージの重要性 6 パスコースを隠す 7 バックコントロールの重要性とふたつの代表タイプ 8 プレーの前進を促進するパスリピートの概念 9 パスリピート5つのメリット 10 相手のプレスを無効化させる「シャドーアタック」 11 相手を固定するための4つの運ぶドリブル 12 相手を自分におびき寄せる「静止固定」の理解 13 スタートラインにおけるCBがSBに与えるふたつのサポートタイプ 14 GKへのバックパスがチームにもたらす効果 15 「新ライン」の形成 16 前進するための「短距離」コンビネーション 17 ビルドアップのキーマンSBの3つの高さ コラム3 団子サッカーは育成年代において悪なのか? CHAPTER3 構築・前進ゾーンコンセプト/フィニッシュゾーンコンセプト 1 ハイプレスを回避するための5つの「小四角形」の定義 2 各小四角形におけるサポートのポイント① 3 各小四角形におけるサポートのポイント② 4 四角形に「いる」でなく「到着する」 5 固定サポートを利用したライン間における「横」の動き 6 守備ブロックの外で3つの高さを生み出す 7 対スライド術 8 逆足選手を活用した相手CBとSB間の攻略 9 「幅」を活用するための「中」の活用 10 最終ラインにおける固定/動員役+2列目からの抜け出し 11 フィニッシュへと向かうために重要な「動員役WG」の存在 12 速攻における3レーンの活用と3対2の打開策 13 ダブル・ルプトゥーラの動き 14 円形ムーヴメントの動き 15 裏へのデスマルケへと連動する動き 16 数的不利(1対2)を数的同数(1対1)に変える動きの軌道修正 17 「ドリブラータイプ」が理解すべき3つのコンセプト 18 FWが習得必須なオフサイド活用術 19 多くのゴールチャンスを生み出す「クロス」という武器 20 後ろから2番目の幅の運ぶドリブル(固定)+最終幅に利益を与える 21 最終幅が利益を得るための3つのポイント 22 オーバーラップの活用 23 最終幅が相手の「死角」ゾーンにデスマルケ 24 アシストゾーンを征服するための重要なポイント 25 インナーラップの活用とふたつのタイミング 26 壁パスの活用 27 3人組の関係性から生まれる「スキップパス」 28 「ロールチェンジ」の理解 29 コーナー後方ゾーンからのクロスタイプ 30 逆足活用 31 バックパス+クロスを用いた縦の守備スライド活用術 32 エリア内において必要な動員役と選手間のコミュニケーション 33 「ゴールデンゾーン」における5つの動き出し 34 「深さ」と「2段目」を攻撃する 35 サイドの状況を固定しエリア内に専念する コラム4 まだまだ知られていないスペインジュニア年代の特殊なオフサイドルール CHAPTER4 ロンド 世界中で定着するトレーニング形態ロンドとは? 1 ロンドを通して獲得できる要素は? 2 ロンドとフエゴ・デ・ポシシオンの違いとは? 3 ロンドの4つの実施タイプ① 4 ロンドの4つの実施タイプ② 5 メニューにバリエーションを与える6つの「誘発」ノルマ 6 目的に応じてスペースを調整する 7 ロンド実行時の具体的なファクター例 8 ロンドにおいて意識するべき4つのサポート(パスコース) 9 どのように縦パス(ギャップ)を通す? 10 ロンドにおいてよく起こる3つのミス MENU1 「サポートの高さ調整」ロンド MENU2 「ペア式」ロンド MENU3 「ポジション移動式」ロンド MENU4 「運ぶドリブル誘発」 ロンド MENU5 「小グリッド設置」ロンド MENU6 「3人目の動き誘発」 ロンド MENU7 「2ゾーン」ロンド MENU8 「2ゾーン動的」ロンド MENU9 「中→外・動的ポジショニング」ロンド MENU10 「トリコロール(3色)」ロンド MENU11 「3人目の動き、デスマルケ誘発」ロンド MENU12 「斜め2ゾーン」ロンド MENU13 「菱形」ロンド MENU14 「グリッド4分割」ロンド MENU15 「斜めのパス&サポート誘発」ロンド MENU16 「MFサポートの調整」ロンド MENU17 「六角形」ロンド MENU18 「3ゾーン」ロンド MENU19 「クロスフィニッシュ」ロンド① MENU20 「クロスフィニッシュ」ロンド② おわりに 日本人ほどポテンシャルのある人種はない ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

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