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  • 寺田寅彦随筆集

    寺田寅彦随筆集

    漱石直伝の文筆家として広い視野と自由な思考に根ざした名文を多数残した物理学者の、望遠鏡と拡大鏡の眼を合わせ持つ随筆を精選。
  • 寺田寅彦セレクション1

    寺田寅彦セレクション

    「天災は忘れた頃にやってくる」など、後世に今も残る数々の言葉を生み、物理学者として世界的な業績をあげた寺田寅彦は夏目漱石の高弟として、透徹した観察眼で散文詩的美しさを湛えた文章を物し、科学と芸術の融合を果たした。本巻には『冬彦集』『藪柑子集』『万華鏡』『続冬彦集』から、内田百間に「昭和年代の随筆として後生に遺る第一のもの」と言わしめた、随筆家の真骨頂を示す名品を厳選収録する。
  • 天災と国防

    天災と国防

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,078円 (税込)
    標題作「天災と国防」ほか、自らの関東大震災経験を綴った「震災日記より」、デマに対する考察「流言蜚語」など、地震・津波・火災・噴火などについての論考やエッセイ全十二編を収録。平時における備えと災害教育の必要性など、物理学者にして名随筆家ならではの議論はいまだに有効である。天災について再考するための必読書。(講談社学術文庫)
  • 天災と日本人 寺田寅彦随筆選

    天災と日本人 寺田寅彦随筆選

    ビジネス・実用
    4.4
    1巻671円 (税込)
    地震列島日本に暮らす我々はいかに自然と向き合うべきか――。災害に対する備えの大切さ、科学と政治の役割、日本人の自然観など、いまなお多くの示唆を与える寺田寅彦の名随筆を編んだ傑作選。解説/編・山折哲雄。
  • 読書と人生

    読書と人生

    近代市民精神の発見であると共に、寅彦随筆の転換ともなった「丸善と三越」をはじめ、「読書論」「人生論」「科学者とあたま」「科学に志す人へ」「わが中学時代の勉強法」「『徒然草』の鑑賞」等29篇収録。
  • 南京玉の指輪

    南京玉の指輪

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 樹々は光のシャワーを浴びながらフルートを吹く。山麓の森はつかのまの睡りにおちた。 帰りはあの麓の道を歩いてみよう。ところでぼくらの天使はどうしているのだろう? 南京玉の指輪を求めにやってきた、夢の世界の訪問者・串田孫一がおくるファンタスティック・エセー。 【目次】 櫛 寒竹 霞 箱 雫 心開く 烏賊に化す 鵠 睡蓮 帝江 旗 逆さま 掛けなかった電話 南京玉の指輪 浜辺の歌 日記 老人の家 ある情景 転地 海 真如の月 路面芸術 画室 絵具 印刀の錆 字 黒によって描かれる世界 音楽帖 笛を吹く人 食後の話 甃 手紙の函 石垣 桜ん坊 金魚 手袋 天秤棒 看板 崩壊 棄てられた都会 銀河 柏の下の午睡 白磁の眩しさ 幻想の山 山雲断層 雲の手帖 地下に輝く水音 後記 串田 孫一 1915~2005年。詩人、哲学者、随筆家。東京帝国大学文学部哲学科卒。上智大学、東京外国語大学で教鞭を執る。著作は、詩集のみならず、人生論、哲学書、画集、小説、翻訳など多岐にわたっている。創文社の山岳雑誌『アルプ』の責任編集者も務めた。 著作には、『漂泊』『音楽帖 詩集』『南京玉の指輪『光と翳の領域 随想集』『文房具』 『自然の断章』などがあり、100冊をゆうに超える。主著は、詩集『羊飼の時計』、随筆集『山のパンセ』など。
  • 日本人の自然観

    日本人の自然観

    小説・文芸
    -
    1巻440円 (税込)
    寺田寅彦による作品。
  • 猫は神さまの贈り物〈エッセイ編〉

    猫は神さまの贈り物〈エッセイ編〉

    猫との日常には、いつも新たな発見がある。 太古より人間の側で暮らしてきた猫は、時代や飼われ方によって色々な表情を見せる。 猫と犬の性質の差や猫好きと犬好きの違いについて思いを馳せる「猫と犬」(谷崎潤一郎)や、 吉行家で飼っていた〈モテる〉雄猫と彼についての思い出を語る「モテる系統のネコ」(吉行淳之介)など、 猫の生態と猫が繋ぐ人々の機微を味わうエッセイ集。 【収録作品】 谷崎潤一郎『猫と犬』『猫──マイペット』 奥野信太郎『養猫記』 木村荘八『我猫記』『私の猫達』 寺田寅彦『舞踊』 大佛次郎『お通夜の猫』『山寺の猫』『ここに人あり』 豊島与志雄『猫性』 白石冬美『桃代の空』 吉行淳之介『モテる系統のネコ』 長部日出雄『家なき猫たち』 熊井明子『私の猫がいない日々』 夏目漱石『猫の墓』 中村眞一郎『私の動物記・猫』『猫の災難』 柳田國男『猫の島』 山崎朋子『わが家のライオン』『猫の引っ越し』 黒田亮『猫にマタタビの誘惑』 島津久基『銀の猫』
  • 敗戦日記

    敗戦日記

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,496円 (税込)
    「この小さなノートを残さねばならない。あらゆる日本人に読んでもらわねばならない」。敗戦へと向かうなかで綴られた日記。分量は45頁ほど。1945年3月11日から始まり、大部分はフランス語で書かれている。そこには、国家への絶望と希望のはざまにあって、一人の文学者がいかに苦悩し、いかに正確な判断を下そうとしていたか、生々しい声が記されていた――。本書は、日記全文の翻訳に、串田孫一宛書簡と関連の文章15篇を加えたほか、戦後数カ月分の日記も収録。日記の原文は口絵に収めた。
  • 博物誌随想

    博物誌随想

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 人生論や哲学のみならず、山岳文学、画集、小説、翻訳など多岐にわたるジャンルで活躍した著者の、エッセイ集。自然と人間とのふれ合いを描く。 【目次】 春の空白 芽 福壽草 きあげは 孤獨な蝶 雉屋敷 鼠 伊吹麝香草 小綬鶏 ほたる 出目金 銀座の雑草 恙蟲 恋文 貝を眺めた日に 輪鋒菊 はなうりくさ 菊 荒れた花壇 首なしの恋 影 あおじ エリカ ヘンデルと林檎 兎物語 冬眠 灯のともる樅 あとがき 串田 孫一 1915~2005年。詩人、哲学者、随筆家。東京帝国大学文学部哲学科卒。上智大学、東京外国語大学で教鞭を執る。著作は、詩集のみならず、人生論、哲学書、画集、小説、翻訳など多岐にわたっている。創文社の山岳雑誌『アルプ』の責任編集者も務めた。 著作には、『漂泊』『音楽帖 詩集』『南京玉の指輪『光と翳の領域 随想集』『文房具』 『自然の断章』などがあり、100冊をゆうに超える。主著は、詩集『羊飼の時計』、随筆集『山のパンセ』など。
  • 花火の見えた家

    花火の見えた家

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 人生論や哲学のみならず、山岳文学、画集、小説、翻訳など多岐にわたるジャンルで活躍した著者の、エッセイ集。 僕が生まれた時の家から、いま住んでいる家まで、一つ一つ書いて行った。-- 現在、都心から離れて住んでいるが、僕はやっぱり東京が好きである。移り変わって行くけれど、古く懐かしい思い出が狭まい街角だの、橋の上に沢山見当る。 【目次】 僕の古い家 陽のあたる縁先 花火の見えた家 木洩れ日 たんぽぽの咲く芝生 古風な洋館 父を失った家 満点星 田舎ずまい 蛍のあかり 夏草の匂う頃 田園生活 都会に近く 僕の新しい家 雀の引越 泊り客 隣り 新しい秋 あとがき 串田 孫一 1915~2005年。詩人、哲学者、随筆家。東京帝国大学文学部哲学科卒。上智大学、東京外国語大学で教鞭を執る。著作は、詩集のみならず、人生論、哲学書、画集、小説、翻訳など多岐にわたっている。創文社の山岳雑誌『アルプ』の責任編集者も務めた。 著作には、『漂泊』『音楽帖 詩集』『南京玉の指輪『光と翳の領域 随想集』『文房具』『自然の断章』などがあり、100冊をゆうに超える。主著は、詩集『羊飼の時計』、随筆集『山のパンセ』など。
  • 遥かなる山旅

    遥かなる山旅

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,012円 (税込)
    山に登り、自然の中に身を置くことで、自らとの対話を続けた思索家の、山エッセイ・ベストセレクション。「何故人は山へ登るのだろう」という問いかけに始まり、山行きの持ち物から記憶に残る思い出の山々、詩篇まで、四十六篇を収録。『山歩きの愉しみ』改題。〈編・解説〉高丘卓 【目次】 I小前奏曲   孤独な洗礼 II 身支度   輪かんじき   道具   バドミントン・スタイル   時計と高度計   手帖   画帖   絵具   地図   乗車券   歩き方初歩   夏の山で気をつけること   山の灯   下山術   登山者と山の本 III 山想   春蘭   光と水の戯れ   波   霙の降る林   高原の夕映え   暁の星   山と老人 IV 山の博物誌   山の博物手帖   山に棲む虫   冬の手帖   春の手帖   夏の手帖   秋の手帖   岩上の想い   雪崩の音   山上の初光   静かな流れのほとり V 心の山   上高地の今昔   小海線の車窓   上信越の山と峠   鳥海山   和山の宿   雨飾山   穴あき沢   関東の山々   北海道の山   北穂高岳   小黒部谷遡行剣岳   意地の悪い山案内 VI 詩篇   山頂   氷の岩峰
  • 羊飼の時計 詩集

    羊飼の時計 詩集

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 人生論や哲学のみならず、山岳文学、画集、小説、翻訳など多岐にわたるジャンルで活躍した著者を代表する詩集で最重要著作の一冊。 【目次】 夜の草原 この頬 私と私 夜道 小さい秘密 顔 牧場の夢 枯草の尾根 小鳥と女王様 茨の實 モディリアニが通る 小鼠が死んだ 沼への径 雨の日の窓邊 落葉松の林 余分の情熱 春のあらし 夢 風 花の匂ひ 緑の独房 夜の海 えれじい・こみつく 燈台守 たまあぢさゐ 花と星 蛙の聲 雨あがり 白い犬 山小屋の夜 兎 葦の根 丘 低気圧が去る 杖が倒れる 河原のつむじ風 三十年 バブスの誕生 雪の日の午後 おとしぶみ ぼくもゆれる 貨車に積まれた牛 それから 霧雨 旧い町 紺絣 今日の夕陽 串田 孫一 1915~2005年。詩人、哲学者、随筆家。東京帝国大学文学部哲学科卒。上智大学、東京外国語大学で教鞭を執る。著作は、詩集のみならず、人生論、哲学書、画集、小説、翻訳など多岐にわたっている。創文社の山岳雑誌『アルプ』の責任編集者も務めた。 著作には、『漂泊』『音楽帖 詩集』『南京玉の指輪『光と翳の領域 随想集』『文房具』『自然の断章』などがあり、100冊をゆうに超える。主著は、詩集『羊飼の時計』、随筆集『山のパンセ』など。
  • 漂泊

    漂泊

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 生きることと自然に対する柔軟で滋味溢れる思い。そして漂泊する心がこだまして、自由なる想像力が人間のもっとも深いところへと至る。随想文学の傑作。 【目次】 海の古い歌 赤い手帖 夜明けの声 筆洗 点滅 波打ち際 埠頭 駅の椅子 蛇のいた山荘 鵯 初冬の疲れ 捨てられた海辺 後記 串田 孫一 1915~2005年。詩人、哲学者、随筆家。東京帝国大学文学部哲学科卒。上智大学、東京外国語大学で教鞭を執る。著作は、詩集のみならず、人生論、哲学書、画集、小説、翻訳など多岐にわたっている。創文社の山岳雑誌『アルプ』の責任編集者も務めた。 著作には、『漂泊』『音楽帖 詩集』『南京玉の指輪『光と翳の領域 随想集』『文房具』 『自然の断章』などがあり、100冊をゆうに超える。主著は、詩集『羊飼の時計』、随筆集『山のパンセ』など。
  • ピタゴラスと豆

    ピタゴラスと豆

    「結局自分に入用なものは、品物でも知識でも、自分で骨折って掘出すよりほかに途はない」(「錯覚数題」)。科学と文学をあざやかに融合させた寺田寅彦。随筆の名手が、晩年の昭和8年から10年までに発表した科学の新知識を提供する作品を収録する。表題作をはじめ、「錯覚数題」「夢判断」「三斜晶系」「震災日記より」「猫の穴掘り」「鷹を貰い損なった話」「鳶と油揚」等23篇。
  • まんがで名作 孫子の兵法

    まんがで名作

    少年・青年マンガ
    4.0
    1~6巻1,034~1,155円 (税込)
    大人にも難しい…でも、とっても役に立つ! そんな不朽の名作がまんがを読むだけで理解できる!! 『まんがで名作』は、不朽の名作を題材に、まんがの舞台を現代、物語の主人公を小学生とすることで、子どもに身近で読みやすく分かりやすい内容となっています。また、名作に関連した内容の学習ページも掲載。名作について、より深く知ることができます。 『まんがで名作』は、単なる知識に留まらず、これからの時代で必要とされる"知恵"の示唆に富んでいます。まんがを楽しみつつ、人生をよりよく生きるための考える力や発想力を育んでください。 『孫子の兵法』とは―― 兵法とは、戦い方に関する学問のこと。そして、史上初めて兵法について書かれた本が『孫子』です。 作者の孫子がこの本を書いたのは、2500年も昔の古代中国。 でも、その考え方は現代社会でも役立つもので、数多くの有名実業家に愛読されているほど! 子どもたちの学校生活や友人関係に生かせる兵法もあります。 この本は、孫子の兵法をまんがでわかりやすく紹介しているので、楽しみながら学んでいけます! ■もくじ プロローグ 『孫子』との出会い 『孫子』ってこんな本 第1章 潜入! 東小 第2章 心を一つに! 第3章 『孫子』でリベンジ 第4章 対校戦を終えて―― 兵法クイズ 孫子の兵法研究クラブ
  • 万華鏡

    万華鏡

    「空いた電車に乗るために採るべき方法はきわめて平凡で簡単である。それは空いた電車の来るまで、気永く待つという方法である」(「電車の混雑について」)。科学に興味をもつ一般読者向けに編まれた、『柿の種』と双璧をなす代表作。人間が発明し、創作した物のなかで「化物」は最も優れた傑作とする「化物の進化」をはじめ、「物理学と感覚」「科学上の骨董趣味と温故知新」「怪異考」ほか全13篇を収録。解説・全卓樹
  • 虫と花の寓話

    虫と花の寓話

    小説・文芸
    -
    1巻880円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 山歩きの折や身辺で出合う鳥や虫、草、木。山で見つけた春蘭を吹聴して、根こそぎ持ち去られた話、四十雀を捕まえると貧乏する話など50話。

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  • 物語 愛と幻想

    物語 愛と幻想

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    文芸作品はさまざまの様式に従って書かれているが、この本に集めた文章は、様式にとらわれず、自由に書いたものである。創造の少女・ナルダを添景とした愛の物語「遠い街」と、エッセイ風の「憂愁のノート」、それに幻想的作品を加え、四季の色彩がきらめき、詩情ただよう物語集となっている。
  • ヤマケイ文庫 画文集 山の独奏曲

    ヤマケイ文庫 画文集 山の独奏曲

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 軽妙な文体と洒脱な挿絵が醸し出す串田作品の隠れた名作。 一九六〇年代のハイキング雑誌『ハイカー』に連載された山のエッセイに、 筆者がみずから書き下ろしたイラストを添えて再編集した、見て、読んで楽しい画文集。 原著の持つ雰囲気を大切にし、ワンポイントの色使いが美しいイラストも忠実に文庫で復刻。 山と日常との狭間を、温かな目で描いた72編のショートエッセイ。 ■著者紹介 串田 孫一(クシダ マゴイチ) 1915(大正4)年、東京生まれ。東京大学哲学科卒業。中学生のころより登山を始め、多くの山々に足跡を残す。 1940(昭和15)年から上智大学予科などで教鞭を執り、東京外国語大学教授時代は山岳部部長も務めた。 1958(昭和33)年、山の芸術誌『アルプ』を創刊し、1983(昭和58)年に300号で終刊するまで責任編集者を務めた。 著作は膨大な量に上り、山岳文学、画集、小説、人生論、哲学書、翻訳など多岐にわたる。2005(平成17)年、89歳で逝去。 著書に『若き日の山』『山のパンセ』(ともにヤマケイ文庫)、『雲・山・太陽 串田孫一随想集』(講談社文芸文庫)、ほか多数。哲学者、詩人、エッセイスト。
  • ヤマケイ文庫 若き日の山

    ヤマケイ文庫 若き日の山

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻880円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 思索的な独特の味わいのある文章で知られる著者の、山にテーマを求めた初のエッセイ集。 詩人の愛情、哲学者の思索、登山家のつよさ、串田孫一の山の文学の原点。 初版は1955年、河出書房より刊行され、のちに実業之日本社が他の随筆を集めて1冊にまとめた。昭和63年には集英社文庫に収録。 そして2001年、山の名著を集めたヤマケイ・クラシックスの1冊として、著者本人が推敲を重ねた完全版として復刻。 本著はその「ヤマケイ・クラシックス 若き日の山」に、初版本のカットを収録、表紙イメージも含め、原著のもつ雰囲気を大切にして復刻した貴重な文庫版です。 「孤独な洗礼」「風の伯爵夫人」など、串田孫一の初期の代表作36篇を収録。 ※本書は原本の雰囲気を生かすため固定レイアウト版で電子化をしており、串田孫一独特の挿画と味わいのある文章の組み合わせをお楽しみいただけます。
  • 夜空の琴

    夜空の琴

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 人生論や哲学のみならず、山岳文学、画集、小説、翻訳など多岐にわたるジャンルで活躍した著者の、エッセイ集。 この著者の心には科学者と芸術家が同居していて「もの」を見たり考えたりするとき、科学者と芸術家は一つになる。不思議な才能だ。北天の夜空に煌めく琴座のヴェガも、さまざまな四季の事象も、動物も植物も、山も街も--あらゆる有形無形の対象が著者の麗妙な筆にかかると、中世の錬金術師のように、たちまち美しい芸術作品に仕上げられてしまう。 【目次】 午前の光 黄金の蝙蝠 写真 二つの器 速達 帝塚山の朝 午前の光 夜の九時 交響曲第三番 三本の管 稽古 夏と音楽 美術品 西風ドゴーダ 幼稚園 古い日の姿 訪問 フランス人の匂い 毛糸 電話の声 食べる姿 弁当 頓死 街 鉄骨 鳥はなぜ歌う 自然 歩けない道 放送原稿 額 泥人形 名刺 湖畔の宿 変身譚 西風の歌 西風の歌 夜の扉 新しい駅 街の鳩 私の娘 小刀 母の日記 半切 高級車 包装 波止場 春を摘む カタログ 高地牧場 色紙 またたび 人造湖 山の泉 靴 粘土の手 鼠の足音 旧友 蝶番 運搬 目覚めよと 修理と治療 小遣帳 花婿修行 交番 設計図 見学厳禁 残雪 贋夫婦 断末魔 教師 贈物 外国語 火傷と指紋 長靴 顔 蒐集 拾いもの 朗読 舞台 短脚車 暗闇 泥棒 レモンの葉 文房具 休憩 季節の散歩道 啓蟄 花だより 街の緑 原っぱ 飯桐 年ごとの緑 田植 雨の街 郭公の挨拶 六月 蚊 夏雲 線香花火 散歩道 夕暮の川 草原の朝 磯の昼 街の日暮 貝の箱 秋口 初秋の日記 赤い実 欅 晩秋の訪問 初冬の蒲公英 転調 曇った元日 火鉢 外套 冬暖かき海辺 後記 串田 孫一 1915~2005年。詩人、哲学者、随筆家。東京帝国大学文学部哲学科卒。上智大学、東京外国語大学で教鞭を執る。著作は、詩集のみならず、人生論、哲学書、画集、小説、翻訳など多岐にわたっている。創文社の山岳雑誌『アルプ』の責任編集者も務めた。 著作には、『漂泊』『音楽帖 詩集』『南京玉の指輪『光と翳の領域 随想集』『文房具』『自然の断章』などがあり、100冊をゆうに超える。主著は、詩集『羊飼の時計』、随筆集『山のパンセ』など。
  • 夜の扉

    夜の扉

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 FM東海から放送されたラジオ番組「夜の随想」(毎週土曜日の夜 放送)で読まれた52篇の詩をまとめた詩集である。 【目次】 夜の扉 山村 花嫁の越えた峠 港 壷 泉の底 心の祭典 夕暮の丘 緑の雨 曇り日の海 時計 公園の夏 夕焼 翼ある勇者 天の白鳥 庭 山麓の牧場 広野の駅 前進する森 風の日の海 筆筒 山の湖 青い夜 木の実 秋祭 教会 雑木林 草原 窓の灯 島 結婚式 野宿 屋根 絵葉書 雨の窓辺 落葉 家畜 鈴を振る 音楽の終り 日記 子供の昼と夜 雪の降る晩 街 雲と砂浜 人形 月光 都会の風 夢 展覧会の絵 古い机 春の抑揚 驢馬 後記 串田 孫一 1915~2005年。詩人、哲学者、随筆家。東京帝国大学文学部哲学科卒。上智大学、東京外国語大学で教鞭を執る。著作は、詩集のみならず、人生論、哲学書、画集、小説、翻訳など多岐にわたっている。創文社の山岳雑誌『アルプ』の責任編集者も務めた。 著作には、『漂泊』『音楽帖 詩集』『南京玉の指輪『光と翳の領域 随想集』『文房具』『自然の断章』などがあり、100冊をゆうに超える。主著は、詩集『羊飼の時計』、随筆集『山のパンセ』など。

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