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  • イ・ボミはなぜ強い?~知られざる女王たちの素顔~
    5.0
    【祝!イ・ボミ二年連続・賞金女王】日本女子ゴルフ界を席巻し、賞金女王を最後まで争ったイ・ボミ、申ジエ、キム・ハヌルら韓国人ゴルファーたち。彼女たちはなぜ日本に来たのか。なぜ強くてうまいのか。ゴルフ環境はもちろん、日本という国をどう見ているのだろうか。人気と注目を集める彼女たちの実像と、その人気の秘密を、日韓横断取材で解き明かすスポーツノンフィクション――。
  • イルボン(日本)はライバルか 韓国人Jリーガー28人の本音
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    サッカーの世界では“宿命のライバル”とされる日本と韓国。ともに「絶対に負けられない相手」としつつ、交流も盛んだ。その関係に大きく寄与したのが、日本にやって来た韓国人Jリーガーたちの存在であるが、今やJリーグにおいて韓国人選手たちの数はとても多くなった。また、世代による対日感情の変化もあり、彼らが抱く日本サッカーやJリーグの位置づけも変わった。かつては日本を叱咤する声もあったが、最近は「日本に学ぶべき点が多い」と語る若者たちさえ増え始めている。果たして韓国人Jリーガーたちにとって、「イルボン(日本)」は今でもライバルなのだろうか。本書は、2008年から最近まで行われたたインタビューの集合形式で、韓国が見た日本サッカーとJリーグ、さらには日韓関係の“現在と未来”を探っていく。 [目次] ホン・ミョンボ/コ・ジョンウン/ファン・ソンホン/ユ・サンチョル/  キム・ドフン/ハ・ソッチュ/ノ・ジョンユン/キム・ホ/ソ・ジョンウォン/ チェ・ヨンス/アン・ジョンファン/チャン・ウェリョン/パク・チソンアン・ヒョヨン/ キム・ナミル/チョ・ジェジン/パク・ドンヒョク/キム・ジンギュ/ オ・ジェソク/キム・ミヌ/チョ・ヨンチョル/イ・グノ/イ・ジョンス/ パク・チュホ/キム・ジンヒョン/キム・ボギョン/キム・ヨングォン/ チョン・ウヨン/ペク・ソンドン/ユン・ジョンファン(以上、登場順)
  • イルボン(日本)はライバルか 韓国人Jリーガー28人の本音 PART I 第1世代編【分冊版】
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    「イルボン(日本)はライバルか」の分冊版 PART I 歴代コリアンJリーガーたちが見た・感じた・語った日本サッカー ノ・ジョンユン、ホン・ミョンボ、ファン・ソンホンらが登場!! サッカーの世界では“宿命のライバル”とされる日本と韓国。ともに「絶対に負けられない相手」としつつ、交流も盛んだ。その関係に大きく寄与したのが、日本にやって来た韓国人Jリーガーたちの存在であるが、今やJリーグにおいて韓国人選手たちの数はとても多くなった。また、世代による対日感情の変化もあり、彼らが抱く日本サッカーやJリーグの位置づけも変わった。かつては日本を叱咤する声もあったが、最近は「日本に学ぶべき点が多い」と語る若者たちさえ増え始めている。果たして韓国人Jリーガーたちにとって、「イルボン(日本)」は今でもライバルなのだろうか。 本書は、2010年から最近まで行われたたインタビューの集合形式で、韓国が見た日本サッカーとJリーグ、さらには日韓関係の“現在と未来”を探っていく。 [目次] ホン・ミョンボ/コ・ジョンウン/ファン・ソンホン/ユ・サンチョル/ キム・ドフン/ハ・ソッチュ/ノ・ジョンユン/キム・ホ/ソ・ジョンウォン/ (以上、登場順)
  • AI・ロボット開発、これが日本の勝利の法則
    4.0
    ロボット・AI研究開発のいまを、【日中韓それぞれの戦略】という切り口から克明に描いた渾身のルポルタージュ! 「人間の仕事を奪う」と脅威を呼んでいるAI(人工知能)、そしてロボットは、同時にビジネスチャンスをもたらす産業として現在IBMやGoogleなど、主にアメリカの巨大IT企業が牽引し、世界各国・各企業がしのぎを削っている。 この、過熱するロボット研究開発に打って出ようとしているのが、日中韓の3国だ。 ◆「ドローン市場シェアNo.1」の誇りと巨大国内市場を武器に、国家を挙げた資本投下で先進国を猛追する中国。 ◆福島第一原発事故を契機に開催された「災害用ロボット大会」で世界一に輝き、「アルファ碁ショック」でIT先進国のプライドに火がついた韓国。 ◆そして、いま話題の「ディープラーニング」のコンセプトの生みの親でもあるとともに、産業用ロボットの開発の歴史と蓄積を持ち、ハード面での圧倒的な優位性を持つ日本。 現在、AIという「ソフト面」が大いに注目を集めているが、ロボットが工場の中から社会空間に続々と進出しつつあるいま、機能と安全性を担保する「ハード面」の重要性が改めて浮き彫りになりつつある。ここに【ものづくり大国・日本の勝機】があった! トヨタ自動車、ソフトバンクをはじめとする【国内有名企業のロボット事業担当者】が語る、プライドをかけた開発秘話は必読! さらに、日中韓3国のAI・ロボット最前線にいる研究者、新進気鋭のベンチャー企業らが見すえる未来への展望も、生の声で多数収録。
  • 増補版 祖国と母国とフットボール
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    北朝鮮代表入りした鄭大世。日本国籍を取得、日本代表入りし2011年アジアカップ決勝戦で決勝点となるボレーシュートを決めた李忠成。日本で生まれ育った在日コリアンサッカー選手が選んだ、正反対のふたつの道―。Jリーグで活躍しナショナルチーム入りする段階で、ある者は日本国籍を取得し日本代表入りし、ある者は北朝鮮代表、韓国代表となった。その過程における様々なドラマを、祖国=韓国・北朝鮮への思いと母国=日本への思いを軸に描き出す。
  • ドローンの衝撃
    4.0
    首相官邸不時着事件で一躍有名になったドローン。2015年は日本を含め、世界的に「ドローン元年」といわれる。最新テクノロジーのしくみからドローン特区まで解説!
  • ヒディンク・コリアの真実
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    ヒディンクほど、韓国国民に愛されているサッカーの指導者はいない。韓国で国民的人気を誇るサッカーというスポーツで、W杯4位にチームを導き、それまで誰も為し得なかった結果を残したからだ。ヒディンクは一体、何をしたのか。当時、ボロボロだった韓国代表に何を与えたのか。その人格と能力、チーム作りのノウハウをこめた1冊。韓国代表選手たちの豊富な証言をもとに、その真実に迫る!韓国代表をベスト4に導いたヒディンクのXファイルとは……。韓国代表の500日を密着取材。
  • ヤバいLINE~日本人が知らない不都合な真実~
    3.6
    日本国内のユーザー数は約5800万人。1日に利用するユーザーは、63.6パーセント。日本人4人に1人がLINEを毎日使用している計算になる。無料で、使い勝手もよく、何よりポップでかわいい。LINEは、日本人の心を鷲掴みにしている。韓国で社内ベンチャーとして産声を上げたビジネスモデルの詳細、突然の上場廃止の目論見、個人情報問題、そして、インフラとしての社会的責任とは。ネットの寵児の現在を、韓国取材を元に解き明かす。

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