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-リンクラ103期を描いたショートストーリーのコミカライズ! LoveLive!Daysの誌面で連載していたコミックの単行本化。Link!Like!ラブライブ!FIRST FAN BOOKでの書き下ろしショートストーリーを、たかみ裕紀氏がコミカライズする。
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-※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Let's Make ★ Character CGイラストテクニック vol.1 本書は、コンピュータでイラストを描くための解説書となります。下絵の描き方を含め、何もないところから作家が作品を完成させるまでの手順を追いました。Vol.1では、ライトノベルなどのイラスト作家として活躍する、優しくファンタジックな雰囲気と独特の水彩タッチのイラストが特徴の水上カオリさん。Photoshop、Painter、SAIを使用してイラストを描き上げます。
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-皇都・威成では度々原因不明の火事や氾濫が起こり、人々はそれを「この地を荒らす災い狐のせいだ」と噂していた。 人々の頼みは、異能を持つ巫女が生まれる「雅楽月神社」。当代巫女の「來良」がいれば、街は妖狐から守られ安泰だ。 しかし神社の片隅、ボロ小屋にひっそりと閉じ込められた長女がいた–––。名は星那 星那は雅楽月に生まれながら異能を発現せず、家族から虐げられ幽閉されていた。異能が発現した妹・來良には虫けらのようにバカにされ、ストレス発散のためにいびられ続ける日々。 妹・來良の婚儀の日、神社で大きな火災が発生。人々は來良に異能でおさめてくれと懇願するが、來良は恐怖し拒否。「姉がなんとかします!」と、燃え盛る炎に向かって姉の星那を差し向ける來良、火に巻かれる星那。 異能のない自分にはどうしようもない…もういっそこのまますべて燃え尽きてしまえ… そう諦めかけた瞬間、人々から恐れられている妖狐・不知火 煌憂が現れる。「会いたかった、星那。」
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-――会いたかった、星那。 皇都・威成。 この都市では、原因不明の天災や火事が起こるたびに「災い狐のせいだ」と噂されていた。 唯一、この妖狐から街を守る存在なのが、異能を持つ巫女が生まれる「雅楽月神社」。 そこには当代の巫女「來良」と、異能が発現せず家族から虐げられていた「星那」がいた。 そんなある日、神社で大火災が発生する。 人々は來良に異能で治めるよう懇願するが、來良は星那を人身御供として炎の中に差し向けてしまう。 炎に身を投げようとする星那だが、間際、妖狐・不知火煌憂が現れて――。 フルカラー和風ロマンスファンタジー。分冊版第1弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。