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4.6<極上の結婚>をテーマした、ベリーズ文庫初の挿絵付きアンソロジー! 第二弾は田崎くるみ&葉月りゅうによる2作品を収録。 仕事命な陽奈子は、とある理由から呉服屋の御曹司・篤と契約結婚をすることに。期間限定の愛のない夫婦のはずが、なぜか篤は熱を孕んだ瞳で一心に求めてきて…!?――『御曹司は愛しの契約妻へ溺愛を滴らせる』 恋に臆病な亜澄はある夜、エリートCEOの渉に誘われ本能のまま刺激的な一夜を過ごす。一晩だけと割り切る亜澄だったが、独占欲を煽られた渉は溺愛猛攻を加速させて…!?――『エリートCEOは淫らな独占本能を注ぎたい』 (本作は2020年12月刊行マカロン文庫『御曹司は愛しの契約妻へ溺愛を滴らせる』と5月刊行『エリートCEOは淫らな独占本能を注ぎたい』を一部編集し、書き下ろしの番外編を追加したものです)
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4.6
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-魔力が重視される王国で、生まれつき魔力を持っていなかった第三王女・ソフィア。 王族の一員でありながら、魔力がないゆえに「無能」「出来損ない」と冷遇され、幼い頃から離宮に閉じ込められて育った。 そんな環境の中でも前向きに生きるソフィアの楽しみは、2日に一度離宮の訓練場に訪れる、騎士団長・イリアムの魔法訓練を眺めること。 ある日、いつものように訓練の様子を眺めていると、突然イリアムが倒れてしまい……!? 魔力ゼロの出来損ない王女は、魔力が強すぎる公爵と出会い、その運命が回りだす――
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4.3大手企業の副社長・嘉月とお見合いすることになった都。トントン拍子に婚約が決まり順調に愛を育んでいくと、やがて都の妊娠が発覚! ところが、ある理由から彼の母親に婚約破棄を告げられて…。やむなく彼の前から姿を消し、密かに子供を産み育てていると、3年後彼と偶然の再会を果たす。「今すぐ俺のものになって」――失われた時間を埋めるように、彼から身も心もひたすらに愛で溶かされて…!?
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4.0
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4.3家業に励む希沙は、恋と縁遠い干物女子。仕事で実家を訪れた旧華族の末裔である若社長・周に「君を娶りたい」と初対面でプロポーズされ、なんと交際0日で彼の新妻に! すぐさま周囲から跡継ぎを急かされて戸惑う希沙だったが、クールな外見とは裏腹に、過保護に甘やかしてくる旦那様と、妊活をスタート。「じっくり君を愛したい」――毎夜一途に求められる新婚生活は糖度たっぷりで…!?
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4.6天乃は脳外科医・夏生に片思い中だが、独身主義な彼との関係は8年も進展なし。そんなある日、病気が発覚して余命宣告される。少しでも夏生のそばにいたいと思った天乃は、縁談攻撃に困っていた彼に病気を隠し、期間限定の偽装婚約を持ちかけて…。実は一途な恋情を秘めていた夏生は溢れるほど溺愛を注ぎ込む。ずっと一緒にはいられないと天乃は姿を消すが――「未来は俺が作ってやる」深すぎる純愛に包まれて…!
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4.0「ローラ、お前に結婚の話が来た。相手は公爵令息だ!」ぬいぐるみ作家として活躍している伯爵令嬢・ローラは、結婚など全く興味が無く、ぬいぐるみライフを謳歌していた。そんなローラを見かねた父が突如持ってきたお見合い話。相手はなんと公爵家嫡男で王国の騎士団長のアーサーだった! 美しい見た目とは裏腹に極度の女嫌いで、既に七度の離婚歴があるアーサー。どうせすぐに追い出されるだろう。父が確約してくれた離婚後の自由な生活のため、軽い気持ちで嫁いで行ったローラだけど、なぜかアーサーは中々離婚してくれなくて……どころか、遠回しな溺愛の嵐!? 素直じゃない彼と愛を育む極上ピュアラブ新婚生活! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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4.418歳の寧々は、父の借金を返すため身投げしようとしていたところを御曹司・鷹臣に助けられる。事情を知った彼から提案されたのは、借金返済の代わりに5年間契約結婚することで!? 婚姻後は一切会わず、大人の女性へと成長する寧々を過保護に見守り続けた鷹臣。しかし、抑え込んでいた激情がついに限界突破。「俺を欲情させた責任を取れよ」――離婚前夜に純真妻をとろとろになるまで愛し尽くし…!?
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-ずっと日陰で生きてきた地味女子の、ほろ苦かった初恋が色めきだして…!? 華やかな姉と比べられ劣等感を抱きながら生きてきた香瑚。「私は主人公になれない」と諦めていたある日、高校の同級生・青羽と再会する。8年前の苦い初恋相手である彼と仕事で一緒に過ごすうち、燻っていた恋心が動き出す! 無関心そうに見えて実は香瑚のことをよく見てくれている青羽にときめきは募るばかり。距離は近づいているはずなのに、脇役人生を送ってきた香瑚はあと一歩踏み出せずにいたが…。
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-死の夜が明けるまで、私は何度でもよみがえる!! 美貌の公爵と出会ったその日に結婚したら、初夜に何者かに殺される?繰り返す一夜から抜け出すまでは負けない、諦めない。脳筋令嬢が幸せな結婚初夜を迎えるまでの戦いの物語、開幕! (C)Syumai Kogeta 2020┴(C)2025 Miyuki Etoo