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-古畑伸吾は62歳。すでに妻を亡くしており、定年退職後は息子夫婦と同居している。定年後も郷土史家として活動していた。息子の敦が突然の交通事故で意識を失ってからはや3ヵ月。伸吾は息子の嫁・綾乃が気になって仕方なかった。何かを悩んでいる様子の彼女は33歳。髪は栗色のショートボブで、色白の小顔は形のいい卵形だ。すっと鼻筋がとおっていて、アーモンドの形をしたつり目がちの両目は、いつもしっとりと濡れている。どこか近寄りがたさを感じさせてもおかしくない美貌に、親しみやすさを与えているのはセクシー極まりない唇だ。おそらくGカップはあるはずの巨乳で、繊細そうな美貌と裏腹に、肉感的な身体はエロスを感じさせた。伸吾いつしかそんな綾乃を女性として意識するようになっていた。やはり息子夫婦には秘密があって……。
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-恋人にフラれた菅野圭太は、心機一転、引っ越しを考えていた。そんなとき、繁華街で酔漢にからまれている美女・真由子を助けた。実は、真由子は資産家でシェアハウスを営んでおり、圭太の事情を知ると、「うちに越してきたら」と提案してくる。圭太はシェアハウスの入居を決めるが、行ってみるとそこは未亡人ばかり。どうやら人助けから未亡人専用にしていたらしい。戸惑う圭太だったが、空閨の彼女たちは年下の男性入居者を歓迎、そして彼に甘い誘いをかけてくるのだった…! 美熟女の園で快感ハーレム体験、夢のシェアハウス・エロス。
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-ひなびた隠れ宿「蛍火亭」。一夜の逃げ場を求めた男女がやってくるのはこの宿の日常だった。いつも主人の野間口が不気味な笑顔で迎え入れる。今宵のお客は38歳の中江忠彦と36歳の佐山由紀子。創設100周年の大規模な高校の同窓会で再会した2人だ。中江にとって由紀子は初恋の相手。20年ぶりの再会となったが、チャーミングでスレンダーな美少女は年相応に肉がのり、官能的な熟女になっていた。夫との関係はすでに愛がないどころか、内緒で浮気されているらしい。中江も妻とはセックスレスになっていた。燃え上がった2人は部屋に入るやいなや風呂場へ。中江は熱いシャワーを浴びながら、Fカップはありそうな豊満かつ柔らかな乳を揉みしだく。そのまま風呂場で立ちバックの体勢を取らせると……。
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4.0田町裕哉はいわゆる町の電気屋さん。キャリア10年の3代目だ。どんな小さな仕事でも便利屋的に対応している。今日のお客さんは30代の未亡人・坂波律子。テレビ周りの配線に困っているという。年齢は35、6歳といったところ。その若さで資産家の夫を失い、今は夫の遺した遺産で日々を送っているらしい。楚々とした和風の美貌は、まさに大和撫子。色白の小顔は卵形で、鼻筋がすっと通り、唇は肉厚だ。ストレートの黒髪は特筆ものの美しさを見せている。首からは上は和風美人なのに、首から下はむちむちとして肉感的。胸はどう見てもGカップはある。緊張しながら豪邸に入り、試しにDVDを再生してみる。「あっ、つけちゃだめっ」と律子。そこに映し出されたのは亡夫と律子のハメ撮り映像で……。
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5.032歳で非モテの鈴原卓也は、婚活をはじめてみるが、失敗続きで落ち込んでいた。そして、上手くいかない理由は、自分が無趣味で面白味がないからと考え、様々な習い事にチャレンジすることに。すると、料理教室ではセックスレスで欲望を溜め込んだ人妻講師、書道教室では独り身が淋しい未亡人、水泳のジムでは奔放なインストラクターなど、なぜか行く先々で女講師たちから気に入られ、熟れた女体を味わい尽くすことに…! 習い事先での快感の出会いを描く、垂涎の女体めぐりエロス。
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4.0貧乏フリープログラマーの押野渡は、アパートが火事で住めなくなってしまい、大学時代の友人の厚意で、彼の別荘を住居兼仕事場として提供してもらうことになった。閑静なリゾート地での暮らしをスタートさせた渡は、隣の別荘に住む未亡人・由紀子から挨拶され、清楚な美貌を持つ彼女に思わず一目惚れしてしまう。以来、未亡人への想いを募らせる渡だったが、ひょんなことからセレブ妻・真帆と知り合い、欲望を持て余した彼女から誘惑され、濃厚なセックスに溺れていくのだった…? 紅葉が色づく別荘地の裏側で快楽の日々、魅惑の地方エロス。
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-山下良太は34歳の兄嫁・山下由香里にずっと恋心を抱いてきた。卵形の小顔に、透き通るような白い肌を持つ“これぞ大和撫子”と称賛したくなるような和風美人で、巨乳や美脚は熟女ならではの色香を漂わせている。叶わない恋だと思っていたが、兄が2年前に交通事故で急逝。未亡人となって悲しみに暮れる由香里を見て思いが抑えきれず、告白したものの、「あの人が忘れられない」と断られていた。「今まで通り接してほしい」と彼女に頼み、それからも変わらぬ関係が続いている。ある日、継母の連れ子にあたる妹の真希を加えた3人で、由香里が住む街の夏祭りに行くことに。新型コロナウイルスの影響で中止が続き、実に3年ぶりの開催だった。浴衣姿の由香里は普段以上の色香を強烈に放っている。すると突然、由香里が体調を崩す。真希に言われるがまま、良太は由香里をひとり介抱し……。
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5.0脱サラを検討中の29歳の会社員・西野敦は、飲食店を開きたいと考え、おいしくて成功している店をめぐることにする。すると、カレー屋では夫の浮気に悩む人妻、小料理屋では欲望をため込んだ女将、蕎麦屋では未亡人店長と、次々と誘惑の芙熟女にめぐり合い、おいしい料理とともに熟れ熟れの女体もつまみ食いしていくことに…! 食と色を味わい 尽くす悦楽の女体めぐりエロス。
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5.0私なんかで興奮できますか? 汗ばむ裸身と恥じらう花唇が、男の欲望を最高潮にさせ……。 民俗学ライターの佐川は各地の伝承を追い求めて、とある限界集落を訪れた。そこは、老いも若きも女性ばかりで、しかもみな驚くほど美人ぞろいだった。だが、男性は短命だという。古民家を借りた佐川は、村に住む熟れた肉体をもてあます欲求不満の未亡人と美しい巫女におもてなしをされ……。そんなある日、清楚な和風美人と運命の出会いが――。村に春がやってくる!? 限界突破の法悦エロス!! 【目次】 目次 序 章 7 第一章 汗ばむ未亡人 9 第二章 道祖神の美女 51 第三章 青い果実 83 第四章 白い巨乳 125 第五章 幼なじみ 168 第六章 恥じらう未亡人 202 終 章 250 【関連ワード】 悦文庫 官能小説 ロマンス 未亡人 熟女 田舎 集落 巫女 豊満 村 風習 民俗学 ラッキー 運命 村長 隣家 隣人 お誘い むっちり 美乳 美尻
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-【電子書籍書き下ろし!】 血も涙もない借金取りに美人妻が穢される! 35年間、何不自由なく暮らしていた春宮知里は 夫の裕貴が作った借金の担保代わりに差し出されてしまう。 そして熟れた身体での返済を迫られる。 (か、感じちゃう! いつもより……ああ、いつもより) 愛する夫の目の前で規格外の怒張を突き入れられ、 骨の髄までしゃぶり尽くされ堕ちてゆく! 日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル! <登場人物> ●春宮知里(はるみや ちさと) 夫・裕貴の借金のせいで、血も涙もない借金取り・高森に肉体を要求され、 淫獄に堕ちていく清楚で生真面目な美人妻。 ●春宮裕貴(はるみや ゆうき) ギャンブルで借金まみれになり、担保代わりに妻を差し出した最低な夫。 ●高森亘(たかもり わたる) 債権回収専門会社の借金取り。ヤクザ顔負けの迫力で、美人妻を骨の髄までしゃぶり尽くす。 <目次> プロローグ 第一章 第二章 第三章 第四章
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5.0畑野由季子は36歳の未亡人。楚々とした和風の風貌で、ストレートの黒髪は背中まで届くほど。大人しく奥ゆかしげな性格とは反対に、Gカップ、95センチはありそうな見事な巨乳が目を引く。夫の三回忌が終わったものの、悲しみは癒えず、夫を偲ぶ日が続いていた。そんな由季子を元気づけようと、高校時代からの友人である主婦の里原絵梨が観音霊場めぐりに誘ってくれた。だが、突然、彼女のパート先の社員である神崎勇一も参加することになり、憂鬱な気分に。彼は40歳で、5年前に妻を亡くし、今は独身だという。回数を重ねるごとに勇一とも徐々に打ち解けていく。そんなある日、絵梨が子供の発熱で急遽欠席となり、由季子と勇一だけで霊場をめぐることに。自然と距離を詰めていく2人。ふざけあって由季子が転倒してしまった瞬間、勇一が抱き留めてくれると、そのまま唇を重ねてきて……。
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4.0広告会社勤務の青年・草壁寛は、スーパー銭湯を経営する浦上三姉妹の末っ子・知里と交際を始めたのを契機に同銭湯の宣伝を手伝うことになる。そして、長女で社長の亜矢子と仕事で接するうちに、清楚な未亡人である彼女のことが気になりだしてしまうのだった。 そんなある日、寛はマッサージルーム担当の次女・友希の施術を受けた際、欲求不満の友希から誘惑されて、つい身体を重ねてしまう。交際している知里に後ろめたさを感じる寛だったが、実は彼女にはある秘密があって…!? 湯船やマッサージ室で美しき三姉妹と戯れる、蜜楽銭湯エロス!
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-ヴァイレス王国の誇る美貌の姫君、カスタローゼ。 彼女は、突如勃発した叛乱によって危機に陥る母国を救うべく宇宙からやってきた 星間警察の保安官アーネの力を借りて、愛と正義の守護天使へと変身する。 風に煽られただけで太腿が露わになってしまう変身ドレスを纏い戦場へ赴いたお姫様は、 押され気味だった戦況を正義の力で一変させるが、 謀叛の首謀者が操る触手に絡みつかれ、囚われの身とされてしまうのだった。 王都へ続く線路で薄布越しに陰阜を擦られ、兵士に肉奉仕を強要される王女。 民衆の尊敬と羨望の眼差しに見守られるなかで破瓜を迎えた後に、 幼馴染みの排泄液をも飲まされることに――。 純白と淡紅に身を包む天空戦姫は、衆人環視のもとで手折られてゆく。
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5.0上村徹は30歳。姑である自分の母と妻の折り合いが以前から悪く、妻が不倫に走って夫婦仲は悪化。家を出て行ってしまった。全てを許して、復縁を持ちかけたものの、妻の気持ちは変わらない。一緒に祈祷しようと提案しても受け入れてくれなかった。そんなある日、隣家の人妻・山口友紀がマンションの立体駐車場で男に迫られている場面に遭遇する。嫌がっている彼女を見過ごすことができず、上村は止めに入って、友紀を助けた。彼女は25歳。背中まで届くストレートの黒髪と、色白の美肌で、大和撫子そのものである和風の美貌が印象的な美女だ。乳房はいわゆる巨乳。挨拶するたび、いつも上村は美人妻の胸のふくらみを持てあまし、目のやり場に困っていた。家庭は崩壊寸前で、相談していた先輩に付きまとわれているらしい。上村は彼女を祈祷に誘うと、翌週思わぬ事件が起きて……。
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5.0小料理屋の艶めく未亡人と和菓子屋の愛らしい未亡人…快楽をねだる空閨の美女たち! * * * * * * * * 地方都市に3カ月間の出張となった30歳の粟野俊平は、様々な店が軒を連ねる地元の昭和レトロな横町に通うのが楽しみだった。やがて横丁で小料理屋を営む未亡人の多江に好意を抱くが、六つ年上の彼女になかなか想いを告げることはできなかった。一方で和菓子屋の出戻り娘で同じく未亡人の美佳と俊平は親密になり、年下の彼女から積極的にアプローチされて…!? 艶めく熟肌と愛らしい若肌の甘い誘惑、空閨の美女ふたりの間で揺れ動く男を描いた蜜惑未亡人エロス! ▼この著者の作品
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5.0私、本当はすごく感じやすい体質で……アン 昼は淑女、夜は痴女──過敏な肉体を久しぶりに刺激され、恥じらいながらも裸身をくねらせ……。 桃田電鐵で働く洋平は、ある日、兄夫婦の自宅に招待されて飲みつぶれてしまう。深夜に目が覚めて帰ろうとするも、みだらな声に誘われて二階へ向かった。夫婦の寝室のドアをそっと開けると、そこには乳くり合う夫婦が! じつは洋平はむくわれない恋心を義姉の絹江に抱いていたが、信頼する兄との幸せを願っていた。だが、暗い闇の中で艶めかしい喘ぎ声をこぼし、ムチムチの裸身をくねらせる絹江の姿に釘づけとなり……。それから二年──兄が急逝したことにより桃田家ではお家騒動が勃発! 洋平は魅力的な女性たちの力を借りて、事業を軌道に乗せていこうとするのだが……。 【目次】 序章 第一章 実母の面影 第二章 眼鏡をはずした秘書 第三章 白足袋の熟れ女体 第四章 浴衣姿の美人女優 第五章 感度抜群の未亡人 終章
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-姫島小代子は36歳。3年前に夫を亡くし、女手一つで息子を育てているが、生活は楽ではなかった。真面目で堅物な小代子は、Gカップの乳房も肉感的な体も昔からコンプレックスで、今でも夫への思いは断ち切れずにいる。未亡人仲間の草薙真希に頼まれ、彼女の代わりに宍戸という名の46歳の中年男性と食事をすることになった。未亡人好きが集まる秘密サロンで知り合ったらしい。短時間で結構なお金がもらえるという。しかし、彼と飲んでいると、サワー2杯程度で酔うほどヤワではなかったはずなのに、奇妙な酩酊感に襲われた。睡魔に襲われ、卓に突っ伏してしまう小代子。そして、「エッチがしたい」という欲望がこみ上げてくる。気がつくと、目の前には鏡に映るパンティ1枚の自分の姿があった。宍戸に乳首を舐め回されると、必死に拒否したものの、あそこはグッショリと濡れていて……。
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3.0◎「お願いです、この疼きを鎮めて…」さびしい未亡人から淫らなおねだり! 突然の交通事故で兄が亡くなり、実家の葬儀会社を継ぐことになった稲田亮二は、未亡人となってしまった兄嫁・亜由美と会社を経営していくことに。亮二は以前から密かに兄嫁に好意を寄せており、一緒にいると想いが募ってしかたがない。そんなとき、亡き兄が裏の顧客サービスとして、お客の未亡人たちをセックスで慰めていたことを知る。そして、欲求不満を抱えた寂しい彼女たちのリクエストを受けて、亮二も快楽奉仕をしていくことになるのだが…⁉ 濃蜜未亡人エロス。
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5.0広瀬は27歳。泥酔した会社の先輩・松浦の自宅に招かれた。すぐに松浦は爆睡してしまい、その妻・美緒と2人きりに。彼女は30歳。背中まで届くストレートの黒髪に愁いを含んだ端正な横顔をして、まさに大和撫子という感じ。一重のまぶたに、得も言われぬ品のよさが感じられる。鼻筋がすっときれいに通り、唇はぽってりと肉厚で、生々しいエロスもたたえている。ムチムチの肉体はさらに熟れていて、Gカップの巨乳がとにかく目を引く。広瀬は我慢できず、美緒の唇を奪う。そして、和室に押し倒し、口移して強引に酒を飲ませ始めた。2人は美緒の結婚前、酔っ払って一夜の過ちを犯していたのだ。アルコールに弱い美緒は酔っ払うと淫乱に豹変。潮まで吹いてよがり始め……。
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5.052歳の細野誠一はどこにでもいるサラリーマン。息子は大学に進学して一人暮らし。妻は老父の介護のために田舎に帰っており、久しぶりに独身貴族のような気ままな生活を送っていた。そんな誠一が密かに気にかけているのが、隣家へ越してきた熟女妻・中谷綾子。卵形の小顔に、唇はぽってりと肉厚。色白の美肌をしていて、髪は艶めくストレートの黒髪だ。楚々とした美貌はまさに大和撫子。上品で奥ゆかしい態度からも育ちのよさをうかがわせるが、身体はやけに肉感的で、ほの暗い魅力に富んでいた。ある夜、誠一は彼女が夫に求められ、あられもない声をもらすのを耳にしてしまう。まさに好色そのもの。とり乱し、獣のようによがり泣く声が耳を離れない。後日、そんな彼女が見知らぬ男とホテルに入るところを目撃。とっさに写真を撮ると、彼女を脅し、ラブホテルへ。Gカップはあるであろう巨乳を愛撫すると……。
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5.0ゆっくり拝んでいらして── 観音菩薩のお導き!? 行く先々で、魅惑の美女たちとご縁を結び……。 フリーライターの高瀬は秘仏のご開帳を取材するため、東北の寺に向かう。その新幹線で、隣席の女性に声をかけられた。見ればとびきりの美女で、しかもむちむちの肉感ボディである。話を聞くと、彼女もその寺を参拝するらしい。ふたりは意気投合し、ともに秘仏を拝観する僥倖に預かる。その夜、食事をしたあと、観音様のお導きか、そのままふたりでホテルへ。秘めた扉をこじ開けて、聖なる祠を拝み倒し──。行く先々で魅惑の菩薩たちとめぐり逢っては、次々とご縁を結び……。身も心もご開帳!? ご利益あふれる旅情官能! 【目次】 第一章 秘仏観音ご開帳 第二章 才媛の蜜肉 第三章 ご令嬢の恥ずかしい姿 第四章 未亡人の唐突な誘い 第五章 菩薩めぐり 終章
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-町村豊は60歳。会社を早期退職し、妻も亡くし、寂しい一人暮らしだった。友人に宅配妻という名のデリバリーサービスを勧められ、頼んでみることに。美しい人妻が派遣され、料理を作ってくれるのみならず、性的なサービスまであるという。やってきたのは和歌子と名乗る30代半ばの人妻。あだやかな笑顔とつつましい立ち振る舞いが印象的な女性だった。卵形の小顔、切れ長の潤んだような瞳、ストレートの黒髪はまさに大和撫子。楚々とした美貌だけが魅力ではなく、ムチムチとしたその身体は魔性の色気に飛んでいる。リクエストに応えて、豊の好物を作ってくれて、お酒の酌もしてくれた。幸せな気持ちになった豊。キッチンに立つ和歌子の桃尻に見入っていると、欲望が膨れあがり、思わず背後かが襲いかかる。嫌がる和歌子。そんな仕草もプレイの一貫だと思い、余計に興奮した豊は……。
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3.0◎「なんだか、エッチな気分になっちゃったわ…」欲望を秘めた女たちが集う宿! 小さな温泉旅館を営む三浦昌彦は、経営難に陥り、さらに女将であった妻も出ていってしまい傷心の日々を送っていた。そんな時、宿泊客の人妻・綾乃と一夜限りの関係になり、彼女のアドバイスを得て、「あなたを癒します」を謳い文句に、女性向けに宿をリニューアルする。すると、バツイチ美熟女や旦那と不仲な若妻など、ワケありな女たちが宿泊してくるようになる。そして、さびしい彼女たちのお世話をするうちに、その空閨のカラダも癒すことになり、昌彦はめくるめく快楽を味わっていく…! 欲望を秘めた女たちが集う宿を舞台にした、濡れまくりの温泉ハーレムロマン!
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-浜尾宗一はすでに定年を迎えた65歳。密かな自慢は息子の嫁・佐枝子の存在だ。今年で36歳になる気立てのいい慎ましやかな女だった。清楚な和風美人で、切れ長の瞳、スラリとした鼻筋、ぽってりと肉厚な唇。どれも生々しい色香に富んでいる。そして、楚々とした美貌とは裏腹な、暴力的とでも言いたくなるような肉体のムチムチぶり。まさにダイナマイトボディという形容がふさわしかった。しかし、そんな魅力的な嫁を息子はほったらかしにして、他の女にうつつを抜かしている。申し訳ない気持ちでいっぱいの宗一は、ある日、佐枝子が昔の男に求められながらも、自分に気を遣って身体を許すまいと抵抗する姿を見てしまう。あんな男に嫁をかっさらわれたくない。宗一は意を決し、佐枝子を背後から抱きしめ、うなじに舌をはわす。すると彼女は豹変し、宗一の知らない顔を見せ始め……。
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5.0平野敦史はバツイチの40歳。デリヘルで知り合った20歳の絹子と愛人契約を結び、性欲を発散している。スレンダーな肢体と小悪魔めいた美貌を持つ絹子は淫乱で、中出しをいつも許してくれるが、心の繋がりはなく、敦史はむなしさを感じていた。そんなある日、中学校の同窓会で、初恋の相手・倉橋果耶子と再会する。当時から人並み外れた美少女だったが、今も楚々とした和風の美貌は気品に満ち、上品な物腰だ。清楚な外見とは裏腹に、むちむちと熟れて柔らかそうな肉感的な女体を持っていた。とりわけ目を見張らされるのは、衣服を弾き飛ばさんばかりの胸元。Gカップはあるのではないだろうか。夫に愛人がいるという話を聞き、信じられない気持ちになった。その後、会話も弾み意気投合。三次会を抜け出して2人きりになると、敦史は路地裏に連れ込み、大胆にキスをして……。
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4.5◎「こんなに淫らな女でごめんなさい…」 ◎快楽に乱れまくり、一線を越える人妻たち! 久しぶりに大学時代の友人・井上と飲んだ山内隆は悶々としていた。井上は隆の元彼女・理沙子の夫であり、夫婦の性生活を聞かされたからだ。 隆の彼女だった頃の理沙子はセックスに消極的で、それが不満で別れてしまった。だが、今の彼女はとんでもない淫乱痴女ぶりをベッドで見せるという。さらに井上から、「まだお前に気があるぞ」とも告げられる。 数日後、我慢できなくなった隆は理沙子と再会し、強引にホテルへ連れこみ、彼女の痴女ぶりを体感、激しい快楽を得る。 以来、二人は不倫を続けるが、そのセックスを盗撮している男女がいた。 それは、隆の妻・瑠奈と理沙子の夫・井上だった。果たして彼らの目的は…⁉ 超刺激的な人妻淫乱エロス。
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-19歳の浪人生・蒼介はとんでもない現場を目撃した。義母の花絵が職場の同僚である谷口にプロポーズされ、唇を奪われたのだ。父が亡くなってから5年。蒼介は後妻だった花絵と2人きりで生活してきた。そして、36歳になった今でも美しい義母にいつしか恋心を抱くようになった。端正さを感じさせる小顔は雛人形のようで、まさに和風美人である。奥ゆかしい性格だが、それを裏切るような肉感的な肢体で、たわわな胸はGカップはあるだろう。女性経験のない蒼介はいつも義母に目を奪われていた。今日の花絵はVネックのニットに、ロングのプリーツスカートを穿いている。谷口との話を告げようとする義母を前にして、これまで抑えてきた蒼介の思いは爆発する。「かあさん、俺、かあさんを愛してる!」。そう告白すると、押し問答の末に倒れた勢いで、オッパイを揉みしだき……。
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3.0先生たちのこと最後まで教えてあげる とある過去の経験から女性全般に苦手意識を抱える学生の博己は、 清楚な眼鏡女教師の由紀奈、ハーフ美人教師の花梨に誘われ、 肉体関係を通して女性を知ることに。 「愛情をこめて、触れたり、さすったり。それが、愛撫です」 女性に触れ、唇を重ね合い、童貞を卒業し――。 淫熱を孕んだ特別授業が今、始まる。 日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル第182弾! <登場人物> ●山辺 博己 (やまべ ひろき) 平凡な男子校生。 とある過去の経験から女性全般に苦手意識を抱えている。 ●松枝 由紀奈 (まつえだ ゆきな) 学園に新しく赴任してきた国語教師。 清楚な眼鏡美人で、真面目で厳格な性格でまったく笑顔を見せず、 不真面目な生徒を厳しく指導することも。 ●冴島 エリザベス 花梨 (さえじま えりざべす かりん) アメリカ人の父を持つハーフの英語教師。 好色そうな雰囲気に包まれており、 フレンドリーな振る舞いで男子生徒に人気がある。 <目次> 第一章 内緒の個人授業、はじまる 第二章 ハーフ教師の淫らな誘惑 第三章 寝取られ地獄の黒髪教師 第四章 初セックスはあり得ない場所で… 第五章 女教師が獣になるとき エピローグ 萌えあがる秋
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3.5◎「ああっ、ヘンだわ、カラダが火照るの…」 ◎堅物で性にウブな女上司を快楽に乱れさせて! 30歳の高端圭太はコーヒーチェーン店で現場チーフとして日々奮闘していた。 そんな時、圭太の店に本部から若い新店長が派遣されてくる。 上司となった新店長の水野花映はクールで現場に手厳しい女性だった。 そんな花映に当初は反発していた圭太だったが、徐々に彼女のコーヒー愛を知り、好意を寄せはじめる。 そしてある夜、ふたりは急接近し、圭太は花映をホテルに連れ込むのだが、彼女は性にウブな半熟の人妻だと知って…⁉ クールな女上司を悦楽に目覚めさせていく女体開発エロス!
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5.0だって私は人妻だし…… その日暮らしの運転手が、徳を積んだことで女運が開け── その日暮らしのタクシードライバー甲田は、車内で男にからまれている女性を助けた。霊感があるというその女性に徳を積んだから運が開けると言われたとおり、そのあと美人ホステスや人気女優とねんごろに。さらに二十年前に離ればなれになった最愛の幼なじみの花絵と運命の再会も果たす。少女のころの面ざしを残しながらも大人の色香をただよわせている彼女の肉感的なボディに甲田は釘づけになる。そのうえ、人妻となった花絵にはどこか寂しげなところが見うけられ──。アクセル全開のノンストップ・エロス!! 【目次】 序 章 第一章 美人ホステスの予言 第二章 人気女優の痴態 第三章 幼なじみに顔面シャワー 第四章 内緒のおしおき部屋 第五章 かけがえのない人 終 章
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-木崎夏子は39歳の人妻。ある日、体調が優れずにパートを早引きして帰宅すると、驚きの現場に出くわす。19歳の浪人生である娘の亜優が見知らぬ青年と淫らな行為をしていたのだ。夏子はその青年のあまりに大きな男根が脳裏に染みついた。その青年……田代陽太は娘が入学しようとしている大学の2年生。最初は入試に向けてのアドバイスを受けるだけだったが、男女の関係に発展したという。亜優によれば、彼は異常な性欲の持ち主で、本番行為は断っていたが、毎日のように奉仕活動を求めてきたという。夏子もう娘に近づかないように、直接抗議しにいった。すると、陽太は「その代わり、おばさん……その日まで、俺の性欲、おばさんが鎮めてくれませんか」と要求。いきなり押し倒してきた。それから地獄の日々が始まる。夏子は連日熟れた体とGカップの豊乳を捧げた。その性欲に恐怖を感じる一方で、夏子は強烈な興奮に襲われ……。
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-宮島陽太は19歳の大学生。カルチャーセンターのカメラ教室に所属している。今日は桜が満開に咲き誇る古寺での実践練習。陽太も意気込んで参加したが、気づけば桜ではなく、1人の女性ばかり撮影していた。その相手は29歳の人妻・近藤百花。同じカメラ教室の参加者だ。楚々とした和風の面差しが印象的で、抜けるように色白な美肌も、この人の持つ魅力をさらに特別なものにしている。白いブラウスに、春らしい黄色のゆったりとしたカーディガンを合わせていて、ふくらはぎの半分ほどまでを覆うロングスカートは、エレガントなベージュ色の裾を翻していた。陽太が自分を撮っていることに気づいた彼女は「よかったら……私のヌード写真を撮ってくれない?」と提案してくる。後日、童貞の陽太は、勃起しそうな股間を隠しながらホテルでの撮影に臨んだが……。
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1.0大学生の吉川優斗は、5年前に父が再婚し義母となった秋乃に夢中だ。美しく熟れた37歳の義母にずっと憧れていて、いまだ優斗は童貞だった。 そんな時、高校時代の友人・智也の企みによって、彼の姉で人妻の美由と筆下ろしセックスをしてしまう。数日後、「俺の姉貴とやったんだから、今度はお前の母さんを俺に捧げろよ」と、智也から脅迫される優斗。 しかたなく優斗は義母の入浴シーンを盗撮して智也に渡すが、悪友の欲望はさらにエスカレートして…! 禁断寝盗られエロス。
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-42歳の私はIT企業の社長。仕事でもプライベートでも刺激がないと退屈に感じる男である。妻の涼子は28歳。父親は一部上場企業のエリート重役で、根っからの箱入り娘だ。卵形の小顔、ストレートの黒髪、色っぽい切れ長の瞳、肉厚な唇、Gカップの巨乳……。男なら誰もが振り返る高貴な美貌と肉体的魅力を併せ持つ極上の女で、和風で端正な面差しはまさに大和撫子そのものだった。5年前に結婚し、処女も私がいただいた。涼子は才覚ひとつでのし上がってきた成り上がり者の私と本来住む世界が違う女性。愛してはいるが、それ以上に妻を裏切りたくなった。私は浮気を繰り返したが、それだけでは飽き足らず、妻を別の男に寝取らせる「寝取られ倶楽部」に加入する。私の親友・山代裕哉と激しく求め合い、肉棒を入れられた瞬間にイッてしまった涼子を見て……。
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5.0「ねえ、いっぱい揉んでいいのよ…」 ここは男のハーレム…淫らな巨乳美女ばかりの島! 九州地方X県沖を船旅していた青年・浦木克彦は海難事故に遭うが、運よく孤島に流れ着き、救助される。そこは人口二百人足らずの小さな島で、男たちは遠洋漁業に出ており、今は女ばかり。そして、風土と食べ物の関係からか、島の女たちは巨乳揃いだった。流れ着いた際、介抱してくれた優美な未亡人に好意を抱く克彦だったが、夫が不在で淋しい人妻や愛らしい海女などから、次々に甘い誘いを掛けられて…!? 巨乳美女ばかりの島でハーレム体験! 魅惑の孤島エロス登場。
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-今夜はいっぱい、見せてあげるわ…… 古きよき時代の商店街で淑やかな未亡人とくりひろげる桃色官能物語 寂れた商店街で書店を営む陽太は、本の配達先で出会った未亡人の咲子にせつない恋心を抱いていた。その日も本の配達で咲子の家を訪れると、なかから男と争う声が……。部屋に入ると商店街の宿敵、悪徳不動産屋の社長が咲子に迫っていた。陽太はなんとか彼女を救出して自宅でかくまうことに。清楚ながらも豊満な胸と艶尻を持つ未亡人が浴びるシャワーの音に誘われて風呂場の前まで来てみると、そのガラスごしには魅惑のシルエットが……。もはや欲情を抑えることができずにそのままなかへ入ろうとした瞬間、背後から誰かに口を押さえられ──!?
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4.554歳の寺尾秀一は娘の真帆とその夫・隆と一緒に温泉旅行に来ている。秀一の誕生日に合わせて、真帆が計画してくれたのだ。真帆は24歳。10年ほど前に亡くなった妻の連れ子にあたる。子供の頃から女性らしい気遣いの細やかな娘だった。初めて会った時は痩せっぽっちだったが、女性らしく成長。卵形の小顔に和風の面差しで、艶やかな黒髪はストレートの長い毛先をいつも背中で躍らせていた。身体も肉感的な体型となり、Gカップの乳房やヒップのボリューム感は目のやり場に困るほどで、どこか亡き妻を偲ばせるものがあった。4歳上の隆とは半年前に結婚したばかりだ。楽しい旅行になるはずだったが、隆が密かに同行させていた愛人と露天風呂で逢い引きしているのを目撃してしまう。秀一は真帆が不憫で仕方なかった。しかし、真帆は夫の不貞に気づいていた。子供の頃にもそんなことはなかったのに、寂しさを爆発させて、浴衣姿で抱きついてくる真帆。「お父さん。お父さん。好き。大好き」。強引にキスされた秀一は、動揺と同時に高ぶりを覚える。たまらず娘を抱き寄せ、豊満な乳房にむしゃぶりつくと……。
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5.0◎性にウブな兄嫁を寝取って女体開発…濃蜜禁断エロス! 二十二歳の城戸誠はアパートが延焼してしまったため、しばらく結婚二年目の兄夫婦の家に居候させてもらうことになった。誠は以前から五歳上の清楚な兄嫁・理沙子に憧れており、この同居生活にドキドキしていた。そんな時、兄から驚くべき告白をされる。兄は交通事故の後遺症で一年以上も勃起不全で、理沙子は人妻にもかかわらず、性的に未開発の身体だというのだ。そしてさらに、兄は理沙子を寝取ってくれと誠に頼むのだった…!ウブな兄嫁を淫らに開花させていく、鮮烈禁断官能ロマン。
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3.5田上は56歳の管理職。5年前に妻を亡くし、今は1人で暮らしている。趣味は仏像巡りの旅で、今回は雪深い真冬の時期に長岡までやってきた。古寺で開帳された十一面観音に見入っていると、「きれいですね」と声をかけられる。そうして知り合ったのが真知子だった。年は三十路半ば。卵形の小顔に、ひな人形のような和風の面差しが印象的だった。切れ長の瞳は奥二重で、唇は肉厚で官能的。着物に包まれた女体からは完熟した色気が蒸気のように発散している。乳房の豊満さとヒップの逞しさは、清純な美貌と同じ肉体にあるとは思えないいやらしさをたたえていた。その美しさにうろたえてしまう田上。会話は続かなかった。仕方なくひとりズワイガニに舌鼓を打ち、フラリと小料理屋に入る。なんと、そこの女将が真知子だった。偶然の再会を喜び、2人だけで杯を重ねていく。その後、酔いつぶれて眠ってしまい、気づけば布団の中。隣の部屋からは真知子らしきあえぎ声が聞こえてきた。どうやら亡き夫を思い出してオナニーをしているらしい。田上は我慢できず、襖を開けて部屋に入ると愛液がしたたり落ちるワレメに肉棒を突き刺して……。
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5.028歳の高野敦は、明日に結婚式を控え、女子大生の妹・優子とカラオケに来ていた。2人は血が繋がっていない。両親の再婚によって家族になったが、その両親が事故死してからは2人だけで生きてきた。2人きり最後の夜にはしゃぎまくる優子。20歳になった妹は、胸の膨らみも尻の張り出し具合も、兄の自分をうろたえさせるほどで、日増しに艶やかな色香を増していた。優子は明日からは大学の寮に入るという。カラオケに行ったのも、酒を飲んだのも今日が初めて。陽気に騒いだ敦は家に帰ってくると眠ってしまう。しかし、優子はある決意をしていた。パジャマを脱ぎ捨て、ブラジャーも外して、90センチの巨乳をあらわにする。そして、寝入った敦に抱きついてきたのだ。慣れ親しんできた甘い香りに目を覚ました敦。愛する妹から告白され、「今夜だけあたしを……お兄ちゃんのお嫁さんにして」と哀願された。秘めた妹への思いが決壊した敦は、熱いベロチューをかわすと、妹の巨乳を舐め回す。そして、バージンの妹にペニスを突き刺して……。
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5.0「最高の女と最高のセックスをして逝きたい…」 ◎余命半年と宣告された男の淫らな夢の行方は!? 60歳の星野洋二は妻に先立たれ、仕事もリタイアし、枯れた生活を送っていた。 そんな時、患っていた心臓病が実は重く、余命が半年であることを知ってしまう。 苦悩した末に洋二はある決意を固める。 それは激しいセックスで心臓に負担をかけて、腹上死を果たそうというものだった。 そのためには最高の女と最高のセックスを…と考えた洋二は、自らを昂ぶらせ、憧れていた小料理屋の美人女将、密かに欲望を抱いていた可愛い息子の嫁に迫っていくが!? 男の最後の夢を描く究極回春エロス。
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5.0見ないで……ああ、だめぇ…… 恥じらう未亡人の慎ましやかな美貌は、いつしか真っ赤に火照り――。 裕樹は兄の急逝で家業の旅館を継ぐため生家に戻る。未亡人となった兄嫁・真知子はそこで女将をしていて、まだ高校生の義妹・果穂と奇妙な三人暮らしがはじまった。真知子ははじめて会ったときから密かな憧憬であり、そんな女性とひとつ屋根の下で日々悶々とするなか、ふと嗅いだ彼女の残り香に思わず動揺し……。いけない妄想にあらがえず、裕樹が衝動的にむかったのは深夜の露天風呂。湯けむりのむこうに浮かび上がるむちむちした熟れ裸身。さらにそこには、いつの間にか成長していた義妹のみずみずしい肢体もあって……。疾風怒濤の桃色ハプニング!?
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5.0「ああ、やっぱり素敵だ…」 松尾陽一は、大学時代の先輩・白石菜月に熱いまなざしを向けていた。学生の頃からずっと憧れていた菜月は、一年半前に夫を亡くし、二十七歳の若さで未亡人となっていた。今回、仲間内の温泉旅行で久しぶりに彼女と再会した陽一は恋心が再熱し、二人きりのときに迫ってしまう。亡夫を想い拒絶する菜月だが、陽一の激しい情欲に抗えなくなっていく。そして、元人妻の菜月が性的に未開発であることを知った陽一は…!? ウブな半熟の未亡人を快楽に目覚めさせていく女体開発エロス!
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-28歳の人妻OL・田代涼子は震えていた。不倫現場を写真に撮られてしまったからである。夫に相手にされない涼子は欲求不満を同僚にぶつけ、いつしか泥沼の不倫に溺れていた。行動は徐々にエスカレートし、勤務中にまで隠れて抱擁やキスをするようになった。だが、その姿を窓際社員の大川に撮られてしまったのだ。大川は誰にも話さないと約束する代わりに、涼子の身体を求めてきた。脅迫を受け、仕方なく夜までオフィスに残る涼子。命令された通り、白いブラウスに紺のスカートスーツというOLらしい装いで、言われるがままデスクに手をつき、ヒップを突き出すハレンチな姿に。涼子は口ですることを提案するが、大川は応じない。それどころか、アナルや秘部を舐めてきた。大嫌いな男からの愛撫。だが涼子は気持ちとは裏腹に感じ始めてしまう。愛液が溢れてきて、クリトリスも勃起。そこに突然、来訪者が現れて……。
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4.0その夏は、恋と女肌(ひとはだ)を教えてくれた。 とある事情で女性限定のアパートに越してきた徹は、 住人である女子大生の里穂、未亡人の綾子、OLの由真と出会い、 カラダの関係を次々と結ぶことに。 「私が、気持ちいい事を教えてあげるわね……」 童貞卒業、SMプレイ、ハーレムエッチ――。 一つ屋根の下で色情に乱れた夏が今、始まる。 日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル第170弾! <登場人物> ●矢口 徹(やぐち とおる) 祖母が経営するアパートの一階に期間限定で 住まわせてもらうことになった十九歳の青年。 童貞であることに負い目を感じている。 ●白川 里穂(しらかわ りほ) 徹の上の階に住む、お嬢様ばかりの大学に通う二十歳の女子大生。 誰にでも分け隔てなく明るく接する。 清楚で純情だが、スレンダーなモデル体型でGカップの巨乳を持つ。 ●牧野 綾子(まきの あやこ) 徹の隣の部屋に住む、母性愛豊かな三十五歳の未亡人。 柔和な人柄だが、叱るべき所は叱ってくれる母親的な女性。 Hカップのむちむちした完熟の女体で大胆に迫る一面もある。 ●時村 由真(ときむら ゆま) 里穂の隣の部屋に住む、生真面目だが、 暗い印象も持たれる二十七歳のOL。 クールな眼鏡美人の雰囲気とは裏腹に、好色でMっ気が強い。 Fカップでモデルのような体型。 <目次> 第一章 パンティの誘惑 第二章 未亡人の筆下ろし 第三章 美人OLとSMプレイ 第四章 壁越しの情欲 第五章 ついに、憧れの女子大生と… 第六章 幸せすぎる4Pハーレム エピローグ 未来へ
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-真希子は驚愕していた。オカルト好きの義理の息子・春哉が、こっくりさんに呪われてしまったからだ。高校生の春哉は夫の連れ子にあたる。真希子は2年前に上司の後妻になった。まだ20代だった真希子は春哉との関係が心配だったが、すぐに打ち解けてくれて、「ママ、ママ」と甘えてくれるようになった。内向的な春哉がいたずらでこんなことをするとは思えない。実際に春哉の友人は白目をむいて倒れている。10円玉を使ってメッセージを送ってくるこっくりさんは、義理の息子の前で服を脱ぐように命令してきた。春哉の目を気にしながらも、熟した身体とGカップの巨乳をあらわにする真希子。こっくりさんは息子の身体に憑依し、今度は勃起した息子のペニスを舐めろと命令してくる。応じなければ、春哉は5日以内にこの世を去ることになるという。恐怖と羞恥心、罪悪感を覚えながらも、真希子は春哉のペニスを目にして、そのみずみずしさに心を奪われる。興奮した真希子のあそこはもうビチャビチャで……。
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4.853歳の相川は言いようのない寂しさに襲われていた。会社の同僚であり、親友でもあった松野が急死したからである。不憫なのは松野の妻である佳代子の存在。離婚経験者だった松野は、20歳も年下で、以前相川の部下だった彼女と結婚したばかりだった。Gカップの巨乳を持ちながら、控えめな和風美女の佳代子は、男性社員憧れの存在。それだけに相川は彼女が心配でならなかった。そんな時、相川の夢枕に急に松野が立った。まさかの幽霊出現に驚いた相川だったが、それ以上に驚きの提案を親友から受ける。自分に代わり、性欲旺盛な新妻を抱いてくれというのだ。頼みを引き受けた相川は、親友の霊が自分に憑依したと演技し、Gカップのオッパイを鷲づかみにして……。
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4.0◎ご近所の可憐な若妻を誘惑して…とろめきの回春ロマン! 東山悟は七年前に妻を亡くして以来、仕事にも生活にも元気をなくしている五十一歳。そんな悟の唯一の楽しみは、隣家の新妻・結衣と会話を交わすことだった。二十七歳の結衣は美貌と優しい性格、そして熟れ切る手前の瑞々しいアラサ―ボディが魅力的だった。ある日、占いが趣味の悟は近所の未亡人を鑑定することになるが、しだいに淫らな女体占いに変化し、久しぶりの快感を味わう。さらに、好意を寄せる結衣からも悩み相談を持ち掛けられた悟は、女体占いを勧めてみるのだが…!? 中年男が性にウブな隣家の人妻を開発していく極上回春エロス!
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3.752歳の耕一はときめく思いを隠すのに必死だった。今は30歳も若い息子の嫁・結衣と旅行中。ともに列車を撮影するのが好きで、2人で“撮り鉄”旅行に来ていたのである。しかし、耕一の気持ちは電車どころではなかった。義理の娘に見とれてしまうのである。淡いピンクのTシャツにデニムのホットパンツ姿。清楚で可憐な美貌や、愛らしい性格とは落差のありすぎる巨乳と巨尻。彼女がおどけて体を密着させてくると、耕一は湧き上がってくる興奮を抑えるのが大変だった。だが、こんなに楽しい旅も今回が最初で最後。息子の浮気が原因で結衣は離婚することになり、耕一との家族関係ももうすぐ終わりを迎える。耕一は秘めた恋心を懸命に抑え込み、ホテルも別の部屋を取った。そして迎えた深夜。部屋をノックする音がする。ドアを開けると、そこには浴衣姿の結衣が立っていた。「は、恥……かかせないで。私、もう死にそうです。お願い」熱っぽい体を押しつけてくる結衣。タガが外れた耕一は若嫁をベッドに押し倒すと、Gカップの巨乳を舐め回し……。
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4.0ああ、ずっと憧れていた兄嫁の肉体を、いつでもどこでも思いのままに味わえるなんて…! 冴えない青年がある日拾った古ぼけた懐中時計は、時間を止める不思議な力を持っていた。それを使い、隣室の美人若妻の牝芯で童貞を捨て、傲慢な巨乳未亡人を公開凌辱して…溜まりに溜まった欲望を炸裂放出させるのだったが、本当に手に入れたいのは美しき義姉の悩乱女体だった。積年の思いの丈を込めてじっくり少しずつ、時間停止調教でその愛しい美肉を支配していく陶酔の日々…そしてついに――!? 未体験の官能が超絶な興奮を呼ぶ禁断のドラマチック・エロス!!
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-四十路間近の人妻・優美子は、義理の息子・拓司と温泉旅行に来ていた。名門進学校に通う思春期たけなわの義息は最近ふさぎ込みがち。その悩みを聞き出そうと連れ出したのだ。だが、拓司から「ママのことが好き」と告白され、悩みの原因は自分自身だったことを知る。必死に動揺を抑える優美子。ひとり自分の部屋に戻ったが、拓司の気持ちはもう収まらなくなっていた。お風呂に入ろうと服を脱いだところで彼に襲われてしまう。必死に拒絶したが、全身の匂いをかがれ、愛情タップリに舐められ、言葉攻めにされると、優美子の熟れた体は反応してしまった。そして、オ○ンコをグイグイと自分から押しつけて……。
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-佐藤は長いこと務めていた老舗マッサージ店をクビになってしまった。客を相手に淫行を強要したからである。妻子にも捨てられたが、50過ぎの訳ありに次の仕事など決まらない。そんな時、問題のある人間が集まる奇妙な職業紹介所の存在を知り、訪ねてみることに。そこには佐藤にうってつけの依頼があった。匿名のクライアントの指示により、指定された女性にマッサージ師として近づき、性的悪戯を仕掛けてほしいというのである。相手は製薬会社の社長夫人・北条由美子。36歳の完熟美女で、ゴージャスな顔立ちと色香を振りまくプロポーションは日本人離れしていた。リゾートホテルのような豪邸で、熟練のマッサージテクニックを駆使し、彼女の熟れた体をもみほぐしていく佐藤。事前に仕入れた情報を元に、言葉巧みに本気にさせていく。さらに、Gカップの乳房を丹念に愛撫しながらパンティまで剥ぎ取った。そこはすでに甘い蜜で溢れていて……。
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-『徹くん、もう分かったろう? 俺、最強の催眠術ソフトを開発しちゃったんだ――』 義兄が作り出した、瞬く間に人を操り、しかも記憶に残さない特殊な催眠ソフト。それを預かった加納徹は、妻とその三人の姉妹の淫らな本性を引き出すため、前代未聞の恥獄へといざなう。 職場のド真ん中で公開子作り! 学生の前で実演セックス指導! 銭湯の男湯を未亡人との淫らな混浴風呂に! そして清純派アイドルの媚肉を味わう特殊すぎるファンの集い…。 周囲も巻き込んで欲情を開放し尽くす男女を描く、万能ハーレム長編がここに開幕。
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-550円 (税込)プルメロ11月号は、人気&実力派執筆陣たちの描く美少女たちによる、空前絶後の淫乱ぬるぬる祭り!! 表紙には人気作家・ピロ水が登場!! 桃肌に水滴弾けるビキニ美少女を熱筆! ●魅惑のカラー作家陣には…海辺のシャワールームで密着エッチ!あり「淫シャワールーム」。人生初ナンパは幼なじみのあのコ!武田あらのぶ「ハツナン」。待望の新連載スタート!こうたろう「N.N.O Nama de Nakadashi Online」。モノクロ作家陣には…執事とメイドのイケナイ関係!しおこんぶ「異国なレトロ」。お尻の穴にしっぽ挿入ネコ耳ファック!美矢火「彼女がネコミミに着替えたら」。憧れのバレー部の先輩に全てを捧げる純愛!ぬくぬく「さくらひより」。期待のルーキー初登場。可愛い良従姉妹のエッチなお仕置き!はるきち「おねえちゃん日和」。●その他、橋広こう、あくま、鉄歩、東磨樹、INAGO等実力派揃い! さらにイチ押し最新エロゲー&同人誌紹介も充実で読み応え抜群ッ!! ※本雑誌は2014年11月号をもって休刊しています。
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5.0大学生の寺澤守は、同居している兄嫁の花絵が暴漢に犯されているところを、偶然目撃してしまう。清楚な兄嫁が野卑な男に蹂躙されて悶える姿は、ひどく淫らで美しく、守はひそかに心を奪われて彼女を助けられなかった。 花絵への罪悪感と欲情の板ばさみになって苦しむ守。だが、筆下ろしをしてくれた女社長の由理に背中を押され、自身の欲望と花絵の傷心を癒すために、ついに兄嫁と一線を越えて…!? 可憐な義姉の花絵と、頼もしくて純情な由理。二人の美熟女に慕われ肉悦に溺れる青年を描く、誘惑ラブロマン長編!
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-10年前、交通事故で初恋の少女・優子を失ってしまった亮次。優子への思いを残しながらも、新たに恋仲になった彩花と結ばれようとしていた矢先、亮次は奇妙な嵐に巻き込まれ、別な世界へ迷い込んでしまう。その世界では事故で死んだのは亮次のほうで、優子が生き残っていた。戸惑いながらも歓喜する亮次だったが、優子は別な男との結婚を控えていて、さらにこちらの世界の彩花とも出会ってしまい…!? 失われた初恋を取り戻すべきか、異邦人として去るべきか。鬼才が描くパラレル・ラブストーリー。
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4.0憧れの女子大生と艶めく旅情/女子大生、バスガイド、若妻、OL、未亡人に囲まれて!憧れの先輩・真帆とバスツアーに参加した啓太は、旅先で艶やかな美女たちと肌を交わすことに。「こんなに硬くして。天国に連れていってあげるわね」肉茎を柔指でしごかれ、ヌメ光る舌に巻きつかれ――。清楚可憐な先輩にも思いの丈と肉欲をぶつけていく!日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル第159弾!<登場人物>●古橋 啓太(ふるはし けいた)名門私立大学に通う十八歳。仏像サークルに所属しており、一年先輩の真帆に思いを寄せている。勇気を出して秘仏鑑賞バスツアーに真帆を誘う。●弓野 真帆(ゆみの まほ)啓太と同じ大学、同じサークルに通う十九歳の女子大生。地方都市にある有名古寺の一人娘。長い黒髪を靡かせる清楚な雰囲気ながら、Gカップの巨乳が目を引く美少女。●目黒 佳織(めぐろ かおり)舌っ足らずな喋り方が愛嬌のある二十二、三歳のバスガイド。どこかあどけなさを残した顔立ちとは裏腹に、好色で積極的な情熱家。●山浦 亜紀(やまうら あき)生真面目で堅物な雰囲気のOL。啓太たちと同じツアーに参加する二十九歳。黒縁眼鏡でキツい印象を与えるものの優しい一面もある。スラリとしつつもFカップのモデル体形。●杉本 美砂(すぎもと みさ)ほんわかした癒やし系の若妻。啓太たちと同じツアーに参加する二十五歳。亜紀の職場の元後輩。むちむちした色白ボディ丸い小顔も愛くるしい美人。●日向 響子(ひなた きょうこ)母性愛が溢れつつもどこか儚げな陰のある未亡人。啓太たちと同じツアーに参加する三十四歳。Hカップの爆乳にむちむちと完熟の女体を持つ。/<目次>第一章 美人バスガイドの誘惑/第二章 眼鏡OLと青姦プレイ/第三章 若妻に、不埒な夜這い/第四章 未亡人と汚いトイレで…/第五章 愛しの女子大生と歓喜の夜/エピローグ 出発
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-37歳の未亡人・真由子は狼狽していた。事故で夫を亡くして3年。後妻だった彼女は血の繋がっていない高校生の豊と一緒に暮らしている。そこに割って入ってきたのが亡夫の弟・達夫。激しい求愛を経て、とうとう夜這いしてきたのだ。抵抗しながらも、真由子は隣の部屋にいる豊が気になって仕方ない。なぜなら彼女はこの義理の息子を本当は愛していたからだ。あってはならない感情にずっと悩んできた。だが、荒々しい達夫がそれをぶち壊しにしようとしている。清楚な美貌とムチムチした体を持つ真由子。コンプレックスになっている大きな乳輪を舐められ、剛毛のあそこをいじられ、3年ぶりのセックスに感じ始めてしまう。快感に悶えながらも真由子は気づく。愛する豊がのぞき見していて、オナニーを始めたことに。理性と欲望の狭間で、真由子は余計に興奮してしまい、豊に見せつけるように、グチョグチョのオ○ンコを達夫に差し出して……。
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-瑶子と美樹は高校時代からの女友達。30代半ばになっても続く腐れ縁だ。性格的には正反対で、おっとりした瑶子は行動的な美樹にいつも振り回されてばかりいた。今回も美樹の不倫相手である大学生の啓太との温泉旅行に、アリバイ作りとして一緒に付いていくことになった。2人は瑶子を置き去りにして、お風呂場でいちゃつき始める。親友が淫靡な声をあげている姿を盗み見した瑶子は、嫉妬からか欲求が抑えきれなり、思わずその場でクリトリスをイジリ始めるのだった。親友がクンニされる姿と自分を重ね、声を上げてイッてしまう瑶子。しかし、それを啓太に見られて……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
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-(あぁ、美知子!)町田光昭は思わず叫びそうになった。光昭の一人息子である昌史の勉強部屋を覗くと、驚愕の光景が広がっていたからだ。そこでは、後妻である35歳の美知子と昌史が、お互い全裸でいた。しかもただの裸ではない。昌史は義母の身体に巧みに麻縄を巻き付けていたのだ。上半身は豊満な乳房を根元から締めつけ、下半身はふとももとふくらはぎが一つにされ、あられもないM字の格好に広げられている。「あん、やめて。お願いだから」と言う美知子であったが、この恥辱プレイに興奮していることは明らかで……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
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-5年前に事故で妻を失った50歳半ばの島村は、子供もおらずマンションで一人暮らし。そんな彼の生きがいは……盗撮であった! 隣室の各部屋に隠しカメラをしかけ、自分のパソコン画面上に転送された映像を楽しんでいた。ターゲットは90センチの巨乳妻・24歳の藤堂悦子。彼女のシャワーシーンは格好のズリネタとなっていた。もちろん当の悦子は、自分が盗撮されていることなど気付かない。調子に乗った島村は、悦子に直接盗撮映像を見せ、とんでもない計画を実行しようとするのだが……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
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