検索結果

  • 息子の熟れ嫁
    5.0
    1巻110円 (税込)
    田口龍太郎は小学校の元校長。地元住民からは人格者として尊敬の念を抱かれている。そんな彼は、とんでもないものを目撃して愕然としていた。同居している息子の嫁・遼子が極太のバイブを用いてオナニーをしていたのだ。愛液でグショグショになった秘部にバイブを突っ込んで、自らを慰める遼子。それを盗み見た龍太郎は不憫に思わずはいられなかった。息子は若い女にかまけて浮気を繰り返し、彼女を泣かせ続けていたからだ。翌日の朝、昨日の乱れた姿が嘘のように、遼子は穏やかな表情しか見せない。純和風の顔立ちは優しかった亡き母を思い出させ、大和撫子という言葉がピッタリの女性だった。思わず龍太郎は息子の裏切りを詫びる。優しさに触れて感激した様子の遼子は、その日の夜に龍太郎の寝床を訪ねてきた。「はしたない女だと思わないでください。ただ……お義父様に優しくしていただきたいんです」そう告げて、龍太郎のペニスに舌先を這わす遼子。すでに自信をなくしていた龍太郎の男根はそそり立ち、彼女の口の中に大量のザーメンを発射してしまうが……。
  • 悪魔の指 上
    -
    1~3巻55円 (税込)
    31歳の主婦・椎名冴子は、近所の主婦仲間たちと温泉旅行に来ていた。彼女たちが旅館でマッサージを頼むというので、冴子も頼むことにした。やって来たマッサージ師は、田舎の純朴な男の子という感じの青年だった。うつぶせの状態でマッサージを受ける冴子。やがて男の手は性感帯である背中に。性感のツボを押された冴子は、体が火照り、淫らな吐息を洩らしそうになる。さらに指は腰まで下がり、その刺激は直接子宮にまで響いてきた。もはやマッサージ師の目は、狩人の目となっていた…。

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  • 義姉の体
    -
    1巻110円 (税込)
    昭和28年の夏、終戦後の広島、呉の街は復旧に慌ただしかった。高校生の健介の家は漁師の網元。両親と義姉杏子の四人家族だ。杏子の夫泰介は被爆して亡くなっていた。ある日、健介がいつものように学校から帰宅すると、母親の姿はなく義姉がひとり気だるげに座っていた。アッパッパの裾から見える太腿にドキリとさせられる健介。突然杏子に腕をつかまれ、キスをされてしまう。義姉は、亡き兄の面影を自分に投影させているようだった。三十路の熟れた体が火照り、健介もまた若い欲望をたぎらせていく。果たして、二人は禁断の扉を開けてしまうのだろうか……。
  • 危ない家庭教師
    -
    1巻110円 (税込)
    由紀は、小学4年生の長男の秀人の中学受験のため、家庭教師を雇うことに。やってきたのは、現役大学生の西川という男だった。礼儀正しいながらも、どこか危険な臭いのする西川に、由紀は男を感じてしまう。そんなある日、由紀は秀人の進路について、西川と話している最中に、強引に唇を奪われてしまう。だが、欲求不満だった由紀は、西川の淫靡な悪戯を拒むことができない。悪魔のような本性を露わにする男に、次第に服従させられていく由紀の行き着く先とは…?

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  • いけない関係
    -
    1巻110円 (税込)
    大島亜希子は42歳の未亡人。寺岡祥太郎は大学の漫画研究サークルで知り合った気の合う友人だった。学生時代、2人で行った奈良旅行で、互いに恋人の愚痴を言っているうちに、うっかりセックスをしてしまったが、すぐに友人に戻った。20代後半、サークル仲間の結婚式で再会。マリッジブルーだった亜希子はまたも一晩を共にしてしまった。30代後半、サークル仲間のパーティで久しぶりに顔を合わせた。2人とも結婚していたが、セックスレスを抱えており、またしてもいけない関係に。ダブル不倫は長く続いたが、思い出の奈良旅行に行って別れることになった。しかし、その直後、亜希子の夫に末期ガンが発覚。亜希子は罪の意識に苛まれた。未亡人となった42歳の亜希子は再び奈良へと赴くが、偶然にもそこで祥太郎と再会する。運命に誘われるように、2人は激しく求め合って空白の時間を埋めていくが……。

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  • 美しい義母
    -
    1巻110円 (税込)
    秀人は大学進学を機に東京に出ることになった。父親が数年前に他界してからはずっと義母・百合子と2人暮らし。それもこの春で終わりを迎えようとしていた。秀人は一度も彼女を「おかあさん」と呼んでいない。父が亡くなってから、女手ひとつで自分を育ててくれたことには感謝している。ただ、子供の頃、父親と激しいセックスをする淫靡な姿を盗み見してから、一人のオンナとしか思えなくなっていたのだ。別れの時が近づき、百合子から「再婚したい」と相談された秀人。「許可なんて、いらないでしょう。百合子さんは僕の、母親じゃないんだから」そう勢いのままに秀人は百合子をなじる。そして、父とのセックスを見ていたことも告白。「もう、あなたとも会えなくなるんだ。最後に女を教えてよ。“かあさん”」と声を荒らげた。冗談で済ませるだろうと思っていたのに、百合子はいきなり肉棒に舌を絡ませてきて……。
  • お尻査定
    -
    1巻110円 (税込)
    真壁隼は保険の外交員。就職して5年目になる。日課のジョギングで人妻の木戸清佳に知り合った。目を引くのは彼女の見事な桃尻。両手で掴んでもまだ余りそうな外国人顔負けのボリュームだけでなく、日々のジョギングで鍛えられてきゅっと持ち上がった具合ともあいまって、隼は見るたびに生唾を呑まずにはいられなかった。ある日、清佳から相談を受ける。その熟れた尻を他の男も放っておかず、お尻のモデルとしてスカウトされたらしい。その尻に保険をかけたいと言う清佳。どうしても隼に査定してほしいという。自宅を訪ねると、彼女はワンピースにベージュのストッキングを穿いていた。当初は写真を撮るだけの予定だったが、「魅力的かどうかは写真では分かりません。じ、実際触って実感して頂きたいんです……」と彼女が言い始めた。当然触るだけでは終わらず、桃尻を使って……。
  • 夫の部下―熟れた肉欲―
    4.0
    1巻110円 (税込)
    相沢美耶は満たされぬ欲望を持て余していた。女盛りの29歳。しかし、夫の康夫は51歳で、必然的に夜の生活は多くない。小さな工場を経営している夫との関係は良好で、愛している気持ちは変わらないが、身体がうずくばかり。淫靡な妄想をしては、オナニーを繰り返していた。「こんなにいやらしいことしか考えられなくなるなんて……今セックスできたら私、どうなっちゃうのかしら……」。そんな思いを抱えていたある日、夫が新入社員の西村弘也を家に連れて来た。夫は気分良くお酒を飲んで、寝入ってしまう。すると、美耶の欲望は爆発した。豊満なバストを弘也に押しつけて誘惑。「もうずっとご無沙汰で、我慢できないの。寂しい人妻に付き合ってくれないかしら?」。すでに勃起していた弘也のペニスにしゃぶりつくと、寝ている夫の前で何度も何度も……。
  • カレセン部下
    -
    1巻110円 (税込)
    40歳の岩本勲は悩んでいた。問題なのは16歳年下の部下・鈴木青葉のこと。勲の前ではいつも無表情で、時折突き刺すような視線を向けてくるのである。今日も一緒に日帰り出張に行ってきたが、ずっとつれない態度。やっと会社に帰ってきたと思ったら、業務時間終了直前に書類のチェックを求めてきた。ちょっとした言葉からも嫌悪感が伝わってくる。青葉は整った顔立ちで清楚な雰囲気。見るものをホッとさせる優しい笑みはファンが多いと聞く。目立つタイプの美人ではないが、いつも周囲に人が集まるような穏やかな空気を持っていた。170cm近い長身で、ビックリするぐらい高い位置に腰があり、抜群のプロポーションを誇っている。そんな青葉に嫌われるのは、中年男にとってはつらかった。結局、2人で残業することに。なぜか青葉は休憩所に行く時もついてくる。仕方なく勲は田舎で見合い話が出ていることを話すと、急に青葉が告白してきた。つれない態度は照れ隠しで、青葉は重度の枯れ専だったのだ。涙まで流した彼女だったが、勲は信じられない。「罪深いほどに鈍感な部長にも私の想いが伝わるよう、証拠をお見せします」。そうつぶやいた青葉が突然、唇を塞いできて……。
  • かわいい悪女
    4.0
    1巻110円 (税込)
    5年前に妻を亡くし、今は独り身の50男・荻島は、会社帰りに若い女性から声をかけられた。荻島がよく行く喫茶店で働いている田中紗江というウェイトレスだった。「今から食事でもしませんか?」積極的な彼女に誘われ、ドギマギしながらも付き合うことにした荻島。つい夜遅くまで話し込んでしまい、紗江のマンションまで送っていくことに。ところが、「このまま帰らないで」と言って、彼女がキスをしてきた。理性を失った荻島は、自分の娘のような年齢の紗江を抱いてしまうことになるのだが……。
  • 乾かない制服
    4.0
    1巻110円 (税込)
    浪人生の工藤陽介は2ヵ月前からファミレスでバイトしている。キッチンを担当しているが、まだ仕事に慣れずミスばかりだ。そんな時、優しくフォローしてくれるのがホール担当の中村夏帆だ。さらさらと揺れる薄茶のボブショートカット、わずかに焼けている染みのない肌、制服の内で弾む豊かな乳房、スカートを盛りあげる立派な尻、そこから伸びるいかにも美味しそうな太もも。31歳の人妻には見えない。陽介は彼女に憧れていた。ある日のバイト帰り、夕立にあってずぶ濡れになった陽介は、車で職場に来ていた夏帆に声をかけられる。単身赴任で夫が不在だという彼女に家に招かれ、食事をご馳走してもらうことになった。シャワーを借りた際、陽介は脱衣所のカゴに夏帆の黒いブラジャーとショーツを見つけてしまう。濡れた下着に興奮を隠せず、匂いをかいでオナニーを始めると、そこに彼女が入ってきて……。

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  • 寒椿の女
    -
    1巻110円 (税込)
    夫を病気で亡くし、32歳の若さで未亡人となってしまった希和。そんな彼女の家へ、小柴という男が弔問に訪れた。元々、夫と旧知の仲であった小柴のことを、希和は苦手にしていた。しかし、久しぶりに会った彼は以前のような荒々しさが消え、紳士的な大人の男へと変貌していたのだった。夫の世話に追われ、もう1年以上もセックスをしていなかった希和は、己の肉体から急に肉欲が湧いてくるのを感じる。「今夜は泊っていきませんか?」顔を赤らめながら小柴を誘った美熟女は……。
  • ガラス張りの宿
    -
    1巻110円 (税込)
    82歳の片山コンツェルン総帥・片山源一郎は好色家だったが、大病を患って倒れて以来、もう男ではなくなってしまった。そんな源一郎の猟奇的な趣味は、和服の似合う38歳の妻・恭子を部下たちに抱かせて、それを眺めること。定期的に熱海の老舗旅館・祥山楼に部下を呼び出しては、離れの客室にある襖を全てガラス張りに変え、綺麗な夜景の下で恭子とセックスさせ、妻の悶える姿を見つめてきた。部下たちは源一郎の目の前で若妻を抱くことに恐縮してばかりだったが、恭子は嫌々ながら夫を愛するがゆえ、必死に相手をリードしてきた。だが、今宵の相手・巽は違った。物怖じせずに乱暴に抱きしめると、恭子は我を忘れて感じてしまい……。
  • 京都、女旅
    -
    1巻110円 (税込)
    倉沢志帆は31歳の主婦。当たったら夫と一緒に行こうと思い立ち、懸賞に応募したところ、見事京都の老舗旅館の無料宿泊券に当選した。しかし、夫は仕事で来れず。仕方なく1歳年上の友人・中条涼香と京都観光をすることに。人妻2人で京都中を歩き回り、疲れ切ってベンチに腰掛けていると、大学生2人組がナンパしてきた。派手な鈴香は茶髪の井上和真とすぐに仲良くなり、別行動を取り出す。残されたのは志帆と黒縁メガネの山村拓也という地味な2人。10歳年下の男性と2人きりになって、ぎごちない空気に。それでも似た者同士なのか、意外に悪くない気分で京都を観光した。そのまま2人は旅館に向かい、浴衣姿で料理に舌鼓。夫とセックスレス状態だった志帆は、拓也が童貞だと知ると欲情。旅館の部屋で彼の肉棒を舐め回し、ザーメンを口で受け止めると、そのまま飲み干して……。
  • 禁断のセックス
    -
    1巻110円 (税込)
    22歳のOL・めぐみは、毎週土曜日にラブホテルで、たくましい体付きのギラギラしたオヤジに抱かれるのである。その男のセックスはいつも強引で乱暴。めぐみはされるがままに時が過ぎるのを待つだけだ。いつの間にか疲れて眠ってしまうと、男は先に帰っており、お金だけがポツンと置いてあるのだった。フラフラになりながら家に帰り、自分の娘がこんな目にあっていることなど全く知らない母に笑顔を作って、夕飯を食べ始めるめぐみ。だが、母の隣に居て、一緒にゴハンを食べている義理の父は、先ほどめぐみをホテルで犯したあの男なのであった!
  • 逆調教は蜜の味
    -
    1巻110円 (税込)
    些細なことから夫の文彦とケンカをしてしまった由美奈。勢いのあまり、文彦に腕をつかまれた瞬間、由美奈の全身に、忘れていた甘美で頽廃的な感覚が蘇った。大学時代に付き合っていた彼氏に両手を縛られ猟奇的に犯された、あの感覚だった。ケンカの日以来、由美奈の頭の中は、夫に襲われて緊縛され、犯されるという妄想でいっぱいだった。文彦が彼女の気持ちを察して、無理矢理押し倒してくれる日が来るのを切実に願っていた。そして、ついにその日が訪れたのだが……。
  • 黒真珠
    -
    1巻550円 (税込)
    「保奈美さん!」両手首を掴まれ、露わになった女の顔を見た途端、貴島は驚愕した。成金の貿易商・笠井の秘密パーティで慰み者になっていたのは、彼に追い込まれ、自殺した友人の妻だった。密かに焦がれていた未亡人が襦袢を剥かれ、首輪を嵌められ床に這っている。その様子を冷ややかに眺めている男がいた。宝石商・黒崎。若きセレブの目的は~

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  • 黒真珠 ガーネットの女
    -
    1巻495円 (税込)
    『ジュエリー・ルミ』の若き女社長・庄野留美は大きく両脚を開き、快感を求めて腰を必死で前に突き出していた。一時間以上の愛撫で焦らされ、欲望だけが頭の中を支配する。パトロンである木佐貫の援助を受け、銀座進出を企てる留美。場所は黒崎宝飾店の目前。敵情視察に訪れた二人を見つめる黒崎の目に淫靡で冷酷な光が宿る。彼の思惑は~

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  • 健太くんママ
    -
    1巻110円 (税込)
    倉科由実は小学2年生の息子を持つ主婦。ママ友との噂話で挙がるのは、もっぱら男手ひとつで娘を育てる若い“ホスト君”についてだった。ホストをしているからこのあだ名が付いた彼は、他の保護者と比べてかなり若い。明らかに浮いていて、お母さんたちに手を出しているという悪い噂も出ていた。ある日、スーパーに行こうとした由実は、愛車のアルファロメオに乗ったホスト君に声をかけられる。送ってくれるという提案を気軽な気持ちで受ける由実。しかし、ホスト君は暴走した。強引にドライブに連れ出され、200キロのスピードでぶっ飛ばす車の中で凍り付いた由実。が、心のどこかで興奮を覚える。そして強引なキス。優しい言葉。獣のようなセックス。夫に女性扱いされず欲求不満だった由実はホスト君に溺れていき、周りの目を気にせず車の中で……。
  • 恋は曲者
    -
    1巻110円 (税込)
    前島健一郎という夫がありながら、妻の陽子は安っぽい連れ込み旅館の一室で山田純平とのセックスに励むのであった。元々陽子と純平は幼なじみで、まるで兄妹のように育った。そして年頃になり、二人は恋人同士に。しかし、札付きのワルである純平と付き合うことを心配した陽子の父が、強引に見合い話を進めて健一郎と籍を入れさせたのだ。それでも陽子は純平と会わずにはいられなかった。髪を振り乱して身悶えるほどの快感は、彼の肉棒でしか味わえないからだ。だがついに、この関係が夫に知られてしまい……。
  • 志乃
    -
    1巻110円 (税込)
    時は江戸時代。32歳の橋本仗助は、半年前に嫁の登勢を亡くした。しかもただの死に方ではない。歌舞伎役者と恋仲になり、川に飛び込み心中してしまったのだ。当時は、浮気も自殺も大罪であり、仗助自身も周りから白い目で見られていた。その罪滅ぼしなのか、登勢の妹である19歳の志乃という女が、仗助の身の回りの世話をすることになった。切れ長で涼しげな目を持つ落ち着いた雰囲気の美人である。志乃に対して次第に恋心を抱いていた仗助は、思わず唇を奪ってしまう。さらに身体を求めると、志乃は処女であり……。
  • 週末の夜に溺れて
    -
    1巻110円 (税込)
    会社では課長職にある岩井湊は部下に厳しく、周りから怖がられている。そんな自分に自己嫌悪を募らせていた。しかし、家に帰っても夫の晴信は構ってくれず、食事して入浴を済ませると早々に眠ってしまう日々。焦燥感に駆られる湊は、金曜日が訪れるのを指折り数えるしかなかった。なぜ週末を楽しみにしているかというと、金曜日の夜、夫婦の関係はガラッと変わるから。性欲が旺盛な2人は仕事に影響がないようにと、セックスするのは週末だけと決めているのだ。そしてついにやってきた週末。湊が家に帰ってくると、先に帰宅していた夫が笑顔で迎えてくれた。湊が靴を脱ぎ、コートのボタンを外していると、晴信はいきなり抱きついてくる。「もう我慢できないんだ」という夫と1週間ぶりに濃厚なキスを交わす。理性は早々にとろけてしまい、唾液の交換に酔いしれた。足フェチの晴信はタイトスカートをめくり上げ、黒タイツにペニスを擦りつけてくる。愛液と我慢汁が潤滑油となり、早々にイッてしまう2人。それだけでは止まらず、炬燵の中で、浴室で、ソファで、何度も何度も……。
  • 事故物件
    3.0
    1巻110円 (税込)
    河本陽太は大学3年生。義母の香澄が住むマンションにやってきている。陽太の実母は幼少期に病死。父は再婚と離婚を繰り返し、香澄が3人目の母となる。父はそんな香澄とも別居中で、結婚生活は破綻寸前だった。陽太は38歳の実年齢を感じさせない若々しい義母を女性として意識していた。ショートボブの髪型も雰囲気に合っており、小柄でスレンダーながらもバストは意外に豊かで、張りのあるヒップも性的魅力に溢れていた。初めて母性を感じさせてくれた女性でもあった。その義母が住むマンションで心霊現象が起きているという。オカルトの知識が豊富な陽太が相談を受けて調査することに。香澄が寝静まったあとも調査を続ける陽太。不可解な出来事が続き、心配になって香澄の様子を確認すると、彼女は猥褻極まりない寝姿で下半身を露出していて……。

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  • ジューン淫ブライド
    -
    1巻110円 (税込)
    26歳の草野克彦と27歳の藤井泉水は「はとこ」同士。子供の頃からずっと仲が良かった。明日は泉水の結婚式。そんな時に克彦は、昔よく遊んだ神社に呼び出される。泉水は子供の頃から美少女でまぶしい存在だったが、この日もブリーツスカートから長い足を見せていて、呆れるほどの女っぷりだった。懐かしくなった2人はかつての秘密基地へ。子供の頃、よくここで放尿を見せ合ってふざけあっていた。いろいろな秘密が頭をよぎると、急に泉水にキスをされる。彼女は結婚を前にエッチなことばかり考えてしまうという。当然、キスだけでは済まず、グチョグチョになったアソコに手を伸ばす克彦。「おかしくなっちゃう」と身もだえた泉水は、あの頃と同じように放尿を見せてくれて……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 早朝の誘惑
    -
    友成肇は32歳。昔から大きな尻が好きで、ぽっちゃりがタイプだった。会社の健康診断で、医師からダイエットを命じられ、仕方なく出社前にランニングを始めた。そこで、同じ時間帯に走っているアラフォーの人妻・佐伯さやかと顔見知りになる。たっぷりと肉付きがよく、張り出したお尻、ランニングウェアの上からでも分かる僅かにたるんだウエスト、ハーフパンツから伸びるむっちりとした太もも。笑顔も可愛らしく、完全に肇のタイプだった。後ろでひとつにまとめたセミロングの髪がゆらゆらと揺れている。足を踏み出すたびに揺れるヒップの魅惑にいつまでも浸っていたい欲望に駆られ、肇はすっかり彼女に魅了された。ある日、大雨に遭い、一緒に公園のあずまやで雨宿りすることに。人目がないのをいいことに2人は急接近。いきなり激しくキスを交わすと、肇は汗で濡れる豊かな乳房に手を伸ばし……。

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  • 谷間の天使
    -
    1巻110円 (税込)
    柿沼孝生は50歳のバツイチサラリーマン。仕事の節目や勝負飯が必要な時には決まって「とんかつ久田」に来ている。老夫婦が営んでいる小さな店だ。もう通い始めて28年。店主の孫娘である久田梨花は当時3歳だった。孝生はよちよち歩きの頃から父親気分で梨花を見守ってきたが、彼女も31歳になった。今日の梨花は白いシャツに胸当てがある藍色のエプロンをつけている。艶やかな黒髪が肩を撫でて、濃紺のスカートの裾からはすらりとした下肢が伸びていた。いつものようにヒマワリのような笑顔を見せている。美容師をやっていて、結婚話があったようだが、あれからどうなったのだろう。孝生は胸が苦しくなるがぐっと気持ちを抑えた。思い出されるのは11年前のこと。近くのビルの屋上で梨花に告白され、背中に押し当てられた乳房の感触を未だに忘れられず……。
  • 団地妻 爛れた欲情
    -
    1巻110円 (税込)
    阿佐子の家はマンモス団地の3階の一室である。結婚して10年が経ち、先日32歳になったばかり。息子も8歳になる。団地の壁は薄く、隣家の話し声は筒抜けだ。隣に住んでいるのは半年前に越してきた19歳の夫婦。水商売で生計を立てており、夜型の生活ゆえに、その夫婦はもっぱら昼間にセックスをしている。夫も息子もいない部屋で、阿佐子は1人それを盗み聞きしていた。以前から隣家の主人が気になっていた阿佐子は、均整の取れた彼の肉体に愛される妻に嫉妬する。すでに阿佐子の秘部はビックリするほど濡れていた。彼の男根を想像しながら、クリトリスを撫で、胸を鷲づかみにする阿佐子。とうとう絶叫しながら失神してしまう。直後、玄関のチャイムが鳴る音で目を覚ますと、家の前には隣家の主人が立っていて……。
  • 出会いカフェの人妻
    -
    1巻110円 (税込)
    佐田茉弓は35歳の専業主婦。夫は単身赴任中で、今は小学2年生の息子と2人暮らしだ。もともと奥手で夫以外の男性を知らない茉弓。だが、最近は性欲が抑えきれず、Eカップの巨乳を揉みしだき、激しいオナニーに熱中していた。それだけでは我慢できなくなった茉弓はテレビで出会いカフェの存在を知る。女性客がマジックミラー越しに男性客に品定めされ、指名されると店外デートをしてお小遣いをもらうというシステム。普通の素人が利用しており、若い女性だけでなく、人妻や熟女専門店もあるらしい。新手のフーゾクに興味津々の茉弓は、思い切って入店。緊張しながら自分をアピールすると、高野と名乗る清潔感のある中年に指名される。そのままラブホテルに行くと、男の態度が豹変。茉弓は命令されるがまま凌辱されて……。
  • 床上手
    -
    1巻110円 (税込)
    河瀬は56歳の建築士。仕事帰りにたまたま訪れた小料理屋のママ・毬絵と親しくなった。彼女は45歳のバツイチ。優しさと色っぽさが絶妙に同居していた。2人は出会って2ヵ月ほどで男女の関係になった。お店では和服を着込み、髪をアップにしている彼女だが、普段は洋服でロングヘアを下ろしている。そんな彼女のパンストとパンティを脱がせ、激しく愛撫する河瀬。ディープキスで責め、全身を撫で回す。すぐにイッてしまった彼女だったが、「料理上手は床上手」の言葉通り、河瀬の肉棒を舐め回すと、自らまたがって激しく腰を振り始め……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • ネカフェの夜
    -
    1巻110円 (税込)
    今日もリサはネットカフェへ向かった。キャバクラに勤め始めて1年半、仕事で終電を逃した時は、ここで始発を待つことにしているのだ。ところがこの日は運悪く、店長の松永も同じカフェにいた。店の女の子を次々に自分のモノにしていると噂のこの男を嫌っていたリサは、何とか関わらないようにと注意するが、結局自分の個室ブースを発見されてしまう。周りに人がいることを承知で、リサの身体をまさぐり始める松永。何とか逃げだそうとするリサだったが次第に快感を覚え始め……。
  • 寝取られ回忌
    -
    1巻110円 (税込)
    大島和人は28歳のサラリーマン。今日はひとりで暮らす義姉・あゆ美の家にやってきた。あゆ美の夫だった兄は5年前に病死。それ以降、命日に合わせて、和人がお供え物を届けるのが恒例になっていた。未だにあゆ美は独身を通していて、七回忌までは結婚を考えないようにしているという。彼女は色白で瞳が大きく、肌にも艶があって、35歳になった今も美しい。年齢を重ねるごとに色香が増していて、和人はたまに会った時、そのグラマラスな巨乳やお尻を見て、ムラムラしてしまうほどだった。そんな彼女の家を訪ねると、とんでもない場面に遭遇する。和装の喪服を着たあゆ美が中年男に襲われそうになっていたのだ。和人は義姉を救出するが、そんな行為の裏側にはとんでもない兄の遺言が隠されていた。「七回忌まで毎年命日には他の男に抱かれる姿を見せて欲しい」。それを知った和人は……。

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  • 人妻の白い手袋
    -
    32歳の本多純一はため息交じりで5年ぶりに帰郷した。大学卒業後は東京で懸命に働いてきたが、そこに自分の居場所は作れなかった。会社が業務を縮小することになり、上司からは希望退職者に応募するよう促され、失意を胸に逃げ帰ってきたのだ。しかし、地元で思いがけず、6歳年上の幼馴染み・鈴木律子と再会する。彼女も夫の浮気が原因で、2人の子供を連れて実家に戻って来ていた。今年で38歳になるのに、きめ細かい白肌と黒目がちな瞳は実年齢よりも若く見せている。純一は初恋の相手だった彼女との再会を喜んだ。ともに心に傷を持つ2人はお互いに支え合うようになっていく。ドライブした夜、彼女は「私ってもう、女の魅力、ないのかな……」と問いかけてくる。律子を抱き寄せた純一は口づけをかわすと、全身を優しく愛撫した。憧れの女性に車の中でフェラされた純一は我慢できずに……。
  • 人妻ゆえに
    -
    1巻110円 (税込)
    50歳の藤堂武彦は久しぶりに故郷の京都にやってきた。10歳年上の兄・智彦の還暦パーティーに出るためだ。兄は父親の後を継ぎ、和装小物や手ぬぐいを手掛ける会社の社長をしている。一方、武彦は京都を離れて北海道に居着き、フリーのカメラマンをしていた。これまでずっと実家を避けてきたが、今回は兄が強引に話を決めてしまった。ホテルにチェックインすると、「お久しぶりです」と声をかけられる。現れた女は、青みがかった紫のワンピースの上に、白いカーディガンを羽織っている。かつて長かった髪は肩のところで揃えられていて、少しふっくらしたように見えるが、切れ長だけど丸い目、コンプレックスだと言っていた薄い唇は変わらない。別れた時は25歳だったから今は45歳のはずだが、若く見えた。彼女……志津子は兄嫁。かつて武彦と愛を語り合い、毎晩のように求め合った相手だった……。
  • 火花の夜に
    -
    1巻110円 (税込)
    不動産会社で働く田中宏幸は11月に遅い夏期休暇を取り、伊豆半島の中途半端なところにある寂れた温泉にやってきた。三十路男の気ままなひとり旅は予想以上に快適で、読書と温泉を交互に楽しんでいた。迎えた3日目。最終日ぐらいはと外に出て、花火大会を楽しむことに。花火から目を離して宏幸がふと横を見ると、見覚えのある美女の顔が合った。テレビでよく見るトップアイドルの大島陽子が旅番組の取材で来ていたのだ。藍色の地に菖蒲柄の浴衣を着ていて、清楚な雰囲気でただならぬオーラを発散していた。その直後、大雨に見舞われた宏幸は、近くにあった神社で雨宿りをすることに。と、そこに陽子がやってきた。どうやら彼氏らしき男と電話をしている。雨でびしょ濡れになり、浴衣からTバックが透けて見える。宏幸の存在に気づかない彼女は行動をエスカレートさせていく。彼氏を挑発しながら、乳首、そしてクリトリスをいじり始める陽子。そこに宏幸がいるのに気づいても止まらずに……。
  • 美人妻、秘めた蜜欲
    -
    人妻の中にある隠れた淫らな欲望を描いた5作品を、一気に読めるのがコチラのパック。アダルトサイトに出たことを夫の部下に知られて……『淑女に棲む淫虫』(雨宮慶著)、夫の仕事相手はSM嬢をしていた時の顧客だった!『赤いベビードール』(鷹澤フブキ著)、学生バイトを誘惑する資産家夫人の本当の狙いとは……『夏の淫戯、秋の密戯』(室伏彩生著)、過去に受けた陵辱セックスの味が忘れられない人妻が……『逆調教は蜜の味』(越後屋著)、SMオフ会に現れたマゾ人妻にはある秘密があった!『時には淫婦のように』(館淳一著)。常に欲求不満を抱く人妻たちの本性が露わになる『美人妻、秘めた蜜欲』。ぜひお楽しみください!
  • プレイ・ガール綾香
    -
    1巻110円 (税込)
    綾香は17歳で処女を捨ててからというもの、特定の恋人は作らずに、ただセックスを楽しむためだけに、連日男と寝ていた「プレイ・ガール」だった。半年ぶりに男を探そうと行きつけのバーにやってきたが、綾香に声をかけてきたのは、意外にも初老の紳士。いつも声を上げたり悶えたりしない冷めたセックスをしてきた綾香だったが、半年のブランクは綾香の体を過敏に変えてしまったのか、淫らな声を止めることすらできず、欲望に溺れてしまうことに……。

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  • 満員電車で触られて
    3.0
    1巻110円 (税込)
    松浦沙雪は、スーパーマーケットに勤める24歳のOL。ある日、いつも通勤に使っている路線とは違う電車に乗ったところ、新入社員の富田敬一が女性を痴漢している姿を偶然目撃してしまう。職場では真面目に仕事に取り組んでいる敬一が、いったいなぜ!? 敬一の身を案じた沙雪は、自らが痴漢のターゲットとなり、敬一にきつく注意しようと計画する。しかし、変装して敬一の前に立つまでは成功するが、彼の手が伸びてきてなんどもお尻を触られているうちに、はからずもパンティーの奥をべっとりと濡らしてしまい……。

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  • 昔みたいに
    -
    1巻110円 (税込)
    寝具メーカーの営業マン・根本辰徳は、ふと立ち寄ったバーで10年ぶりに佐々木瑶子と再会した。同い年の彼女とは友達以上恋人未満の時期が長かった。学生時代は何でも話せる異性の友達で、付き合ったこともある。セックスの相性はよかったが、性格は水と油ですぐに破局。その後は本命ができるまでの繋ぎとして、ずるずるとセフレを続けた。お互いに新しい相手ができた時に友人関係も自然消滅。もう友達には戻れなかった。あれから10年が経って、今は辰徳も瑶子も四十路。お互いに結婚して子供もできた。しかし、今はどちらの家族も旅行で不在。2人はつかの間の独身気分で積もる話を満喫する。特にセックスレスの話で盛り上がった。バーを出る時、彼女が階段で足を取られそうになると、辰徳は抱きしめて支える。その瞬間、焼けぼっくいに火が点き、辰徳と瑶子は激しいディープキスを交わして……。
  • もっと高く、もっと熱く、上って
    -
    内田岳斗は日本で2番目に高いK岳に来ている。社会人になって以降、山から遠ざかっていた岳斗の登山熱が再燃したのは、夫婦関係が悪化したからだ。とにかく1人になりたかった。そんな岳斗は山中で、氷川あずさと遭遇する。年の頃は30代か。色白の瞳の色が薄い、儚げな美貌だ。成熟した容姿なのに、舌足らずな喋り方はアンバランスで、妙な色気があった。服装はやけに軽装。着ている上着やズボンは登山用の物ではないし、普通のスニーカーを履いている。そんな格好の彼女を放ってはおけない。装備を貸して彼女と一緒に山頂を目指すことに。なんとか山小屋まで辿り着いたが、満員で泊まるスペースはない。2人はテントで一緒に寝ることになった。美しいあずさの寝顔を見て、岳斗は思わず自分のペニスに手を伸ばす。「―する?」。彼女は突然そんな提案をしてきて……。

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  • 家賃代わりに兄嫁を
    -
    1巻110円 (税込)
    30歳の松井真知子は欲求不満だった。夫は毎晩求めてくるものの、ろくに前戯もなく、真知子が奉仕する一方。今日もイケなかった。夫が事業で失敗し、今は義弟の由晴の住むマンションに居候している。火照った体をシャワーで冷やそうと下着姿で洗面所にやってきた真知子。しかし、朝早い由晴に悪いと考え直し、顔を洗うだけにしようと考えた。その時、背後から尻を触ってくる手が。性交を終えたばかりの秘部に指を押しつけ、パンティをずり下げてくる。夫がこんな場所でイタズラしてくるとは。不完全燃焼な女体に期待感が生まれた。洗面台に手を付き、差しやすいように腰を上げる。が、入ってきた肉棒は夫のものとは違った。義弟の由晴だったのだ。逞しい男根が突き上げてきて、真知子は渇望した快感に襲われ、されるがまま……。
  • 湯けむり妻
    4.0
    1巻110円 (税込)
    56歳の荒井敏弘は新千歳空港で呆然としていた。結婚35年を記念して夫婦で企画した北海道旅行。しかし、飛行機の中で大げんかをしてしまい、妻はどこかに姿を消してしまったのだ。妻に全てを任せていたので困惑するばかりだったが、どうにかレンタカーを探し、予約していた温泉宿にひとりで行くことに。そこで、夫の急用のため、ひとりで温泉に来ていた木津寧子と出会う。20歳年下の彼女は若々しさを残しながらも、しっとりと熟れていた。うりざね顔の面立ちは地味だが、それが彼女の美しさを際立たせている気がした。偶然にも同じ境遇だった2人は意気投合。一緒に食事を取り、会話を楽しむ。酔っ払った寧子がしなだれかかってくると、敏弘は思わずキスをしてしまう。ノーブラだった胸に手を伸ばし、そのまま秘部へ。濡れた蜜を先端で感じながら肉棒で貫くと、寧子は色っぽいあえぎ声をあげた。1回では満足できなかった敏弘はそのまま露天風呂に彼女を連れ出し……。
  • 隣人妻の秘密
    -
    1巻110円 (税込)
    本田貴之は25歳のサラリーマン。露出癖のあった元カノから子供が生まれたという便りが届き、昔を思い出して悶々としていた。そんな時にマンションを訪ねてきたのはお隣に住む水嶋美咲。瞳が大きくて鼻筋も通り、唇はぽってりと色っぽい美人妻だ。少し体を動かしただけで巨乳がゆさゆさと揺れて、目を奪われる。彼女は夫と2人暮らしだが、先月から旦那は海外出張に行っているらしい。美咲は若い貴之のことをいろいろと気にかけてくれて、よく晩ご飯をおすそ分けしてくれる。ある日、貴之はいつも地味な美咲が、冬の寒空の下、黒の全身タイツのような衣装でランニングしているのを目撃した。体のラインが強く強調され、乳首まで浮かんでいた。そう、美咲には露出癖があったのだ。S心に火が点いた貴之は、元カノと付き合っていた時に培った経験を総動員。美咲を調教してさらに淫乱にしていき、とうとう野外で……。
  • 若妻の吐息
    -
    1巻110円 (税込)
    50歳を過ぎた島内宗平・律子夫妻と、一人息子である健一とその嫁・佳苗の四人は、二世帯住宅で幸せな生活を送っていた。だが半年前、健一と律子が乗った車が衝突事故を起こし、二人は死んでしまう。残されたのは血のつながりのない宗平と佳苗。不憫な彼女を気遣った宗平は、家を出ることを勧めるが、彼女はここに住ませて欲しいと懇願する。こうして奇妙な同居が始まった。しばらくは平穏に過ごしていたが、佳苗のオナニーしている声を聞いて欲望を抑えきれなくなった宗平は……。
  • 私を牝と呼ばないで
    1.0
    1巻110円 (税込)
    佐奈は30歳のシングルマザー。ある日、職場の同僚の美鈴から強引に誘われ、入社2年目の翔馬と一緒にSMバーへと入ることになる。そこには、何十本もの麻縄や手枷足枷、さらに笞や蝋燭など見たこともない道具が飾られていた。店のマダムの吹雪から縛られてみないかと問われ、断った佐奈をよそに、美鈴は自ら縛ってほしいと願い出る。普段は几帳面で仕事もしっかりこなしている美鈴が、縛られ、天井から吊るされ、呻いている状況に、佐奈は今まで経験したことのない昂奮を憶える。そこへ、翔馬から乳房の上下に縄をかけられ、気分はさらに高まり……。

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  • 罠 虜われの美猫たち
    1.0
    1巻495円 (税込)
    「私を、犯して」あかりの声は欲情に掠れていた。大きなストロークで動き始めると、喘ぎ声が部屋中に響き渡る。だが秋光の狙いは別の女だった。地元の名士の娘・鈴奈。俺は、あの女と結婚する。そして彼女の持っているすべてを自分のものにする―。「い、いくうっ!」絶頂を迎えるあかりを見下ろしながら、鈴奈を堕とす計画を考える秋光だが…。

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