検索結果
-
--高3で生徒会長の沢渡蛍(さわたりけい)は22歳の宗馬理(そうまさとる)に恋をしている- 僕は高校入学以来抱いていた2年分の想いを告白した。理さんの返事は友達として大切だけどそんなふうには…。 理さんは兄の要(かなめ)さんがやってる喫茶「ベル・ハウス」を手伝っている。店は美青年で明るい要さんを囲む人々でいつも賑わっている。その店で静かにコーヒーをいれ、ガーデニングの写真集を見せてくれる理さんが僕は好きだ。 ある日、僕は要さんに理さんとある女性との恋の橋渡しを頼まれた。OKした僕は理さんの側にいる時間が増えた分、切なさもどんどん増えていき…。
-
-
-
-
-
-
-
-高3でバスケ部のアイドル、とってもキュートな桃川日向(ももかわひなた)と、副主将でチームの守護神、渋く長身の山王耀司(さんのうようじ)は、会えば必ずエッチするほど仲がいい。好きだから、恥ずかしいけどたくさん触って欲しい日向は、更衣室でも屋上でも山王と抱き合っていた。 そんなある日、山王が大切な試合までの1ヶ月間、会うのを止めたいと言い出した。山王とのエッチが元気の源の日向には、その申し入れは理解不可能で戸惑ってしまう。しかし、天然に明るい日向は、フェロモン誘惑作戦を考えたりと前向きな解決を目指すが…。日向は山王が自分に嘘をついて女の子といるところを目撃してしまい…?!
-
-“この作品にはイラストが含まれておりません。” 俺、水嶋優希(みずしまゆうき)。今、高2。同級生の瀬名彰久(せなあきひさ)とは、恋人ホヤホヤでキスもまだ…。瀬名って、ハンサムで照れ屋でとにかく最高なヤツ!! 俺は彼においしいケーキを食べてもらいたくて特訓中。と、ラブラブな日々を過ごすはずが…。 ある日、国語臨時教師の高峰先生が「今日から水嶋と同棲する」と言い出し、冷静な瀬名が嫉妬しちゃった!? おまけにこの先生の正体が実は…。 俺にも大変な難問があるんだ。瀬名の親友で小暮一也(こぐれかずや)ってヤツがいるんだけど、俺となんかうまくいかない。俺は瀬名のためにも仲良くなりたいのに…。 男同士で恋人やるって意外と大変。でも俺、“愛”のために頑張るよ!!
-
-“この作品にはイラストが含まれておりません。”俺、超ハンサムな同級生の瀬名彰久(せなあきひさ)に、告白(コク)られちゃった!? あ、俺ね、水嶋優希(みずしまゆうき)、高1。“エーッ”って思ったけど、もちろんOKしたさ。だって瀬名の“好き”に、心が幸せでメロメロなんだもん。 今までの俺は「恋のラッキーボーイ」。俺の作る押し花とチョコは恋に効くと女子達に大人気で、有名なティーン雑誌にも載っちゃったくらい。でも自分のことはちっとも…だったんだ。そんな俺にも、やっと春かぁ~と思っていたら、なんだか瀬名の様子がおかしい。相思相愛と思っていたのに…。瀬名が俺を利用…!? なんのために?瀬名、なんとか言ってくれよ!!
-
5.0高3の立花真里(たちばなまさと)は、27歳の俳優・唐沢龍司(からさわりゅうじ)の弟役のオーディション会場にいた。女性誌で、2年連続抱かれたい男No.1に輝いた唐沢はフェロモン系でワイルドなところが人気だが、真里は彼が大嫌いだった。不誠実なやつだと思っているから。おまけに、友達につきあって会場にきただけで芸能界に興味がない。そんな真里の評判はやんちゃ系イケメンと、学校では人気者。そして真里の意地っ張りなところが気に入った唐沢の一言で、弟役は真里に決まる。 オレ様な唐沢の世話をしながら、弟役の演技に深みを出すため、2人は同棲することに。やたらとスキンシップを仕掛ける唐沢に真里の心と身体は…。 火遊びに本気が混じる危ない恋!
-
4.0「夏休み限定で俺と遊ばない?」 賑(にぎ)わう夏の海で、失恋の痛手に一人ポツンとしていた高2の藤谷和弘(ふじたにかずひろ)は、掛けられた声に耳を疑った。声の主は相当の男前、17歳の二ノ宮達也(にのみやたつや)。男からのナンパに驚いたが夏と失恋が和弘を奔放(ほんぽう)にさせ、達也と和弘のひと夏の危ないゲームが始まった。二人は時間を見つけては、たくさん遊び歩いた。とても気が合った二人は、そのうちゲームセンターや駐車場で隠れてキスやいろんなことをしてみたりもした…。そして夏の終わり。和弘の心は達也一色に染まっていたのにゲームオーバー。二人は二度と会わなくなるはずが…。 遊びのつもりがいつしか本気に。17歳のときめきがいっぱいのスローラブ。
-
3.5才色兼備のハイスペック女と言われる桂木摩耶は、彼氏ができてもすぐにふられてしまう。あなたにはもっと相応しい相手が…と言われ続け傷ついた摩耶は、藁にもすがる思いで上司が紹介する佐倉和彦と会うことに。貴公子系イケメンでエリート、女性の扱いもスマートな彼に気後れしながらも、段々と惹かれていく摩耶。「気持ちよさそうですね。キスしかしてないのに」だが経験豊富だと和彦に誤解され、摩耶は本当のことが言えず―!?
-
-
-
-高校時代に出会った美貌の同級生・吉祥。満たされない飢えを抱いていた司馬にとって、彼は唯一それを忘れさせる「特別」な存在だった。だがある日突然、吉祥は司馬の前から姿を消してしまう。―そして10年後。極道世界の若きエリートになった司馬の前に、吉祥が再び姿を現すが…。「過去は忘れた」と冷ややに微笑む彼が告げた望み―それは司馬に「飼われる」ことで!?
-
4.0恋の媚薬が導く甘い罠。お妃選びのゲームの果ては… 「俺のものになればお前を優勝者にしてやる」大切な家宝を取り戻すため、国王シアードのお妃選びに挑むことになったライラ。銀狼を飼い賭けレースで名をはせ、狼姫と呼ばれるライラは、王をその気にさせなくては、と誘惑するつもりが逆にシアードにやさしく愛撫されてしまい…。「1度こうして触れてみたかった」と囁きながら唇を奪われ、彼女の体は快楽に震えはじめるが…ライラは誰にも言えない秘密を抱えていたのだった。「逃げたらどこまでも追いかける」シアードの言葉に心は揺れて――。★ヴァニラ文庫のコミカライズ版★
-
-「俺のものになればお前を優勝者にしてやる」大切な家宝を取り戻すため、国王シアードのお妃選びに挑むことになったライラ。銀狼を飼い賭けレースで名をはせ、狼姫と呼ばれるライラは、王をその気にさせなくては、と誘惑するつもりが逆にシアードにやさしく愛撫されてしまい…。「1度こうして触れてみたかった」と囁きながら唇を奪われ、彼女の体は快楽に震えはじめるが…ライラは誰にも言えない秘密を抱えていたのだった。「逃げたらどこまでも追いかける」シアードの言葉に心は揺れて――。
-
-
-
-
-
5.0「――いるよ、ここに。いつも、お前のそばに」大学時代からの恋人であるカメラマン・陽児と穏やかな日々を天行。幸せなのに――優しいけれど『星』に夢中な彼に、満たされない寂しさを感じていた。そんなある日、陽児の仕事にチャンスが訪れる。だが喜びも束の間、不幸な事故が彼を襲い!? 陽児を支えるため、天行は彼の側にいることを決意する。心のどこかで彼を独占できる喜びを感じながら…。そして3人だけの、閉ざされた生活が始まる――。
-
2.0
-
-
-
-
-
3.0将来を嘱望(しょくぼう)された天才バイオリニストの航(わたる)。コンクール目前のある日、優勝候補の彼に出場辞退を促す脅迫状が! 警護を任されたボディーガードの木津(きづ)と松原(まつばら)。兄のような松原を慕う航は、クールで無口な木津が苦手。でも、仕事では見せない木津の意外な優しい心遣いに、航の心は切ない想いにかられ…。
-
-
-
-