柴野日向の検索結果
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\第32回電撃小説大賞《メディアワークス文庫賞》受賞作!/ 雨を降らせる君に、はじめての恋をした。 高校生の梓が図書館で出会ったのは、雨を降らせることができる不思議な少年・旭だった。 二人で重ねる宝物のような穏やかな時間。しかしある日、梓は衝撃的な噂を耳にする。それは、旭が殺人犯の息子というもので――。旭は周囲の好奇の視線から梓を守るため、自ら距離を置こうとするが……。 「私は明日も旭が図書館に来るって信じてる」 そうして降りしきる流星の中、二人は一つの約束をし――旭は姿を消した。 雨、時々こんぺいとう。空から色星が降るとき、奇跡は起きる。
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きみは幽霊? 私にしか見えないその少年は、並行世界からやってきた!? 皐は賑やかな交差点で、誰の目にも映らない不思議な少年トワと出会う。 自分の正体すら分からないトワだったが、彼を追って現れたリョウによって、もうひとつの世界から渡ってきたことを思い出す。 同時に呼び覚まされたのは、封印されていたある衝撃的な記憶。 それは、トワがかつて犯してしまった決して許されない罪だった。 誰かのために生きるのか、それとも誰かのために死を選ぶのか。 過酷な運命に直面した少年たちが選ぶ結末とは―― 十代の瑞々しくもはかない感性を描く、ある夏の切なくも壮大なSFストーリー。