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4.0【本作品は同人誌となります】 おさない頃から「前世の恋人」の夢を見ている主人公。 ――いつかきっと、彼に会える。この前世の記憶が、 自分を幸せへと導いてくれる。 その想いが、身寄りのない彼女を支えていた。 ある日、勤務先の喫茶店の店長も前世の記憶を持っていることを主人公は知る。 ところが彼が語る「真実の前世」は、主人公が今まで信じてきた あたたかい恋の記憶を根底から覆すものだった。 「君が前世のことを……俺のことを忘れてしまっていても、君が幸せなら それでよかった」 「なのに、君がまだあいつに囚われているから……仕方ないよね?」 「運命の相手は俺なんだって、思い出させてあげないとね?」 前世の記憶をなぞるように、彼は主人公を辱める。 「君が好きだったこと、今から全部してあげる」 呼び起された記憶と快楽に呼応するように、初めてのはずの身体が反応する。 望んでいないはずなのに、快楽を呼び起された身体は次の快楽を 期待してしまう。 彼の歪んだ愛で、主人公は再び壊され、堕ちていく。 「前世の運命」を信じた主人公が辿り着くのは、幸福か、それとも――。