検索結果
-
3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 平和なパンの村には、あんパン、カレーパン、クリームパンなどのいろんなパンがすんでいて、村のまんなかには、メロンパンとのさまのお城がたっている。「おーい、しょくパンにんじゃはおるか?」メロンパンとのさまが呼ぶと、しょくパンにんじゃはたたみのすきまから、「すっぽーん!」と、とびだしてきた。メロンパンとのさまは「となりのごはん村のごはんたちが、パン村をおそう計画があるらしいので、様子を探ってきてほしい」と、しょくパンにんじゃにたのんだ。すぐにごはん村にむかったしょくパンにんじゃ。「かわりみのじゅつ」で、白い顔にチョコクリームを塗って目立たないようにして、「すきまぬけのじゅつ」で、うすい体でほそいすきまもらくらく通る。そして、ついにごはん村のお城にしのびこんだしょくパンにんじゃは、ごはんたちのひそひそ話を聞いて……? 「しょくパン」×「にんじゃ」のおもしろい忍術がたくさん登場するユーモア絵本!
-
5.0
-
4.3
-
3.5
-
4.3
-
3.7
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ある日突然、おにのまたべえがぼくの家にやってきた。前にぼくが「いっしょにあそぼう」と書いて飛ばした紙ひこうきを、またべえが拾ってもってきたのだ。驚いたけれど……しかたなくいっしょにトランプをすることにした。ぼくがまたべえの角を褒めると、またべえは、自慢の角だと教えてくれた。毎日自分でみがいているけれど大変らしい。すると、ぼくがトランプに負けたからという理由も付け加えて、またべえの代わりに角をみがくように言われてしまった……。あせっているぼくに、またべえは頭から「ぽんっ」と角をひっこぬいて差し出し、「やくそくな」と言って帰ってしまった。それから毎日またべえが来て、いっしょになわとびやオセロをして遊んだ。言われた通り、毎日角をみがいていたけれど、その日は、いつも勝負で負けてしまう自分に腹がたって、みがくのをやめてしまった。次の日、いつものようにやってきたまたべえは、みがいていない角を見て……。約束をやぶってしまってから気づいた、本当の自分の気持ちとは……。内気なぼくが、またべえとの約束を通じて成長していく前向きな気持ちになれる幼年童話。