うね葉子作品一覧
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-小さな珈琲会社で働く真紀は、デパート催事の企画提案に失敗した帰り道にいた。 胸の中では悔しさと情けなさがぐるぐると渦巻く。 「社長にどう報告しよう」「がっかりさせてしまう」 そんな負の感情でいっぱいになっている時――。 最近転職してきた水野くんが、突然写真を撮り出した。 「……は?」 真紀は呆気に取られる。 パシャッ。 場違いなシャッター音に、心の糸がぷつりと切れた。 「必死になってる私がばかみたいじゃない!」 努力してきたのに届かなかった悔しさ。 落ち込みの最中での能天気な言動。 さらに水野くんは「お腹空いてません?」とスマホでランチを調べ始める始末。 ――どうしてこの人は、こんなにズレているんだろう。 けれど、真紀はまだ知らない。 水野くんの“空気の読めない行動”の奥に、どんな思いがあったのかを。 そして今日という日が、自分の中の何かをそっと変えていくことになるのを――。 仕事で落ち込み、誰かの言葉に苛立ち、 「私だけ必死みたい」と心がちくりとする瞬間。 そんな日常の感情を丁寧にすくい上げる、恋愛未満の物語。 27ページ
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-「初恋は、呪いのように心にこびりつく」 高校時代、城はサッカーにすべてをかけていた。 プロを目指せるほどの選手だったのに、怪我であっけなく夢は終わる。 抜け殻みたいになったとき、初めて「恋をしてみよう」と思った。 でも、好きになったのは男だった。 相手は、2つ下の後輩・黒瀬。 恋は、誰にも知られずに始まり、 そして誰にも知られないまま終わった。 ──それから数年後。 城の前に、あの黒瀬が現れる。 まさかの同僚として。 距離を詰めてくる黒瀬に、城の心は揺れっぱなし。 忘れたはずの初恋が、再び動き出す。 元不良×元スポーツマンの、初恋BL。 29ページ